可愛いと思っていた部下に飲みに誘われて・・[エロ話まとめ]
- 2016/03/29
- 09:22
私:アラフォーのオッサン、嫁さんと子どもあり。
M奈:25歳、元スイマー、可愛い。
M奈が入社したのは五年前、専門学校を卒業しての就職でした。
可愛いくて、ハツラツとしていて、キラキラ輝いて見えました。
ただ、可愛いというのは私の主観で、周りの評価は普通だったと思います。
M奈は残念ながら違う部に配属されました。
そんなM奈とどうして接点が出来たのか?
それは本当に偶然でした。
ある日、私のところに知らない書類が来ており、それを取りに来たのがM奈だったのです。
M奈を間近で見た私は、思わず「可愛い」と呟いてしまいました。
アラフォーの今では完全にキモいオッサンの言動ですが、当時は辛うじて受け入れてもらえたのでしょう。
M奈は聞き逃さず、「ありがとうございます」と言ってくれました。
それからは会うと親しく話し掛けてくれるようになりました。
しかしそれ以上発展することはなく、数年が経ちました。
ある日嫁さんの実家で用事があり、嫁さんが子どもを連れて実家に帰りました。
こんな時に限って仕事も早く終わります。
晩御飯どうしようかな、などと考えていると、玄関でM奈と出会いました。
久しぶりだったんで「M奈ちゃん久しぶり、相変わらず可愛いね」などと軽口を叩きました。
いつもなら「ありがとうございます」って明るく返すM奈が反応ありません。
「飲みに連れてってくれません?」
M奈が返した言葉はこれでした。
信じられないタイミングだと思いました。
さすがに一緒はまずいので、行きつけの居酒屋を教えて、別々に合流しました。
いつも話しているとはいえ、M奈と二人きりは初めてです。
しかも年齢も10歳以上離れています。
私は少し心配になりました。
しかしそんな心配は合流直後に吹き飛びました。
M奈は先ほどとは違い、明るい彼女に戻っていたからです。
M奈は酔ったのか、たまにタメ口になります。
それがまた、距離を縮めているようで嬉しかったです。
居酒屋を出る頃にはすっかり打ち解けていました。
そして、ショットバーで飲み直すことになりました。
ここは10年くらいの行きつけで、信頼できるところです。
M奈はちょっと大人の雰囲気に目をキラキラさせてます。
M奈に甘いベリー系のカクテルを注文すると、苺とラズベリーが乗ってきたのに感動してます。
それを見て、つい「M奈ちゃんは本当に可愛いね」と言ってしまいました。
それを聞いたM奈は黙り込み、「そんなこと言ってくれるの課長(私)だけです」と消え入りそうな声で言いました。
異変に気付き顔を見ると、目に薄っすら涙を浮かべています。
そして堰を切ったように涙と、彼氏に二股かけられた上、酷い振られ方したことを話し始めました。
泣いてる女性の説得は苦手です。
なだめて泣き止ませると潮時と判断し、会計を済ませました。
店を出て、M奈だけをタクシーに乗せようとしましたが、M奈は嫌がり乗ろうとしません。
無理やり乗せようとした私に対し、M奈は「あの言葉はウソなの?」と聞いてきました。
あの言葉とは、ショットバーでM奈を慰める為に使った「抱けるなら抱きたい」という言葉でした。
それはM奈が「女性として魅力ない」とか「女としては見れないでしょ」と言った言葉に対しての返答だったのですが、こうなると言葉が独り歩きします。
そもそも若く、好みの女性から迫られて拒否出来るだけの技量も忍耐もありません。
M奈に押し切られる・・・と言ったらM奈に失礼ですね、私はM奈をホテルに誘いました。
タクシーの中でM奈は私にもたれかかります。
フワッとしたいい香りがしました。
タクシーの運転手は怪しい二人と思っていたでしょう。
ホテルに着くなり、M奈は玄関からキスしてきました。
私も応酬します。
M奈の肉付きの良い体を撫で回します。
キスしながら服を脱ぎ捨て、ベッドまで行きました。
そんなに触れた憶えはないのにM奈のあそこはビチャビチャになってました。
キスで繋がりながらゴムを着け、下も繋がりました。
あそこの具合はやはり若いだけあり、出産経験のある嫁さんとは違い、キュッキュッと締まります。
吸い付くようなM奈の肌を感じなから一緒にイキました。
スッキリしたのかM奈は元気を取り戻したようです。
「一緒に入りましょ」って言われて二人でお風呂に入りました。
浴槽に浸かりながら体を洗うM奈を見ます。
元水泳部らしいムッチリとした体にDカップの胸が実にいやらしいです。
そんな私に気付いたM奈は「そんなに見たい?」と言いながら、おっぱいを私の顔にくっつけてきました。
お風呂場でふざけあった後は再びベッドで二回戦を始めました。
そこでM奈は全身リップをしてくれました。
さすがに知り合いの女性に、指からお尻、足の指舐められるのは痺れました。
本人は「舐めるの好き」ってあっけらかんとしてましたけどね。
私もお返しにたっぷり舐めました。
全身リップは出来ませんでしたが。
十分濡れたところでバックで挿入しました。
入れながらおっぱいとクリトリスを弄ると「それイイ」と言い、感じてるようでした。
それからバックで突いて再び同時にイキました。
その後、M奈をタクシーで帰して私も帰りました。
M奈とは今でも仲良いですが、二人で会うことはありません。
M奈も同じ気持ちらしいです。
大した話じゃないですが、これで終わります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
M奈:25歳、元スイマー、可愛い。
M奈が入社したのは五年前、専門学校を卒業しての就職でした。
可愛いくて、ハツラツとしていて、キラキラ輝いて見えました。
ただ、可愛いというのは私の主観で、周りの評価は普通だったと思います。
M奈は残念ながら違う部に配属されました。
そんなM奈とどうして接点が出来たのか?
それは本当に偶然でした。
ある日、私のところに知らない書類が来ており、それを取りに来たのがM奈だったのです。
M奈を間近で見た私は、思わず「可愛い」と呟いてしまいました。
アラフォーの今では完全にキモいオッサンの言動ですが、当時は辛うじて受け入れてもらえたのでしょう。
M奈は聞き逃さず、「ありがとうございます」と言ってくれました。
それからは会うと親しく話し掛けてくれるようになりました。
しかしそれ以上発展することはなく、数年が経ちました。
ある日嫁さんの実家で用事があり、嫁さんが子どもを連れて実家に帰りました。
こんな時に限って仕事も早く終わります。
晩御飯どうしようかな、などと考えていると、玄関でM奈と出会いました。
久しぶりだったんで「M奈ちゃん久しぶり、相変わらず可愛いね」などと軽口を叩きました。
いつもなら「ありがとうございます」って明るく返すM奈が反応ありません。
「飲みに連れてってくれません?」
M奈が返した言葉はこれでした。
信じられないタイミングだと思いました。
さすがに一緒はまずいので、行きつけの居酒屋を教えて、別々に合流しました。
いつも話しているとはいえ、M奈と二人きりは初めてです。
しかも年齢も10歳以上離れています。
私は少し心配になりました。
しかしそんな心配は合流直後に吹き飛びました。
M奈は先ほどとは違い、明るい彼女に戻っていたからです。
M奈は酔ったのか、たまにタメ口になります。
それがまた、距離を縮めているようで嬉しかったです。
居酒屋を出る頃にはすっかり打ち解けていました。
そして、ショットバーで飲み直すことになりました。
ここは10年くらいの行きつけで、信頼できるところです。
M奈はちょっと大人の雰囲気に目をキラキラさせてます。
M奈に甘いベリー系のカクテルを注文すると、苺とラズベリーが乗ってきたのに感動してます。
それを見て、つい「M奈ちゃんは本当に可愛いね」と言ってしまいました。
それを聞いたM奈は黙り込み、「そんなこと言ってくれるの課長(私)だけです」と消え入りそうな声で言いました。
異変に気付き顔を見ると、目に薄っすら涙を浮かべています。
そして堰を切ったように涙と、彼氏に二股かけられた上、酷い振られ方したことを話し始めました。
泣いてる女性の説得は苦手です。
なだめて泣き止ませると潮時と判断し、会計を済ませました。
店を出て、M奈だけをタクシーに乗せようとしましたが、M奈は嫌がり乗ろうとしません。
無理やり乗せようとした私に対し、M奈は「あの言葉はウソなの?」と聞いてきました。
あの言葉とは、ショットバーでM奈を慰める為に使った「抱けるなら抱きたい」という言葉でした。
それはM奈が「女性として魅力ない」とか「女としては見れないでしょ」と言った言葉に対しての返答だったのですが、こうなると言葉が独り歩きします。
そもそも若く、好みの女性から迫られて拒否出来るだけの技量も忍耐もありません。
M奈に押し切られる・・・と言ったらM奈に失礼ですね、私はM奈をホテルに誘いました。
タクシーの中でM奈は私にもたれかかります。
フワッとしたいい香りがしました。
タクシーの運転手は怪しい二人と思っていたでしょう。
ホテルに着くなり、M奈は玄関からキスしてきました。
私も応酬します。
M奈の肉付きの良い体を撫で回します。
キスしながら服を脱ぎ捨て、ベッドまで行きました。
そんなに触れた憶えはないのにM奈のあそこはビチャビチャになってました。
キスで繋がりながらゴムを着け、下も繋がりました。
あそこの具合はやはり若いだけあり、出産経験のある嫁さんとは違い、キュッキュッと締まります。
吸い付くようなM奈の肌を感じなから一緒にイキました。
スッキリしたのかM奈は元気を取り戻したようです。
「一緒に入りましょ」って言われて二人でお風呂に入りました。
浴槽に浸かりながら体を洗うM奈を見ます。
元水泳部らしいムッチリとした体にDカップの胸が実にいやらしいです。
そんな私に気付いたM奈は「そんなに見たい?」と言いながら、おっぱいを私の顔にくっつけてきました。
お風呂場でふざけあった後は再びベッドで二回戦を始めました。
そこでM奈は全身リップをしてくれました。
さすがに知り合いの女性に、指からお尻、足の指舐められるのは痺れました。
本人は「舐めるの好き」ってあっけらかんとしてましたけどね。
私もお返しにたっぷり舐めました。
全身リップは出来ませんでしたが。
十分濡れたところでバックで挿入しました。
入れながらおっぱいとクリトリスを弄ると「それイイ」と言い、感じてるようでした。
それからバックで突いて再び同時にイキました。
その後、M奈をタクシーで帰して私も帰りました。
M奈とは今でも仲良いですが、二人で会うことはありません。
M奈も同じ気持ちらしいです。
大した話じゃないですが、これで終わります。