真性包茎の俺がバイト先の女の子と初めてセックスした時の話
- 2024/01/30
- 07:08
23のとき、6つ年上の人と。
同じコンビニのバイトで、
僕のほうが先輩だった。
離婚した後食べるのに困ったとかで。
僕は彼女の教育係だった。
彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、
本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、
食事したりしてるうちに、
彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。
そこで僕は童貞を失った。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。
「●ちゃん、わんこみたいだね。
可愛い」って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、
皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、
今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
彼女が僕の上に跨ってきた。
軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、
おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕は溜まらなくなって声を上げたら、
「●ちゃん、気持ちいいんだ」
って僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。
そしたら、
「いいのね?」
その前にも、自分なんかでいいの?
って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、
先っぽからはぬるぬるが溢れてて、
勃起しきってた。
「食べちゃうからね」
って彼女は悪戯っぽく笑いながら、
ぐっと腰を落とした。
彼女のアソコが僕のおちんちんを根元まで飲み込んでた。
目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんにまとわりついてくる。
ああ、これが女の人の中なんだって感じだった。
彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、
「ダメ。●ちゃんは動かないの」って言って、
僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。
「おとなしくしてなさい。
気持ちよくしたげるから」って。
最初は彼女のペースだったんだけど、
気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、
声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、
僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。
「悪い子」って。
そういわれたら、
なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。
「いいよ、膣内に出して。●ちゃんのいっぱい出して」
密着したまま、僕はいっぱい腰をゆすった。
頭が真っ白になって、
我慢出来なくて声を上げたら、
彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、
びゅーっ、びゅーっって激しく射精してた。
その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、
本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、
ベッドの布団の上に、
信じられないくらい白いのが垂れた。
ふたりで大笑いした。
その後シャワー浴びて、
抱き合いながら眠って、
おきてからもう2回セックスした。
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同じコンビニのバイトで、
僕のほうが先輩だった。
離婚した後食べるのに困ったとかで。
僕は彼女の教育係だった。
彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、
本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、
食事したりしてるうちに、
彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。
そこで僕は童貞を失った。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。
「●ちゃん、わんこみたいだね。
可愛い」って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、
皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、
今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
彼女が僕の上に跨ってきた。
軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、
おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕は溜まらなくなって声を上げたら、
「●ちゃん、気持ちいいんだ」
って僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。
そしたら、
「いいのね?」
その前にも、自分なんかでいいの?
って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、
先っぽからはぬるぬるが溢れてて、
勃起しきってた。
「食べちゃうからね」
って彼女は悪戯っぽく笑いながら、
ぐっと腰を落とした。
彼女のアソコが僕のおちんちんを根元まで飲み込んでた。
目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんにまとわりついてくる。
ああ、これが女の人の中なんだって感じだった。
彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、
「ダメ。●ちゃんは動かないの」って言って、
僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。
「おとなしくしてなさい。
気持ちよくしたげるから」って。
最初は彼女のペースだったんだけど、
気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、
声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、
僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。
「悪い子」って。
そういわれたら、
なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。
「いいよ、膣内に出して。●ちゃんのいっぱい出して」
密着したまま、僕はいっぱい腰をゆすった。
頭が真っ白になって、
我慢出来なくて声を上げたら、
彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、
びゅーっ、びゅーっって激しく射精してた。
その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、
本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、
ベッドの布団の上に、
信じられないくらい白いのが垂れた。
ふたりで大笑いした。
その後シャワー浴びて、
抱き合いながら眠って、
おきてからもう2回セックスした。