悪友が拾ってきた18歳の女の子と王様ゲーム
- 2023/08/09
- 12:41
脱衣トランプから王様ゲーム(男2×女1)になってエッチな体験談です。
悪友から電話で、「今から女を連れて行くから部屋貸して」と言われ、とりあえずOKを出した。
18歳の少しぽちゃだが可愛い女の子。
3人でしばらく談笑してたら、「トランプしよう!」ということになった。
ババ抜きだったか七並べだったか忘れたが、白熱するうちに、「負けたら1枚ずつ脱ごう」となった。
3回ほどゲームをして、進行の遅さにいらつき、「王様ゲームに変更ね」ということに。
女の子も嫌がる素振りはなく、そのまま突入。
台所に割り箸を探しに行くと、悪友がトイレに行くふりをして合図を決めた。
席に戻り、悪友もトイレから帰ってきて王様ゲームが始まった。
女の子の格好は、キャミソールにカーディガン風の物を羽織っており、下はミニスカートだったと思う。
3回のゲーム中、脱ぐことはなかったので、来たときのままの姿だった。
最初は当たり障りのない指令から始め(この辺はあんまり憶えてない)、だんだん「王様が1番に耳に息を吹きかける」や「30秒くすぐる」など、合図を駆使して女の子を責めまくった。
彼女はノリも良く、ブラだけ外させて、「王様に乳首当てをしてもらう」とか「背後から揉んでもらう」など、その気になる指令を出し続けた。
その後、王様になった悪友は、「1番が王様にフェラね」とさらりと指令。
女の子は、「えーーー」とか言いつつ、電気を薄明かりにしてやり、大きめのチンコを出して「ほれほれ」と言うとワンワンスタイルでしゃぶりついた。
俺はすかさずフェラ中の女の子の背後にまわり、ミニスカをたくし上げ、お尻を撫で回した。
悪友に「いい?」と聞くと、「ええよ」と心地よさそうにしている。
この時、女は何か言ってた気がするんだが憶えていない。
後ろからDカップほどある乳を揉みにいくと悪友の手とぶつかった。
お互いに目を合わせて、『俺が先』『手どかせろよ』と乳の取り合いになる。
仕方なく片乳ずつ分け合い、友情を確かめつつ弄んでやると、女の子が声をあげ始めた。
腰の線をなぞり、また股間に戻り、パンツの上から割れ目を触ってみたら、すでに濡れてた。
「濡れてるね~。フェラしながら触られると気持ちいい?」
「あぁ~・・・恥ずかしいじゃんw」
フェラしながら返事をしてくれた。
パンツがびしょ濡れになると可哀想なので脱がしてやり、よーく観察すること。
年の割りには周りが少し黒くなっていたけど、中は綺麗なピンク色。
指を中に入れると、若いだけあって、まだ膣壁のイボイボは健在だった。
こういう穴は割と気持ちいいので、もう少し気持ちよくさせてやって、さっさと入れたいと思ったのでクンニを始めた。
わざとジュルジュルと音を立てて吸ってやると、中から本気汁が出てきて、いつでもOKな状態に。
タンスからゴムを出してきて、早速装着しながら悪友に、「先、いい?」と聞くと、「先に入れるつもりで用意してんだろ?」と突っ込まれた。
「ごめん、お先にいただきます」
食前の挨拶を忘れずに、いきなり奥深くまで突いてやった。
フェラ中の女の子もフェラを中断して「あああああぁぁ」と声をあげたので、「ダメだよ。フェラしなきゃ」と悪友に気を遣ってあげた。
しかし、バックで突いていると、どうしても悪友と目が合う。
悪友のニタニタ笑う顔を見ながらイクのもどうかと思い、仕方ないので女の子の穿いていたパンツを頭に被って目を隠すと大爆笑された。
「笑わすなよ、萎える!」と言ってたが、こっちはそれどころじゃない。
さっさとイク準備をして動きを速めた。
ものの2分ほどで果てて、後は口で女の子のアソコを綺麗にしてやった。
「お先に~。気持ちよかった!ごちそうさまでした」
丁寧に挨拶をして、ティッシュでふきふき。
悪友は体勢を変えて、壁にもたれたまま女をこっちに向かせ、座りバックみたいな形で挿入した。
薄目の毛とDカップくらいの乳が丸見えで、女の子は恥ずかしいのか目を合わせようとせず、下を向いたまま突かれていた。
悪友の手がDカップを揉みつつ手はクリを弄り、自分のテクを見せびらかす。
それから色々体勢を変えて5分ほどで果てたと思う。
自分がイッた後の人のエッチは、ほんとどうでも良くって、(早く終われよ!)と思うw
この後、3人でエッチの感想をネタに30分ほど談笑して、川の字になって寝た。
翌朝、女の子を車で家まで送り届け、番号を聞いて別れた。
そんな感じのお話でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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18歳の少しぽちゃだが可愛い女の子。
3人でしばらく談笑してたら、「トランプしよう!」ということになった。
ババ抜きだったか七並べだったか忘れたが、白熱するうちに、「負けたら1枚ずつ脱ごう」となった。
3回ほどゲームをして、進行の遅さにいらつき、「王様ゲームに変更ね」ということに。
女の子も嫌がる素振りはなく、そのまま突入。
台所に割り箸を探しに行くと、悪友がトイレに行くふりをして合図を決めた。
席に戻り、悪友もトイレから帰ってきて王様ゲームが始まった。
女の子の格好は、キャミソールにカーディガン風の物を羽織っており、下はミニスカートだったと思う。
3回のゲーム中、脱ぐことはなかったので、来たときのままの姿だった。
最初は当たり障りのない指令から始め(この辺はあんまり憶えてない)、だんだん「王様が1番に耳に息を吹きかける」や「30秒くすぐる」など、合図を駆使して女の子を責めまくった。
彼女はノリも良く、ブラだけ外させて、「王様に乳首当てをしてもらう」とか「背後から揉んでもらう」など、その気になる指令を出し続けた。
その後、王様になった悪友は、「1番が王様にフェラね」とさらりと指令。
女の子は、「えーーー」とか言いつつ、電気を薄明かりにしてやり、大きめのチンコを出して「ほれほれ」と言うとワンワンスタイルでしゃぶりついた。
俺はすかさずフェラ中の女の子の背後にまわり、ミニスカをたくし上げ、お尻を撫で回した。
悪友に「いい?」と聞くと、「ええよ」と心地よさそうにしている。
この時、女は何か言ってた気がするんだが憶えていない。
後ろからDカップほどある乳を揉みにいくと悪友の手とぶつかった。
お互いに目を合わせて、『俺が先』『手どかせろよ』と乳の取り合いになる。
仕方なく片乳ずつ分け合い、友情を確かめつつ弄んでやると、女の子が声をあげ始めた。
腰の線をなぞり、また股間に戻り、パンツの上から割れ目を触ってみたら、すでに濡れてた。
「濡れてるね~。フェラしながら触られると気持ちいい?」
「あぁ~・・・恥ずかしいじゃんw」
フェラしながら返事をしてくれた。
パンツがびしょ濡れになると可哀想なので脱がしてやり、よーく観察すること。
年の割りには周りが少し黒くなっていたけど、中は綺麗なピンク色。
指を中に入れると、若いだけあって、まだ膣壁のイボイボは健在だった。
こういう穴は割と気持ちいいので、もう少し気持ちよくさせてやって、さっさと入れたいと思ったのでクンニを始めた。
わざとジュルジュルと音を立てて吸ってやると、中から本気汁が出てきて、いつでもOKな状態に。
タンスからゴムを出してきて、早速装着しながら悪友に、「先、いい?」と聞くと、「先に入れるつもりで用意してんだろ?」と突っ込まれた。
「ごめん、お先にいただきます」
食前の挨拶を忘れずに、いきなり奥深くまで突いてやった。
フェラ中の女の子もフェラを中断して「あああああぁぁ」と声をあげたので、「ダメだよ。フェラしなきゃ」と悪友に気を遣ってあげた。
しかし、バックで突いていると、どうしても悪友と目が合う。
悪友のニタニタ笑う顔を見ながらイクのもどうかと思い、仕方ないので女の子の穿いていたパンツを頭に被って目を隠すと大爆笑された。
「笑わすなよ、萎える!」と言ってたが、こっちはそれどころじゃない。
さっさとイク準備をして動きを速めた。
ものの2分ほどで果てて、後は口で女の子のアソコを綺麗にしてやった。
「お先に~。気持ちよかった!ごちそうさまでした」
丁寧に挨拶をして、ティッシュでふきふき。
悪友は体勢を変えて、壁にもたれたまま女をこっちに向かせ、座りバックみたいな形で挿入した。
薄目の毛とDカップくらいの乳が丸見えで、女の子は恥ずかしいのか目を合わせようとせず、下を向いたまま突かれていた。
悪友の手がDカップを揉みつつ手はクリを弄り、自分のテクを見せびらかす。
それから色々体勢を変えて5分ほどで果てたと思う。
自分がイッた後の人のエッチは、ほんとどうでも良くって、(早く終われよ!)と思うw
この後、3人でエッチの感想をネタに30分ほど談笑して、川の字になって寝た。
翌朝、女の子を車で家まで送り届け、番号を聞いて別れた。
そんな感じのお話でした。