震災がもたらした俺と従姉の秘密の関係[エロ話]
- 2016/07/20
- 09:22
俺、28歳。
従妹、26歳。
震災をきっかけに関係を持つようになりました。
震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹。
諸々のストレス発散を兼ねて、都内の私のもとを訪ねてきました。
従妹は身内の私が言うのもなんですが、ものすごい美人。
いつかそういう関係が持てたらと妄想はしておりましたが、でも本気でそう考えたことはありませんでした。
訪ねてきた従妹にホテルを取ってあげて、そのホテルのレストランで食事をしながら、色々と話を聞きました。
その時の話は割愛しますが、震災の諸々の苦労で心をすり減らしているのがよく分かりました。
そのままラウンジでお酒を飲み、そろそろ帰ろうかと切り出すと、「久しぶりに会ったのだから、もう少し話していたい」と従妹が言い出し、ホテルの従妹の部屋で飲み直すことになりました。
お酒がだいぶ回ってきた頃から、涙を流し始めた従妹。
辛かったことをいくつも切り出し・・・お酒のせいもあったと思いますが、レストランで聞いた話よりももっと辛く厳しい話を切り出してきました。
2人ともソファーに腰掛けていたのですが、気がつくと従妹は僕の胸で泣いていました。
髪を撫でながら話を聞いていると、いつの間にか寝てしまった従妹。
あまりに愛おしく見えてしまい、従妹の髪にキスをして僕もそのまま寝てしまいました。
髪とはいえ、キスをしたのはもちろん初めてです。
それからしばらくして目を覚ますと、従妹は目を覚ましてじっと僕を見ていました。
「さっき髪にキスしたでしょ?」と言ったと同時に重なる唇。
震災で心を痛めている従妹にこんなことをしていいのか・・・。
正直、頭は大混乱でした。
ずっと重なり続ける唇、絡まる舌。
どうしてこうなっているのか、僕も分かりませんでしたが、きっと従妹も分かっていなかったと思います。
それからしばらく長いキスが続きました。
「寝よっか」
程なくして、従妹が言いました。
僕は大混乱したまま、救われたと思うの半分と、理性が爆発しそうなのが半分な気分で彼女をベッドに連れていき、自分はソファで横になりました。
「今日はありがとね」
しばらくして従妹の寝息が聞こえてきました。
従妹の寝息を聞きながら、僕はソファで横になり、複雑な気持ちなままおりました。
めちゃくちゃ美人な従妹とキスをしてしまった。
しかも震災で心を痛めている最中に。
寝付けるまでしばらく時間がかかりましたが、こんなに心を悩ませたのは久しぶりです。
朝、シャワーを浴びてきた従妹に起こされました。
「シャワー浴びてきなよ」
確かに昨日そのまま寝てしまったので、寝起きはかなりダメな感じな姿でありました。
で、シャワーを浴び、ホテルのガウンみたいなのを羽織って出てくると・・・。
従妹は布団の中から僕を見ています。
「ねぇ、こっちきて話そうよ」
布団の中から声を掛けてきた従妹。
僕は布団の上に横になり、布団の中にいた従妹としばらく話していたのですが・・・。
「寒いから横に来て」
あまり見たことのないおねだりな顔で言われ「お前なー、俺も男なんだけど」と言いながら布団に入ると、着ていると思ったガウンを着ていない従妹。
全裸で身体を密着させて「寒いぃ」と甘えてきました。
こんな風に甘えてきたこと、一度もなかったんです。
ものすごくビックリしました。
しかも全裸。
「昨日、キスしちゃったでしょ。ホントはね、そのまま抱かれたかったんだけどお酒入ってたから嫌だったんだ。・・・抱いて」
それからは完全に従妹のペースでした。
正直、されるがままだったと思います。
こういう展開を全く予想していなかったのでゴムも持ってません。
「もうすぐ生理だから大丈夫」
結局、生でそのまま中に出してしまいました。
それから吹っ切れるように、チェックアウトを延長してまで、貪るように抱き合いました。
普段だったら少し時間を置かないと、息子の再起動は難しいのですが、不思議と常に全開なままで・・・。
3回ぐらいしてしまいました。
従妹、フェラが上手すぎて、ちょっとショックでしたが。
そして部屋をチェックアウト。
従妹は「色々話を聞いてくれて楽になれたから、お礼のつもり」だと言いました。
「お礼の方が大きすぎるよ」と言うと、「じゃあ、服買って」と言われ、帰りの新幹線に向かう途中で寄り道をして、しっかりと色々買わされました。
東京駅のホームで見送る時、従妹はまたキスをしてくれました。
「このキスはオマケ。新幹線で見送られるときにキスってなんかいいでしょ」
笑いながら言い始めたのですが、言い終わりには涙が溢れてきた従妹。
発車のベルが鳴り、従妹はまた帰っていきました。
すぐさまメールが来て、『なんで泣いたんだかよくわからないけど、ありがとう』と。
でも実はこれが最初で最後のエッチではありませんでした。
それから数回、東京に来ていますが、来るたびにエッチをしちゃっています。
「彼氏ができるまではしよっか」だそうです。
従妹にとって僕とのエッチがどういう意味なのかよくわかりませんが、僕は毎回頭がグルグルしてしまっています。
でも拒めないのがダメですね。
毎回反省しています。
身内や友達には言えない話なので、誰かに話したくて・・・書き込みをしてしまいました。
最後に身内とのエッチは・・・。
従妹が、自分には縁が全くない、やばすぎるぐらいの美人であることもあるのですが、罪悪感と快感っていうのは近しい感覚なのでしょうね。
身を滅ぼしそうなぐらい気持ちいいです。
その気持ちよさにまた罪悪感が頭を巡ります。
恋愛感情があるのか、セフレなのか、よく分かりません。
ただ、前に従妹に「○○(僕)がそういう気が全く無さそうだったから、逆に抱かれたくなっちゃったんだよね」とは言われたことがあります。
最近はメールや電話で色々相談に乗ったり、バカ話をしてる感じです。
次は来月ぐらいに来るそうです。
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従妹、26歳。
震災をきっかけに関係を持つようになりました。
震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹。
諸々のストレス発散を兼ねて、都内の私のもとを訪ねてきました。
従妹は身内の私が言うのもなんですが、ものすごい美人。
いつかそういう関係が持てたらと妄想はしておりましたが、でも本気でそう考えたことはありませんでした。
訪ねてきた従妹にホテルを取ってあげて、そのホテルのレストランで食事をしながら、色々と話を聞きました。
その時の話は割愛しますが、震災の諸々の苦労で心をすり減らしているのがよく分かりました。
そのままラウンジでお酒を飲み、そろそろ帰ろうかと切り出すと、「久しぶりに会ったのだから、もう少し話していたい」と従妹が言い出し、ホテルの従妹の部屋で飲み直すことになりました。
お酒がだいぶ回ってきた頃から、涙を流し始めた従妹。
辛かったことをいくつも切り出し・・・お酒のせいもあったと思いますが、レストランで聞いた話よりももっと辛く厳しい話を切り出してきました。
2人ともソファーに腰掛けていたのですが、気がつくと従妹は僕の胸で泣いていました。
髪を撫でながら話を聞いていると、いつの間にか寝てしまった従妹。
あまりに愛おしく見えてしまい、従妹の髪にキスをして僕もそのまま寝てしまいました。
髪とはいえ、キスをしたのはもちろん初めてです。
それからしばらくして目を覚ますと、従妹は目を覚ましてじっと僕を見ていました。
「さっき髪にキスしたでしょ?」と言ったと同時に重なる唇。
震災で心を痛めている従妹にこんなことをしていいのか・・・。
正直、頭は大混乱でした。
ずっと重なり続ける唇、絡まる舌。
どうしてこうなっているのか、僕も分かりませんでしたが、きっと従妹も分かっていなかったと思います。
それからしばらく長いキスが続きました。
「寝よっか」
程なくして、従妹が言いました。
僕は大混乱したまま、救われたと思うの半分と、理性が爆発しそうなのが半分な気分で彼女をベッドに連れていき、自分はソファで横になりました。
「今日はありがとね」
しばらくして従妹の寝息が聞こえてきました。
従妹の寝息を聞きながら、僕はソファで横になり、複雑な気持ちなままおりました。
めちゃくちゃ美人な従妹とキスをしてしまった。
しかも震災で心を痛めている最中に。
寝付けるまでしばらく時間がかかりましたが、こんなに心を悩ませたのは久しぶりです。
朝、シャワーを浴びてきた従妹に起こされました。
「シャワー浴びてきなよ」
確かに昨日そのまま寝てしまったので、寝起きはかなりダメな感じな姿でありました。
で、シャワーを浴び、ホテルのガウンみたいなのを羽織って出てくると・・・。
従妹は布団の中から僕を見ています。
「ねぇ、こっちきて話そうよ」
布団の中から声を掛けてきた従妹。
僕は布団の上に横になり、布団の中にいた従妹としばらく話していたのですが・・・。
「寒いから横に来て」
あまり見たことのないおねだりな顔で言われ「お前なー、俺も男なんだけど」と言いながら布団に入ると、着ていると思ったガウンを着ていない従妹。
全裸で身体を密着させて「寒いぃ」と甘えてきました。
こんな風に甘えてきたこと、一度もなかったんです。
ものすごくビックリしました。
しかも全裸。
「昨日、キスしちゃったでしょ。ホントはね、そのまま抱かれたかったんだけどお酒入ってたから嫌だったんだ。・・・抱いて」
それからは完全に従妹のペースでした。
正直、されるがままだったと思います。
こういう展開を全く予想していなかったのでゴムも持ってません。
「もうすぐ生理だから大丈夫」
結局、生でそのまま中に出してしまいました。
それから吹っ切れるように、チェックアウトを延長してまで、貪るように抱き合いました。
普段だったら少し時間を置かないと、息子の再起動は難しいのですが、不思議と常に全開なままで・・・。
3回ぐらいしてしまいました。
従妹、フェラが上手すぎて、ちょっとショックでしたが。
そして部屋をチェックアウト。
従妹は「色々話を聞いてくれて楽になれたから、お礼のつもり」だと言いました。
「お礼の方が大きすぎるよ」と言うと、「じゃあ、服買って」と言われ、帰りの新幹線に向かう途中で寄り道をして、しっかりと色々買わされました。
東京駅のホームで見送る時、従妹はまたキスをしてくれました。
「このキスはオマケ。新幹線で見送られるときにキスってなんかいいでしょ」
笑いながら言い始めたのですが、言い終わりには涙が溢れてきた従妹。
発車のベルが鳴り、従妹はまた帰っていきました。
すぐさまメールが来て、『なんで泣いたんだかよくわからないけど、ありがとう』と。
でも実はこれが最初で最後のエッチではありませんでした。
それから数回、東京に来ていますが、来るたびにエッチをしちゃっています。
「彼氏ができるまではしよっか」だそうです。
従妹にとって僕とのエッチがどういう意味なのかよくわかりませんが、僕は毎回頭がグルグルしてしまっています。
でも拒めないのがダメですね。
毎回反省しています。
身内や友達には言えない話なので、誰かに話したくて・・・書き込みをしてしまいました。
最後に身内とのエッチは・・・。
従妹が、自分には縁が全くない、やばすぎるぐらいの美人であることもあるのですが、罪悪感と快感っていうのは近しい感覚なのでしょうね。
身を滅ぼしそうなぐらい気持ちいいです。
その気持ちよさにまた罪悪感が頭を巡ります。
恋愛感情があるのか、セフレなのか、よく分かりません。
ただ、前に従妹に「○○(僕)がそういう気が全く無さそうだったから、逆に抱かれたくなっちゃったんだよね」とは言われたことがあります。
最近はメールや電話で色々相談に乗ったり、バカ話をしてる感じです。
次は来月ぐらいに来るそうです。