キュウリを自分のおまんこに突っ込んだまま自転車に乗る私wwwwwwwww
- 2023/11/19
- 07:14
こんにちわww
この掲示板には初投稿です、17歳のかなですv
私は最近、キュウリを自分のオマンコに突っ込んだまま自転車に乗る!
とゆーオナニーがマイブームなんですが、
(やり方はオナニー専門の掲示板に書き込んでます。)
このあいだの早朝、
やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って河へ散歩に行ったんです。
(その日は超ミニスカにTシャツを着てました)
その日はいつも通る道が工事中で、
砂利とかが転がってていつも以上に感じちゃって、
河へつくころにはすでにクタクタでした。
適当な草むらへ入ってキュウリを取り出し、
休憩☆当然ながらキュウリは愛液まみれ。
私はそのままそこでオナニーをし始めました。
指を1本入れて、オマンコの中でクチュクチュと動かします。
「あぁ・・ん・・はぁん、ふぅ・・」思わず声が。
そのとき!
———ガサガサ、ガサガサ———
正面の茂みから、誰かが覗いていました。
青色のジャージ・・・
私の学校のジャージでした。
そのシルエットから私は同じクラスのT君を連想したので、
「T君?」と問いかけました。
急に辺りが静かになって、
その人影も小さくちぢこまってしまいました。
私はオマンコ丸見えのまま、
その人影に近ずくと・・・
やっぱり、T君でした。
T君は真っ赤な顔で
「どうしてわかったんだよ~」
と冗談混じりに言ってきました。
でも、ものすごく動揺しているのが声の震えで分かって、
(ハハーン、T君は童貞だな)と、
私は直感で感じ、
食べちゃいたくなってきました。
>T君は中学から同じ学校で、
陸上部でかなりいい成績を出してる期待のホープ(らしい)。
年の割に筋肉質で、顔も○
私は今まで筋肉隆々の人とヤッったことがなかったので、
どんな味がするんだろーと、いきなり妄想全開☆
ふと見ると、
T君のチンポはかなり大きくなっててジャージからはみ出んばかり・・・
さっそく彼を誘惑w(確かこんな感じだった)
「ねぇT君、私最近セックスしてなくて、要求不満なんだけど~・・」と、私。
「へ、へぇ~、そぅ」とT君。
「うん、キュウリなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、T君のアレみたいな、大きいのが欲しいなぁ~・・・」
「そ、そんな、オレ・・出来ないよ・・」
あらら、意外と「純」なんだ。それなら強行手段☆
私はグイ!とT君のジャージ(下)と
パンツを同時に強引に脱がして、
すぐさまチンポにしゃぶりつきました。
予想以上に大きくて、根本まで口に含めない・・・
自慢の舌でチンポを丁寧に舐め回し☆
T君はすっごく敏感に感じてくれて、
舐めるたびに太ももがひくついて・・・
なんだか逆レ〇プ(?)をしている気分になって、
私もすっごく濡れ始めてました。
T君のチンポから大量の精液が飛び出してきて
(それがまた濃くて)
私の口から溢れそうでした。
でも、がんばって全部飲み干しました。
T君は真っ赤になって、
「オレ、人前で出すのは初めてだ・・」
と呟いてました。
そこで私は、「今度は中で出してみる?」と、
聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、
でもすぐに「やっぱりいい」だって・・
「どうして?」と聞くと、
「犯すようなまねは出来ない」だって。うーん、真面目すぎる。
そこで私は真面目さんに効きそうな一言。
「私にキュウリで満足しろってこと・・・?(うる目で見つめる!)」
この一言はけっこう効いたらしい、
一回だけ・・とボソボソ呟いたのを聞いて、
「やった・・・」と可愛く叫んで
彼の勃ちっぱなしのチンポにゆっくり挿入。
T君のチンポはかなり大きくって、
1年ほどセックスレスだった私にとっては
入れるだけですごい快感でした。
久しぶりにチンポとオマンコが密着したセックス。
時間をかけて奥まで挿入。
一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。
半分くらい抜いたらまた入れて・・
ゆっくり繰り返して、
私のオマンコがビショビショになってから少しずつ速く動かして・・・
突然T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!
さすが陸上部(?)、凄いスピード、凄いパワー!
「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっいっちゃう~~!!」
思わず叫んでしましました。
だって凄かったんだもん。
ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・
なんか、言いようがない・・
T君は激しいピストン運動をしながらいきなりDキス。
髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、
私もおかえしに舌と唾液をT君の口へ。
突然辺りが真っ白になった気がした。
久しぶりに心からイッてた。
T君が心配そうに私に
「大丈夫?」と聞いてくれたのが凄く嬉しかった。
私はもっとして欲しかったから
「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。でないと私、要求不満で壊れそう!!」
このセリフはよーく、覚えてます。
だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、
T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。
セックスがおわったあと、T君が
「キュウリに飽きたら、いつでもいいから」と言ってくれて、
私は「じゃぁ、明日私の家に来てよ、今度は裸でやろーね」と言うと、
押しつぶされるくらい、
ギューッて抱き締めてくれて、凄く幸せでした・
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この掲示板には初投稿です、17歳のかなですv
私は最近、キュウリを自分のオマンコに突っ込んだまま自転車に乗る!
とゆーオナニーがマイブームなんですが、
(やり方はオナニー専門の掲示板に書き込んでます。)
このあいだの早朝、
やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って河へ散歩に行ったんです。
(その日は超ミニスカにTシャツを着てました)
その日はいつも通る道が工事中で、
砂利とかが転がってていつも以上に感じちゃって、
河へつくころにはすでにクタクタでした。
適当な草むらへ入ってキュウリを取り出し、
休憩☆当然ながらキュウリは愛液まみれ。
私はそのままそこでオナニーをし始めました。
指を1本入れて、オマンコの中でクチュクチュと動かします。
「あぁ・・ん・・はぁん、ふぅ・・」思わず声が。
そのとき!
———ガサガサ、ガサガサ———
正面の茂みから、誰かが覗いていました。
青色のジャージ・・・
私の学校のジャージでした。
そのシルエットから私は同じクラスのT君を連想したので、
「T君?」と問いかけました。
急に辺りが静かになって、
その人影も小さくちぢこまってしまいました。
私はオマンコ丸見えのまま、
その人影に近ずくと・・・
やっぱり、T君でした。
T君は真っ赤な顔で
「どうしてわかったんだよ~」
と冗談混じりに言ってきました。
でも、ものすごく動揺しているのが声の震えで分かって、
(ハハーン、T君は童貞だな)と、
私は直感で感じ、
食べちゃいたくなってきました。
>T君は中学から同じ学校で、
陸上部でかなりいい成績を出してる期待のホープ(らしい)。
年の割に筋肉質で、顔も○
私は今まで筋肉隆々の人とヤッったことがなかったので、
どんな味がするんだろーと、いきなり妄想全開☆
ふと見ると、
T君のチンポはかなり大きくなっててジャージからはみ出んばかり・・・
さっそく彼を誘惑w(確かこんな感じだった)
「ねぇT君、私最近セックスしてなくて、要求不満なんだけど~・・」と、私。
「へ、へぇ~、そぅ」とT君。
「うん、キュウリなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、T君のアレみたいな、大きいのが欲しいなぁ~・・・」
「そ、そんな、オレ・・出来ないよ・・」
あらら、意外と「純」なんだ。それなら強行手段☆
私はグイ!とT君のジャージ(下)と
パンツを同時に強引に脱がして、
すぐさまチンポにしゃぶりつきました。
予想以上に大きくて、根本まで口に含めない・・・
自慢の舌でチンポを丁寧に舐め回し☆
T君はすっごく敏感に感じてくれて、
舐めるたびに太ももがひくついて・・・
なんだか逆レ〇プ(?)をしている気分になって、
私もすっごく濡れ始めてました。
T君のチンポから大量の精液が飛び出してきて
(それがまた濃くて)
私の口から溢れそうでした。
でも、がんばって全部飲み干しました。
T君は真っ赤になって、
「オレ、人前で出すのは初めてだ・・」
と呟いてました。
そこで私は、「今度は中で出してみる?」と、
聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、
でもすぐに「やっぱりいい」だって・・
「どうして?」と聞くと、
「犯すようなまねは出来ない」だって。うーん、真面目すぎる。
そこで私は真面目さんに効きそうな一言。
「私にキュウリで満足しろってこと・・・?(うる目で見つめる!)」
この一言はけっこう効いたらしい、
一回だけ・・とボソボソ呟いたのを聞いて、
「やった・・・」と可愛く叫んで
彼の勃ちっぱなしのチンポにゆっくり挿入。
T君のチンポはかなり大きくって、
1年ほどセックスレスだった私にとっては
入れるだけですごい快感でした。
久しぶりにチンポとオマンコが密着したセックス。
時間をかけて奥まで挿入。
一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。
半分くらい抜いたらまた入れて・・
ゆっくり繰り返して、
私のオマンコがビショビショになってから少しずつ速く動かして・・・
突然T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!
さすが陸上部(?)、凄いスピード、凄いパワー!
「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっいっちゃう~~!!」
思わず叫んでしましました。
だって凄かったんだもん。
ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・
なんか、言いようがない・・
T君は激しいピストン運動をしながらいきなりDキス。
髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、
私もおかえしに舌と唾液をT君の口へ。
突然辺りが真っ白になった気がした。
久しぶりに心からイッてた。
T君が心配そうに私に
「大丈夫?」と聞いてくれたのが凄く嬉しかった。
私はもっとして欲しかったから
「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。でないと私、要求不満で壊れそう!!」
このセリフはよーく、覚えてます。
だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、
T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。
セックスがおわったあと、T君が
「キュウリに飽きたら、いつでもいいから」と言ってくれて、
私は「じゃぁ、明日私の家に来てよ、今度は裸でやろーね」と言うと、
押しつぶされるくらい、
ギューッて抱き締めてくれて、凄く幸せでした・