夫が出張の夜、いきなり義父が風呂場に入ってきて
- 2023/08/07
- 07:16
私は29歳で、夫は8歳年下の21歳です。
結婚して2年目ですが、夫は若いせいか毎晩私を求めてきます。
それも一度に何回もしてきます。
ある日、夫が珍しく1泊の出張に行くことになりました。
家には同居している義理の父親と2人だけになりました。
私がいつものようにお風呂に入っていると、突然風呂場のドアが開き、義父が入ってきました。
「な、なんですか!」
私は慌ててタオルで体を隠しました。
「今夜はあいつがいないから私が慰めてやるよ」
「結構です。早く出ていってください」
「まあそんなに怒らずに」
「早く出ていってください!」
「お前達、毎晩しているだろう?今夜もする予定だったんだろう?」
「そんな事どうでもいいですから早く出ていってください」
でも義父は私の後ろから体を触りにきました。
「ほんとにやめてください!」
「いい体してるな」
「やめてください」
義父は乳房を掴んできて、「おお・・・柔らかいのう」と・・・。
「冗談はやめてください」
私の背中にペニスが当たっているのがわかりました。
義父に犯されると思いました。
「おお、乳首も硬く勃ってきたぞ」
義父が嬉しそうに言いました。
確かに乳首は立っています。
乳房の次は、やはり下に手が伸びてきました。
必死に抵抗を試みますが、男性の力には勝てません。
とうとう義父におまんこを触られました。
「おまんこが濡れてるぞ。感じてるのか?」
そんなわけありませんが、女の性というのか、触られると濡れてくるのです。
ここまで来るともう諦めるしかないと思い、乱暴にされるのは嫌だったので無駄な抵抗はやめました。
私が抵抗しなくなったことを感じて義父は大胆になり、ペニスを私の顔の前に持ってきて、舐めろと言わんばかりにしています。
夫のモノより少し大きなペニスを仕方なく口に含みました。
口の中で射精させれば、犯されなくて済むかもしれないと思い、必死に指と唇と舌を使って気持ちよくさせました。
「おお、気持ちいい。あいつ毎晩、こんなに気持ちいいことをしてもらっているのか!羨ましいのう」
私は擦るのを速めました。
「おお・・・出そうだ」
内心“やった”と思い、さらに素早く擦りました。
「イクぞ!」
義父が口の中で射精しました。
これで終わったと思いました。
しかし、それは大間違いでした。
出したはずなのに、義父のペニスは大きく勃起したままでした。
夫は出した後すぐに小さく縮むのに、義父のモノは違っていました。
「よし、今度はおまんこに入れてやるからな」
義父は私を風呂の壁に両手をつかせ、後ろから入れてきました。
私も気持ち良くなりましたが、声を押し殺して感じていないフリをしていました。
ですが、一度射精している義父はなかなかイク気配がなく、長く擦られていると私も我慢出来ず、ついに声を出してしまいました。
「お義父さん、気持ちいいッ~。もうイキそう」
「とうと感じてきたか。いいぞ、イッても」
「アアアアッ~、イクッ~」
私はイッてしまいました。
「今夜は私の部屋で寝ないか?」
「ハイ、お義父さんの言う通りにします」
こうして私と義父の関係が始まりました。
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それも一度に何回もしてきます。
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「な、なんですか!」
私は慌ててタオルで体を隠しました。
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「結構です。早く出ていってください」
「まあそんなに怒らずに」
「早く出ていってください!」
「お前達、毎晩しているだろう?今夜もする予定だったんだろう?」
「そんな事どうでもいいですから早く出ていってください」
でも義父は私の後ろから体を触りにきました。
「ほんとにやめてください!」
「いい体してるな」
「やめてください」
義父は乳房を掴んできて、「おお・・・柔らかいのう」と・・・。
「冗談はやめてください」
私の背中にペニスが当たっているのがわかりました。
義父に犯されると思いました。
「おお、乳首も硬く勃ってきたぞ」
義父が嬉しそうに言いました。
確かに乳首は立っています。
乳房の次は、やはり下に手が伸びてきました。
必死に抵抗を試みますが、男性の力には勝てません。
とうとう義父におまんこを触られました。
「おまんこが濡れてるぞ。感じてるのか?」
そんなわけありませんが、女の性というのか、触られると濡れてくるのです。
ここまで来るともう諦めるしかないと思い、乱暴にされるのは嫌だったので無駄な抵抗はやめました。
私が抵抗しなくなったことを感じて義父は大胆になり、ペニスを私の顔の前に持ってきて、舐めろと言わんばかりにしています。
夫のモノより少し大きなペニスを仕方なく口に含みました。
口の中で射精させれば、犯されなくて済むかもしれないと思い、必死に指と唇と舌を使って気持ちよくさせました。
「おお、気持ちいい。あいつ毎晩、こんなに気持ちいいことをしてもらっているのか!羨ましいのう」
私は擦るのを速めました。
「おお・・・出そうだ」
内心“やった”と思い、さらに素早く擦りました。
「イクぞ!」
義父が口の中で射精しました。
これで終わったと思いました。
しかし、それは大間違いでした。
出したはずなのに、義父のペニスは大きく勃起したままでした。
夫は出した後すぐに小さく縮むのに、義父のモノは違っていました。
「よし、今度はおまんこに入れてやるからな」
義父は私を風呂の壁に両手をつかせ、後ろから入れてきました。
私も気持ち良くなりましたが、声を押し殺して感じていないフリをしていました。
ですが、一度射精している義父はなかなかイク気配がなく、長く擦られていると私も我慢出来ず、ついに声を出してしまいました。
「お義父さん、気持ちいいッ~。もうイキそう」
「とうと感じてきたか。いいぞ、イッても」
「アアアアッ~、イクッ~」
私はイッてしまいました。
「今夜は私の部屋で寝ないか?」
「ハイ、お義父さんの言う通りにします」
こうして私と義父の関係が始まりました。