セックスが好きじゃないと思ってた彼女は自撮りを投稿するオナニー中毒でした
- 2023/09/21
- 21:04
僕は地方で市役所に勤めている27才男子です。
僕には「萌美」と言う彼女がいます。
彼女は26才で、同じ市役所に勤めています。
僕達は交際してから3年目になります。
僕は萌美で3人目の彼女ですが、
萌美は過去の事は教えてくれません。
でも、僕もあえて知ろうとは思っていませんでした。
僕達は仲が良くて、一緒にいて全然疲れないし、
3年も一緒にいても全然飽きる事はありませんでした。
例えば、映画の趣味や音楽、食べ物、サッカーが好きな事、
全部趣味が合うので、
毎週末が楽しみで仕方ありません。
ただ、1年ぐらい前からはエッチ回数が激減して、
その事でたまにケンカをします。
僕達がケンカをするのはその事ぐらいで、
後は全くケンカをしませんでした。
でも、萌美は僕がエッチの話を持ち出すと凄い嫌そうな顔をして、
「またその話しなの・・・」って一気に暗くなります。
僕もそんな萌美の顔は見たく無いのですが、
ついつい寝る前とかにベッドに入ると言ってしまいます。
ただ逆に考えれば、萌美はエッチが元々好きじゃ無いから、
浮気の心配が無い!って思っていました。
萌美は昔、東京の大学に通っていたので、
今でも月に一度は東京に遊びにいきます。
最初はそれが嫌だったんですけど、
エッチ嫌いな萌美だから安心していました。
そして萌美が東京に行っている間のささやかな僕の幸せが、
『オナニー』でした。
毎週萌美と一緒なので、
一人になる事があまりなくて、
平日も疲れているので出来なくて、
だから毎月萌美が東京に行く日が楽しみでもありました。
そして最近の僕の趣味は投稿系のエロ雑誌です。
今まではコンビニでしかエロ本は買った事がなくて、
エロビデオが主流だったんですが、
ちょっとマニアックな本屋さんが近くにあって、
そこで投稿系を見た時にハマってしまい、
それ以降はネットでいっぱい購入していました。
何で投稿系にハマってしまったかと言うと、
はじめて見た投稿本に、萌美そっくりな人が出ていて、
凄く興奮してしまったからです。
顔は全体的にモザイクがかかっていて分りませんでしたけど、
体つきやおっぱいの形が萌美そっくりで、
凄く興奮してしまい、何度もヌいてしまいました。
でも、その人は内股にアザがあったので、萌美とは違いました。
それ以降、投稿雑誌を見ると、
『昔の彼女や、好きだった人、自分の身近な人に結び付けて抜く』
のが趣味になりました。
でもある時、投稿雑誌の特集に気になる事が書いてありました。
それは、『これで誰でも堂々と投稿出来る!!』
って言う感じのタイトルのページだったんですが、
デジカメで撮った写真の加工方法が色々と紹介されていました。
パソコンの写真加工ソフトのテクニック紹介で、
『モザイクの入れ方』
『ホクロを消す方法』
『背景のぼかし方』等が書かれていました。
つまりは、写真を加工して、
完全バレない方法を紹介すれば、
投稿者が増えるだろうって考えの企画です。
僕は何気なくそれを見ていたんですが、
『マル秘テクニック』の所に、
『逆に、ホクロやシミを付けちゃう方がバレない!』って書いてありました。
それを読んだ時に体がゾクゾクしました・・・
僕は物凄く慌てて、
昔見た萌美似が出ている投稿雑誌を探しまくりました。
気に入っていたので間違い無く捨ててはいませんでした。
そしてやっと引っぱり出して、
そのページの全部の写真をチェックしました。
内股のアザは、加工と言われれば、
そう見えなくもありません。
ただ、他のパーツは限り無く萌美に近いです・・・
足の指の形までそっくりです。
僕は否定する要素を必死に探しましたが、
コレといってありません・・・
そうかもしれないし、違うかもしれない。
ただ、一つ言えるのは、
この投稿は一人で撮った物でした。
誰かが一緒では無く、
一人でオナニーをセルフタイマーで撮った感じの写真なので、
男と一緒では無い事だけ幸いでした。
そして萌美の可能性が有ると思ってから、
新たに目を通すと凄い興奮を感じました。
「オナニーが大好きで、毎日クリを触っています。」
「本当は大勢のおじさんに見られながら真っ裸でオナニーをしたいです。」
「誰でもいいから犯してほしいです。」
なんて事が写真の添え書きで書かれていますが、
萌美がそう思ってると想像しただけで、
すぐにイッてしまいました。
そして全く知らないスケベなおやじ達が、
これを見てヌいてると思うと、
さらに興奮して、何度もヌいてしまいました・・・
結局、具体的な証拠が無いので、
この投稿雑誌のバックナンバーを全部取り寄せてみる事にしました。
僕は毎月見ている訳ではないし、
最近は違う雑誌を見ていたので、
僕の知らない所で同じ女性が投稿している可能性があります。
だからそれを見つけだして、
萌美とは違う事を証明したくて仕方ありません。
つづく
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕には「萌美」と言う彼女がいます。
彼女は26才で、同じ市役所に勤めています。
僕達は交際してから3年目になります。
僕は萌美で3人目の彼女ですが、
萌美は過去の事は教えてくれません。
でも、僕もあえて知ろうとは思っていませんでした。
僕達は仲が良くて、一緒にいて全然疲れないし、
3年も一緒にいても全然飽きる事はありませんでした。
例えば、映画の趣味や音楽、食べ物、サッカーが好きな事、
全部趣味が合うので、
毎週末が楽しみで仕方ありません。
ただ、1年ぐらい前からはエッチ回数が激減して、
その事でたまにケンカをします。
僕達がケンカをするのはその事ぐらいで、
後は全くケンカをしませんでした。
でも、萌美は僕がエッチの話を持ち出すと凄い嫌そうな顔をして、
「またその話しなの・・・」って一気に暗くなります。
僕もそんな萌美の顔は見たく無いのですが、
ついつい寝る前とかにベッドに入ると言ってしまいます。
ただ逆に考えれば、萌美はエッチが元々好きじゃ無いから、
浮気の心配が無い!って思っていました。
萌美は昔、東京の大学に通っていたので、
今でも月に一度は東京に遊びにいきます。
最初はそれが嫌だったんですけど、
エッチ嫌いな萌美だから安心していました。
そして萌美が東京に行っている間のささやかな僕の幸せが、
『オナニー』でした。
毎週萌美と一緒なので、
一人になる事があまりなくて、
平日も疲れているので出来なくて、
だから毎月萌美が東京に行く日が楽しみでもありました。
そして最近の僕の趣味は投稿系のエロ雑誌です。
今まではコンビニでしかエロ本は買った事がなくて、
エロビデオが主流だったんですが、
ちょっとマニアックな本屋さんが近くにあって、
そこで投稿系を見た時にハマってしまい、
それ以降はネットでいっぱい購入していました。
何で投稿系にハマってしまったかと言うと、
はじめて見た投稿本に、萌美そっくりな人が出ていて、
凄く興奮してしまったからです。
顔は全体的にモザイクがかかっていて分りませんでしたけど、
体つきやおっぱいの形が萌美そっくりで、
凄く興奮してしまい、何度もヌいてしまいました。
でも、その人は内股にアザがあったので、萌美とは違いました。
それ以降、投稿雑誌を見ると、
『昔の彼女や、好きだった人、自分の身近な人に結び付けて抜く』
のが趣味になりました。
でもある時、投稿雑誌の特集に気になる事が書いてありました。
それは、『これで誰でも堂々と投稿出来る!!』
って言う感じのタイトルのページだったんですが、
デジカメで撮った写真の加工方法が色々と紹介されていました。
パソコンの写真加工ソフトのテクニック紹介で、
『モザイクの入れ方』
『ホクロを消す方法』
『背景のぼかし方』等が書かれていました。
つまりは、写真を加工して、
完全バレない方法を紹介すれば、
投稿者が増えるだろうって考えの企画です。
僕は何気なくそれを見ていたんですが、
『マル秘テクニック』の所に、
『逆に、ホクロやシミを付けちゃう方がバレない!』って書いてありました。
それを読んだ時に体がゾクゾクしました・・・
僕は物凄く慌てて、
昔見た萌美似が出ている投稿雑誌を探しまくりました。
気に入っていたので間違い無く捨ててはいませんでした。
そしてやっと引っぱり出して、
そのページの全部の写真をチェックしました。
内股のアザは、加工と言われれば、
そう見えなくもありません。
ただ、他のパーツは限り無く萌美に近いです・・・
足の指の形までそっくりです。
僕は否定する要素を必死に探しましたが、
コレといってありません・・・
そうかもしれないし、違うかもしれない。
ただ、一つ言えるのは、
この投稿は一人で撮った物でした。
誰かが一緒では無く、
一人でオナニーをセルフタイマーで撮った感じの写真なので、
男と一緒では無い事だけ幸いでした。
そして萌美の可能性が有ると思ってから、
新たに目を通すと凄い興奮を感じました。
「オナニーが大好きで、毎日クリを触っています。」
「本当は大勢のおじさんに見られながら真っ裸でオナニーをしたいです。」
「誰でもいいから犯してほしいです。」
なんて事が写真の添え書きで書かれていますが、
萌美がそう思ってると想像しただけで、
すぐにイッてしまいました。
そして全く知らないスケベなおやじ達が、
これを見てヌいてると思うと、
さらに興奮して、何度もヌいてしまいました・・・
結局、具体的な証拠が無いので、
この投稿雑誌のバックナンバーを全部取り寄せてみる事にしました。
僕は毎月見ている訳ではないし、
最近は違う雑誌を見ていたので、
僕の知らない所で同じ女性が投稿している可能性があります。
だからそれを見つけだして、
萌美とは違う事を証明したくて仕方ありません。
つづく