レズビアンの女友達がエロい事しはじめて、俺も参加して3pSEXする事になったんだが
- 2023/08/17
- 21:11
大学生の時に乱交を体験した
あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。
同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた
それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった
Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。
Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。
そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。
初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。
普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は
「人畜無害、エッチの対象外」
だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。
僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。っ
て言うか意識しないようにしてた。
そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。
僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。
だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。
ところがある晩、事件は起こった。
その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。
夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。
僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、
それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。
驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。
冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。
Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。
会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。
Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて
薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ
もちろん初めて見るのだが、
ペニスは尋常でない固さで勃起していた。
しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。
そして間もなくAはイッてしまったようだった。
驚いたのは次の瞬間。
Hは僕に
「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」
って言った。
心臓が飛び出るかと思った程驚いた。
でもこの時は不思議と
「あはは、見させてもらっちゃった。
お前らスゴイな」
って言えたんだ。
そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。
基本的にHとAはレズ。
後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。
そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。
レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。
HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。
右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。
僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。
入れてない方は指を入れる。
自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。
気が付くと3人とも汗だく。
HとAは何度登り詰めたのか分からない。
僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。
その頃には外が明るくなっていた。
ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。
それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。
ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。
Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。
それはそれで悲しかった
やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない
短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。
同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた
それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった
Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。
Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。
そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。
初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。
普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は
「人畜無害、エッチの対象外」
だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。
僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。っ
て言うか意識しないようにしてた。
そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。
僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。
だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。
ところがある晩、事件は起こった。
その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。
夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。
僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、
それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。
驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。
冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。
Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。
会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。
Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて
薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ
もちろん初めて見るのだが、
ペニスは尋常でない固さで勃起していた。
しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。
そして間もなくAはイッてしまったようだった。
驚いたのは次の瞬間。
Hは僕に
「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」
って言った。
心臓が飛び出るかと思った程驚いた。
でもこの時は不思議と
「あはは、見させてもらっちゃった。
お前らスゴイな」
って言えたんだ。
そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。
基本的にHとAはレズ。
後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。
そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。
レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。
HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。
右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。
僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。
入れてない方は指を入れる。
自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。
気が付くと3人とも汗だく。
HとAは何度登り詰めたのか分からない。
僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。
その頃には外が明るくなっていた。
ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。
それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。
ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。
Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。
それはそれで悲しかった
やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない
短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。
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