姉ちゃんは激しく腰を前後させて絶頂を迎えるのだった[エロ体験]
- 2016/10/26
- 09:44
大学入学を機に上京しましたが、引越の時二つ年上の従姉妹が手伝いにきてくれた。
従姉妹は二年前に上京していたが、親しい友達も無く、寂しかったので僕が上京してきた事が嬉しいと話してくれた。
毎週のように一緒に食事をしたり遊びに行ったりしてるうちに、つい男女の関係になってしまいました。
そして従姉妹が大学を卒業し、結婚するまでの五年間、本当に仲の良いカップルのように過ごした。
今では従姉妹も一児の母親で良き妻になっているのですが、たまにメールが来る。
会いたいけれど僕ももうすぐ結婚するので無理だろうなあ。
ほんと素敵な日々でした。
結婚が決まった時も二人でお祝いしましたから、二人とも別に体だけの関係では無く、お互いを思いやる気持ちがあったと思います。
ここら辺が他人とは違うところじゃ無いかな。
一度たりとも喧嘩したことは有りませんし、抱き合って眠る時には、普通とは違う安らぎみたいなものを感じました。
結婚式の二日前。
「今日が最後になると思う。明日は旦那と会うから今日はお尻でしようか、あまり強くしないでね」と、初めてお尻で受け止めてくれました。
別れ際、「愛してるけどさよなら」と一言だけ残して去っていって、そのまま会ってません。
たまにメールが入るだけ。
僕の結婚を喜んでくれて嬉しかったなあ。
「起きなさい和哉」
月曜の朝は彼女の声で目が覚める。
「おはよー・・・香奈子」
僕は生返事をする。
「・・・お姉ちゃんと呼びなさい」
「はい、香奈子姉ちゃん」
香奈子姉ちゃんは二つ年上の従姉妹にあたる女性。
近くの高校の先生をやっている。
学生の僕と違い忙しい身だけれど、何かとお世話をしてくれる。
他人が耳にすれば眉をしかめるような関係もある。
だけどもう離れる事は出来なかった。
「お姉ちゃんもう行くからね」
朝の日差しが彼女の白いスーツに反射して眩しい。
綺麗だった、嘘偽り無く。
彼女が「それじゃね」と頬を寄せて来る。
出かける時にいつもする軽いキスだ。
しかし僕は彼女の腰に手を回してべッドに引き寄せた。
「やめて、和哉」
姉ちゃんが身を固くした。
「お化粧しちゃったし、スーツが・・お願い困らせないで」と、視線を逸らす姉ちゃん。
「何もしないよ」
そう言いながら彼女の手を握り、キスをした。
昨夜の秘事を思い出す。
それはまだ宵の口から始まっていた。
何一つ身に付けていない男女が獣のように交わっている、女は恥無く尻を高く突き上げ男の欲望に身を委ねている。
男はそんな女を愛しげに、しかし激しく求めるのであった・・・等など、そんな事を考えていたら僕のアレが反応してしまいトランクスから、「コンニチハ」してしまった。
香奈子姉ちゃんがそれに気がつくと「いやっ」とキスを中断してべッドから滑り降りた。
「バカ」と怒りながら玄関口に歩いて行く姉ちゃん。
僕は「仕方ないじゃん・・・まだ若いんだし」と自分に言い訳をする。
玄関の方から「今夜、また来るから」と香奈子姉ちゃんの声が聞こえた。
やっぱり香奈子姉ちゃんとは通じ合ってる。
そう思った。
その夜姉ちゃんは来た。
夕食は僕が作る事にしてる。
姉ちゃんは料理が苦手だし、僕は実家が洋食屋なので、大概何でも作れるからだ。
「オイシイよ!和哉」
そう言われるのが何より嬉しかった。
僕が後片付けをしてる時、姉ちゃんは学習要項をチェックしてる。
根が真面目なので勉強を欠かさないのだ。
「朝の続きしようか・・・」
シャワーから出てきた姉ちゃんが髪を束ねて体を預けてきた。
三年近い関係を持ちながらもこの瞬間が待ち遠しい。
それどころか、ますます彼女の体に溺れているような気さえする。
キスしながらの愛撫がたまらないと言う姉ちゃんの言葉に従い、念入りにキスをする。
右手はすでに柔らかい場所を求めて太腿の辺りを彷徨っている。
焦らし気味にするのがポイント。
香奈子姉ちゃんが期待感に酔ってるのが手に取るように判る。
左手に収まっている乳房の先が固くなっていた。
軽く摘んで転がしてみると香奈子姉ちゃんは決まって体を震わせるのだ・・・。
香奈子姉ちゃんを貫いている間、僕は彼女の背徳感を誘うような言葉をかける。
「香奈子姉ちゃん、高校生の若いチンポとか興味あるんじゃ無いの?」
「な・・無いわ」
香奈子姉ちゃんの花肉がきゅっと締まった。
「でも初めてやった時、俺まだ18だったよ、姉ちゃん嬉しそうに入れてたなあ」
「嘘よ・・・」
香奈子姉ちゃんは顔を背けた。
「ホントだって!今もあそこが締まったぜ。腰も浮いてるしさ、そろそろいきそうなんだろ?」
「ああ、和哉」
そういうと姉ちゃんは激しく腰を前後させて絶頂を迎えるのだった。
・・・荒淫の名残りを楽しむ僕は姉ちゃんの寝顔を見るのが好きだ。
エメラルド・グリーンのソファーべッドの上でシーツを体に巻きつけて眠っている。
くしゃくしゃになったシーツが汚れた天使の羽に見えた。
「僕は彼女を飛ばせてあげられるのか」
ふと不安になった・・・。
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従姉妹は二年前に上京していたが、親しい友達も無く、寂しかったので僕が上京してきた事が嬉しいと話してくれた。
毎週のように一緒に食事をしたり遊びに行ったりしてるうちに、つい男女の関係になってしまいました。
そして従姉妹が大学を卒業し、結婚するまでの五年間、本当に仲の良いカップルのように過ごした。
今では従姉妹も一児の母親で良き妻になっているのですが、たまにメールが来る。
会いたいけれど僕ももうすぐ結婚するので無理だろうなあ。
ほんと素敵な日々でした。
結婚が決まった時も二人でお祝いしましたから、二人とも別に体だけの関係では無く、お互いを思いやる気持ちがあったと思います。
ここら辺が他人とは違うところじゃ無いかな。
一度たりとも喧嘩したことは有りませんし、抱き合って眠る時には、普通とは違う安らぎみたいなものを感じました。
結婚式の二日前。
「今日が最後になると思う。明日は旦那と会うから今日はお尻でしようか、あまり強くしないでね」と、初めてお尻で受け止めてくれました。
別れ際、「愛してるけどさよなら」と一言だけ残して去っていって、そのまま会ってません。
たまにメールが入るだけ。
僕の結婚を喜んでくれて嬉しかったなあ。
「起きなさい和哉」
月曜の朝は彼女の声で目が覚める。
「おはよー・・・香奈子」
僕は生返事をする。
「・・・お姉ちゃんと呼びなさい」
「はい、香奈子姉ちゃん」
香奈子姉ちゃんは二つ年上の従姉妹にあたる女性。
近くの高校の先生をやっている。
学生の僕と違い忙しい身だけれど、何かとお世話をしてくれる。
他人が耳にすれば眉をしかめるような関係もある。
だけどもう離れる事は出来なかった。
「お姉ちゃんもう行くからね」
朝の日差しが彼女の白いスーツに反射して眩しい。
綺麗だった、嘘偽り無く。
彼女が「それじゃね」と頬を寄せて来る。
出かける時にいつもする軽いキスだ。
しかし僕は彼女の腰に手を回してべッドに引き寄せた。
「やめて、和哉」
姉ちゃんが身を固くした。
「お化粧しちゃったし、スーツが・・お願い困らせないで」と、視線を逸らす姉ちゃん。
「何もしないよ」
そう言いながら彼女の手を握り、キスをした。
昨夜の秘事を思い出す。
それはまだ宵の口から始まっていた。
何一つ身に付けていない男女が獣のように交わっている、女は恥無く尻を高く突き上げ男の欲望に身を委ねている。
男はそんな女を愛しげに、しかし激しく求めるのであった・・・等など、そんな事を考えていたら僕のアレが反応してしまいトランクスから、「コンニチハ」してしまった。
香奈子姉ちゃんがそれに気がつくと「いやっ」とキスを中断してべッドから滑り降りた。
「バカ」と怒りながら玄関口に歩いて行く姉ちゃん。
僕は「仕方ないじゃん・・・まだ若いんだし」と自分に言い訳をする。
玄関の方から「今夜、また来るから」と香奈子姉ちゃんの声が聞こえた。
やっぱり香奈子姉ちゃんとは通じ合ってる。
そう思った。
その夜姉ちゃんは来た。
夕食は僕が作る事にしてる。
姉ちゃんは料理が苦手だし、僕は実家が洋食屋なので、大概何でも作れるからだ。
「オイシイよ!和哉」
そう言われるのが何より嬉しかった。
僕が後片付けをしてる時、姉ちゃんは学習要項をチェックしてる。
根が真面目なので勉強を欠かさないのだ。
「朝の続きしようか・・・」
シャワーから出てきた姉ちゃんが髪を束ねて体を預けてきた。
三年近い関係を持ちながらもこの瞬間が待ち遠しい。
それどころか、ますます彼女の体に溺れているような気さえする。
キスしながらの愛撫がたまらないと言う姉ちゃんの言葉に従い、念入りにキスをする。
右手はすでに柔らかい場所を求めて太腿の辺りを彷徨っている。
焦らし気味にするのがポイント。
香奈子姉ちゃんが期待感に酔ってるのが手に取るように判る。
左手に収まっている乳房の先が固くなっていた。
軽く摘んで転がしてみると香奈子姉ちゃんは決まって体を震わせるのだ・・・。
香奈子姉ちゃんを貫いている間、僕は彼女の背徳感を誘うような言葉をかける。
「香奈子姉ちゃん、高校生の若いチンポとか興味あるんじゃ無いの?」
「な・・無いわ」
香奈子姉ちゃんの花肉がきゅっと締まった。
「でも初めてやった時、俺まだ18だったよ、姉ちゃん嬉しそうに入れてたなあ」
「嘘よ・・・」
香奈子姉ちゃんは顔を背けた。
「ホントだって!今もあそこが締まったぜ。腰も浮いてるしさ、そろそろいきそうなんだろ?」
「ああ、和哉」
そういうと姉ちゃんは激しく腰を前後させて絶頂を迎えるのだった。
・・・荒淫の名残りを楽しむ僕は姉ちゃんの寝顔を見るのが好きだ。
エメラルド・グリーンのソファーべッドの上でシーツを体に巻きつけて眠っている。
くしゃくしゃになったシーツが汚れた天使の羽に見えた。
「僕は彼女を飛ばせてあげられるのか」
ふと不安になった・・・。