元嫁からメールが来てローションSEXで、Tバックの顔面騎乗
- 2024/02/04
- 07:09
離婚して3年目
現在、再婚して、平穏無事に暮らしていた。
しかし元女房(弓子)からのメールで、
「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで
元妻の弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。
既に爆発寸前の僕は、もうかまわずにオナり出し、すぐにイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。
そのまま弓子の家へ・・・。
ドアを閉めるといきなりのディープキス。
舌が歯の裏のこそばゆいところを擽ると、舌を引っ張られる様な吸引に体の力が抜けてしまう。
前からセックスは弓子が主導権を握っていたが、このキスで完璧に昔に戻った。
しゃがみ込んだ僕にスッと後ろを向きスカートを捲り上げ、豊満なお尻に食い込むTバックを見せて、顔へ近づけてきた。
ふら~と顔を寄せると「ダメ、臭いだけ嗅ぎなさい!」と強い口調で言い切り、僕はクンクンと言われた通りに香しい臭いを胸一杯に何度も吸い込んでいた。
僕の童貞も性行為は全て弓子に教え込まれ、S気の強い性格が離婚の原因にもなったが、セックスだけは最高の相性だと今でも思っている。
少し酸味のある臭いにゾクっと興奮を覚え、さっき車でイッたのに既に痛いほど勃起していた。
尻を揺らし顔に押し付けたり離れたりを繰り返す弓子。
恍惚に溺れていると「フフフ・・・いい顔になってるじゃない・アハハ」というと、そのまま床に仰向けで顔面騎乗「アナル舐めて」とTバックを横にずらし、舌で少し苦みを感じるアナルを丹念に昔教えられたように舐めあげた。
クルっと胸の上で回り僕の顔を覗き込みながら、腰をあげてパンティをゆっくり焦らしながら脱いだと思ったら、ガニ股に足を開いてまた騎乗する。
鼻にクリトリスを擦りつけ、愛液で顔中ぬるぬる。
「どう?2年ぶりの味は・・」
「おいしいヨ」
弓子の手が僕のものをズボンの上からしごくが、ツボを知り尽くした動きにあっという間にイカされてしまった。
2度目の射精に体はビクビクと何処を触れても全身性器のように敏感になった。
ベッドに這うように寝ると、僕の服を脱がせてくれ弓子も裸になっていた。
久しぶりのその体は前にも増して、いやらしく、目を釘付けにする巨乳から、スーとくびれた腰に豊満な尻。
バスケで鍛えた太股にキュッと締まった足首、外人のようなスタイルは未だ健在だった。
その巨乳をゆっくり口元に寄せ、当たり前のごとく吸い付く。
柔らかく大きな胸は顔全体に押し付けられ、息ができないが、それでも夢中で乳首を舐めたり噛んだりすると、
「あんっ」
その声にそそられ、もっと吸い付くと・・ふっと巨乳が離れて行く、逃がさないように顔を上げようとすると、髪の毛を鷲づかみしベッドに押さえつけられ、
「ダメ」
僕の胸に跨がり目の前30cm位の所で、
「見てて・・」
下から見上げると揺れる巨乳。
広がったオマンコに指をゆっくり撫でながら、僕の興奮する表情を見て興奮していく弓子に、またもや勃起していた。
両手は弓子の両足に押さえつけられ、何も出来ないまま。
弓子がマン汁に濡れた指を僕の口に無理矢理詰め込み、舐めさせる。
指は僕の舌を掴んだり引っ張ったりしながら、またクリトリスへ・・・
何回かそれを繰り返し、身体を震わせながらイッた。
荒い息づかいの数分が過ぎ、ゴロンと僕から降りた。
さっきまでのトロ~ンとした瞳がもう力強くなっている。
「おっぱい相変わらず好きなんだねぇ」ニャっとしながら、ソープのマットプレイのまねをし、ローションを胸に塗りたくり僕の身体で滑らせる。
顔・手・胸・股間と・・なんて気持ちイイんだろう。
正座した弓子の太股に僕の両足を乗せパイズリ。
快感に自然と腰が動く。
「フフッ・・そんなに気持ちイイの?」
「自分で腰振っちゃってスケベねぇ~」
「もっとやってごらん」
言われるままに夢中になる。
2回も出しているとイキたくてもなかなかイケない・・が、あと少しってとこで止めさせられる。
「あぁぁ~」
自然と声が出る。
それを弓子は楽しんでいるようだった。
「ねぇ離婚してから、私のこと思ってオナニーしたことある?」
「あるさ!」
ニコっとしながらまたパイズリが始まる。
また気持ち良くなると、ピタっと止まり質問TIME。
「何回くらい私でした?」
「数え切れないほどだよ」
「どんなH想像してたの?」
もう焦らされすぎて、まともに会話が出来ていない。
すると「ちゃんと話してくれないと、イカしてあげないよ」と言われ、僕は必死に話しをした。
「私はねぇ~、あなたが10代でヤリたい盛りなの。そんなあなたを何度も犯して、もう私じゃなきゃイケないふうにするの。」
「頭ん中はずっと私にされるHなことばかりになるの。」
「手足を縛ってアナルを犯しながら、手コキで我慢汁をタップリ出して、手をヌルヌルにするの。」
「でもイカしてあげないのよ。あなたは泣き喚いてイカせてぇ~って叫んでるの。」
「そんなことを妄想して何度もオナったわ。」
そんな話を聞かされながら3度目の射精へ導かれた。
もうダルくて、ただ横たわっている僕に優しく寄り添いながら、子供を寝かせる様に頭を撫でながら、身体をさすってくれていた。
気持ちよくて深い眠りについていたら、
「起きて!起きて!」
目を覚ますと既に中腰で顔の上に立っていた。
そのままスーっと顔面騎乗。
「ほら、舌入れて掻き回して!」
寝ぼけながら舐めていると、69になりアナルを刺激してきた。
ゆっくりと指を入れられながらのフェラに、またも勃起してきた。
堅さを確認すると、ようやく騎乗位で挿入。
「あぁぁぁ~」
ため息混じりの弓子の声。
この体位での巨乳はとても魅力的だ。
少しの間、早めのピストンで快楽をむさぼると、ピタっと動きを止め、
「舌を出して・・」
言われるままに舌を出すと、強い吸引で舌を吸い、また口の中を這いずる刺激に痺れた。
膣を器用に動かし、締め付けたり緩めたりを繰り返され、それだけで僕は声が出てしまう。
ニンマリした弓子はまたピストン運動を再開するが、今度はじれったい程ゆっくりと動かしている。
たまらなく下から突き上げるが、それに合わせて上に逃げていく。
気が狂うほどの焦らし方・・・
僕の腰が一番上まで上がる所で弓子が腰を止めて「ほら、動かしてごらん」と、いじわるな中腰で深い挿入が出来ないが、先っちょの出し入れだけは出来る。
抜けないように必死で腰を使っていると、ピチャピチャとその音が響いている。
突然弓子が腰を下ろしてきて、激しく突いてくると急に快楽が全身を襲い、射精へと導かれるが、またピタっと腰を止める。
何度かこれを繰り返され、ものスゴイ射精感を味合わせてくれた。
SEXの相性はもの凄くイイのに・・何故別れたのか
今も後悔している毎日だ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
現在、再婚して、平穏無事に暮らしていた。
しかし元女房(弓子)からのメールで、
「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで
元妻の弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。
既に爆発寸前の僕は、もうかまわずにオナり出し、すぐにイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。
そのまま弓子の家へ・・・。
ドアを閉めるといきなりのディープキス。
舌が歯の裏のこそばゆいところを擽ると、舌を引っ張られる様な吸引に体の力が抜けてしまう。
前からセックスは弓子が主導権を握っていたが、このキスで完璧に昔に戻った。
しゃがみ込んだ僕にスッと後ろを向きスカートを捲り上げ、豊満なお尻に食い込むTバックを見せて、顔へ近づけてきた。
ふら~と顔を寄せると「ダメ、臭いだけ嗅ぎなさい!」と強い口調で言い切り、僕はクンクンと言われた通りに香しい臭いを胸一杯に何度も吸い込んでいた。
僕の童貞も性行為は全て弓子に教え込まれ、S気の強い性格が離婚の原因にもなったが、セックスだけは最高の相性だと今でも思っている。
少し酸味のある臭いにゾクっと興奮を覚え、さっき車でイッたのに既に痛いほど勃起していた。
尻を揺らし顔に押し付けたり離れたりを繰り返す弓子。
恍惚に溺れていると「フフフ・・・いい顔になってるじゃない・アハハ」というと、そのまま床に仰向けで顔面騎乗「アナル舐めて」とTバックを横にずらし、舌で少し苦みを感じるアナルを丹念に昔教えられたように舐めあげた。
クルっと胸の上で回り僕の顔を覗き込みながら、腰をあげてパンティをゆっくり焦らしながら脱いだと思ったら、ガニ股に足を開いてまた騎乗する。
鼻にクリトリスを擦りつけ、愛液で顔中ぬるぬる。
「どう?2年ぶりの味は・・」
「おいしいヨ」
弓子の手が僕のものをズボンの上からしごくが、ツボを知り尽くした動きにあっという間にイカされてしまった。
2度目の射精に体はビクビクと何処を触れても全身性器のように敏感になった。
ベッドに這うように寝ると、僕の服を脱がせてくれ弓子も裸になっていた。
久しぶりのその体は前にも増して、いやらしく、目を釘付けにする巨乳から、スーとくびれた腰に豊満な尻。
バスケで鍛えた太股にキュッと締まった足首、外人のようなスタイルは未だ健在だった。
その巨乳をゆっくり口元に寄せ、当たり前のごとく吸い付く。
柔らかく大きな胸は顔全体に押し付けられ、息ができないが、それでも夢中で乳首を舐めたり噛んだりすると、
「あんっ」
その声にそそられ、もっと吸い付くと・・ふっと巨乳が離れて行く、逃がさないように顔を上げようとすると、髪の毛を鷲づかみしベッドに押さえつけられ、
「ダメ」
僕の胸に跨がり目の前30cm位の所で、
「見てて・・」
下から見上げると揺れる巨乳。
広がったオマンコに指をゆっくり撫でながら、僕の興奮する表情を見て興奮していく弓子に、またもや勃起していた。
両手は弓子の両足に押さえつけられ、何も出来ないまま。
弓子がマン汁に濡れた指を僕の口に無理矢理詰め込み、舐めさせる。
指は僕の舌を掴んだり引っ張ったりしながら、またクリトリスへ・・・
何回かそれを繰り返し、身体を震わせながらイッた。
荒い息づかいの数分が過ぎ、ゴロンと僕から降りた。
さっきまでのトロ~ンとした瞳がもう力強くなっている。
「おっぱい相変わらず好きなんだねぇ」ニャっとしながら、ソープのマットプレイのまねをし、ローションを胸に塗りたくり僕の身体で滑らせる。
顔・手・胸・股間と・・なんて気持ちイイんだろう。
正座した弓子の太股に僕の両足を乗せパイズリ。
快感に自然と腰が動く。
「フフッ・・そんなに気持ちイイの?」
「自分で腰振っちゃってスケベねぇ~」
「もっとやってごらん」
言われるままに夢中になる。
2回も出しているとイキたくてもなかなかイケない・・が、あと少しってとこで止めさせられる。
「あぁぁ~」
自然と声が出る。
それを弓子は楽しんでいるようだった。
「ねぇ離婚してから、私のこと思ってオナニーしたことある?」
「あるさ!」
ニコっとしながらまたパイズリが始まる。
また気持ち良くなると、ピタっと止まり質問TIME。
「何回くらい私でした?」
「数え切れないほどだよ」
「どんなH想像してたの?」
もう焦らされすぎて、まともに会話が出来ていない。
すると「ちゃんと話してくれないと、イカしてあげないよ」と言われ、僕は必死に話しをした。
「私はねぇ~、あなたが10代でヤリたい盛りなの。そんなあなたを何度も犯して、もう私じゃなきゃイケないふうにするの。」
「頭ん中はずっと私にされるHなことばかりになるの。」
「手足を縛ってアナルを犯しながら、手コキで我慢汁をタップリ出して、手をヌルヌルにするの。」
「でもイカしてあげないのよ。あなたは泣き喚いてイカせてぇ~って叫んでるの。」
「そんなことを妄想して何度もオナったわ。」
そんな話を聞かされながら3度目の射精へ導かれた。
もうダルくて、ただ横たわっている僕に優しく寄り添いながら、子供を寝かせる様に頭を撫でながら、身体をさすってくれていた。
気持ちよくて深い眠りについていたら、
「起きて!起きて!」
目を覚ますと既に中腰で顔の上に立っていた。
そのままスーっと顔面騎乗。
「ほら、舌入れて掻き回して!」
寝ぼけながら舐めていると、69になりアナルを刺激してきた。
ゆっくりと指を入れられながらのフェラに、またも勃起してきた。
堅さを確認すると、ようやく騎乗位で挿入。
「あぁぁぁ~」
ため息混じりの弓子の声。
この体位での巨乳はとても魅力的だ。
少しの間、早めのピストンで快楽をむさぼると、ピタっと動きを止め、
「舌を出して・・」
言われるままに舌を出すと、強い吸引で舌を吸い、また口の中を這いずる刺激に痺れた。
膣を器用に動かし、締め付けたり緩めたりを繰り返され、それだけで僕は声が出てしまう。
ニンマリした弓子はまたピストン運動を再開するが、今度はじれったい程ゆっくりと動かしている。
たまらなく下から突き上げるが、それに合わせて上に逃げていく。
気が狂うほどの焦らし方・・・
僕の腰が一番上まで上がる所で弓子が腰を止めて「ほら、動かしてごらん」と、いじわるな中腰で深い挿入が出来ないが、先っちょの出し入れだけは出来る。
抜けないように必死で腰を使っていると、ピチャピチャとその音が響いている。
突然弓子が腰を下ろしてきて、激しく突いてくると急に快楽が全身を襲い、射精へと導かれるが、またピタっと腰を止める。
何度かこれを繰り返され、ものスゴイ射精感を味合わせてくれた。
SEXの相性はもの凄くイイのに・・何故別れたのか
今も後悔している毎日だ。