黒のパンストがエロい大人の女になった従妹と
- 2023/08/09
- 07:40
去年の秋、実家で行なわれた祖父の7回忌の後、酒盛りが行なわれました。
法事にかこつけて騒ぎたいだけです。
従妹の夏美(21歳)が来ており、祖父の葬式以来6年ぶりに見た夏美は綺麗になっていて、色黒で短髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。
黒のリクルートスーツから見える長い足に黒のパンスト、足フェチの私には刺激が強すぎました。
親戚が集まり酒を飲むと必ず、『箸けん』が行なわれます。
負けると酒を飲まされる、昔からある宴会につきものゲームです。
夏美の父親が酔い潰れ、夏美に代わるように言いました。
夏美は嫌がっていましたが、おっさん連中に促されて渋々やり始めました。
慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。
夏美が、「キヨシ兄ちゃん、代わって~」と言ったので代わってやりました。
私もそこそこ飲まされましたが、慣れているのでやり過ごしました。
その時、部屋の隅で横たわった夏美のスカートからパンティが見えていました。
数人のおっさんは酔い潰れてしまいましたが、父と母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになりました。
私も誘われましたが夏美と一緒にいたかったので、体調が悪いと断りました。
大広間には、倒れてるおっさんが3人と夏美と私です。
夏美に、「大丈夫か?横になる?」聞くと、「う~ん、気持ち悪いから寝たい」との返事。
もうパンティから目が離れませんが、おんぶして、実家を出るまで使っていた私の部屋に運び、夏美をベッドに寝かせました。
ベッドに仰向けに寝かせると、白ブラウスの上からでもわかる形の良さそうな胸とすらりと伸びた足に黒のパンスト。
この時点でチンコはビンビンでした。
ベッドの足下に回り込み、パンティを改めて確認。
夏美が、「う~ん」と言い、気が付いたようでした。
慌てて行き、「大丈夫か?水を持って来てやろうか?」と言うと、「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので、台所から水とポカリを持って来て部屋に戻りました。
部屋に入ると、ブラウス、スカート、パンストがベッドの下に落ちていて、夏美は毛布に包まっていました。
「苦しいから脱いじゃった」
上半身は起きていたので黒のブラ紐が見えています。
夏美はポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくる」と言い、毛布を体に巻き付けたまま小走りで部屋から出ていきました。
その間にパンストをクンクンしたのは言うまでもありません。
足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。
夏美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。
高校までテニスをやっていたので、くるぶしから下が白いです。
ベッドの下に座っていた私をその足でコンコンと蹴ってきます。
「子供の頃、キヨシ兄ちゃんと海とか行ったね~」
なぜか昔話をはじめました。
「子供の頃は真っ黒だったのに、今日見て誰かと思ったよ」
「6年経てば少女も女になるのよ」
夏美は笑顔で答えました。
しばらく話をしてお互いの恋愛話になりました。
夏美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとのこと。
高ぶった気持ちも時間が経ると従妹なんだしと冷静になり、「んじゃ俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら・・・。
「1人にしないで、子供の頃、この家で金縛りにあって怖かったの」
「大丈夫だって、もう大人なんだし」
「怖いから一緒にいて、お願い」
「じゃあベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」
しかし夏美は身体をずらして、「ここで一緒に寝て」と言います。
落ち着いた気持ちが再び沸点に近づいていきました。
どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、夏美の誘いを断る理由はありません。
「こんな格好で寝られないから脱いでいいかな?」
「うん、いいよ」
Tシャツとトランクス姿になり、電気を消してベッドに入りました。
中学の時に買ったベッドなので2人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。
2人とも横向きになって反対側を向いてましたが、夏美のお尻が当たります。
「何か聞こえる」
夏美は言いますが、私には聞こえません。
「ブ~ンって聞こえる」
「何も聞こえないよ」
「やだぁ~」
夏美は怖がって身体を半回転させ、私の胸に顔を寄せました。
咄嗟の行動でたじろぎましたが、夏美の頭を撫でてやって、「大丈夫だから」と言いながら下半身に血が巡るのを感じていました。
たまらず夏美の唇にキスしました。
拒まれると思いましたが、夏美は私の身体に手を回して、「キヨシ兄ちゃん」と囁きました。
ディープキスをすると夏美も舌を絡ませてきました。
お互いの上体を起こし、キスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(Bカップ)の胸に吸い付きました。
「はぅ」と言う声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。
「あぁ、キヨシ兄ちゃん、キヨシ兄ちゃん」
“兄ちゃん”という言葉に萌えます。
再び身体を寝かせ、黒のショーツに手を伸ばしてお尻の方から脱がせようとしたら「恥ずかしい」と言いましたが、協力してお尻を浮かせてくれました。
暗くてよくわかりませんが、少なめのヘアです。
ヘアの部分から手を下に移行します。
全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。
足を少し開かせて指を少しだけ入れてみると、「いやいや」と言いますが、第二関節まで指を進ませました。
「痛い?痛いなら止めるよ。夏美、初めて?」
聞くと横に首を振りました。
でも経験が少ないせいか、指1本でいっぱいいっぱいです。
足をもっと開かせてクンニを試みましたが、「いやぁ、恥ずかしいからやめて」と強い口調で言います。
「夏美ちゃん、兄ちゃんもう止まれないよ、いいの?」
「いいよ、キヨシ兄ちゃんなら、子供の時、キヨシ兄ちゃんのお嫁さんになりたかったし」
いざとなったら結婚すればいいだけだと自分に言い聞かせ、夏美の足を広げてそのまま挿入しました。
「んっ」
苦しそうな顔をする夏美。
「痛い?やめようか?」
「大丈夫だからそのまま来て」
ゆっくりと奥まで入れ、スローに動きはじめました。
「んんんん」
少し苦しそうな顔をします。
でも、分泌物の量が増えてきた感じがしました。
「はぁはぁはぁ」
次第に夏美も高まってきたようです。
基本的に私は早漏なのでゴールの瞬間が近づいてきました。
さすがに中出しはヤバイと思い、夏美のお腹の上に出しました。
「夏美ちゃん、ゴメン」
なぜか謝った俺に・・・。
「謝らなくていいよ。さっきも言ったけど、キヨシ兄ちゃん好きだし」
親たちが帰ってきそうな時間だったので、2人で大広間に行って部屋の端っこと端っこで寝ました。
次は正月に会いましたが何もありませんでした。
結局、夏美とはその一度きり。
今はメールのやりとりだけが続いています。
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黒のリクルートスーツから見える長い足に黒のパンスト、足フェチの私には刺激が強すぎました。
親戚が集まり酒を飲むと必ず、『箸けん』が行なわれます。
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夏美の父親が酔い潰れ、夏美に代わるように言いました。
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夏美が、「キヨシ兄ちゃん、代わって~」と言ったので代わってやりました。
私もそこそこ飲まされましたが、慣れているのでやり過ごしました。
その時、部屋の隅で横たわった夏美のスカートからパンティが見えていました。
数人のおっさんは酔い潰れてしまいましたが、父と母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになりました。
私も誘われましたが夏美と一緒にいたかったので、体調が悪いと断りました。
大広間には、倒れてるおっさんが3人と夏美と私です。
夏美に、「大丈夫か?横になる?」聞くと、「う~ん、気持ち悪いから寝たい」との返事。
もうパンティから目が離れませんが、おんぶして、実家を出るまで使っていた私の部屋に運び、夏美をベッドに寝かせました。
ベッドに仰向けに寝かせると、白ブラウスの上からでもわかる形の良さそうな胸とすらりと伸びた足に黒のパンスト。
この時点でチンコはビンビンでした。
ベッドの足下に回り込み、パンティを改めて確認。
夏美が、「う~ん」と言い、気が付いたようでした。
慌てて行き、「大丈夫か?水を持って来てやろうか?」と言うと、「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので、台所から水とポカリを持って来て部屋に戻りました。
部屋に入ると、ブラウス、スカート、パンストがベッドの下に落ちていて、夏美は毛布に包まっていました。
「苦しいから脱いじゃった」
上半身は起きていたので黒のブラ紐が見えています。
夏美はポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくる」と言い、毛布を体に巻き付けたまま小走りで部屋から出ていきました。
その間にパンストをクンクンしたのは言うまでもありません。
足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。
夏美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。
高校までテニスをやっていたので、くるぶしから下が白いです。
ベッドの下に座っていた私をその足でコンコンと蹴ってきます。
「子供の頃、キヨシ兄ちゃんと海とか行ったね~」
なぜか昔話をはじめました。
「子供の頃は真っ黒だったのに、今日見て誰かと思ったよ」
「6年経てば少女も女になるのよ」
夏美は笑顔で答えました。
しばらく話をしてお互いの恋愛話になりました。
夏美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとのこと。
高ぶった気持ちも時間が経ると従妹なんだしと冷静になり、「んじゃ俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら・・・。
「1人にしないで、子供の頃、この家で金縛りにあって怖かったの」
「大丈夫だって、もう大人なんだし」
「怖いから一緒にいて、お願い」
「じゃあベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」
しかし夏美は身体をずらして、「ここで一緒に寝て」と言います。
落ち着いた気持ちが再び沸点に近づいていきました。
どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、夏美の誘いを断る理由はありません。
「こんな格好で寝られないから脱いでいいかな?」
「うん、いいよ」
Tシャツとトランクス姿になり、電気を消してベッドに入りました。
中学の時に買ったベッドなので2人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。
2人とも横向きになって反対側を向いてましたが、夏美のお尻が当たります。
「何か聞こえる」
夏美は言いますが、私には聞こえません。
「ブ~ンって聞こえる」
「何も聞こえないよ」
「やだぁ~」
夏美は怖がって身体を半回転させ、私の胸に顔を寄せました。
咄嗟の行動でたじろぎましたが、夏美の頭を撫でてやって、「大丈夫だから」と言いながら下半身に血が巡るのを感じていました。
たまらず夏美の唇にキスしました。
拒まれると思いましたが、夏美は私の身体に手を回して、「キヨシ兄ちゃん」と囁きました。
ディープキスをすると夏美も舌を絡ませてきました。
お互いの上体を起こし、キスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(Bカップ)の胸に吸い付きました。
「はぅ」と言う声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。
「あぁ、キヨシ兄ちゃん、キヨシ兄ちゃん」
“兄ちゃん”という言葉に萌えます。
再び身体を寝かせ、黒のショーツに手を伸ばしてお尻の方から脱がせようとしたら「恥ずかしい」と言いましたが、協力してお尻を浮かせてくれました。
暗くてよくわかりませんが、少なめのヘアです。
ヘアの部分から手を下に移行します。
全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。
足を少し開かせて指を少しだけ入れてみると、「いやいや」と言いますが、第二関節まで指を進ませました。
「痛い?痛いなら止めるよ。夏美、初めて?」
聞くと横に首を振りました。
でも経験が少ないせいか、指1本でいっぱいいっぱいです。
足をもっと開かせてクンニを試みましたが、「いやぁ、恥ずかしいからやめて」と強い口調で言います。
「夏美ちゃん、兄ちゃんもう止まれないよ、いいの?」
「いいよ、キヨシ兄ちゃんなら、子供の時、キヨシ兄ちゃんのお嫁さんになりたかったし」
いざとなったら結婚すればいいだけだと自分に言い聞かせ、夏美の足を広げてそのまま挿入しました。
「んっ」
苦しそうな顔をする夏美。
「痛い?やめようか?」
「大丈夫だからそのまま来て」
ゆっくりと奥まで入れ、スローに動きはじめました。
「んんんん」
少し苦しそうな顔をします。
でも、分泌物の量が増えてきた感じがしました。
「はぁはぁはぁ」
次第に夏美も高まってきたようです。
基本的に私は早漏なのでゴールの瞬間が近づいてきました。
さすがに中出しはヤバイと思い、夏美のお腹の上に出しました。
「夏美ちゃん、ゴメン」
なぜか謝った俺に・・・。
「謝らなくていいよ。さっきも言ったけど、キヨシ兄ちゃん好きだし」
親たちが帰ってきそうな時間だったので、2人で大広間に行って部屋の端っこと端っこで寝ました。
次は正月に会いましたが何もありませんでした。
結局、夏美とはその一度きり。
今はメールのやりとりだけが続いています。