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エッチな体験談

夫よりも大きくて上手な義弟と[エロ話まとめ]

  
夫の実家に帰省した時に・・・。
その晩、旦那は弟のヒロくんと2階の部屋で家族マージャンをしながら飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。

私は車での長い移動と、気疲れですっかり寝入っていたのですが、夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。
以前帰って来た時にも旦那に求められてエッチしていたので、(またかぁ・・・)と思いつつ、帰ってくる度にするのはイヤだったので、今回は旦那を窘めようと思ったのですが、目を開けるとすぐに相手が旦那ではないことに気付きました。



相手は義弟のヒロくんでした。
ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。
実家に帰った時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、(何で?どうしよう?旦那は?)と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口を咄嗟にギュッとつぐみました。
ヒロくんは私が起きたことに気付いたようですが、キスを止めようとはせずに、つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。
片手で私の頭を添えるように押さえ、もう片手で私の片手を押さえています。
私が空いた方の手でヒロくんの胸をトントンと叩くと、ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で「姉ちゃんキレイだよね。一回だけでいいから抱かせてよ」と言い、私の胸を揉みながらまたキスをしてきました。

私はバレて大事になるのも困るし、このままだと本当に最後までされてしまいそうで、何とか止めてもらう方法を考えていました。
それに旦那と付き合い始めてからは旦那としかしてないし、他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。
もちろん他の人としたいなんて思ったこともありません。
私の考えを他所にヒロくんがまた私の耳元に顔を近づけました。

義弟「兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。俺も彼女いるし、一回だけだから。ダメって言っても、もう止めないよ。バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね」

そう言うとまた無理やりキスをし始めます。
私はもうどうすればいいのかわからなくなり、ジッと我慢していました。
ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、直接私の胸を揉み始めました。
感じていたわけではないのですが、しつこく乳首を指で弄ばれていると乳首が立っていくのがわかりました。

(もう止めさせることは出来なさそうだなぁ、仕方ないから一度だけ我慢するしかないか)と思いました。

私「本当に1回だけだからね。次またしたら今度はバラすよ」

義弟「うん、わかった」

ヒロくんが私の手を取り、自分の股間へ近づけます。
体に触れた時、ヒロくんが下に何も穿いていないことに気付きました。
ヒロくんのチンチンは既にビンビンに勃っていました。
そのままチンチンを握らされたのですが、大きさは旦那よりも一回り以上大きく、若いせいか凄い硬さでした。
最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、そのうち私は自分からチンチンを上下にしごいていました。

つい、「大きいね」と私が言うと、「そう?お兄ちゃんよりも?」と言われ、思わず黙ってしまいました。

先っぽからはガマン汁が出ていて、私の手までヌルヌルになっていました。
しばらくするとヒロくんは私の頭の上にしゃがみ込み、私の口に硬くなったモノを近づけました。

「舐めて」と言われ、私はもう半分諦めた感じでそのまま咥え、舐め始めました。

寝ながら横向きでペロペロと舐めているとヒロくんは私の頭を掴み、チンチンを私の口の中に入れていきました。

口に入れると、よりハッキリその大きさと硬さを実感しました。
旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。
ビンビンになった大きなチンチンで無理やり口を犯されているようで、とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。
しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、私が自分からしゃぶり始めると、上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。

そしていよいよ、ヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたのですごく恥ずかしかったです。
手がアソコに触れるとヒロくんに、「ねえちゃん、メチャ濡れてるよ」と言われ、恥ずかしさを隠すためそのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。

私が濡れているのを確認すると私の口からチンチンを抜き、すぐに下も脱がされました。
寝ている私の膝を立てて足をMの字にすると、その間に入り、ビンビンになったチンチンを私のアソコに押し当てて上下するように擦り出します。
濡れていたため、クチュクチュとイヤらしい音がしていました。

もう入れて欲しかったのですが、ヒロくんは「入れて欲しい?いいの?」と意地悪そうに聞いてきます。
その間も硬くなったチンチンで私のアソコをなぞるように擦られ、正直入れて欲しくなっていました。

「うん、入れて」と言うと、「ねえちゃんエロいねぇー」と言いながら私の中にゆっくり入ってきました。

旦那の大きさに慣れているせいか、アソコがググッと広げられていく感じがします。
いっぱい濡れていたので痛みはあまりありませんでしたが、ヒロくんが腰を深く沈めると私の中はヒロくんのチンチンでいっぱいになり、感じたことのない快感に襲われました。

私「あぁぁっ・・・」

気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。
ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。
私はどちらかと言うとイキにくい方で、しかも自分も手で触りながらでしかイッた事がないため、好きでもない人とのエッチでイクなんてことはあり得ないと思っていました。
けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチンチンが出入りするたびに、アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。

義弟「はっ、おねえちゃんの中、キツくてメチャ気持ちいいよ」

ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。

義弟「おねえちゃんも気持ちいい?」

私「あんっ、いいっいいよ」

もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。

義弟「兄ちゃんとどっちが気持ちいい??」

私「あっ、意地悪言わないでぇ~」

義弟「答えてよ。ちゃんと言って」

私「んっ、ヒロくん、ヒロくんの方がいいよ、あっ」

ヒロくんは興奮したように激しく腰を動かし出しました。
私はもうこのままイッてしまいそうなくらい感じていました。
ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ、激しくキスをしてきました。
フェラをさせるように舌を私の口へ出し入れされ、口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。
そしてヒロくんが私の乳首を強く摘みながら、激しくチンチンでされていると、もう我慢できなくなりました。

私「イキそう、イクよっ、いいっ?」

義弟「いいよ、じゃあ俺のこと好きって言って!」

私「好きっ、ヒロくん好きっ、あ~イクぅ、あぁ」

チンチンだけでイカされたのは初めてでした。
ヒロくんはまだイッておらず、中に入れたまま、じっと私を見つめていました。

義弟「ねえちゃん年上だけど、可愛いね」

キスされ、私も応じてディープキスをします。
一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。
私はもうイッていたので、ヒロくんにも早くイッて欲しかったのですが、されているとまたスゴい快感を感じ始めてきました。

義弟「ねえちゃん、俺もイクよ」

私「うん、私もまたイキそう」

義弟「俺のチンチン、兄ちゃんより気持ちいい?俺のこと好き?」

私「うんっ、ヒロくんのチンチンの方が気持ちいいよっ、ヒロくん好きだよ、ダメっイクーっ」

ヒロくんのチンチンが私の中でビクン、ビクンと脈打ち、お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。

しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。
抱き締められながら、「また帰って来た時しようね?」と言われ、頷いてしまいました。



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