極上フェラをしてくれた相手が女か男かわからない[エロ話]
- 2016/07/11
- 14:12
先週の土曜の夜の事。
暇だったんで久々に割り切りをしてきた。
サイトで女を探していたら投稿があまりなかったので、掲示板に書き込んで待つ事に・・・。
そしたら投稿して5分ぐらいで“お口割り”のメールが来た。
本当はヤリたかったが、待ちきれなかったので即オッケー。
条件は『3千で車内』と破格の安さだった。
車内はあまり好きじゃないが、なにより怪しいと思って写メを要求。
以前、格安の女と待ち合わせをした時、まるで高見盛の様な女が来た事があるので、格安は少々トラウマだった俺。
写メを見てみると小森純みたいな顔のギャルだったので即出発。
待ち合わせは家から車で20分ほど行った所にあるセブン。
そして待ち合わせ場所に着くと写メで見たままの女がいた。
結構タイプだったので俺は心の中でガッツポーズ。
そして俺はパッシングをした。
(※割りの時はいつもこのパターン現地に着いたらパッシングをして相手の女に合図をして乗せるというのが基本になっているみたい。業者に引っ掛かっているのか解らないがあまり気にした事がない)
俺「こんばんは~」
女「あっ・・・!こんばんは」
挨拶も済み、いつも女はパチンコ屋の駐車場(屋上)でしているみたいだったので、その駐車場に行く事になった。
俺はこういった場合でも楽しもう主義なんで、結構コミ二ケーションを取るほうだった。
駐車場に着くまでに女とは結構打ち解けていた。
・・・到着。
俺「じゃ、よろしくお願いしま~す」
女「うん」
まず唇を重ね合わせ恋人同士のように抱き合った。
そして胸に手あてオッパイをモミモミ。
程よいところでむしゃぶりつく。
女「んぁ・・・んん・・・あぁ・・・いい・・・はぁ・・・はぁ・・・あん」
そして女のアソコに手を近づけようとした瞬間・・・。
女「下はダメ~」
結構マジな顔で断ってきたので断念した・・・。
少し疲れていたので口だけでもいっかなと思いつつ、終わった後で車が精子臭くなるのが嫌だったので、精子を飲んでもらうようお願いしようと思った。
俺「お願いしてもいい?」
女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イッた後、俺の精子飲んで欲しいんだけど・・・だめかな?」
女はちょっと不貞腐れながら「・・・もう、しょうがないな~。じゃあイクとき言ってね」と言って、最後はちょっとにっこり。
コミ二ケーションを取った甲斐があった・・・。
そして女は丁寧に俺のズボンを下ろし、まずは太ももの辺りから玉をしゃくりあげ、アナルまで丁寧にご奉仕してくれた。
ジュポッジュポッ・・・クチュクチュッ・・・ジュポッ・・・。
俺「うぁ・・・すごい気持ちいいよ・・・」
女「んっ・・・んっ・・・」
ジュポジュポジュポッ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・。
女「んっんっんっんっ」
どんどん激しくなってきて、俺はついにイキそうになっていた。
俺「あぁっ・・・あぁっ・・・そろそろイクよ・・・う、うわぁぁぁっ」
ドクン、ドクン、ドクン、と俺の精液が女の口の中で飛び散った。
女「ん・・・ん・・・ん・・・」
1分くらいの間、ゆっくりと優しく俺のモノを掃除してくれた。
「ありがとう」とティッシュで女の口を拭く俺。
女「どうだった?気持ちよかった?」
俺「すごいよかったよ・・・ありがと・・・」
女「私も気持ちよかったよ」
そして帰り際に3千渡し、女は「ありがと。楽しかったよ」と言って、笑顔で軽くキスをしてバイバイした。
それにしても3千でこれほどいい思いをして今日は最高の一日だったなと思い、帰る事に・・・。
帰りながら、なんだか車の中が精子臭いなと思ったが、いっぱい出したからかなとあまり気にせずその日は帰って就寝。
そして次の日の朝、出かけようと車のドアを開けた瞬間・・・。
俺「何じゃこりゃ~??」
助手席、そしてダッシュボードから大量の白い物が滲み、さらに白い粉のようなものが吹いていた。
なんだこれはと匂いを嗅いでみると、完全に精子の臭い・・・。
その精子はあの女のものだったのか、俺のものだったのか、今だ不明・・・。
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写メを見てみると小森純みたいな顔のギャルだったので即出発。
待ち合わせは家から車で20分ほど行った所にあるセブン。
そして待ち合わせ場所に着くと写メで見たままの女がいた。
結構タイプだったので俺は心の中でガッツポーズ。
そして俺はパッシングをした。
(※割りの時はいつもこのパターン現地に着いたらパッシングをして相手の女に合図をして乗せるというのが基本になっているみたい。業者に引っ掛かっているのか解らないがあまり気にした事がない)
俺「こんばんは~」
女「あっ・・・!こんばんは」
挨拶も済み、いつも女はパチンコ屋の駐車場(屋上)でしているみたいだったので、その駐車場に行く事になった。
俺はこういった場合でも楽しもう主義なんで、結構コミ二ケーションを取るほうだった。
駐車場に着くまでに女とは結構打ち解けていた。
・・・到着。
俺「じゃ、よろしくお願いしま~す」
女「うん」
まず唇を重ね合わせ恋人同士のように抱き合った。
そして胸に手あてオッパイをモミモミ。
程よいところでむしゃぶりつく。
女「んぁ・・・んん・・・あぁ・・・いい・・・はぁ・・・はぁ・・・あん」
そして女のアソコに手を近づけようとした瞬間・・・。
女「下はダメ~」
結構マジな顔で断ってきたので断念した・・・。
少し疲れていたので口だけでもいっかなと思いつつ、終わった後で車が精子臭くなるのが嫌だったので、精子を飲んでもらうようお願いしようと思った。
俺「お願いしてもいい?」
女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イッた後、俺の精子飲んで欲しいんだけど・・・だめかな?」
女はちょっと不貞腐れながら「・・・もう、しょうがないな~。じゃあイクとき言ってね」と言って、最後はちょっとにっこり。
コミ二ケーションを取った甲斐があった・・・。
そして女は丁寧に俺のズボンを下ろし、まずは太ももの辺りから玉をしゃくりあげ、アナルまで丁寧にご奉仕してくれた。
ジュポッジュポッ・・・クチュクチュッ・・・ジュポッ・・・。
俺「うぁ・・・すごい気持ちいいよ・・・」
女「んっ・・・んっ・・・」
ジュポジュポジュポッ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・。
女「んっんっんっんっ」
どんどん激しくなってきて、俺はついにイキそうになっていた。
俺「あぁっ・・・あぁっ・・・そろそろイクよ・・・う、うわぁぁぁっ」
ドクン、ドクン、ドクン、と俺の精液が女の口の中で飛び散った。
女「ん・・・ん・・・ん・・・」
1分くらいの間、ゆっくりと優しく俺のモノを掃除してくれた。
「ありがとう」とティッシュで女の口を拭く俺。
女「どうだった?気持ちよかった?」
俺「すごいよかったよ・・・ありがと・・・」
女「私も気持ちよかったよ」
そして帰り際に3千渡し、女は「ありがと。楽しかったよ」と言って、笑顔で軽くキスをしてバイバイした。
それにしても3千でこれほどいい思いをして今日は最高の一日だったなと思い、帰る事に・・・。
帰りながら、なんだか車の中が精子臭いなと思ったが、いっぱい出したからかなとあまり気にせずその日は帰って就寝。
そして次の日の朝、出かけようと車のドアを開けた瞬間・・・。
俺「何じゃこりゃ~??」
助手席、そしてダッシュボードから大量の白い物が滲み、さらに白い粉のようなものが吹いていた。
なんだこれはと匂いを嗅いでみると、完全に精子の臭い・・・。
その精子はあの女のものだったのか、俺のものだったのか、今だ不明・・・。