主人しか知らなかった私が夫の弟と [アダルト体験談]
- 2016/06/12
- 11:30
夫とは高校2年の頃から付き合い始め、お互いが大学卒業後に結婚して6年になります。
私は今まで夫以外の男性と経験はありませんでした。
夫は週2~3回セックスを求めてきます。
でも私はあまり気持ち良くないんです。
前戯も少ないですし、あそこのサイズが小さいんです・・・。
子供みたいで、小指ぐらいのサイズです。
子供を生んでからなおさら入っているのかすら正直分かりません。
でも今まで夫一人しか知らなかったので、こんな物だと思い、過ごしていました。
ときどき主人の実家に行くのですが、ある時義弟夫婦も実家に遊びに来ていて、私の子供を義弟がお風呂に入れてくれました。
「義姉さんあがるよ~」
義弟の声が聞こえたので、私はお風呂に子供を迎えに行きました。
お風呂の手前のドアで「開けても良い?」と聞くと、義弟が「いいよ~」と言うので開けたところ、子供が「まだ遊ぶ~」とぐずり出し、お風呂のドアを開けてしまいました。
その時、義弟はちょうど湯船から上がったところで、私は義弟のあそこを見てしまいました。
それはとても大きくて、太くて、長くて・・・。
(これが入ったら・・・すごい・・・舐めてみたい・・・)
それからというもの、(あれが勃起したらどこまで大きくなるのだろう?)と考えたりしてしまい、あそこが濡れることがよくありました。
その頃からオナニーもするようになりました。
夫とする時もいつもより燃えてしまい、夫にあそこを触られ「最近すごい濡れるね。気持ちいい??」と言われたりしました。
でもすぐ前戯は終わり挿入されます。
そして勝手に夫は果ててしまい、欲求不満は募る一方でした。
今年の正月、夫の実家に集まった時のことです。
私たち夫婦と義弟夫婦が年末から泊まっていました。
2日の朝、みんなで夫の祖父の家に行くことになりましたが、雪が多かったため、私は子供とお留守番することになりました。
義弟は交替勤務で夕方から仕事があり、一緒に家に残りました。
義弟はお昼前に起きてきて、私がご飯を作りました。
ご飯を食べ終わった頃、子供は寝てしまい、2人きりで色んな話をしました。
義弟は「義姉さんスタイル保ってるね」みたいな話をしてきました。
義弟の奥さんは、結婚後20キロ位太りました。
私は結構スタイルに自信があります。
155cmで46キロ。
胸もDカップあります。
ウエストも63cmぐらいです。
私は大胆に「お腹やばくない?」と言ってセーターを捲って見せました。
すでに私のあそこは熱くなり濡れていました。
義弟「くびれだ~。俺、くびれフェチなんだ」
私「胸も小さくなった気がする」
私はさらにセーターをたくし上げました。
義弟「胸見えてるよ、下から~」
そう言って笑いました。
義弟のジャージが膨らんでるのを見て、私はさらに責めました。
私「これって一般的にあり?もっと大きい方がいいの?」
もっとセーターをたくし上げました。
もうブラが半分は見えているはずです。
義弟「やばっ、触りたくなった」
そう言って覗き込んだので、(触って!)と思ったのですが、それ以上何もしてきません。
私はたまらなくなり、「いいよ触って・・・1回1000円だけど」とおどけました。
義弟「良心的な店ですなぁ~」
義弟はそう言って笑いながら、つんつんと胸を押しました。
私はもう我慢の限界で、義弟の手を持ち「これぐらいの大きさだよ」と胸に押し付けました。
すると義弟も大胆になり、胸を揉み始めました。
私は義弟のジャージの上から触りました。
あまりの大きさにびっくりしました。
(これが本当のモノなんだぁ・・・すごい)
私「内緒ね」
義弟「だね」
途端に私は押し倒され、激しく責められました。
胸を吸われ、あそこに手が行った時には、恥ずかしいくらい濡れていました。
ピチャピチャ音がいやらしく、手で何度もイキました。
フェラの時、頬張れないくらいの大きさ・・・いっぱいしゃぶりました。
義弟も私のフェラでイッちゃいました。
でもすぐ大きくなり、私に入ってきました。
初めて身も心も征服された気がしました。
少し痛いけど必死にしがみついてキスをし、たぶん5回くらいイッたと思います。
義弟が果てた後、シャワーを浴び、「絶対に秘密にする」とお互い誓いました。
次はゴールデンウィークに実家に集まる予定です。
その時またしちゃいそうです。
それまではオナニーで我慢です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は今まで夫以外の男性と経験はありませんでした。
夫は週2~3回セックスを求めてきます。
でも私はあまり気持ち良くないんです。
前戯も少ないですし、あそこのサイズが小さいんです・・・。
子供みたいで、小指ぐらいのサイズです。
子供を生んでからなおさら入っているのかすら正直分かりません。
でも今まで夫一人しか知らなかったので、こんな物だと思い、過ごしていました。
ときどき主人の実家に行くのですが、ある時義弟夫婦も実家に遊びに来ていて、私の子供を義弟がお風呂に入れてくれました。
「義姉さんあがるよ~」
義弟の声が聞こえたので、私はお風呂に子供を迎えに行きました。
お風呂の手前のドアで「開けても良い?」と聞くと、義弟が「いいよ~」と言うので開けたところ、子供が「まだ遊ぶ~」とぐずり出し、お風呂のドアを開けてしまいました。
その時、義弟はちょうど湯船から上がったところで、私は義弟のあそこを見てしまいました。
それはとても大きくて、太くて、長くて・・・。
(これが入ったら・・・すごい・・・舐めてみたい・・・)
それからというもの、(あれが勃起したらどこまで大きくなるのだろう?)と考えたりしてしまい、あそこが濡れることがよくありました。
その頃からオナニーもするようになりました。
夫とする時もいつもより燃えてしまい、夫にあそこを触られ「最近すごい濡れるね。気持ちいい??」と言われたりしました。
でもすぐ前戯は終わり挿入されます。
そして勝手に夫は果ててしまい、欲求不満は募る一方でした。
今年の正月、夫の実家に集まった時のことです。
私たち夫婦と義弟夫婦が年末から泊まっていました。
2日の朝、みんなで夫の祖父の家に行くことになりましたが、雪が多かったため、私は子供とお留守番することになりました。
義弟は交替勤務で夕方から仕事があり、一緒に家に残りました。
義弟はお昼前に起きてきて、私がご飯を作りました。
ご飯を食べ終わった頃、子供は寝てしまい、2人きりで色んな話をしました。
義弟は「義姉さんスタイル保ってるね」みたいな話をしてきました。
義弟の奥さんは、結婚後20キロ位太りました。
私は結構スタイルに自信があります。
155cmで46キロ。
胸もDカップあります。
ウエストも63cmぐらいです。
私は大胆に「お腹やばくない?」と言ってセーターを捲って見せました。
すでに私のあそこは熱くなり濡れていました。
義弟「くびれだ~。俺、くびれフェチなんだ」
私「胸も小さくなった気がする」
私はさらにセーターをたくし上げました。
義弟「胸見えてるよ、下から~」
そう言って笑いました。
義弟のジャージが膨らんでるのを見て、私はさらに責めました。
私「これって一般的にあり?もっと大きい方がいいの?」
もっとセーターをたくし上げました。
もうブラが半分は見えているはずです。
義弟「やばっ、触りたくなった」
そう言って覗き込んだので、(触って!)と思ったのですが、それ以上何もしてきません。
私はたまらなくなり、「いいよ触って・・・1回1000円だけど」とおどけました。
義弟「良心的な店ですなぁ~」
義弟はそう言って笑いながら、つんつんと胸を押しました。
私はもう我慢の限界で、義弟の手を持ち「これぐらいの大きさだよ」と胸に押し付けました。
すると義弟も大胆になり、胸を揉み始めました。
私は義弟のジャージの上から触りました。
あまりの大きさにびっくりしました。
(これが本当のモノなんだぁ・・・すごい)
私「内緒ね」
義弟「だね」
途端に私は押し倒され、激しく責められました。
胸を吸われ、あそこに手が行った時には、恥ずかしいくらい濡れていました。
ピチャピチャ音がいやらしく、手で何度もイキました。
フェラの時、頬張れないくらいの大きさ・・・いっぱいしゃぶりました。
義弟も私のフェラでイッちゃいました。
でもすぐ大きくなり、私に入ってきました。
初めて身も心も征服された気がしました。
少し痛いけど必死にしがみついてキスをし、たぶん5回くらいイッたと思います。
義弟が果てた後、シャワーを浴び、「絶対に秘密にする」とお互い誓いました。
次はゴールデンウィークに実家に集まる予定です。
その時またしちゃいそうです。
それまではオナニーで我慢です。