仕事でトラブって怖い先輩に彼女を寝取られた話
- 2023/08/07
- 12:16
俺には『Y』っていう一緒に住んでいた彼女がいたんだ。
俺が言うのも何だけど、いい女でさ、みんなに羨ましがられていた。
顔は真鍋かをり似。
服屋の店員でお洒落。
身長167センチ、色白で手足は細く長く、胸は形のいいEカップ。
男なら誰でもやりたいと思うタイプで、他の男から守るのに気を遣っていた。
ある時、俺が仕事でトラブっちゃって、怖い人たちと揉めたんだ。
そこで、『O』って先輩に話をつけてもらった。
それがケチの付き始め。
謝礼10万で話をつけようと思ったんだけど、Oは、「K(俺)の女を一晩貸せ」って言い出した。
もちろん、「それはできません、無理です」って言った。
脅されたりしたけど頑張った。
でもOは諦めず、「Kがいるならいいだろ?無茶はしないから3Pしようぜ」って話に。
もうどうにもならず、口外しないこと、写真を撮らないこと、Yが嫌がったらやめることを条件に渋々OKしてしまった。
運命の日、Oと俺は俺の部屋でビールを飲みながら、Oの持って来たDVDを観ながらYの帰りを待つことに。
DVDは女優はわからないけど、女教師が輪姦されるのと、拘束されて拷問されてるようなやつだった。
そこでOのサディズムに気づいていれば間に合ったのかもしれない・・・。
午後9時、彼女が帰ってきちゃった。
「ただいま~!あ、Oさん来てたんだ~、お久しぶりです~」
何も知らない笑顔に俺の心臓は破けそうだった。
俺達がアダルトDVDを見てることに気づいたYは、「やだ~。人の家でなに観てるんですか~」と、まだ笑顔だ。
Oも愛想よく、「Kが観たいって言うからさ、Yちゃんも一緒に観ようよ。これも勉強勉強!な、K」なんて言う。
俺「・・・そうだよ、たまには観てみようよ」
O「な、Kもこう言ってるしさ」
そう言ってYを無理やりソファーに座らせた。
Yは俺を見ながら困惑してる様子だった。
画面では拘束された女優が絶叫している・・・。
Y「やだこれ・・・エグすぎない?」
O「YちゃんもこんなことKとしないの?」
Y「しないですよ~」
笑っているけど、明らかに困っている。
Oのセクハラ発言は続いた。
「Yちゃんもイク時はこんな声出すの?」
「この女優さんよりおっぱい大きそうだよね」
「Kとバイブで遊んだことあるんだろ?」
Yは少し怒った顔で俺を見てきた。
俺「Oさん、勘弁してくれませんか・・・」
O「K!お前、調子づくなよ!」
正直ビビっちゃって、何も言えなくなった。
少しの沈黙の後でOは、「オナニーしたくなっちゃったな~」と言いながら立ち上がってズボンとパンツを下ろして、また座った。
(いよいよ始まるのか・・・)
泣きそうだった。
O「Yちゃん、オナニー手伝ってよ」
Y「え・・・」
O「フェラチオだよ、フェラチオ。いつもKのチンポにしてんだろ」
Y「なに言ってるんですか~、しまってくださいよ~」
必死に笑顔で抵抗するY。
俺は見て見ぬフリをしてしまっていた。
Oの脅し文句が続く。
O「しゃぶれないなら仲間を呼んで無理やり輪姦してやろうか?Kのチンポしかしゃぶれないなら切り取ってやろうか?」
俺は視線を感じた。
Yが助けを求めてるのだろう。
しかし、俺は見ることはできなかった・・・。
O「おらっ!早くしろ!」
Oはそう言うとYの顔を力任せに自分の股間に運んだ。
YはOのモノを口に含んだのだろう、静かになってしまった。
見るとOはYの頭を掴んで上下に振っていた。
O「気持ちよくねーよ!K!ちゃんとしゃぶらせろよ!」
俺にふらないで欲しかった。
俺は絶望の中で言った。
俺「Y、ちゃんとしゃぶりなよ」
さすがにYも観念したのか、じゅぽっ、じゅぽっという音が聞こえだした。
Oは好き勝手にしゃべっている。
「Yちゃんみたいな可愛い子にしゃぶってもらえて幸せだな~」
「袋も舐めて」
「おっぱい、大きくて張りがあるね」
「もっと強く吸って」
「乳首がコリコリだよ」
10分くらいだったろうか・・・俺は絶叫してる女優を眺めていた。
O「Yちゃん、出すよ」
これで悪夢は終わったと思った。
OはYに自分の精液を手のひらに出すよう命じた。
O「うほっ、いっぱい出たな~。Yちゃんのフェラ、よかったよ~」
Yに目をやると真っ赤な目をして呆然としてた。
OはYの手のひらを見て言った。
O「じゃ、それ飲んで」
悪夢の始まりだった。
YはOの精液を飲んだ後、泣いていた。
プライドの高い女だったから・・・。
乱れた着衣を直そうとするYに、Oは「服脱げよ、ここでストリップしろよ」と言った。
俺「もう勘弁してください!俺はボコられてもいいですから!」
俺は土下座して頼んだ。
O「ふざけるな、K!お前が『3Pしよう』って言うからしてんだろ!」
Yは真っ赤な目のまま唖然とした顔で俺を見てた。
俺「ち、違うんだよ・・・」
O「あー!もういい!しらけた!」
Yはその後、トイレに入ったきり出てこない。
Oは俺に、「Yちゃんに一言謝ったら帰る。その前にビールを買ってこい」と言った。
トイレのYに声をかけて、俺は近所のコンビニへ向かった。
大急ぎで部屋に戻った俺は、信じられない光景に絶句した。
全裸になったYがソファーの上で四つん這いになって、Oに向かって尻を突き出していた。
O「お~、おかえり~」
Yの秘部を見ながらニヤニヤ言った。
俺「何してんすか?!約束が違いますよ!」
O「勘違いするなよ、Yちゃん、やっぱり俺とセックスしたいんだって」
Yはソファーに顔を埋めたままなので表情は分からない。
O「Yちゃん、こんなに可愛いのに、アナルに毛が生えてるぞ。彼氏なんだから、たまには処理してやれよ」
そう言いながらOはYのアナルの毛を引っ張った。
後から知ったんだが、OはYに「このままだとKはボコボコ、殺すかもしれない。その後ゆっくり仲間で楽しませてもらうよ」と脅したらしい。
その後、Oの前で俺達はセックスさせられ、YはOにおもちゃでさんざん甚振られた後でセックスされた。
アナル舐めやパイズリもさせられ、浣腸をされてOの前で排泄し、アナルもやられた。
OはYのマンコからアナルに舌を這わした。
Yはビクンと腰を動かす。
O「K~、Yちゃんて淫乱なんじゃないの~、気持ちよくって痙攣してるぞ」
Yは恐怖と恥辱のためだろう、離れて見ても分かるほど震えてた。
俺「Oさん、ホントすみません、なんとかなりませんか・・・」
O「馬鹿野郎!お前が3Pするって言ったんだろ!Yちゃんもしたいって言ってんだよ!」
YはただOに尻を向けたままで震えていた。
O「Kが使えなきゃTでも呼ぶか?」
Yはソファーの上から逃げ出し、座りこんでOに向かって叫んだ。
Y「やだ!やだぁ!いやぁ!」
O「何でだよ、Tも『Yちゃんとやれる』って言えばすっ飛んでくるぜ」
Y「いやぁ・・・いやぁ・・・」
Yは涙で顔がぐしゃぐしゃだ。
俺「ちょっといい加減にしてく・・・」
O「うるせーっ!」
言い終わる前に殴られた。
その後、みぞおちに膝を喰らい、倒れてしまった。
Y「やめてーっ!!」
Yは半狂乱で叫んでいた。
Oは一転、Yに優しく言った。
O「嘘だよ、Yちゃん。Tなんか呼ばないよ。だから俺の言うこと聞いて、ね」
Y「・・・はい・・・」
O「K!Yちゃんもこう言ってるし、それでいいよな?」
俺「・・・はい」
正直、Tが来ないだけでホッとしてしまった。
O「さ~てYちゃん。これから何するんだっけ?」
Yはヒクヒク泣きながら言った。
Y「・・・Oさんと・・・セッ・・・クスします・・・」
Oは満足そうに笑っていた。
Oはソファーに座り、わざと俺とYが向き合うようにYを膝の上に乗せた。
後ろから左手で胸を揉み、右手でマンコを弄りながら首筋を舐めている。
Yは必死に目を閉じ、口を結んでいる。
O「Yちゃんって顔だけじゃなくて体もいいよな~」
Y「・・・」
O「今まで何人とセックスした?」
Y「・・・」
O「答えろよ!」
そう言ってYの胸を力いっぱい握った。
俺はふざけるなと思いながらも地蔵になってた。
Y「・・・4人・・・です」
O「嘘だろ!?どう見ても30人はやってるだろう?」
Y「・・・本当です・・・付き合った・・・人としか・・・してません・・・から・・・」
O「本当かよ~、もったいねぇな~」
Oは余計興奮した様子だった。
このサディストめ!
Oは次々とYに恥ずかしい言葉を無理やり言わせ続けた。
「Yは今日からヤリマンになります・・・」
「Yのマンコ、ガバガバですみません・・・」
「Oさんのザーメン、美味しかったです・・・」
「Oさんとのセックスを想像してオナニーしました・・・」
「Yのマン汁、臭くてすみません・・・」
少ししてOはトイレに行った。
脱力してるYにかける声が見つからなかった。
俺「ごめん・・・」
Yは俺を恨めしそうに睨みつけて言った。
Y「なんで私、こんな事してるの?なんでKはあんなに怒鳴られてるの?本当に3Pしたいの?訳わかんないよ・・・」
Yはまた泣き出した。
Oが戻ってきた。
泣いてるYの顔を掴んでキスをした。
一旦離して、「舌を出せ」と命令してディープキスをした。
O「いや~、ビール飲みすぎちゃって下痢便でさ、参っちゃったよ~。拭くの忘れちゃってさ、Yちゃん、ウォシュレットしてくれない?」
Yは意味が分からないという感じで呆然としていた。
その後、Yは今まで見たことのない苦々しい表情でOのアナルを舐めた。
O「お~、いいね~。ついでにチンコもしごいてよ」
もうYは言われるままだ。
俺ももうこの時には、心を失くしていた。
守らなきゃではなく、(Yが可哀想だ、早く終わらないかな)と思っていた。
Yは突然立ち上がり、トイレに走って行った。
たぶん吐いてるのだろう。
O「Yちゃん、いいよ~、Kは幸せだよな」
(ふざけるな、お前のせいで不幸だ!)
って言いたかったが、ヘタレで言えるはずもなく。
その後、YはOに指図され歯を磨き、シャワーを浴びた。
その間、Oは何か俺に言っていたがよく覚えていない。
Yがシャワーから出てきた。
O「Yちゃん、すっぴんでもいけるね~。じゃ、始めようか。Kも脱げよ」
ソファーに座った俺にYは一心不乱にフェラをしている。
OはYの中を指でかき混ぜている。
ぐちょぐちょという音があちこちでしていた。
Yには悪いが、俺はすぐに勃ってしまった。
O「俺ちょっと休憩すっからやれよ」
Oはそう言ってビールを飲みだした。
俺は正常位で挿入した。
Y「ぁん・・・」
Yは相手が俺で気を抜いてしまったのか、今までこらえていた声を出した。
O「あれ~?Yちゃん可愛い声出すね~、ダメだよ、我慢しちゃ。K、もっと速く腰を振れよ」
俺は腰を振った。
早く終わらせたいのにイキそうにならない。
Y「ぁんぁんあん・・・」
Yは次第に声が大きくなってきた。
ビクビクッとしてYがイッてしまった・・・Oの見てる前で・・・。
Oはニヤけながら、「あれぇ、もうイッたの?」と。
Yは荒い息遣いのまま小さな声で、「ハイ・・・」と言った。
Oに言われるまま、俺はバックになって腰を振り続けた。
早くイカなきゃと思っているのにイカない。
YはOに胸を揉まれながらフェラをさせられて2、3度イッた。
ようやくイキそうになり、Yに「イクよ」といつものクセで言ってしまった。
O「ここに出せよ」
Oは自分の股間にあるYの頭を指差した。
俺はYの髪の毛に射精した。
ここから先はプレイには参加してない。
手を曲げた状態で縛られ、目隠しされて暴れるYを、Oに言われるまま押さえつけたり、(その間Oはバイブを突っ込んだり電マを当てたりしてたが・・・)浴室にぶちまけられたYの排泄物を片付けていただけだ。
Yへの懺悔と俺自身の後悔のために書き込んだ。
でもYは、「別れたくない」と言ってくれた。
でも俺は、「俺といるとOが狙い続けるから別れてくれ」と頼んだんだ。
本当にYはいい女だった。
できることなら違う土地でやり直したい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺が言うのも何だけど、いい女でさ、みんなに羨ましがられていた。
顔は真鍋かをり似。
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身長167センチ、色白で手足は細く長く、胸は形のいいEカップ。
男なら誰でもやりたいと思うタイプで、他の男から守るのに気を遣っていた。
ある時、俺が仕事でトラブっちゃって、怖い人たちと揉めたんだ。
そこで、『O』って先輩に話をつけてもらった。
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もちろん、「それはできません、無理です」って言った。
脅されたりしたけど頑張った。
でもOは諦めず、「Kがいるならいいだろ?無茶はしないから3Pしようぜ」って話に。
もうどうにもならず、口外しないこと、写真を撮らないこと、Yが嫌がったらやめることを条件に渋々OKしてしまった。
運命の日、Oと俺は俺の部屋でビールを飲みながら、Oの持って来たDVDを観ながらYの帰りを待つことに。
DVDは女優はわからないけど、女教師が輪姦されるのと、拘束されて拷問されてるようなやつだった。
そこでOのサディズムに気づいていれば間に合ったのかもしれない・・・。
午後9時、彼女が帰ってきちゃった。
「ただいま~!あ、Oさん来てたんだ~、お久しぶりです~」
何も知らない笑顔に俺の心臓は破けそうだった。
俺達がアダルトDVDを見てることに気づいたYは、「やだ~。人の家でなに観てるんですか~」と、まだ笑顔だ。
Oも愛想よく、「Kが観たいって言うからさ、Yちゃんも一緒に観ようよ。これも勉強勉強!な、K」なんて言う。
俺「・・・そうだよ、たまには観てみようよ」
O「な、Kもこう言ってるしさ」
そう言ってYを無理やりソファーに座らせた。
Yは俺を見ながら困惑してる様子だった。
画面では拘束された女優が絶叫している・・・。
Y「やだこれ・・・エグすぎない?」
O「YちゃんもこんなことKとしないの?」
Y「しないですよ~」
笑っているけど、明らかに困っている。
Oのセクハラ発言は続いた。
「Yちゃんもイク時はこんな声出すの?」
「この女優さんよりおっぱい大きそうだよね」
「Kとバイブで遊んだことあるんだろ?」
Yは少し怒った顔で俺を見てきた。
俺「Oさん、勘弁してくれませんか・・・」
O「K!お前、調子づくなよ!」
正直ビビっちゃって、何も言えなくなった。
少しの沈黙の後でOは、「オナニーしたくなっちゃったな~」と言いながら立ち上がってズボンとパンツを下ろして、また座った。
(いよいよ始まるのか・・・)
泣きそうだった。
O「Yちゃん、オナニー手伝ってよ」
Y「え・・・」
O「フェラチオだよ、フェラチオ。いつもKのチンポにしてんだろ」
Y「なに言ってるんですか~、しまってくださいよ~」
必死に笑顔で抵抗するY。
俺は見て見ぬフリをしてしまっていた。
Oの脅し文句が続く。
O「しゃぶれないなら仲間を呼んで無理やり輪姦してやろうか?Kのチンポしかしゃぶれないなら切り取ってやろうか?」
俺は視線を感じた。
Yが助けを求めてるのだろう。
しかし、俺は見ることはできなかった・・・。
O「おらっ!早くしろ!」
Oはそう言うとYの顔を力任せに自分の股間に運んだ。
YはOのモノを口に含んだのだろう、静かになってしまった。
見るとOはYの頭を掴んで上下に振っていた。
O「気持ちよくねーよ!K!ちゃんとしゃぶらせろよ!」
俺にふらないで欲しかった。
俺は絶望の中で言った。
俺「Y、ちゃんとしゃぶりなよ」
さすがにYも観念したのか、じゅぽっ、じゅぽっという音が聞こえだした。
Oは好き勝手にしゃべっている。
「Yちゃんみたいな可愛い子にしゃぶってもらえて幸せだな~」
「袋も舐めて」
「おっぱい、大きくて張りがあるね」
「もっと強く吸って」
「乳首がコリコリだよ」
10分くらいだったろうか・・・俺は絶叫してる女優を眺めていた。
O「Yちゃん、出すよ」
これで悪夢は終わったと思った。
OはYに自分の精液を手のひらに出すよう命じた。
O「うほっ、いっぱい出たな~。Yちゃんのフェラ、よかったよ~」
Yに目をやると真っ赤な目をして呆然としてた。
OはYの手のひらを見て言った。
O「じゃ、それ飲んで」
悪夢の始まりだった。
YはOの精液を飲んだ後、泣いていた。
プライドの高い女だったから・・・。
乱れた着衣を直そうとするYに、Oは「服脱げよ、ここでストリップしろよ」と言った。
俺「もう勘弁してください!俺はボコられてもいいですから!」
俺は土下座して頼んだ。
O「ふざけるな、K!お前が『3Pしよう』って言うからしてんだろ!」
Yは真っ赤な目のまま唖然とした顔で俺を見てた。
俺「ち、違うんだよ・・・」
O「あー!もういい!しらけた!」
Yはその後、トイレに入ったきり出てこない。
Oは俺に、「Yちゃんに一言謝ったら帰る。その前にビールを買ってこい」と言った。
トイレのYに声をかけて、俺は近所のコンビニへ向かった。
大急ぎで部屋に戻った俺は、信じられない光景に絶句した。
全裸になったYがソファーの上で四つん這いになって、Oに向かって尻を突き出していた。
O「お~、おかえり~」
Yの秘部を見ながらニヤニヤ言った。
俺「何してんすか?!約束が違いますよ!」
O「勘違いするなよ、Yちゃん、やっぱり俺とセックスしたいんだって」
Yはソファーに顔を埋めたままなので表情は分からない。
O「Yちゃん、こんなに可愛いのに、アナルに毛が生えてるぞ。彼氏なんだから、たまには処理してやれよ」
そう言いながらOはYのアナルの毛を引っ張った。
後から知ったんだが、OはYに「このままだとKはボコボコ、殺すかもしれない。その後ゆっくり仲間で楽しませてもらうよ」と脅したらしい。
その後、Oの前で俺達はセックスさせられ、YはOにおもちゃでさんざん甚振られた後でセックスされた。
アナル舐めやパイズリもさせられ、浣腸をされてOの前で排泄し、アナルもやられた。
OはYのマンコからアナルに舌を這わした。
Yはビクンと腰を動かす。
O「K~、Yちゃんて淫乱なんじゃないの~、気持ちよくって痙攣してるぞ」
Yは恐怖と恥辱のためだろう、離れて見ても分かるほど震えてた。
俺「Oさん、ホントすみません、なんとかなりませんか・・・」
O「馬鹿野郎!お前が3Pするって言ったんだろ!Yちゃんもしたいって言ってんだよ!」
YはただOに尻を向けたままで震えていた。
O「Kが使えなきゃTでも呼ぶか?」
Yはソファーの上から逃げ出し、座りこんでOに向かって叫んだ。
Y「やだ!やだぁ!いやぁ!」
O「何でだよ、Tも『Yちゃんとやれる』って言えばすっ飛んでくるぜ」
Y「いやぁ・・・いやぁ・・・」
Yは涙で顔がぐしゃぐしゃだ。
俺「ちょっといい加減にしてく・・・」
O「うるせーっ!」
言い終わる前に殴られた。
その後、みぞおちに膝を喰らい、倒れてしまった。
Y「やめてーっ!!」
Yは半狂乱で叫んでいた。
Oは一転、Yに優しく言った。
O「嘘だよ、Yちゃん。Tなんか呼ばないよ。だから俺の言うこと聞いて、ね」
Y「・・・はい・・・」
O「K!Yちゃんもこう言ってるし、それでいいよな?」
俺「・・・はい」
正直、Tが来ないだけでホッとしてしまった。
O「さ~てYちゃん。これから何するんだっけ?」
Yはヒクヒク泣きながら言った。
Y「・・・Oさんと・・・セッ・・・クスします・・・」
Oは満足そうに笑っていた。
Oはソファーに座り、わざと俺とYが向き合うようにYを膝の上に乗せた。
後ろから左手で胸を揉み、右手でマンコを弄りながら首筋を舐めている。
Yは必死に目を閉じ、口を結んでいる。
O「Yちゃんって顔だけじゃなくて体もいいよな~」
Y「・・・」
O「今まで何人とセックスした?」
Y「・・・」
O「答えろよ!」
そう言ってYの胸を力いっぱい握った。
俺はふざけるなと思いながらも地蔵になってた。
Y「・・・4人・・・です」
O「嘘だろ!?どう見ても30人はやってるだろう?」
Y「・・・本当です・・・付き合った・・・人としか・・・してません・・・から・・・」
O「本当かよ~、もったいねぇな~」
Oは余計興奮した様子だった。
このサディストめ!
Oは次々とYに恥ずかしい言葉を無理やり言わせ続けた。
「Yは今日からヤリマンになります・・・」
「Yのマンコ、ガバガバですみません・・・」
「Oさんのザーメン、美味しかったです・・・」
「Oさんとのセックスを想像してオナニーしました・・・」
「Yのマン汁、臭くてすみません・・・」
少ししてOはトイレに行った。
脱力してるYにかける声が見つからなかった。
俺「ごめん・・・」
Yは俺を恨めしそうに睨みつけて言った。
Y「なんで私、こんな事してるの?なんでKはあんなに怒鳴られてるの?本当に3Pしたいの?訳わかんないよ・・・」
Yはまた泣き出した。
Oが戻ってきた。
泣いてるYの顔を掴んでキスをした。
一旦離して、「舌を出せ」と命令してディープキスをした。
O「いや~、ビール飲みすぎちゃって下痢便でさ、参っちゃったよ~。拭くの忘れちゃってさ、Yちゃん、ウォシュレットしてくれない?」
Yは意味が分からないという感じで呆然としていた。
その後、Yは今まで見たことのない苦々しい表情でOのアナルを舐めた。
O「お~、いいね~。ついでにチンコもしごいてよ」
もうYは言われるままだ。
俺ももうこの時には、心を失くしていた。
守らなきゃではなく、(Yが可哀想だ、早く終わらないかな)と思っていた。
Yは突然立ち上がり、トイレに走って行った。
たぶん吐いてるのだろう。
O「Yちゃん、いいよ~、Kは幸せだよな」
(ふざけるな、お前のせいで不幸だ!)
って言いたかったが、ヘタレで言えるはずもなく。
その後、YはOに指図され歯を磨き、シャワーを浴びた。
その間、Oは何か俺に言っていたがよく覚えていない。
Yがシャワーから出てきた。
O「Yちゃん、すっぴんでもいけるね~。じゃ、始めようか。Kも脱げよ」
ソファーに座った俺にYは一心不乱にフェラをしている。
OはYの中を指でかき混ぜている。
ぐちょぐちょという音があちこちでしていた。
Yには悪いが、俺はすぐに勃ってしまった。
O「俺ちょっと休憩すっからやれよ」
Oはそう言ってビールを飲みだした。
俺は正常位で挿入した。
Y「ぁん・・・」
Yは相手が俺で気を抜いてしまったのか、今までこらえていた声を出した。
O「あれ~?Yちゃん可愛い声出すね~、ダメだよ、我慢しちゃ。K、もっと速く腰を振れよ」
俺は腰を振った。
早く終わらせたいのにイキそうにならない。
Y「ぁんぁんあん・・・」
Yは次第に声が大きくなってきた。
ビクビクッとしてYがイッてしまった・・・Oの見てる前で・・・。
Oはニヤけながら、「あれぇ、もうイッたの?」と。
Yは荒い息遣いのまま小さな声で、「ハイ・・・」と言った。
Oに言われるまま、俺はバックになって腰を振り続けた。
早くイカなきゃと思っているのにイカない。
YはOに胸を揉まれながらフェラをさせられて2、3度イッた。
ようやくイキそうになり、Yに「イクよ」といつものクセで言ってしまった。
O「ここに出せよ」
Oは自分の股間にあるYの頭を指差した。
俺はYの髪の毛に射精した。
ここから先はプレイには参加してない。
手を曲げた状態で縛られ、目隠しされて暴れるYを、Oに言われるまま押さえつけたり、(その間Oはバイブを突っ込んだり電マを当てたりしてたが・・・)浴室にぶちまけられたYの排泄物を片付けていただけだ。
Yへの懺悔と俺自身の後悔のために書き込んだ。
でもYは、「別れたくない」と言ってくれた。
でも俺は、「俺といるとOが狙い続けるから別れてくれ」と頼んだんだ。
本当にYはいい女だった。
できることなら違う土地でやり直したい。