彼氏持ちの女の子とオールからのラブホでエッチ
- 2023/08/10
- 02:43
バイト先の新年会で飲みに行った帰りのこと。
俺とタメで22歳のAが、酔っちゃって酔っちゃって・・・。
比較的酔ってなかった俺が車で送ることになったんだけど、その途中でAが、「もう1軒行こうよ。今日はオールってことで」なんて言い出したんです。
時間は深夜2時近く。
まぁこんな時間だし、オールでもいいかな~なんて思って、飲み屋を探しつつ車を走らせていると妙にパトカーが多い。
停められてる車もちらほら。
時期が時期だけに飲酒運転の取締りが厳しいようでした。
「飲み屋に着く前に捕まるぞ、これ」
「じゃあコンビニでお酒買ってラブホで飲もうよ」
とんでもないことを言い出しました。
「それはさすがにまずいんじゃね?」
「彼氏ともよくやってるし、エッチしなきゃ浮気じゃないから」
だ、そうです・・・。
捕まるのはマジで勘弁だったんで(もうすぐゴールド!)Aの提案を採用し、コンビニで酒を買い込み、近くの安いラブホに入ることにしました。
部屋に入り、早速飲み始めると、かなり酔っていたAが酒をこぼしてしまい、Aの服はビショビショ・・・。
「最悪~。気持ち悪いからシャワー浴びてくる」
「おい、濡れた服どうするんだよ?」
「干しておけば朝までにはなんとか乾くでしょ」
「・・・それまであなたは裸ですか?」
「バスローブがあるから、まぁなんとか・・・」
「そっか、じゃあとっとと浴びてこいよ」
そんな感じでAはシャワーを浴びに行きました。
その間も俺は飲んでいたのですが、しばらくしてAが風呂から出てきました。
「お待たせ~。まだ酒あるでしょ?」
「うん、まだあるよ」
そう言って振り向いた瞬間、とんでもないものが・・・。
Aはバスローブではなく、タオルを身体に巻いただけの格好で風呂から出てきたのです。
「あの、それはまずいんじゃないでしょうか?」
変な敬語で俺が言うと、Aは「見えなきゃ一緒でしょ」なんて言いやがります。
酔っ払いには何を言っても無駄なんで、仕方なくそのまま飲み始めたのですが、Aが脚を組み替えたりするたび、どうしても目がAの下半身に行ってしまいます。
「あ~、やっぱり見てる~、エロオヤジだ~」
「そんな格好されたら目が行くのは仕方ないだろ!」
「ふ~ん、じゃあ・・・ほれ!」
なんと巻いたタオルをずらして胸を見せてきました。
さらに下のほうも捲くって毛をチラっ・・・。
「おい、誘惑してるつもりか!」
「へへ、そうだって言ったら?」
「彼氏に密告してやる・・・」
「え~、すでに共犯だと思うけど?」
「う・・・。とにかく見せるな!ヤバいから・・・」
そんなやりとりが続くうち、俺の下半身が元気に・・・。
こんなに酒が入ってても勃つのか・・・なんて思ってると、Aがそれに気づいたらしく・・・。
「おお、なんだ元気じゃん、私も見せたんだし見せてよ」
そう言って股間に手を伸ばしてきます。
しばらく抵抗しましたが、お酒も手伝ってだんだんどうでもよくなり、ジーンズを下ろしてAに俺のを見せました。
「結構大きいね、身体も大きいからねぇ」
ジーっと観察しています。
「じゃあ、失礼しまーす」
「は?」
Aはそんな事を言いつつ俺のをぱくっ!
突然のことに驚いて体を引いてしまいましたが、Aはそれでも咥えるのをやめず、さらに舌を動かしてきます。
有線の音楽だけが小さく流れる部屋にAが俺のをしゃぶる音が響きます。
「無理やりオールに付き合ってくれたお礼ってことで」
そう言いつつAは手コキを交えて俺のをしゃぶってくれます。
「でも彼氏に悪いから、入れるのはなしね」
(入れなければいいのか・・・)と、酔った頭は解釈しました。
ってことで、Aをベッドに連れて行き、69でお互いの性器を夢中で愛撫しました。
部屋にいやらしい音と声が響いています。
指をAの中に入れ、奥を掻き回すようにしながら、クリを舐め続けると、Aは声をAがだんだん大きな声を出すようになりました。
普段はこんなエッチな娘には見えないんですが・・・女ってわからないものですね。
挿入はなしという約束なので手と口でAを攻め続けました。
ゆっくり攻めたり、激しく攻めたりしているうちに・・・。
「んっ・・・もう・・・イキそう・・・」
「イッちゃっていいよ、我慢するなよ」
腰をガクガクと動かし始めたAはしばらくすると今までよりも大きな声を出してぐったりとしてしまいました。
「イッちゃった・・・上手だね、彼よりいいかも」
「Aがこんなにエッチだとは知らなかったよ」
その後、Aは俺がまだイッてないのを悪いと思ったのか、俺の両足の間にちょこんと座り、また俺のをしゃぶり始めました。
根本まで咥えこんだり、先っぽをチロチロと舐めたり・・・。
手コキを交え、俺の顔を見ながらちょっと笑みを浮かべて、「気持ちいい?イキたくなったら言ってね」なんて言いつつ、さらに激しくしゃぶります。
さすがに長時間しゃぶられて我慢できなくなり・・・。
「そろそろイキそう・・・」
「じゃあ飲んであげるから口の中に出していいよ」
そう言うと、吸うようにフェラしてきました。
我慢の限界で俺がAの口の中に射精してしまうと、Aは一瞬しかめっ面をしましたが、俺の精液をしっかり飲んでくれました。
さらに、まだ残っている精液をペニスから吸い取ってくれて、綺麗に舐めてくれました。
「彼氏には絶対に内緒ってことで」
「うん、わかってる」
そんな感じで一緒に眠りに就きました。
それから何日か過ぎましたが、Aとはバイトの友達って関係のままです。
でも先日のバイトの後、「今度の飲み会でもオールしようね」とAが言ってきました。
「ラブホで?」と聞くと・・・。
「もちろん。今度は・・・最後までいいよ」
「え・・・いいの?」
「うん、すごい上手だったから、もっと気持ち良くなりたいし」
今度の飲み会は3月の送別会です。
今からすごく楽しみです。
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俺とタメで22歳のAが、酔っちゃって酔っちゃって・・・。
比較的酔ってなかった俺が車で送ることになったんだけど、その途中でAが、「もう1軒行こうよ。今日はオールってことで」なんて言い出したんです。
時間は深夜2時近く。
まぁこんな時間だし、オールでもいいかな~なんて思って、飲み屋を探しつつ車を走らせていると妙にパトカーが多い。
停められてる車もちらほら。
時期が時期だけに飲酒運転の取締りが厳しいようでした。
「飲み屋に着く前に捕まるぞ、これ」
「じゃあコンビニでお酒買ってラブホで飲もうよ」
とんでもないことを言い出しました。
「それはさすがにまずいんじゃね?」
「彼氏ともよくやってるし、エッチしなきゃ浮気じゃないから」
だ、そうです・・・。
捕まるのはマジで勘弁だったんで(もうすぐゴールド!)Aの提案を採用し、コンビニで酒を買い込み、近くの安いラブホに入ることにしました。
部屋に入り、早速飲み始めると、かなり酔っていたAが酒をこぼしてしまい、Aの服はビショビショ・・・。
「最悪~。気持ち悪いからシャワー浴びてくる」
「おい、濡れた服どうするんだよ?」
「干しておけば朝までにはなんとか乾くでしょ」
「・・・それまであなたは裸ですか?」
「バスローブがあるから、まぁなんとか・・・」
「そっか、じゃあとっとと浴びてこいよ」
そんな感じでAはシャワーを浴びに行きました。
その間も俺は飲んでいたのですが、しばらくしてAが風呂から出てきました。
「お待たせ~。まだ酒あるでしょ?」
「うん、まだあるよ」
そう言って振り向いた瞬間、とんでもないものが・・・。
Aはバスローブではなく、タオルを身体に巻いただけの格好で風呂から出てきたのです。
「あの、それはまずいんじゃないでしょうか?」
変な敬語で俺が言うと、Aは「見えなきゃ一緒でしょ」なんて言いやがります。
酔っ払いには何を言っても無駄なんで、仕方なくそのまま飲み始めたのですが、Aが脚を組み替えたりするたび、どうしても目がAの下半身に行ってしまいます。
「あ~、やっぱり見てる~、エロオヤジだ~」
「そんな格好されたら目が行くのは仕方ないだろ!」
「ふ~ん、じゃあ・・・ほれ!」
なんと巻いたタオルをずらして胸を見せてきました。
さらに下のほうも捲くって毛をチラっ・・・。
「おい、誘惑してるつもりか!」
「へへ、そうだって言ったら?」
「彼氏に密告してやる・・・」
「え~、すでに共犯だと思うけど?」
「う・・・。とにかく見せるな!ヤバいから・・・」
そんなやりとりが続くうち、俺の下半身が元気に・・・。
こんなに酒が入ってても勃つのか・・・なんて思ってると、Aがそれに気づいたらしく・・・。
「おお、なんだ元気じゃん、私も見せたんだし見せてよ」
そう言って股間に手を伸ばしてきます。
しばらく抵抗しましたが、お酒も手伝ってだんだんどうでもよくなり、ジーンズを下ろしてAに俺のを見せました。
「結構大きいね、身体も大きいからねぇ」
ジーっと観察しています。
「じゃあ、失礼しまーす」
「は?」
Aはそんな事を言いつつ俺のをぱくっ!
突然のことに驚いて体を引いてしまいましたが、Aはそれでも咥えるのをやめず、さらに舌を動かしてきます。
有線の音楽だけが小さく流れる部屋にAが俺のをしゃぶる音が響きます。
「無理やりオールに付き合ってくれたお礼ってことで」
そう言いつつAは手コキを交えて俺のをしゃぶってくれます。
「でも彼氏に悪いから、入れるのはなしね」
(入れなければいいのか・・・)と、酔った頭は解釈しました。
ってことで、Aをベッドに連れて行き、69でお互いの性器を夢中で愛撫しました。
部屋にいやらしい音と声が響いています。
指をAの中に入れ、奥を掻き回すようにしながら、クリを舐め続けると、Aは声をAがだんだん大きな声を出すようになりました。
普段はこんなエッチな娘には見えないんですが・・・女ってわからないものですね。
挿入はなしという約束なので手と口でAを攻め続けました。
ゆっくり攻めたり、激しく攻めたりしているうちに・・・。
「んっ・・・もう・・・イキそう・・・」
「イッちゃっていいよ、我慢するなよ」
腰をガクガクと動かし始めたAはしばらくすると今までよりも大きな声を出してぐったりとしてしまいました。
「イッちゃった・・・上手だね、彼よりいいかも」
「Aがこんなにエッチだとは知らなかったよ」
その後、Aは俺がまだイッてないのを悪いと思ったのか、俺の両足の間にちょこんと座り、また俺のをしゃぶり始めました。
根本まで咥えこんだり、先っぽをチロチロと舐めたり・・・。
手コキを交え、俺の顔を見ながらちょっと笑みを浮かべて、「気持ちいい?イキたくなったら言ってね」なんて言いつつ、さらに激しくしゃぶります。
さすがに長時間しゃぶられて我慢できなくなり・・・。
「そろそろイキそう・・・」
「じゃあ飲んであげるから口の中に出していいよ」
そう言うと、吸うようにフェラしてきました。
我慢の限界で俺がAの口の中に射精してしまうと、Aは一瞬しかめっ面をしましたが、俺の精液をしっかり飲んでくれました。
さらに、まだ残っている精液をペニスから吸い取ってくれて、綺麗に舐めてくれました。
「彼氏には絶対に内緒ってことで」
「うん、わかってる」
そんな感じで一緒に眠りに就きました。
それから何日か過ぎましたが、Aとはバイトの友達って関係のままです。
でも先日のバイトの後、「今度の飲み会でもオールしようね」とAが言ってきました。
「ラブホで?」と聞くと・・・。
「もちろん。今度は・・・最後までいいよ」
「え・・・いいの?」
「うん、すごい上手だったから、もっと気持ち良くなりたいし」
今度の飲み会は3月の送別会です。
今からすごく楽しみです。