会社の同期の女の子は精液を飲みたがる変態でしたwwwwwww
- 2024/08/07
- 18:19
オレが5年ほど前に転勤になった時の話。
知り合いは研修で一緒になった事のある1コ下のN(男)と、
以前本社に居たM子くらいしか居なかった。
Nとは研修で会ったのみで顔と名前が一致するぐらい。
一方、M子とは同い年で、
同郷って事もあり結構仲良かったかも・・・。
ちなみにM子は今で言うと、
相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらいで、
まあまあカワイイかな?って感じでした。
で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、
いつしかM子も会議室で昼食をとるようになった。
そんなある日、
決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。
軽めの昼食をとり、
椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。
頬に変な感触がした。
ハンカチを取るとM子がオレの頬を突付いていた。
「何するんだよ」
少し怒るオレ。
「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」
テヘッって感じで笑っていた。
怒るに怒れなくなり・・・。
「M子悪いけど今日は寝させてくれないか?」
「今日は寝かしてあげない」
悪戯っ子のように言った。
「夜ならその言葉嬉しいけど、今日はホント勘弁して」
「ダ~メ」と言うといきなりキスしてきやがった。
それも舌まで入れて・・・。
「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」
M子は下戸だった。
続けて、
「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに・・・」
ってM子!
アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!
と内心思ったが、何故か口では「M子ゴメン」って言ってた。
たぶん「誘ってくれなかったの?」って言葉に動揺したんだと思う。
M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。
瞬く間に大きくなるオレの息子。
慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。
「M子!」
「声は出さないでね。
誰か入ってくるとヤバイでしょ」
そのまま、息子を咥えるM子。
アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。
まるで、ピンサロのようだった。
あっという間に昇天させられてしまった。
一滴残らず吸い尽くし、音を立てるように飲んだ。
「Sのって、酒臭いかもしんない」
そう言うと何事も無かったかのように会議室を後にするM子。
オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。
翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。
M子が先に言った。
「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。
でも彼氏とは遠距離だから無理だし・・・。
で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから・・・。
でも、気持ち良かったでしょ」
「あっ。
まぁ気持ち良かったけど・・・」
「でも勘違いしないでね。
私SEXがしたい訳じゃないんだ!精子が飲みたいだけなんだよね!出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃん!」
「そうだね・・・」
完全にM子に圧倒させられてしまった。
弁当を食べ終わるとM子は当然のように
「今日もいいでしょ。私のデザート君」
と言って私の股間にやってきた。
もう、どうにでもして下さい。
M子様。
今日はジックリ見物してやる。
M子のフェラは愛情が感じられない。
やっぱりM子の言う通り逝かす為のフェラだった。
それでも、快感には勝てず、2日連続でKO負け!
それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。
たまに機嫌が良いと胸は触らしてくれたが、下は絶対にNGだった。
そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。
今頃どこかでM子が物色しているのかもしれない・・・。
「あなたの精子下さい」と。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
知り合いは研修で一緒になった事のある1コ下のN(男)と、
以前本社に居たM子くらいしか居なかった。
Nとは研修で会ったのみで顔と名前が一致するぐらい。
一方、M子とは同い年で、
同郷って事もあり結構仲良かったかも・・・。
ちなみにM子は今で言うと、
相武紗季と夏帆を足して2.5で割ったぐらいで、
まあまあカワイイかな?って感じでした。
で、いつも昼食は会議室で食べてたんだけど、
いつしかM子も会議室で昼食をとるようになった。
そんなある日、
決起会兼歓迎会の翌日で酷い二日酔いの日だった。
軽めの昼食をとり、
椅子を3つほど並べ顔にはハンカチを置いて寝ていた時だった。
頬に変な感触がした。
ハンカチを取るとM子がオレの頬を突付いていた。
「何するんだよ」
少し怒るオレ。
「イビキがうるさいから邪魔しちゃった。しかし酒臭いねー」
テヘッって感じで笑っていた。
怒るに怒れなくなり・・・。
「M子悪いけど今日は寝させてくれないか?」
「今日は寝かしてあげない」
悪戯っ子のように言った。
「夜ならその言葉嬉しいけど、今日はホント勘弁して」
「ダ~メ」と言うといきなりキスしてきやがった。
それも舌まで入れて・・・。
「S(僕の事)やっぱり酒臭い!」
M子は下戸だった。
続けて、
「何で昨日は誘ってくれなかったの?ずっと隣の席だったのに・・・」
ってM子!
アンタ婚約したばっかりじゃないのか?彼氏に言うぞ!
と内心思ったが、何故か口では「M子ゴメン」って言ってた。
たぶん「誘ってくれなかったの?」って言葉に動揺したんだと思う。
M子は床に膝をつき、オレの股間を触っていた。
瞬く間に大きくなるオレの息子。
慣れた手つきで、ズボンから取り出すM子。
「M子!」
「声は出さないでね。
誰か入ってくるとヤバイでしょ」
そのまま、息子を咥えるM子。
アンタ何処でそんなテク身に付けたのってぐらい激しく吸い付く。
まるで、ピンサロのようだった。
あっという間に昇天させられてしまった。
一滴残らず吸い尽くし、音を立てるように飲んだ。
「Sのって、酒臭いかもしんない」
そう言うと何事も無かったかのように会議室を後にするM子。
オレはその日、ずっとM子と眼を合わす事が出来なかった。
翌日の昼食の時、オレは昨日の事を聞こうと覚悟した顔だったようだ。
M子が先に言った。
「私ね、生理前になると無性に精子が飲みたくなるんだよね。
でも彼氏とは遠距離だから無理だし・・・。
で、Sは健康そうだし病気も無さそうだったから・・・。
でも、気持ち良かったでしょ」
「あっ。
まぁ気持ち良かったけど・・・」
「でも勘違いしないでね。
私SEXがしたい訳じゃないんだ!精子が飲みたいだけなんだよね!出会い系とかヤバイのに当たったら大変そうじゃん!」
「そうだね・・・」
完全にM子に圧倒させられてしまった。
弁当を食べ終わるとM子は当然のように
「今日もいいでしょ。私のデザート君」
と言って私の股間にやってきた。
もう、どうにでもして下さい。
M子様。
今日はジックリ見物してやる。
M子のフェラは愛情が感じられない。
やっぱりM子の言う通り逝かす為のフェラだった。
それでも、快感には勝てず、2日連続でKO負け!
それから寿退社するまでの約半年の間、オレの息子はM子のデザート君だった。
たまに機嫌が良いと胸は触らしてくれたが、下は絶対にNGだった。
そんなM子は去年離婚したと風の便りで聞いた。
今頃どこかでM子が物色しているのかもしれない・・・。
「あなたの精子下さい」と。