3Pで脱童貞の最中に男の手で射精してしまって・・・
- 2023/08/25
- 03:35
現在は至ってノーマルですが・・・。
童貞喪失時に男の人に、「僕のアナルに入れて欲しい」という欲求が出た経験があり、細かく書きます。
多少読みづらい部分があったり、不愉快な部分があるかもしれませんが、よろしければお付き合い下さい。
もう10年くらい前の話。
当時19歳の僕は、まだ童貞でした。
童貞を早く捨てたいのですが、低い身長、華奢な身体、小さいチンコ、極度の人見知り・・・。
僕は彼女が出来る要素が皆無の男でした。
こんな僕が、携帯から繋がるサイトで1人の女性と知り合いました。
その女性は22歳で隣の隣の県に住んでいました。
アドレスを交換してメールで色々な話をしました。
2ヶ月もすると、『彼女はいるの?』と。
僕は素直に、『彼女はいない。小さな身体にコンプレックスがあり、人見知りも激しいから彼女を作れない』と素直に返しました。
その時の妄想では、年上のお姉さんに優しく童貞喪失してもらいたいという希望が強かったです。
そしたら彼女は、『じゃあ童貞?』と聞いてきました。
僕は素直に、『はい、童貞です』と答えました。
すると彼女は電話番号を聞いてきました。
それからは電話で直接、話を何度もしました。
そして日に日にエッチな会話が増えていきました。
そして、ついに会う約束をしました。
「◯君の童貞、私が貰っていい?」
「はい、お願いします」
成立しました。
会う日、彼女が僕の地元に来てくれました。
ところが、待っていたのは彼女と26歳の男。
僕は慌てました。
慌てる僕を彼女は優しくなだめました。
「あのね、この人は私の元彼で今は・・・」
そこで彼女は言葉を詰まらせました。
すると男が代わりに言いました。
「今はセフレです」
僕は驚きました。
彼女の名前はアユミさんと言い、男はエージさんと言いました。
エージさんが話しました。
「実はアユミはね、今まで俺しか男を知らないんだ。でも本人は、『それじゃあ寂しい』って言うんだよ。もう別れたんだから、俺に気を使わないで新しい男を見つけろって言ったんだけど、なんか煮え切らないみたいだし、『どうせなら童貞の子としてみたい』って言うから。『じゃあ童貞の子を見つけてあげるから、3人でしよう』って言ったら了解してくれてね」
驚きました。
しかし、ここまで話して、悪い2人ではない気がしました。
後から知りましたが、アユミさんはエージさんのことがまだ好きで、本当は別れたくないんです。
エージさんは仕事の関係で僕と同じ県に住んでいたのですが、アユミさんとの遠距離恋愛に疲れ、次第に喧嘩が増えて別れた。
しかしアユミさんが、「セフレでもいいからまだ繋がっていたい」と頼んで、今の関係になったそうです。
こんな2人の要求に僕は応えました。
そしてホテルへ。
エージさんが言いました。
「俺ははじめは見てるだけだから、リョウ君(僕)の好きにしてみて。ただし、絶対にゴムだけはしてね。アユミを妊娠させるわけにいかないから」
シャワーを浴びたアユミさんと僕。
僕は緊張しながらアユミさんにキスをしました。
アユミさんも緊張してるのがわかりました。
エージさんは椅子に座ってAVを観ながらビールを飲んでいます。
こんな異常な状態で勃つものも勃たず・・・。
アユミさんのおっぱいを揉んだり、アソコを舐めさせてもらったけど、なんか緊張して不能状態・・・。
するとエージさんが助け船を・・・。
「アユミ、リョウ君はね、たぶん今、凄い緊張状態にあるんだよ。アユミがフェラしたり色々してあげないとダメだよ」
アユミさんも理解して・・・。
「じゃあリョウ君、寝て・・・」
僕のチンコをゆっくりとねっとりとフェラするアユミさん。
フェラしながら唾をつけた指で僕の乳首をクリクリ。
思わず「ンンン~」って声が出ました。
その声に自分自身で興奮して勃起してきました。
とりあえず、僕はアユミさんに挿入すべくゴムを付けました。
でも失敗して、1個無駄に。
代わりにアユミさんが付けてくれます。
が、アユミさんも、いつもエージさんが付けるらしく失敗。
エージさんが苦笑しながら僕にゴムを付けてくれました。
しかし、その時、僕は射精してしまったんです。
初エッチの初射精は男の手でした。
普通なら嫌なはずですが、僕はそれに異様な興奮を覚えてしまいました。
その後、僕はどうにかアユミさんと童貞喪失。
2回目の射精の後、僕が休んでいると、アユミさんとエージさんのセックスがスタート。
ここで2人はアナルセックスを展開します。
僕はひたすら驚きましたが、2人は慣れているらしく、アユミさんはすごく感じています。
アユミさんがMで、エージさんはS。
その関係が一目でわかるセックスでした。
僕はお尻の穴に入れられるアユミさんに見惚れました。
(羨ましい・・・。僕もお尻に入れられたら、あんなに感じるんだろうか?)
だんだんお尻の穴に興味が出てきました。
これ以降、僕のオナニーに変化が出ます。
そう、自らお尻を開発して、さらに女装趣味になったのです。
妄想の中で僕はいつも、エージさんにいじめられながらアナルセックスをしています。
そして自分がエージさんに気に入られるように女装に磨きをかけ、バイブでフェラの練習もしました。
でも・・・。
色々あったんですが、結局、エージさんには振られました。
なので、日々アナニーで自分を慰めています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
童貞喪失時に男の人に、「僕のアナルに入れて欲しい」という欲求が出た経験があり、細かく書きます。
多少読みづらい部分があったり、不愉快な部分があるかもしれませんが、よろしければお付き合い下さい。
もう10年くらい前の話。
当時19歳の僕は、まだ童貞でした。
童貞を早く捨てたいのですが、低い身長、華奢な身体、小さいチンコ、極度の人見知り・・・。
僕は彼女が出来る要素が皆無の男でした。
こんな僕が、携帯から繋がるサイトで1人の女性と知り合いました。
その女性は22歳で隣の隣の県に住んでいました。
アドレスを交換してメールで色々な話をしました。
2ヶ月もすると、『彼女はいるの?』と。
僕は素直に、『彼女はいない。小さな身体にコンプレックスがあり、人見知りも激しいから彼女を作れない』と素直に返しました。
その時の妄想では、年上のお姉さんに優しく童貞喪失してもらいたいという希望が強かったです。
そしたら彼女は、『じゃあ童貞?』と聞いてきました。
僕は素直に、『はい、童貞です』と答えました。
すると彼女は電話番号を聞いてきました。
それからは電話で直接、話を何度もしました。
そして日に日にエッチな会話が増えていきました。
そして、ついに会う約束をしました。
「◯君の童貞、私が貰っていい?」
「はい、お願いします」
成立しました。
会う日、彼女が僕の地元に来てくれました。
ところが、待っていたのは彼女と26歳の男。
僕は慌てました。
慌てる僕を彼女は優しくなだめました。
「あのね、この人は私の元彼で今は・・・」
そこで彼女は言葉を詰まらせました。
すると男が代わりに言いました。
「今はセフレです」
僕は驚きました。
彼女の名前はアユミさんと言い、男はエージさんと言いました。
エージさんが話しました。
「実はアユミはね、今まで俺しか男を知らないんだ。でも本人は、『それじゃあ寂しい』って言うんだよ。もう別れたんだから、俺に気を使わないで新しい男を見つけろって言ったんだけど、なんか煮え切らないみたいだし、『どうせなら童貞の子としてみたい』って言うから。『じゃあ童貞の子を見つけてあげるから、3人でしよう』って言ったら了解してくれてね」
驚きました。
しかし、ここまで話して、悪い2人ではない気がしました。
後から知りましたが、アユミさんはエージさんのことがまだ好きで、本当は別れたくないんです。
エージさんは仕事の関係で僕と同じ県に住んでいたのですが、アユミさんとの遠距離恋愛に疲れ、次第に喧嘩が増えて別れた。
しかしアユミさんが、「セフレでもいいからまだ繋がっていたい」と頼んで、今の関係になったそうです。
こんな2人の要求に僕は応えました。
そしてホテルへ。
エージさんが言いました。
「俺ははじめは見てるだけだから、リョウ君(僕)の好きにしてみて。ただし、絶対にゴムだけはしてね。アユミを妊娠させるわけにいかないから」
シャワーを浴びたアユミさんと僕。
僕は緊張しながらアユミさんにキスをしました。
アユミさんも緊張してるのがわかりました。
エージさんは椅子に座ってAVを観ながらビールを飲んでいます。
こんな異常な状態で勃つものも勃たず・・・。
アユミさんのおっぱいを揉んだり、アソコを舐めさせてもらったけど、なんか緊張して不能状態・・・。
するとエージさんが助け船を・・・。
「アユミ、リョウ君はね、たぶん今、凄い緊張状態にあるんだよ。アユミがフェラしたり色々してあげないとダメだよ」
アユミさんも理解して・・・。
「じゃあリョウ君、寝て・・・」
僕のチンコをゆっくりとねっとりとフェラするアユミさん。
フェラしながら唾をつけた指で僕の乳首をクリクリ。
思わず「ンンン~」って声が出ました。
その声に自分自身で興奮して勃起してきました。
とりあえず、僕はアユミさんに挿入すべくゴムを付けました。
でも失敗して、1個無駄に。
代わりにアユミさんが付けてくれます。
が、アユミさんも、いつもエージさんが付けるらしく失敗。
エージさんが苦笑しながら僕にゴムを付けてくれました。
しかし、その時、僕は射精してしまったんです。
初エッチの初射精は男の手でした。
普通なら嫌なはずですが、僕はそれに異様な興奮を覚えてしまいました。
その後、僕はどうにかアユミさんと童貞喪失。
2回目の射精の後、僕が休んでいると、アユミさんとエージさんのセックスがスタート。
ここで2人はアナルセックスを展開します。
僕はひたすら驚きましたが、2人は慣れているらしく、アユミさんはすごく感じています。
アユミさんがMで、エージさんはS。
その関係が一目でわかるセックスでした。
僕はお尻の穴に入れられるアユミさんに見惚れました。
(羨ましい・・・。僕もお尻に入れられたら、あんなに感じるんだろうか?)
だんだんお尻の穴に興味が出てきました。
これ以降、僕のオナニーに変化が出ます。
そう、自らお尻を開発して、さらに女装趣味になったのです。
妄想の中で僕はいつも、エージさんにいじめられながらアナルセックスをしています。
そして自分がエージさんに気に入られるように女装に磨きをかけ、バイブでフェラの練習もしました。
でも・・・。
色々あったんですが、結局、エージさんには振られました。
なので、日々アナニーで自分を慰めています。