同僚OLと会社の宿直室で生挿入セックス[アダルト体験]
- 2016/03/01
- 14:28
20代後半の前々職のとき、度々“宿直”があった。
社内には宿直用の部屋と、狭いながらもシャワールームもあり、休憩室には冷蔵庫や電気コンロもあるので、宿直の時は社内を1人で自由に過ごせた。
同僚は「大変だねぇ」と言う(実際手当ても何もない)が、宿直中の仕事も夜中の見回り程度なので楽だった。
同僚はほとんど女性で、20代中頃の人が多かった。
その中でも割と仲良くしていた人がいて、休みの日は一緒に出掛けたり、仕事帰りにドライブ行ったり、付き合ってるわけではないけど、何かそういう感じもする微妙な関係の人がいた。
その彼女が、宿直のある日に聞いてきた。
彼女「今日泊まりでしょ?夜、来てもいい?」
オレ「あぁ、いいよ。オレ1人しか居ないから」
彼女「じゃ、1回帰ってまた来るね」
オレ「わかった」
仕事が終わり、社員が帰宅して2時間後、彼女が来た。
手には大きなバッグを持っている。
オレ「その荷物は何??」
彼女「あ・・・着替え。だって、帰るの面倒だから」
オレ「そっか。寝坊しても遅刻はないね」
この時点で、初めて泊まる事に気づいた。
内心(今日はヤっちまうか)と野心が起こる。
ご飯を一緒に食べて2階のテラスに出た。
郊外の立地だったので、夜は静かだし星も綺麗に見える。
夜景を見つめる彼女の後ろからそっと抱き寄せ、両方の手を握った。
これまでも手を繋いだり、それとなく抱き締めることは何度かあった。
一線を越えないようにしてたけど、今日は越えてもいいかと思った。
オレ「ドキドキしてるの伝わってくる」
背中を通して鼓動が彼女へ伝わる。
首筋にそっとキスしてみた。
首筋から鎖骨へ舌でなぞり、抱き締めた。
抱き締める腕に胸の柔らかい感触が伝わる。
まだ直接オッパイを触る前。
何度も抱き締め直し、胸の感触を楽しんだ。
既にカチカチに硬くなったモノをお尻へ押し付けた。
お尻を触り、そのまま滑らせるようにTシャツの裾から手を入れ、まずはブラジャーの上から胸を揉んだ。
彼女の吐息が漏れる。
Cカップくらいの胸。
両手を入れて揉みだすと、ほとんど上までTシャツが捲れ上がり上半身は裸同然。
ピンクのブラジャーだった。
オレ「ねぇ、ベッドに行こう」
彼女「うん」
宿直室へ行き、壁に押し付け、彼女と初めてキスをした。
キスをしながらまた胸を触り、1枚ずつ服を脱がせ、彼女もオレの服を取っていった。
社内で下着姿の2人。
それだけで凄く興奮する。
優しくキスしながら肩紐を下ろし、ブラジャーを外した。
包むように両手を当てると柔らかい温もりが気持ちよかった。
立ったまま彼女の胸をしゃぶり、顔を押し付けた。
胸はもう少し大きい方が好きだが、乳首の大きさはしゃぶってて丁度いい感じ。
彼女「はぁぁぁ・・・乳首舐められるの気持ちいい・・・」
彼女が吐息を漏らしながら言った。
彼女「こっち来て。Tくん(オレ)の口でしたい」
ベッドに横になり、彼女が上に乗ってきた。
半年くらいしてないので、咥えられただけで凄く気持ちがいい。
オレも彼女のを舐めたかったので、お尻を向けてもらった。
オレは手を伸ばしてオッパイを揉みながら、2人で目いっぱい舐め回した。
(誰もこんな事してると思わないだろうなぁ)と考えた。
凄く気持ちよかったので、お返しに彼女のをもう1度舐め回す。
それだけで1時間くらいしてたと思う。
2人ともエッチは久しぶりなので、気が済むまで時間を忘れて快楽を楽しんだ。
あまり相手の過去は聞かないが、彼女も随分前に彼氏と別れたらしく、1人を紛らすのにオレと居て、微妙な関係を保ってたらしい。
彼女「だめ・・・もう入れて欲しい」
彼女から言ってきた。
オレ「でも、今日持ってないよ」
彼女「いいよ、生でしよ」
ここまでして、ゴムがないからダメとは言えない。
中に出さなければ。
オレ「入れる前にもう1回舐めて欲しい」
彼女「うん。してあげる」
挿入も好きだがフェラも好きなので、もう1回してもらった。
フェラされながらも彼女の中に指を入れ、漏れ聞こえる声を聞いた。
彼女をベッドに寝かせ、中へ入れた。
最高に気持ちいい。
抱き締めながら腰を動かし、思い切り突きまくった。
彼女「凄い気持ちいい!!そこもっと!!」
彼女も叫んだ。
オレ「ここ??ここがいいの??」
彼女「うん!!そこ!!」
彼女が気持ちいいところを更に突いた。
入れながら両手でオッパイを寄せて谷間に顔を埋めた。
ベッドから下りてバックの体勢にし、ゆっくりと入れた。
オレ「・・・これもスゴい」
彼女「いっぱい入れて・・・」
もうどのくらい時間が経ったかわからない。
快楽に溺れるようにヤリまくった。
出そうになるとそれを抑え、また入れてまた抑え、繰り返すうちに抑えも効かなくなり、「ダメ・・・もう出そう・・・」と言った。
彼女「いいよ、いっぱい出して!」
ラストスパートで思い切り突きまくった。
オレ「あぁぁ!!出る!!」
彼女の背中に抱きつき、一気に放出した。
息遣いも激しく、数分間そのままでいた。
オレ「凄い気持ちよかった」
彼女「あたしも。あたし達、体の相性は凄くいいね」
シャワーを浴びて、狭いけど宿直室のベッドで一緒に寝た。
次の日の夜もオレは宿直だったので、また彼女と一緒に過ごした。
セフレのような関係を続けた後、オレはその会社を辞め、彼女も転職をして県外に出たのでもう10年くらいは会っていない。
今でも会えれば誘いたい人。
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社内には宿直用の部屋と、狭いながらもシャワールームもあり、休憩室には冷蔵庫や電気コンロもあるので、宿直の時は社内を1人で自由に過ごせた。
同僚は「大変だねぇ」と言う(実際手当ても何もない)が、宿直中の仕事も夜中の見回り程度なので楽だった。
同僚はほとんど女性で、20代中頃の人が多かった。
その中でも割と仲良くしていた人がいて、休みの日は一緒に出掛けたり、仕事帰りにドライブ行ったり、付き合ってるわけではないけど、何かそういう感じもする微妙な関係の人がいた。
その彼女が、宿直のある日に聞いてきた。
彼女「今日泊まりでしょ?夜、来てもいい?」
オレ「あぁ、いいよ。オレ1人しか居ないから」
彼女「じゃ、1回帰ってまた来るね」
オレ「わかった」
仕事が終わり、社員が帰宅して2時間後、彼女が来た。
手には大きなバッグを持っている。
オレ「その荷物は何??」
彼女「あ・・・着替え。だって、帰るの面倒だから」
オレ「そっか。寝坊しても遅刻はないね」
この時点で、初めて泊まる事に気づいた。
内心(今日はヤっちまうか)と野心が起こる。
ご飯を一緒に食べて2階のテラスに出た。
郊外の立地だったので、夜は静かだし星も綺麗に見える。
夜景を見つめる彼女の後ろからそっと抱き寄せ、両方の手を握った。
これまでも手を繋いだり、それとなく抱き締めることは何度かあった。
一線を越えないようにしてたけど、今日は越えてもいいかと思った。
オレ「ドキドキしてるの伝わってくる」
背中を通して鼓動が彼女へ伝わる。
首筋にそっとキスしてみた。
首筋から鎖骨へ舌でなぞり、抱き締めた。
抱き締める腕に胸の柔らかい感触が伝わる。
まだ直接オッパイを触る前。
何度も抱き締め直し、胸の感触を楽しんだ。
既にカチカチに硬くなったモノをお尻へ押し付けた。
お尻を触り、そのまま滑らせるようにTシャツの裾から手を入れ、まずはブラジャーの上から胸を揉んだ。
彼女の吐息が漏れる。
Cカップくらいの胸。
両手を入れて揉みだすと、ほとんど上までTシャツが捲れ上がり上半身は裸同然。
ピンクのブラジャーだった。
オレ「ねぇ、ベッドに行こう」
彼女「うん」
宿直室へ行き、壁に押し付け、彼女と初めてキスをした。
キスをしながらまた胸を触り、1枚ずつ服を脱がせ、彼女もオレの服を取っていった。
社内で下着姿の2人。
それだけで凄く興奮する。
優しくキスしながら肩紐を下ろし、ブラジャーを外した。
包むように両手を当てると柔らかい温もりが気持ちよかった。
立ったまま彼女の胸をしゃぶり、顔を押し付けた。
胸はもう少し大きい方が好きだが、乳首の大きさはしゃぶってて丁度いい感じ。
彼女「はぁぁぁ・・・乳首舐められるの気持ちいい・・・」
彼女が吐息を漏らしながら言った。
彼女「こっち来て。Tくん(オレ)の口でしたい」
ベッドに横になり、彼女が上に乗ってきた。
半年くらいしてないので、咥えられただけで凄く気持ちがいい。
オレも彼女のを舐めたかったので、お尻を向けてもらった。
オレは手を伸ばしてオッパイを揉みながら、2人で目いっぱい舐め回した。
(誰もこんな事してると思わないだろうなぁ)と考えた。
凄く気持ちよかったので、お返しに彼女のをもう1度舐め回す。
それだけで1時間くらいしてたと思う。
2人ともエッチは久しぶりなので、気が済むまで時間を忘れて快楽を楽しんだ。
あまり相手の過去は聞かないが、彼女も随分前に彼氏と別れたらしく、1人を紛らすのにオレと居て、微妙な関係を保ってたらしい。
彼女「だめ・・・もう入れて欲しい」
彼女から言ってきた。
オレ「でも、今日持ってないよ」
彼女「いいよ、生でしよ」
ここまでして、ゴムがないからダメとは言えない。
中に出さなければ。
オレ「入れる前にもう1回舐めて欲しい」
彼女「うん。してあげる」
挿入も好きだがフェラも好きなので、もう1回してもらった。
フェラされながらも彼女の中に指を入れ、漏れ聞こえる声を聞いた。
彼女をベッドに寝かせ、中へ入れた。
最高に気持ちいい。
抱き締めながら腰を動かし、思い切り突きまくった。
彼女「凄い気持ちいい!!そこもっと!!」
彼女も叫んだ。
オレ「ここ??ここがいいの??」
彼女「うん!!そこ!!」
彼女が気持ちいいところを更に突いた。
入れながら両手でオッパイを寄せて谷間に顔を埋めた。
ベッドから下りてバックの体勢にし、ゆっくりと入れた。
オレ「・・・これもスゴい」
彼女「いっぱい入れて・・・」
もうどのくらい時間が経ったかわからない。
快楽に溺れるようにヤリまくった。
出そうになるとそれを抑え、また入れてまた抑え、繰り返すうちに抑えも効かなくなり、「ダメ・・・もう出そう・・・」と言った。
彼女「いいよ、いっぱい出して!」
ラストスパートで思い切り突きまくった。
オレ「あぁぁ!!出る!!」
彼女の背中に抱きつき、一気に放出した。
息遣いも激しく、数分間そのままでいた。
オレ「凄い気持ちよかった」
彼女「あたしも。あたし達、体の相性は凄くいいね」
シャワーを浴びて、狭いけど宿直室のベッドで一緒に寝た。
次の日の夜もオレは宿直だったので、また彼女と一緒に過ごした。
セフレのような関係を続けた後、オレはその会社を辞め、彼女も転職をして県外に出たのでもう10年くらいは会っていない。
今でも会えれば誘いたい人。