呉服屋の店員に着付けをされながら犯されました
- 2023/08/31
- 17:47
私が高1の頃です。
電車を降りて商店街を歩いて帰っていたら、呉服店の前で男性の店員さんに声をかけられました。
「今、呉服の試着会をしているんだけど見ていかない?」
私は興味もなかったので断りました。
すると、「見るだけだから大丈夫だよ」としつこく言われました。
まだ高校生で断る術を知らなかったので、「でもお金もないから買えないので・・・」と言うと、「ははは。買わなくていいんだよ。ただ着物を見てもらえればいいだけだから」と。
着物を見ればいいだけならと思い、店内へ入っていきました。
「これを着てみて」
着物を差し出されました。
「私、着付けとか出来ないし・・・」
「大丈夫だよ。僕が着せてあげるから」
着ていた服を脱がされ、ブラとショーツ姿にされました。
「着物を着る時はブラジャーは取るんだよ」
そう言われ、ホックを外されてショーツ1枚に。
恥ずかしくて胸を腕で隠していると肌襦袢を持って来て、「袖を通してごらん」と言われました。
袖を通すということは、腕で隠していた胸が曝け出されるので、「自分でします」と言うと、低い声で「いいから腕を通すんだよ」と言われました。
とにかく怖かったので言うことを聞いて袖を通しました。
男の人は肌襦袢のしわを伸ばしながら、私の胸を撫でました。
肌襦袢からは乳首が透けて見えていて、それを鏡で見るとすごくエッチな感じで、おまんこが濡れてきたのが自分でも分かりました。
「着物を着た時にパンツの線が見えると美しくないんだ」
そう言われて、両手で優しくゆっくりとショーツを下ろされました。
私は全裸にさせられたのです。
恥ずかしくてモジモジしていると、「あれ?君のパンツ・・・見てごらん」と言われ、脱がされたパンツの濡れた跡を見せられました。
その人は、その濡れた部分を指でなぞり、「ふふふ」と笑うと、「綺麗だ。君は本当に美しい。本当に美しいよ」と言うと、私の唇にその人の唇が重なってきました。
初めてのディープキスでした。
舌を入れられ、ネチャネチャと音が出ていました。
私のおまんこはキスだけで感じて濡れていました。
心の中では怖いと思っているのに、体は全く別の反応をするのです。
立ったまま抱き締められてキスをされていると、下から手が着物の中に入ってきて、太ももを触られました。
(濡れているのがバレたら嫌だ)
そう思ったので、また体をモジモジさせてみました。
すると、せっかく締めてた帯を解き始めました。
帯が解かれると、キスをしながら押し倒されました。
声が漏れてしまいました。
今度は首筋を舐められました。
胸元がゆるくなり、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われました。
もう私の体は熱くなっていました。
頭の中では、(何?これ?どういうこと?)と思っているけど、このシチュエーションに興奮している自分もいたのです。
抵抗するどころか気持ち良さに声が漏れていました。
「はぁ・・・ぁぁ・・・ぁぅぅ・・・」
乳首を噛まれたり、吸われたり、引っ張られたり。
チュパチュパといやらしい音が聞こえるだけで、おまんこから汁が溢れるのが分かりました。
乳首への愛撫が終わると、太もものを持ち上げ、おまんこに顔を埋めてきました。
「濡れてるよ・・・綺麗だよ・・・綺麗だよ・・・」
クリトリスを刺激したり、割れ目の中に舌を入れられたりしました。
そしてまたキスをされ、おまんこに指を入れられて、グジュグジュとかき回されました。
「着物が・・・汚れます・・・」
そう言うと余計に指を激しく動かされ、ついに私は潮吹きをしてしまいました。
着物もビッショリ濡れてしまいました。
それでもその人はお構いなく私のおまんこを弄ったり、舐めたり、吸ったりしていました。
しばらくすると私は体を起こされました。
目の前に、その人のおちんちんを出されました。
「舐めて・・・」と言われました。
私はしたことがなかったので、横に首を振りました。
すると私の頭をがしっと掴み、我慢汁がついた先端を私の唇に当ててきました。
ゆっくり回して私の唇にたくさん我慢汁が付きました。
それでも嫌だったから口を閉じていました。
そしたら鼻を摘まれて息が出来ないようにされました。
息をするために口が開きました。
そこをめがけて、おちんちんを入れられました。
最初はすごく嫌でした。
でも、ふと鏡に映った光景を見ると、すごく興奮してしまいました。
着物が肌蹴て、おっぱいが見えて、体操座りみたいに座ってるからおまんこが丸見えで・・・。
髪はグシャグシャになって、口から涎なのか透明の液が光っていて、男の人のおちんちんを咥えさせられている姿・・・。
こんな興奮は初めてでした。
その人は私の頭を掴んで前後に動かして、私は舌を当てながらおちんちんをしごいていました。
その人は、「おおお・・・」と興奮した声を出していました。
しばらくすると私の口から抜いて、ついにおまんこに入れてきました。
もうすでにビショビショに濡れていたので、ずぶぶぶぶっと簡単に挿入されました。
奥深くまで入った時、すごく気持ちよくなりました。
勝手におまんこが締まりました。
その人はおっぱいをしゃぶりながら腰を振りました。
声が出ました。
信じられないくらい気持ちよかったです。
レイプされているシチュエーション、着物というシチュエーション。
想像するだけで頭の中が真っ白になりました。
バックで入れられた時は、アナルにも指を入れられました。
騎乗位になった時は激しく胸を揉まれました。
最後は正常位でしましたが、「中に出さないで」という私の願いを聞いてくれて、口の中で出されました。
精子を吐き出そうとしたら、「全部飲んで」と言われたので、飲みました。
おまんこに指を入れられて掻き回されました。
また気持ちよくなって声が出ました。
そしたら指を抜かれました。
「したくなったらいつでもおいで。今度はもっとすごいことをしてあげるから」
その人に言われました。
それからは、そのことが忘れられず、オナニー漬けの日々でした。
でも、やっぱり怖くて行くことは出来ず、結局1回限りの出来事で終わりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「今、呉服の試着会をしているんだけど見ていかない?」
私は興味もなかったので断りました。
すると、「見るだけだから大丈夫だよ」としつこく言われました。
まだ高校生で断る術を知らなかったので、「でもお金もないから買えないので・・・」と言うと、「ははは。買わなくていいんだよ。ただ着物を見てもらえればいいだけだから」と。
着物を見ればいいだけならと思い、店内へ入っていきました。
「これを着てみて」
着物を差し出されました。
「私、着付けとか出来ないし・・・」
「大丈夫だよ。僕が着せてあげるから」
着ていた服を脱がされ、ブラとショーツ姿にされました。
「着物を着る時はブラジャーは取るんだよ」
そう言われ、ホックを外されてショーツ1枚に。
恥ずかしくて胸を腕で隠していると肌襦袢を持って来て、「袖を通してごらん」と言われました。
袖を通すということは、腕で隠していた胸が曝け出されるので、「自分でします」と言うと、低い声で「いいから腕を通すんだよ」と言われました。
とにかく怖かったので言うことを聞いて袖を通しました。
男の人は肌襦袢のしわを伸ばしながら、私の胸を撫でました。
肌襦袢からは乳首が透けて見えていて、それを鏡で見るとすごくエッチな感じで、おまんこが濡れてきたのが自分でも分かりました。
「着物を着た時にパンツの線が見えると美しくないんだ」
そう言われて、両手で優しくゆっくりとショーツを下ろされました。
私は全裸にさせられたのです。
恥ずかしくてモジモジしていると、「あれ?君のパンツ・・・見てごらん」と言われ、脱がされたパンツの濡れた跡を見せられました。
その人は、その濡れた部分を指でなぞり、「ふふふ」と笑うと、「綺麗だ。君は本当に美しい。本当に美しいよ」と言うと、私の唇にその人の唇が重なってきました。
初めてのディープキスでした。
舌を入れられ、ネチャネチャと音が出ていました。
私のおまんこはキスだけで感じて濡れていました。
心の中では怖いと思っているのに、体は全く別の反応をするのです。
立ったまま抱き締められてキスをされていると、下から手が着物の中に入ってきて、太ももを触られました。
(濡れているのがバレたら嫌だ)
そう思ったので、また体をモジモジさせてみました。
すると、せっかく締めてた帯を解き始めました。
帯が解かれると、キスをしながら押し倒されました。
声が漏れてしまいました。
今度は首筋を舐められました。
胸元がゆるくなり、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われました。
もう私の体は熱くなっていました。
頭の中では、(何?これ?どういうこと?)と思っているけど、このシチュエーションに興奮している自分もいたのです。
抵抗するどころか気持ち良さに声が漏れていました。
「はぁ・・・ぁぁ・・・ぁぅぅ・・・」
乳首を噛まれたり、吸われたり、引っ張られたり。
チュパチュパといやらしい音が聞こえるだけで、おまんこから汁が溢れるのが分かりました。
乳首への愛撫が終わると、太もものを持ち上げ、おまんこに顔を埋めてきました。
「濡れてるよ・・・綺麗だよ・・・綺麗だよ・・・」
クリトリスを刺激したり、割れ目の中に舌を入れられたりしました。
そしてまたキスをされ、おまんこに指を入れられて、グジュグジュとかき回されました。
「着物が・・・汚れます・・・」
そう言うと余計に指を激しく動かされ、ついに私は潮吹きをしてしまいました。
着物もビッショリ濡れてしまいました。
それでもその人はお構いなく私のおまんこを弄ったり、舐めたり、吸ったりしていました。
しばらくすると私は体を起こされました。
目の前に、その人のおちんちんを出されました。
「舐めて・・・」と言われました。
私はしたことがなかったので、横に首を振りました。
すると私の頭をがしっと掴み、我慢汁がついた先端を私の唇に当ててきました。
ゆっくり回して私の唇にたくさん我慢汁が付きました。
それでも嫌だったから口を閉じていました。
そしたら鼻を摘まれて息が出来ないようにされました。
息をするために口が開きました。
そこをめがけて、おちんちんを入れられました。
最初はすごく嫌でした。
でも、ふと鏡に映った光景を見ると、すごく興奮してしまいました。
着物が肌蹴て、おっぱいが見えて、体操座りみたいに座ってるからおまんこが丸見えで・・・。
髪はグシャグシャになって、口から涎なのか透明の液が光っていて、男の人のおちんちんを咥えさせられている姿・・・。
こんな興奮は初めてでした。
その人は私の頭を掴んで前後に動かして、私は舌を当てながらおちんちんをしごいていました。
その人は、「おおお・・・」と興奮した声を出していました。
しばらくすると私の口から抜いて、ついにおまんこに入れてきました。
もうすでにビショビショに濡れていたので、ずぶぶぶぶっと簡単に挿入されました。
奥深くまで入った時、すごく気持ちよくなりました。
勝手におまんこが締まりました。
その人はおっぱいをしゃぶりながら腰を振りました。
声が出ました。
信じられないくらい気持ちよかったです。
レイプされているシチュエーション、着物というシチュエーション。
想像するだけで頭の中が真っ白になりました。
バックで入れられた時は、アナルにも指を入れられました。
騎乗位になった時は激しく胸を揉まれました。
最後は正常位でしましたが、「中に出さないで」という私の願いを聞いてくれて、口の中で出されました。
精子を吐き出そうとしたら、「全部飲んで」と言われたので、飲みました。
おまんこに指を入れられて掻き回されました。
また気持ちよくなって声が出ました。
そしたら指を抜かれました。
「したくなったらいつでもおいで。今度はもっとすごいことをしてあげるから」
その人に言われました。
それからは、そのことが忘れられず、オナニー漬けの日々でした。
でも、やっぱり怖くて行くことは出来ず、結局1回限りの出来事で終わりました。