姉の競泳水着を無理やり着込んで
- 2024/01/11
- 07:41
このサイトの投稿でも何度か“姉”との関係が綴られた投稿があったが、自分も実姉に性的な感情を抱いていた。
はっきり姉を異性として意識しだしたのは小学5年生の時だ。
それまでは、一緒に風呂にも入ったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親から言われ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが。
ある時、中学の部活帰りの姉に、いわゆる“電気あんま”を仕掛けられた。
いつもならば「ワー!キャー!」と騒いでしまうところが、どういうわけかその日は股間にいつもとは違う感触を覚え、気持ちよささえを実感していた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが腫れるような軽い痛みを感じ、それを過ぎた頃、“お漏らし”でもしたかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったのでひと安心したが、パンツの汚れのような不快感を肌に感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むと、やや白っぽいネバついた液体がパンツについており、なんとなくこれが“射精”なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスを弄っているうちに大きくなりだして、得体のしれないモヤモヤを感じた。
先ほどの姉の電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間、大きな快感に包まれ、その場で2回目の射精を迎えた。
初射精と初自慰が同じ日で、きっかけが“姉”。
性衝動がすべて姉に向けられるようになってしまったことは、自分的には無理からぬ出来事だと思う。
その日から自慰の際は姉を思うようになった。
最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって姉の下着に関心がいくようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスに被せて射精したり、冬はスクール指定の黒タイツに足を通して、床に擦りつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見て射精するというスタイルが定番になった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、元あった洗濯機に戻すのが情けなくもあったのだが、“姉を思いながらの射精”という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。
姉が高2の時だ。
自分の携帯が鳴り、見てみると姉からのメールだった。
『今、部屋だからちょっと来て』
テレビを観ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋に向かい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが、平静を装って姉に接した。
聞くと、今年から姉の通っている女子高でプールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時のことなので、今のようにスパッツ系の水着ではなく、紺色でストラップまわりと股間まわりにブルーのラインがある競泳水着だ。
「小さくないかな?」
などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえて姉を観察することにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注視していた。
「別に普通じゃね?」
素っ気なく答えたつもりだが、声が震えるようだった。
「あんたがそう言うならOKだわ。じゃっ!」
あっさり部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出して一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着にも“精液の洗礼”があることは想像に難くなかった。
それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時を過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけも付き、1人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込めて洗濯機を見ると、期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので濡れており、さすがに部屋では自慰できかねるので、思案して浴室ですることにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺にはこの水着は着れないだろう。
などと勃起したペニスのまま思案するも、誘惑には勝てず、つい水着に足を入れてしまった。
両足を入れると勃起ペニスが水着に包まれた。
尻肉に水着が食い込みつつ両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるが、思いのほか身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングを思い出し、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を離し、尻肉に水着を打ち付け、パン!パン!と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!姉ちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が姉の競泳水着を汚した。
放心状態のまま、汚れた部位にシャワーの水を当てて洗い流した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
はっきり姉を異性として意識しだしたのは小学5年生の時だ。
それまでは、一緒に風呂にも入ったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親から言われ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが。
ある時、中学の部活帰りの姉に、いわゆる“電気あんま”を仕掛けられた。
いつもならば「ワー!キャー!」と騒いでしまうところが、どういうわけかその日は股間にいつもとは違う感触を覚え、気持ちよささえを実感していた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが腫れるような軽い痛みを感じ、それを過ぎた頃、“お漏らし”でもしたかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったのでひと安心したが、パンツの汚れのような不快感を肌に感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むと、やや白っぽいネバついた液体がパンツについており、なんとなくこれが“射精”なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスを弄っているうちに大きくなりだして、得体のしれないモヤモヤを感じた。
先ほどの姉の電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間、大きな快感に包まれ、その場で2回目の射精を迎えた。
初射精と初自慰が同じ日で、きっかけが“姉”。
性衝動がすべて姉に向けられるようになってしまったことは、自分的には無理からぬ出来事だと思う。
その日から自慰の際は姉を思うようになった。
最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって姉の下着に関心がいくようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスに被せて射精したり、冬はスクール指定の黒タイツに足を通して、床に擦りつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見て射精するというスタイルが定番になった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、元あった洗濯機に戻すのが情けなくもあったのだが、“姉を思いながらの射精”という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。
姉が高2の時だ。
自分の携帯が鳴り、見てみると姉からのメールだった。
『今、部屋だからちょっと来て』
テレビを観ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋に向かい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが、平静を装って姉に接した。
聞くと、今年から姉の通っている女子高でプールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時のことなので、今のようにスパッツ系の水着ではなく、紺色でストラップまわりと股間まわりにブルーのラインがある競泳水着だ。
「小さくないかな?」
などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえて姉を観察することにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注視していた。
「別に普通じゃね?」
素っ気なく答えたつもりだが、声が震えるようだった。
「あんたがそう言うならOKだわ。じゃっ!」
あっさり部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出して一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着にも“精液の洗礼”があることは想像に難くなかった。
それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時を過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけも付き、1人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込めて洗濯機を見ると、期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので濡れており、さすがに部屋では自慰できかねるので、思案して浴室ですることにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺にはこの水着は着れないだろう。
などと勃起したペニスのまま思案するも、誘惑には勝てず、つい水着に足を入れてしまった。
両足を入れると勃起ペニスが水着に包まれた。
尻肉に水着が食い込みつつ両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるが、思いのほか身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングを思い出し、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を離し、尻肉に水着を打ち付け、パン!パン!と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!姉ちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が姉の競泳水着を汚した。
放心状態のまま、汚れた部位にシャワーの水を当てて洗い流した。