開発されてエロ可愛くなってた元カノ[アダルト体験談]
- 2016/02/24
- 00:48
久しぶりに元カノと連絡を取ったんだ。
そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい。
気になったから、「エッチしたのか?」と聞いたら当然のようにしてたそうだ。
それを聞いた途端ムラムラしてきた。
何回かやりとりするうちに、「俺と元彼どっちが上手かったか?」「チンコはどっちが大きかったか?」など聞いてみた。
今考えれば最低な質問だが、元カノも普通に答えてくれたw
どうやら、元彼のほうが上手かった上に大きかったようだ。
正直この答えはかなりショックだった。
嘘でもいいから俺の方が上手かったって言って欲しかった。
ちょっとイラついたので冗談っぽく「一回ヤってみない?」と聞いたら、「秘密にするならいいよ」と返事がきた。
(秘密?彼氏とも別れたんだし、一体誰に言うというのか?)
正直、何を言ってるいのか判らなかったが、「当然絶対秘密にする!」って返事した。
元カノの家の前で待ち合わせをして、来るのを待った。
ちなみに元カノ(23歳、Eカップ、初体験は俺)。
階段から下りてくると、付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た。
デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装。
元カノの車に乗りホテルへと向かった。
向かう途中、人がいない場所に車を止めてもらい、ちょっと早いがキスをした。
キスだけじゃ満足できず胸に手をやると少し照れていた。
相変わらず大きい胸は元彼に調教され、格段に感じやすくなっていた。
胸をしばらく服の上から揉んだあと、車の後部座席に移動し四つん這いにした。
ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した。
弄っているとやはり濡れてきた。
そこでパンツをずり下げ、懐かしいマンコも激しく手マンした。
付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので、手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと、「週に5~6回」とのこと。
手マンのスピードをあげ、汁を滴らせながら感じていた。
イキそうになったので途中でやめ、パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた。
「変な感じがする~」と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ、まんこ汁を拭いていた。
可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い間の抜けたバカだなぁと、付き合っていた頃が懐かしくなった。
そして、ホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った。
入った途端、元カノをベッドに押し倒しひたすらクンニをした。
するとしばらくして一回目イッた。
まだ我慢できず硬くなったチンコを突き出した。
ハアハア言いながら必死に咥えた元カノを倒し、シックスナインの体勢にしてひたすらクンニした。
元カノはフェラどころではなかったみたいだ。
彼氏にだいぶ開発されたのか、俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。
体に触れるといやらしく体をうねらせ、エロ可愛い顔で喘いでいる。
(俺の時はこんなじゃなかった)と、ジェラシーで俺のペニスはギンギン。
元カノのまんこに挿入すると、目を潤ませ、両手を広げて、「ギュっとして」と求めてくる。
(これも俺の時は無かったのに!!!)
さらに嫉妬心で、普段なら相手の事を考えてゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。
パンパンパンと激しい音が鳴り響き、元カノを抱き締め正常位でハメていると、「あぁぁあああ」と喘ぎ痙攣。
感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、さらに腰を動かすスピードも上がる。
「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅ待ってぇ・・・」
うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、激しく突いて、イク瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけた。
元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。
その姿を見て俺は惚れ直した。
(こんなにエロく開発されているなら、もう一度付き合いたい)
俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、彼女が落ち着くとギュっと抱き締める。
「もう一回付き合ってみない?」って言うと、「それは無理!」だってさ。
俺「なんでだよ。彼氏と別れたんだし、いいだろ?」
彼女「なんか無理」
俺「なんかってなんだよ」
彼女「なんか無理!でもエッチ気持ちよかったぁ~」
それだけ言うと彼女は目と閉じ、気持ちよさそうに眠ってしまった。
相変わらずのバカ女だ。
でも妙に愛おしく思えてしまった。
俺も彼女の隣で寝て、起きてからもう一度告白したが、「無理」と拒否られた。
結局付き合うことは出来なかったけど、今でも月に1、2回ヤラしてもらってる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい。
気になったから、「エッチしたのか?」と聞いたら当然のようにしてたそうだ。
それを聞いた途端ムラムラしてきた。
何回かやりとりするうちに、「俺と元彼どっちが上手かったか?」「チンコはどっちが大きかったか?」など聞いてみた。
今考えれば最低な質問だが、元カノも普通に答えてくれたw
どうやら、元彼のほうが上手かった上に大きかったようだ。
正直この答えはかなりショックだった。
嘘でもいいから俺の方が上手かったって言って欲しかった。
ちょっとイラついたので冗談っぽく「一回ヤってみない?」と聞いたら、「秘密にするならいいよ」と返事がきた。
(秘密?彼氏とも別れたんだし、一体誰に言うというのか?)
正直、何を言ってるいのか判らなかったが、「当然絶対秘密にする!」って返事した。
元カノの家の前で待ち合わせをして、来るのを待った。
ちなみに元カノ(23歳、Eカップ、初体験は俺)。
階段から下りてくると、付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た。
デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装。
元カノの車に乗りホテルへと向かった。
向かう途中、人がいない場所に車を止めてもらい、ちょっと早いがキスをした。
キスだけじゃ満足できず胸に手をやると少し照れていた。
相変わらず大きい胸は元彼に調教され、格段に感じやすくなっていた。
胸をしばらく服の上から揉んだあと、車の後部座席に移動し四つん這いにした。
ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した。
弄っているとやはり濡れてきた。
そこでパンツをずり下げ、懐かしいマンコも激しく手マンした。
付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので、手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと、「週に5~6回」とのこと。
手マンのスピードをあげ、汁を滴らせながら感じていた。
イキそうになったので途中でやめ、パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた。
「変な感じがする~」と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ、まんこ汁を拭いていた。
可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い間の抜けたバカだなぁと、付き合っていた頃が懐かしくなった。
そして、ホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った。
入った途端、元カノをベッドに押し倒しひたすらクンニをした。
するとしばらくして一回目イッた。
まだ我慢できず硬くなったチンコを突き出した。
ハアハア言いながら必死に咥えた元カノを倒し、シックスナインの体勢にしてひたすらクンニした。
元カノはフェラどころではなかったみたいだ。
彼氏にだいぶ開発されたのか、俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。
体に触れるといやらしく体をうねらせ、エロ可愛い顔で喘いでいる。
(俺の時はこんなじゃなかった)と、ジェラシーで俺のペニスはギンギン。
元カノのまんこに挿入すると、目を潤ませ、両手を広げて、「ギュっとして」と求めてくる。
(これも俺の時は無かったのに!!!)
さらに嫉妬心で、普段なら相手の事を考えてゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。
パンパンパンと激しい音が鳴り響き、元カノを抱き締め正常位でハメていると、「あぁぁあああ」と喘ぎ痙攣。
感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、さらに腰を動かすスピードも上がる。
「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅ待ってぇ・・・」
うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、激しく突いて、イク瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけた。
元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。
その姿を見て俺は惚れ直した。
(こんなにエロく開発されているなら、もう一度付き合いたい)
俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、彼女が落ち着くとギュっと抱き締める。
「もう一回付き合ってみない?」って言うと、「それは無理!」だってさ。
俺「なんでだよ。彼氏と別れたんだし、いいだろ?」
彼女「なんか無理」
俺「なんかってなんだよ」
彼女「なんか無理!でもエッチ気持ちよかったぁ~」
それだけ言うと彼女は目と閉じ、気持ちよさそうに眠ってしまった。
相変わらずのバカ女だ。
でも妙に愛おしく思えてしまった。
俺も彼女の隣で寝て、起きてからもう一度告白したが、「無理」と拒否られた。
結局付き合うことは出来なかったけど、今でも月に1、2回ヤラしてもらってる。