ノーパン宣言したキチガイ少女は学校の花壇に放尿する
- 2023/09/05
- 00:33
私がもうパンツなんか穿かない!って
決めたのは中学生の時。
私の名前はマユミ(仮名)
私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。
私はいつもスカートの下はノーパンです。
生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。
そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。
私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。
ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。
朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。
私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。
私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。
ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。
夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。
2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。
私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。
昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。
でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。
でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。
以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。
私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。
マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。
皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。
皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。
「先生、これでパンツは見えないでしょう?」
「マユミ、すごじゃん!」
皆から拍手が起こりました。
「マユミさん、何もそこまでしなくても。」
「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」
私は毅然として先生に抗議しました。
「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」
「ごめんなさい」
こうして、その場は収まりました。
私は怒りのあまり
「パンツなんて穿かない」
と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。
そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ
急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。
体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。
私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。
下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。
とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。
授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。
私は自転車通学をしています。
帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。
普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。
ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。
5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。
そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。
私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。
その日から私は
パンツを穿くのを止めました。
○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。
私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。
もう、私が穿くパンツは一切ありません。
そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。
今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。
ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。
トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。
私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。
これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。
そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。
そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。
けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。
私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。
そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。
私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。
私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。
でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。
実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。
私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。
私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。
きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。
この男の子の視線もすごい快感です。
これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。
寒くったって我慢します。
そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。
でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。
あと、2年たてば私も○校生になります。
○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。
そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。
私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
決めたのは中学生の時。
私の名前はマユミ(仮名)
私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。
私はいつもスカートの下はノーパンです。
生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。
そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。
私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。
ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。
朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。
私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。
私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。
ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。
夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。
2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。
私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。
昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。
でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。
でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。
以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。
私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。
マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。
皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。
皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。
「先生、これでパンツは見えないでしょう?」
「マユミ、すごじゃん!」
皆から拍手が起こりました。
「マユミさん、何もそこまでしなくても。」
「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」
私は毅然として先生に抗議しました。
「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」
「ごめんなさい」
こうして、その場は収まりました。
私は怒りのあまり
「パンツなんて穿かない」
と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。
そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ
急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。
体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。
私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。
下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。
とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。
授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。
私は自転車通学をしています。
帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。
普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。
ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。
5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。
そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。
私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。
その日から私は
パンツを穿くのを止めました。
○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。
私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。
もう、私が穿くパンツは一切ありません。
そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。
今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。
ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。
トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。
私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。
これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。
そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。
そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。
けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。
私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。
そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。
私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。
私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。
でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。
実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。
私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。
私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。
きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。
この男の子の視線もすごい快感です。
これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。
寒くったって我慢します。
そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。
でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。
あと、2年たてば私も○校生になります。
○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。
そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。
私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。