どうしてもチケットが欲しくてダフ屋の元締めとエッチ
- 2024/03/30
- 01:36
先日、私は大好きな某アーティストのライブチケットを、ネットオークションで落札しました。
それは1階の2列目という超プレミアチケットで、ライバルも多くてすぐに金額は高騰。
でも、どうしてもライブに行きたい衝動で、5万6000円で落札しました。
予定金額をはるかにオーバーしてしまい、バイト代が入る前でお金が足りませんでしたが、公演はもう明日でチケットは現地受け渡しだったので、もうキャンセルは出来ません。
そして翌日。
金額が足りないまま、3万円だけ持って約束の時間に行くと、数人のダフ屋風の人たちがいました。
ちょっと嫌な予感がしましたが、携帯で指定されたメールを入れると、そのうちの1人が私に気付いて近寄ってきます。
男「奈緒さん?」
私「はい・・・」
男「はい、チケット」
私「あの・・・実は・・・」
すぐにお金が足りないことを告げると、はじめは優しかったその男の表情が一辺してどこかに携帯で電話をしています。
男「困るんだよね、そういうの。ちょっと来てもらえる?」
私「ごめんなさい・・・どうしても行きたくて・・・」
男「責任者とちょっと話してもらえるかな」
道路に停めてあった大きな黒のワゴン車に連れて行かれました。
この時点ですでに3万円はさっきの男に渡していて、もう帰りの電車代しかない状態です。
車の後ろの座席に乗ると、シートが向い合せになるようになっていて、さっきの男達とは格の違う感じの、ちょっと紳士風な男が座っていました。
30代半ばくらいでセレブな若社長風。
(この人なら話が通じるかも?)
淡い期待をしながら向い合せに座ると、私を連れて来た男がセレブな男に礼をしてドアを閉めました。
男「さて、どうしよっか?」
私「来週にはバイト代入るので必ず払います」
男「それじゃやってけないのさ、この商売は」
急に男がズボンを下ろしてアレを出してきました。
突然の出来事に唖然としてしばらくそれを見ていたのですが、すぐに状況が呑み込めました。
男「フェラ、できるでしょ?」
私「・・・はぁ」
内心、少しほっとしていました。
(フェラでいいんだ・・・5分も我慢すれば・・・)
シートから下りて、大きく開かれた男の脚の間にしゃがみます。
嫌だったけど我慢して口に入れました。
眼を瞑ったまま何も考えず・・・ただ早く終わらせようと・・・。
でも、その場の不安と緊張と、何より嫌々だったので乱雑になってしまい、何度も歯が当たってしまって男はあまり気持ちよくない様子。
かれこれ15分くらい経った頃、顎が痛くて限界に来ていました。
男「痛っ、もういいから!」
私「・・・」
男は怒った感じで私の頭を掴んで離します。
(終わったんだ・・・)
そう思って、ほっとしてシートに座ると・・・。
男「パンツ脱いで」
私「え!?」
男「仕方ないでしょ?」
何を言ってるのか意味が分かりませんでした。
いきなり身長180センチはある、その大きな身体が覆いかぶさってきました。
こういう時って全然声が出ないんです。
その日はライブだったこともあり、すごく可愛いけど、普段は恥ずかしくて穿けない感じのミニスカートでした。
あっという間にパンツを脱がされてしまい、さっきのフェラで大きく硬くなったモノを押し付けてきました。
なんとかしなくちゃと思って、振り絞って声を出しました。
私「・・・やっ・・・!」
男「チケット、いらないの?」
そう言われた途端ハッとして、身体が拒むことをやめました。
すでに男は少し私に入ってきていました。
不思議なくらい、あっという間に入ってくるんです。
きっとこの日は危ない時期の少し前あたりで、私の方も少し潤んでいたからだと思います・・・。
当然ゴムなんて付けてもらえるわけがなく、何も言わずに男は奥へ奥へと腰を突き動かしてきます。
少し大きめのサイズで、かなり力強く突かれる感じでした。
私の両脚は男に抱え上げられ、がっちり腰を掴まれ、153センチの私の小さな身体は完全にコントロールされていました。
(お願い、早く終わって・・・)
そう思いながらも、正直少し感じていたかもしれません。
「んぁっ・・・っ・・・わっ・・・ひぁっ・・・」
悲鳴にも近い声が途切れ途切れに出ていたと思います。
男は片方の手で私の口を塞いで、さっきよりも興奮した感じで強く腰を突き上げてきます。
時折腰の動きが止まると、私の中で男のアレがピクッピクッて脈を打つのが分かります。
(きっと、もうちょっとで終わる・・・)
男の息遣いと動きで、フィニッシュが近いのを感じていました。
「・・・外・・・出し・・・て・・・」
口を塞がれながらもなんとか声を出しました。
男はそれを聞いて興奮したのか、いきなり激しく腰を動かし始めたかと思うと、私の身体を押さえつけてきました。
ヤバいと思い、なんとか逃げようとしましたが、腰をがっちり掴まれていてどうすることもできません。
「・・・お願っ・・・イヤっ・・・!!」
男の服を引っ張ったり身体を離そうとしたけど無理でした。
最後の数回を今までになく激しく突き上げたかと思うと、一番奥に達したところで男の動きが止まり、「ウっ」という声と同時に私の中に熱いものが迸りました。
後から後から熱いものを私の中に充満させながら、奥へ奥へと流し込むように男の腰は動き続けます。
(何これっ!・・・)
中に出されるのは初めてでした。
経験のない感覚に気が遠くなります。
男が何か言ってるけどわかりません。
チケットはちゃんともらえました。
1階の2列目。
でも、あれだけ楽しみだったライブも、気持ちはここにあらずって感じで・・・。
隣の人は両手を上げて飛び跳ねている・・・。
私もそうするはずだったのに、ただ立ち上がって拍手するのが精一杯でした。
ライブが終わり外に出ると、その車も男達も、何事もなかったように消えていました。
誰にも言えるはずもなく、もう1週間が過ぎてようとしています。
なんて評価をつけたら良いのかわからず、まだオークションの評価はつけていません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
それは1階の2列目という超プレミアチケットで、ライバルも多くてすぐに金額は高騰。
でも、どうしてもライブに行きたい衝動で、5万6000円で落札しました。
予定金額をはるかにオーバーしてしまい、バイト代が入る前でお金が足りませんでしたが、公演はもう明日でチケットは現地受け渡しだったので、もうキャンセルは出来ません。
そして翌日。
金額が足りないまま、3万円だけ持って約束の時間に行くと、数人のダフ屋風の人たちがいました。
ちょっと嫌な予感がしましたが、携帯で指定されたメールを入れると、そのうちの1人が私に気付いて近寄ってきます。
男「奈緒さん?」
私「はい・・・」
男「はい、チケット」
私「あの・・・実は・・・」
すぐにお金が足りないことを告げると、はじめは優しかったその男の表情が一辺してどこかに携帯で電話をしています。
男「困るんだよね、そういうの。ちょっと来てもらえる?」
私「ごめんなさい・・・どうしても行きたくて・・・」
男「責任者とちょっと話してもらえるかな」
道路に停めてあった大きな黒のワゴン車に連れて行かれました。
この時点ですでに3万円はさっきの男に渡していて、もう帰りの電車代しかない状態です。
車の後ろの座席に乗ると、シートが向い合せになるようになっていて、さっきの男達とは格の違う感じの、ちょっと紳士風な男が座っていました。
30代半ばくらいでセレブな若社長風。
(この人なら話が通じるかも?)
淡い期待をしながら向い合せに座ると、私を連れて来た男がセレブな男に礼をしてドアを閉めました。
男「さて、どうしよっか?」
私「来週にはバイト代入るので必ず払います」
男「それじゃやってけないのさ、この商売は」
急に男がズボンを下ろしてアレを出してきました。
突然の出来事に唖然としてしばらくそれを見ていたのですが、すぐに状況が呑み込めました。
男「フェラ、できるでしょ?」
私「・・・はぁ」
内心、少しほっとしていました。
(フェラでいいんだ・・・5分も我慢すれば・・・)
シートから下りて、大きく開かれた男の脚の間にしゃがみます。
嫌だったけど我慢して口に入れました。
眼を瞑ったまま何も考えず・・・ただ早く終わらせようと・・・。
でも、その場の不安と緊張と、何より嫌々だったので乱雑になってしまい、何度も歯が当たってしまって男はあまり気持ちよくない様子。
かれこれ15分くらい経った頃、顎が痛くて限界に来ていました。
男「痛っ、もういいから!」
私「・・・」
男は怒った感じで私の頭を掴んで離します。
(終わったんだ・・・)
そう思って、ほっとしてシートに座ると・・・。
男「パンツ脱いで」
私「え!?」
男「仕方ないでしょ?」
何を言ってるのか意味が分かりませんでした。
いきなり身長180センチはある、その大きな身体が覆いかぶさってきました。
こういう時って全然声が出ないんです。
その日はライブだったこともあり、すごく可愛いけど、普段は恥ずかしくて穿けない感じのミニスカートでした。
あっという間にパンツを脱がされてしまい、さっきのフェラで大きく硬くなったモノを押し付けてきました。
なんとかしなくちゃと思って、振り絞って声を出しました。
私「・・・やっ・・・!」
男「チケット、いらないの?」
そう言われた途端ハッとして、身体が拒むことをやめました。
すでに男は少し私に入ってきていました。
不思議なくらい、あっという間に入ってくるんです。
きっとこの日は危ない時期の少し前あたりで、私の方も少し潤んでいたからだと思います・・・。
当然ゴムなんて付けてもらえるわけがなく、何も言わずに男は奥へ奥へと腰を突き動かしてきます。
少し大きめのサイズで、かなり力強く突かれる感じでした。
私の両脚は男に抱え上げられ、がっちり腰を掴まれ、153センチの私の小さな身体は完全にコントロールされていました。
(お願い、早く終わって・・・)
そう思いながらも、正直少し感じていたかもしれません。
「んぁっ・・・っ・・・わっ・・・ひぁっ・・・」
悲鳴にも近い声が途切れ途切れに出ていたと思います。
男は片方の手で私の口を塞いで、さっきよりも興奮した感じで強く腰を突き上げてきます。
時折腰の動きが止まると、私の中で男のアレがピクッピクッて脈を打つのが分かります。
(きっと、もうちょっとで終わる・・・)
男の息遣いと動きで、フィニッシュが近いのを感じていました。
「・・・外・・・出し・・・て・・・」
口を塞がれながらもなんとか声を出しました。
男はそれを聞いて興奮したのか、いきなり激しく腰を動かし始めたかと思うと、私の身体を押さえつけてきました。
ヤバいと思い、なんとか逃げようとしましたが、腰をがっちり掴まれていてどうすることもできません。
「・・・お願っ・・・イヤっ・・・!!」
男の服を引っ張ったり身体を離そうとしたけど無理でした。
最後の数回を今までになく激しく突き上げたかと思うと、一番奥に達したところで男の動きが止まり、「ウっ」という声と同時に私の中に熱いものが迸りました。
後から後から熱いものを私の中に充満させながら、奥へ奥へと流し込むように男の腰は動き続けます。
(何これっ!・・・)
中に出されるのは初めてでした。
経験のない感覚に気が遠くなります。
男が何か言ってるけどわかりません。
チケットはちゃんともらえました。
1階の2列目。
でも、あれだけ楽しみだったライブも、気持ちはここにあらずって感じで・・・。
隣の人は両手を上げて飛び跳ねている・・・。
私もそうするはずだったのに、ただ立ち上がって拍手するのが精一杯でした。
ライブが終わり外に出ると、その車も男達も、何事もなかったように消えていました。
誰にも言えるはずもなく、もう1週間が過ぎてようとしています。
なんて評価をつけたら良いのかわからず、まだオークションの評価はつけていません。
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