人妻になった元同僚と出張先のビジネスホテルで[エロ話まとめ]
- 2016/07/29
- 09:38
きっかけは職場の後輩の結婚式の2次会。
彼女(チカ)と会うのは何年ぶり?
年賀状のやりとりはしていたが。
チカは元職場の後輩で、職場恋愛の末、彼氏に呼び寄せられて結婚・出産。
今回はダンナの代理で出席(元々はダンナが後輩の結婚式に御呼ばれされてた)していたのだが、2人とも同じ職場だったわけだから、2次会に来てた連中とも顔馴染みで、「久しぶり~」てな感じで飲んでた。
オレは彼女が結婚する前に既婚者だったが、当時彼女は酒癖があまりよろしくなく、よく道路にへたり込んでしまったり、同僚たちに抱えられてタクシーに乗せられて強制送還させられていたのを覚えている。
1度だけ職場での飲み会の帰り、「私アッチ行って結婚する前に先輩に話があるから、2次会付き合って」と言われ行ったのだが、実は彼氏ではなく別な男を今更ながら好きになってしまい、その男というのが彼氏の友達。
(まぁ、よくあるパターンだ)
その彼氏の友達というのが、オレと仲良かった後輩だった(今回結婚した後輩ではありません)ため、オレに事情聴取したかったようだ。
彼女は押しかけ交際を迫ったみたいだが、彼氏との友情は壊せないとの理由で断られていたが、「実は1回だけ抱いてもらった」と話してくれた。
抱いてもらって“離れたくない”気持ちが強くなってしまったが、「彼氏のトコに行け。エッチした事は忘れて、アイツには黙ってろ」と言われたとか。
そんな悩み?愚痴?を訊いていると、彼女の呂律がヘンになってきた。
ヤバい!って思って店を出たが、あちゃ~やっちゃいました。
彼女がまっすぐ歩けず道路わきに座り込んでしまった。
チカ「大丈夫~酔ってませんよ~」
(いえいえ酔ってますけど)
チカ「それより、アタシあっち行っちゃうと友達いなくなるし、みんなとも飲めないなんて寂しいよぉ~。先輩とも会えなくなるんですねぇ~。アタシ地元こっちなんで、たまに遊びにきていいですかぁ~」
(はいはい、いつでもいらっしゃいな)
寂しそうに言うんで、オレはチカの手を握って「オレこっちの留守を守ってるから、いつでもおいで。チカ、待ってるよ」って慰めたら「うれしぃ~!!」って抱き付いてきた。
チカの目を見たら泣いていた。
「先輩、お別れにキスしたい・・」って言うんで唇を奪ってしまった。
気が付けばビルの陰でお互い舌を絡ませ、別れを惜しむように何度も吸い合った。
ただ、この時は理性が働いてそれ以上の事はなく、そのままチカは彼氏の元へ。
そんな経緯もあったので、2次会は2人で話す時間が多かった。
チカからメルアドを渡され、その裏に「今日こっちに泊まりだから、ゆっくりできるよ」って書いてあったけど、チカの酒癖の悪さ(相変わらずでした)が災いし、その日も宿泊先のホテルに強制送還。
オレはそのまま3次会まで他の連中と騒いじゃったんだけど。
次の日、チカに「昨日は楽しかったよ~、そっち行く事があったらメールするから、そん時また飲もうな~。今度はあんま飲み過ぎるなよ!」ってメールを入れたら、「昨日はありがとう、楽しかったデス!!また、やっちゃいましたケド(悲)こっちくるときは絶対ですよ!メール待ってま~す。そん時は飲み過ぎないよう気を付けます!(笑)」と返事が。
そんな事があった2ヶ月後、本当に行く事になったんです、出張で。
チカに久々にメールしたら大喜びで、仕事帰りに待ち合わせて飲みに行く事に決定。
俺の宿泊するビジネスホテルの近くで待ち合わせ。
たまたまチカの職場と家の中間辺りだったため、電車途中下車すればすぐ分かるような場所との事。
当日18時に待ち合わせし、すぐ近所の居酒屋へ。
「今日飲むために、飲み会の誘いずーっと断ってたんだ。あんまり飲みにばっか行くとダンナいい顔しないし。今日は職場の女子で久々に飲んでくるって子供任せてきたから、終電間に合えば大丈夫!」
・・・って、相変わらずの飲み会好きであった。
あまり飲ませないようにしていたのだが、途中から日本酒を飲む事になり、チカのスイッチが入ってしまった。
ただ、この日違っていたのは、ミョーに俺の体をタッチしてくる事。
酒も入ってくると手を握って・・・。
「なんかデートしてるみたいで新鮮だね」
(オイオイ・・・お互い既婚者だろうが)
「今日『ヒロユキ』(俺の名前です)って呼んでいい?」
手を握ったまま、膝の上をさすってくる。
「いいよ、折角のデート(ただの飲み会なんだけどなぁ・・)だから」
「今日ヒロユキの泊まる部屋で2次会しようよ、2人でゆっくり飲みたいの、ね、行こう!」
「ビジネスホテルで宿泊客でもないのに部屋になんか行ける訳ないじゃん」
最初は断ったんだけど、「大丈夫、大丈夫!ヒロユキがチェックインしてる隙に隠れて入っちゃうから、ね?」と諦めない。
「部屋に入ったら人妻でも襲っちゃうぞぉ~そんな事になったら大変だから」
「いいもん。だって今日はデートでしょ?恋人同士ってフツーエッチするし。さぁ、行こ、行こう!」
・・・って、どこまで本気か冗談かわからないチカだが、すぐ店を出てホテルに向かって歩いていると自然に腕を組んでくる。
「アタシね、こっち来る前ヒロユキと2人で飲んだ事あるでしょ?帰りにキスしたとの覚えてる?」
思わずギクっとした。
「凄い嬉しかったの、アタシの事待っててくれるって言ってくれた事。そしたら、この前の結婚式でそっち行ったでしょ?ただいま~って言っちゃった。そしたらヒロユキ、おかえり~って。だから、今日、凄い楽しみにしてたの。またこっちで会えるなんて思ってなかったから。だから、こうしてヒロユキを感じていたいの、ね?わかるでしょ?」って顔を上げてきた。
そんなチカがとても可愛いく、誘惑に負け、キスをしてしまった。
道端で人通りもあるため、ビルの陰に移動。
あの時と同じように舌を絡め、激しく吸い合った。
そのうち、チカが片足を俺の股間に割り込ませ、腰を擦り付けてきた。
俺もキスしながら、チカの胸を揉んでいるとハァハァと荒い息遣いで・・・。
「欲しくなっちゃう・・部屋行こ、ね、ヒロユキ感じたいから・・」
イチャついてると、遠くの方から「ここは私有地だよ、あっち行って!」と声が聞こえたんで、逃げるようにその場を立ち去り、コンビニへ買出し。
ホテルに到着し、作戦通り俺がチェックインし、フロントに調べ物をさせてる隙にチカは侵入成功!
渡り廊下を渡り、宿泊棟のエレベーター前で落ち合って人がいない事を確認し、待ちきれずキス。
部屋に入るなり、我慢できないでいた俺達は舌を絡ませながら、お互い上着のシャツやチカのブラを外し、そしてスラックスも脱ぎ捨てパンツ1枚でベッドへ。
Eカップはありそうなオッパイを揉みながら、舌を耳や首筋に這わしただけで「うぅぅぅ~んん、あっ、あっ、あぁぁぁぁー」と上半身を仰け反らせ、感じまくっていた。
俺は揉んでいたオッパイに顔を埋め、口いっぱいに乳首を含み、プハーっと吸いあげながら口の中で舌をレロレロ回転させ乳首をコロがしたり、軽くかみながら先端をチロチロ舐めあげた。
「いぃぃぃー、ヒ、ヒロユキぃ・・・あっ、あぁぁぁぁ~ん」と背中に手を回し抱きついてきた。
俺はチカの両手を万歳させ、ワキの下も舐めてみると、「いやぁん、やぁん、ヒロユキ、そんなトコだめぇー、んぁああああぁー、んぁやぁー」とヨガッっていた。
そのまま俺の舌はわき腹からへそ、カラダを反転させ腰から背中へ。
背中をツツーっと舌でなぞり、乳首をコリコリ摘んでやると、「あぁぁぁぁーん、んぁぁー、ヒロユキぃ・・・いやん、いやぁん、そ、そんなぁ・・・い、いやぁぁぁぁ」とビクンビクンと上半身を仰け反らせてカンジまくっていた。
いよいよパンツに手をかけ脱がそうとすると首を横に振り、「ダメ、シャワーしてから・・・」と抵抗した。
俺はチカにキスして「一緒に行こうか」とシャワーに誘った。
「先行ってて、後で行くから」とチカ。
ところがシャワーになかなか来ない。
あれ?っと思ってドアを開けると、バスタオルを巻いたまま立っているチカ。
「恥ずかしくて・・・」と言うチカに、「大丈夫だよチカ。さぁ、おいでチカ」とバスタオルを剥ぎ、肩を抱きながらキスしてユニットバスへ。
「おっぱい垂れちゃってるし、線も崩れてるし・・恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないでね、ヒロユキ・・・」ってチカはキスをしてきた。
「チカ、可愛いよ」
俺は、そう言いながらオッパイを揉み、耳舐めすると、「ありがとうぅ・・・うぁっ、あん、ヒロユキ嬉しいぃ・・いっぱい抱いてぇ」と俺の股間に片足を差込みキスをしてきた。
キスをしながらも「ヒロユキ・・ちょうだい、ねぇ・・・」と舌をおねだり。
舌を差し出すと、チュパチュパっと舌フェラしてくれた。
「あぁぁぁ・・素敵ぃ、ヒロユキの、ヒロユキの当たってるぅ・・」ってチンチンを感じ取るチカに、「触ってチカ。大きくして」とチカの手を取り、チンチンを握らせた。
「硬くなってる・・嬉しいぃ、ヒロユキ・・」って手コキ。
「洗いっこしよう。キレイにしてあげる」と俺はチカのカラダにソープをつけ全身洗い。
「アタシも洗ってあげる・・」ってチカも俺のカラダを全身洗い。
「チカぁ・・・気持ちいいよ。チカのも・・・」って俺の手はチカのオマンコへ。
「あっ、あぁっん、んぁっ、き、気持ちいいぁっ、はぁーっはぁー、さ、さわってぇーあぁ・・」とよがってきた。
ソープを流してあげてたら、「ヒロユキ・・してあげる・・」ってしゃがんでチンチンを舐め始めた。
チュポチュポっとストロークし玉袋を撫で上げ、「うぅぅぐぁっ・・あーあぁー、ヒ、ヒロユキぃ・・はぁあぁ・・感じて・・」と竿を頬張る。
「チ、チカぁ・・感じるよぉ、おっきくなるぅ・・・チカのも・・」
俺はバスタブの角にチカを立たせ、バスタブに片足を乗せさせてオマンコを立ち舐めした。
ペチャペチャっと陰毛をかき分け、ワレメを舌でなぞりクリを舐め転がした。
口を半開きに開け、はぁはぁ喘ぐチカを見て、「チカぁ・・可愛いよぉ、チカのあそこオイシイよ・・」って言うと、「いやぁ、いやぁん、ヒ、ヒロユキぃ、あ、明るいし・・こ、こんな、は、恥ずかしいのぉ、だめだよぉ・・」と言いながらも喘いでいた。
「チカぁ・・・感じて・・いっぱい濡らして」と意地悪く言うと「ヒロユキぃ・・イィよぉ・・き、気持ちいいぃ・・あぁん、もっと、もっとぉ・・してぇ、いぃぃぃぃ、あぁぁぁー」と感じまくるチカのエロい姿が洗面台の鏡に映っていた。
火照ったカラダでそのままベッドへ。
チカに重なりキスしながらオッパイを揉み、そのまま手をオマンコに。
グッショリ濡れているオマンコを手マン。
チカのオマンコは奥が浅く、少し無理して指を奥まで入れると子宮口にたどり着いてしまった。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あ、あたっちゃうぅよぉ・・・だめ、だめぇ~いっいぃやぁぁぁぁ・・あーっあ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁー」と腰をガクンガクンとさせた。
手がつる位に激しく手マンし、お汁もたっぷり出てきたのに、手マンしてた俺の手首を掴んで自分で俺の手を動かしてきた。
「チカ、もう1回しようか?気持ちよかったんだよね?」って訊くと、「はぁっはぁっ、いいのぉ、気持ちいいのぉ、感じさせて・・・」って言うんで、手負い?のまま再び手マン。
チャプチャプチャプ・・・グチュグチュとオマンコから卑猥な音を出しながらチカは、「ヒロユキぃ・・いぃよぉー、あん、あぁぁん、いぃぃぃぃ・・い、逝っちゃうぅ・・・あぁーっ!」とガクンとなった。
そんな敏感になったオマンコをクンニするため、チカをカエルのように足を開かせ太もも抱えさせた。
「チカぁ・・可愛いよ、もっと気持ちよくしてあげるから」とチュチュチューっとクリを吸ったら、「ヒロユキぃ・・は、恥ずかしいぃぃぃ、やぁっ、やぁん、やぁん、そ、そこ、だ、だめぇーー」と喘ぎまくった。
「今度はアタシがしてあげるね」ってチカは俺の上に乗っかって、キスをしながら手コキ、耳から首筋、乳首と全く俺と同じルートで愛撫。
「ヒロユキぃ、ビンビンになってる・・・」って言いながらチュポチュポっと口をすぼめて吸い取るようなフェラ。
「チカぁ・・いぃよぉ、チカのも舐めたい」って69の体勢に。
オマンコを拡げると、びらびらがポパっと口を空け、中が丸見えに。
クリを擦りながら、口を空けたオマンコに舌を突っ込んで、チャポチャポっと出し入れ。
チンチンを咥えたまま、チカは「んんぉぉぉぉーんぁ、んぁ、んぁ、んんぁー(いやぁー)」と声にならない喘ぎ声を出す。
そんなチカを今度は四つん這いにして尻肉をガバっと拡げ、「後ろからも舐めてあげるよ、いっぱい感じて・・」ってお尻やクリ、ワレメを舌で徘徊。
可愛いアナルもオマンコを指マンしながら舐めてると、「ヒ、ヒロユキ、そ、そこ、やぁん、汚いからだめ、お願いぃ・・ヘンになっちゃうぅよぉぉぉぉ」とヒクヒクさせていた。
そろそろ俺も我慢の限界!
チカを優しく寝かせ正常位の体勢に。
チンチンをオマンコの入り口にロックオン!
しまった!ゴムがない!
「そのままきて・・ゴムない方がいい・・ヒロユキを感じさせて、繋がりたいの・・」とチカ。
それでは遠慮なく頂きます!と、グチュっと差し込んでゆっくりとピストン開始。
そのままチカにキス。
首筋を愛撫しながら恋人のエッチのように、「チカ可愛い・・好きだよチカぁ」って言うと「ヒロユキぃ・・嬉しぃ、好きよ・・もっと、もっときてぇ、あぁぁぁ~ん」とオマンコを押し付け抱きついてきた。
出産しているため、イマイチ締りはよくなかったが、チカは全身が性感帯みたいな女で、しかもオマンコの奥が浅い。
グチューっと奥までチンチンを差し込むと、「あっ、あっ、あぁんん、いっ、いぃぃ・・・」とワントーン喘ぎ声が高くなった。
俺はチカのふくらはぎを舐めてみたり、足指フェラをしたら尋常じゃない感じで喘ぐ。
「こ、こんなの初めてだよぉ・・・感じちゃう、やだぁ、感じちゃう、ヒ、ヒロユキ、いっいぃぃ・・あぁぁーっ」と喘ぐチカのオマンコに腰をグラインドさせ、子宮口を攻撃。
「そ、それ、き、気持ちいい、もっと、もっときてぇ・・」とチカもオマンコをグリグリとグラインド。
俺はチカを抱き起こし座位から騎乗位へ。
「チカ、上で感じてみて」とオッパイを下から揉みしだくと、チカはピストンではなく突き刺さったチンチンを軸にするようにオマンコ押し付けグラインドさせてきた。
グラインドする度、Eカップのオッパイが左右にタプンタプンと揺れる。
俺はがっちりチカの腰を抱え、グラインドを手伝った。
チカを上から降ろし、ワンワンスタイルに。
チカには「自分でお尻拡げてごらん、奥まで突いてあげるから」と言って両手で尻肉を拡げさせ、オマンコやアナルが丸見えになるような卑猥なポーズをさせた。
今までチンチンが差し込まれていたオマンコはぽっかり口を空け、アナルはひくひくしていていた。
「チカ、感じてたんだね。嬉しいよ、ビチョビチョしてる・・」って両方の穴を舐めたり舌を差し込んだりの変態行為。
「ヒロユキ、やぁっ、だめ、だめ、んぁぁぁぁ、だめだったらぁ・・あぁぁぁぁん、んやぁぁぁぁぁんん・・・」と腰をくねらせた。
卑猥なポーズをさせたまま、バックからチンチンをねじ込み、オマンコの中で『の』の字を書くように腰を振った。
シーツを見ると、チカのお汁が垂れていたので、「チカのアソコから、いっぱい出てる」って下を覗かせたら、「恥ずかしいぃ・・やぁん、見ちゃだめ、見ないでぇ」と言いつつも腰を振るチカ。
「もぅだめ・・感じ過ぎちゃうぅ・・・ヒロユキ、抱いてぇ、キスしてぇ、ね」
正常位をねだるチカのため、再度正常位で合体。
「チカ、繋がってるよ。見て・・・」と上体を起こし、チカに結合部を見せた。
「やぁん、繋がってるぅ・・ヒロユキぃ、好き・・」と抱きつき、舌に吸い付いてきた。
「上も下もチカと繋がって嬉しいよ、チカ、好きだよ」って言いながら、チカの好きなグラインド。
「嬉しいぃ、嬉しい、ヒロユキ、感じるよぉ、いぃぃぃ・・・」とチカは両足を腰に絡みつかせてきた。
子宮の奥のコリコリでチンチンの先っちょを刺激され・・・。
「チ、チカ、逝きそう・・」と俺。
「ヒロユキぃ・・あぁぁんん、ア、アタシも、感じるよぉ~、い、逝きそうぅ・・、お、お願いお腹に出してぇぇ、あぁぁぁぁ、逝っちゃう・・あぁぁあぁ・・」
膣がチンチンから精子を搾り取るように収縮すると、「うぅぅ、で、出るっ、あぁっ!」と寸前で抜き取り、チカの腹上に発射。
「チカ、よかったよ。今日は嬉しかったぁ」ってキスをする俺に、「好きって言ってくれて、とっても嬉しくって、それに・・いつもより感じちゃったみたい」とチカ。
その後シャワーをし、まんまとホテルを脱走。
『終電に間に合った』とメールが来る。
『ダンナにバレないようにメール消しとけよ、おやすみ』と返信した。
その後、都合のいい出張はなくなったが、チカは夏休みに子供を連れ帰省する時に、子供を実家に預け、帰省を1日遅らせ、俺とラブホで密会を重ね、時間限定の恋人として互いのカラダを貪りあっている。
ダンナと子供がいない隙に、オレのチンチンを口とオマンコで咥え込んではお汁をたっぷり出し、俺の精子を搾り取っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女(チカ)と会うのは何年ぶり?
年賀状のやりとりはしていたが。
チカは元職場の後輩で、職場恋愛の末、彼氏に呼び寄せられて結婚・出産。
今回はダンナの代理で出席(元々はダンナが後輩の結婚式に御呼ばれされてた)していたのだが、2人とも同じ職場だったわけだから、2次会に来てた連中とも顔馴染みで、「久しぶり~」てな感じで飲んでた。
オレは彼女が結婚する前に既婚者だったが、当時彼女は酒癖があまりよろしくなく、よく道路にへたり込んでしまったり、同僚たちに抱えられてタクシーに乗せられて強制送還させられていたのを覚えている。
1度だけ職場での飲み会の帰り、「私アッチ行って結婚する前に先輩に話があるから、2次会付き合って」と言われ行ったのだが、実は彼氏ではなく別な男を今更ながら好きになってしまい、その男というのが彼氏の友達。
(まぁ、よくあるパターンだ)
その彼氏の友達というのが、オレと仲良かった後輩だった(今回結婚した後輩ではありません)ため、オレに事情聴取したかったようだ。
彼女は押しかけ交際を迫ったみたいだが、彼氏との友情は壊せないとの理由で断られていたが、「実は1回だけ抱いてもらった」と話してくれた。
抱いてもらって“離れたくない”気持ちが強くなってしまったが、「彼氏のトコに行け。エッチした事は忘れて、アイツには黙ってろ」と言われたとか。
そんな悩み?愚痴?を訊いていると、彼女の呂律がヘンになってきた。
ヤバい!って思って店を出たが、あちゃ~やっちゃいました。
彼女がまっすぐ歩けず道路わきに座り込んでしまった。
チカ「大丈夫~酔ってませんよ~」
(いえいえ酔ってますけど)
チカ「それより、アタシあっち行っちゃうと友達いなくなるし、みんなとも飲めないなんて寂しいよぉ~。先輩とも会えなくなるんですねぇ~。アタシ地元こっちなんで、たまに遊びにきていいですかぁ~」
(はいはい、いつでもいらっしゃいな)
寂しそうに言うんで、オレはチカの手を握って「オレこっちの留守を守ってるから、いつでもおいで。チカ、待ってるよ」って慰めたら「うれしぃ~!!」って抱き付いてきた。
チカの目を見たら泣いていた。
「先輩、お別れにキスしたい・・」って言うんで唇を奪ってしまった。
気が付けばビルの陰でお互い舌を絡ませ、別れを惜しむように何度も吸い合った。
ただ、この時は理性が働いてそれ以上の事はなく、そのままチカは彼氏の元へ。
そんな経緯もあったので、2次会は2人で話す時間が多かった。
チカからメルアドを渡され、その裏に「今日こっちに泊まりだから、ゆっくりできるよ」って書いてあったけど、チカの酒癖の悪さ(相変わらずでした)が災いし、その日も宿泊先のホテルに強制送還。
オレはそのまま3次会まで他の連中と騒いじゃったんだけど。
次の日、チカに「昨日は楽しかったよ~、そっち行く事があったらメールするから、そん時また飲もうな~。今度はあんま飲み過ぎるなよ!」ってメールを入れたら、「昨日はありがとう、楽しかったデス!!また、やっちゃいましたケド(悲)こっちくるときは絶対ですよ!メール待ってま~す。そん時は飲み過ぎないよう気を付けます!(笑)」と返事が。
そんな事があった2ヶ月後、本当に行く事になったんです、出張で。
チカに久々にメールしたら大喜びで、仕事帰りに待ち合わせて飲みに行く事に決定。
俺の宿泊するビジネスホテルの近くで待ち合わせ。
たまたまチカの職場と家の中間辺りだったため、電車途中下車すればすぐ分かるような場所との事。
当日18時に待ち合わせし、すぐ近所の居酒屋へ。
「今日飲むために、飲み会の誘いずーっと断ってたんだ。あんまり飲みにばっか行くとダンナいい顔しないし。今日は職場の女子で久々に飲んでくるって子供任せてきたから、終電間に合えば大丈夫!」
・・・って、相変わらずの飲み会好きであった。
あまり飲ませないようにしていたのだが、途中から日本酒を飲む事になり、チカのスイッチが入ってしまった。
ただ、この日違っていたのは、ミョーに俺の体をタッチしてくる事。
酒も入ってくると手を握って・・・。
「なんかデートしてるみたいで新鮮だね」
(オイオイ・・・お互い既婚者だろうが)
「今日『ヒロユキ』(俺の名前です)って呼んでいい?」
手を握ったまま、膝の上をさすってくる。
「いいよ、折角のデート(ただの飲み会なんだけどなぁ・・)だから」
「今日ヒロユキの泊まる部屋で2次会しようよ、2人でゆっくり飲みたいの、ね、行こう!」
「ビジネスホテルで宿泊客でもないのに部屋になんか行ける訳ないじゃん」
最初は断ったんだけど、「大丈夫、大丈夫!ヒロユキがチェックインしてる隙に隠れて入っちゃうから、ね?」と諦めない。
「部屋に入ったら人妻でも襲っちゃうぞぉ~そんな事になったら大変だから」
「いいもん。だって今日はデートでしょ?恋人同士ってフツーエッチするし。さぁ、行こ、行こう!」
・・・って、どこまで本気か冗談かわからないチカだが、すぐ店を出てホテルに向かって歩いていると自然に腕を組んでくる。
「アタシね、こっち来る前ヒロユキと2人で飲んだ事あるでしょ?帰りにキスしたとの覚えてる?」
思わずギクっとした。
「凄い嬉しかったの、アタシの事待っててくれるって言ってくれた事。そしたら、この前の結婚式でそっち行ったでしょ?ただいま~って言っちゃった。そしたらヒロユキ、おかえり~って。だから、今日、凄い楽しみにしてたの。またこっちで会えるなんて思ってなかったから。だから、こうしてヒロユキを感じていたいの、ね?わかるでしょ?」って顔を上げてきた。
そんなチカがとても可愛いく、誘惑に負け、キスをしてしまった。
道端で人通りもあるため、ビルの陰に移動。
あの時と同じように舌を絡め、激しく吸い合った。
そのうち、チカが片足を俺の股間に割り込ませ、腰を擦り付けてきた。
俺もキスしながら、チカの胸を揉んでいるとハァハァと荒い息遣いで・・・。
「欲しくなっちゃう・・部屋行こ、ね、ヒロユキ感じたいから・・」
イチャついてると、遠くの方から「ここは私有地だよ、あっち行って!」と声が聞こえたんで、逃げるようにその場を立ち去り、コンビニへ買出し。
ホテルに到着し、作戦通り俺がチェックインし、フロントに調べ物をさせてる隙にチカは侵入成功!
渡り廊下を渡り、宿泊棟のエレベーター前で落ち合って人がいない事を確認し、待ちきれずキス。
部屋に入るなり、我慢できないでいた俺達は舌を絡ませながら、お互い上着のシャツやチカのブラを外し、そしてスラックスも脱ぎ捨てパンツ1枚でベッドへ。
Eカップはありそうなオッパイを揉みながら、舌を耳や首筋に這わしただけで「うぅぅぅ~んん、あっ、あっ、あぁぁぁぁー」と上半身を仰け反らせ、感じまくっていた。
俺は揉んでいたオッパイに顔を埋め、口いっぱいに乳首を含み、プハーっと吸いあげながら口の中で舌をレロレロ回転させ乳首をコロがしたり、軽くかみながら先端をチロチロ舐めあげた。
「いぃぃぃー、ヒ、ヒロユキぃ・・・あっ、あぁぁぁぁ~ん」と背中に手を回し抱きついてきた。
俺はチカの両手を万歳させ、ワキの下も舐めてみると、「いやぁん、やぁん、ヒロユキ、そんなトコだめぇー、んぁああああぁー、んぁやぁー」とヨガッっていた。
そのまま俺の舌はわき腹からへそ、カラダを反転させ腰から背中へ。
背中をツツーっと舌でなぞり、乳首をコリコリ摘んでやると、「あぁぁぁぁーん、んぁぁー、ヒロユキぃ・・・いやん、いやぁん、そ、そんなぁ・・・い、いやぁぁぁぁ」とビクンビクンと上半身を仰け反らせてカンジまくっていた。
いよいよパンツに手をかけ脱がそうとすると首を横に振り、「ダメ、シャワーしてから・・・」と抵抗した。
俺はチカにキスして「一緒に行こうか」とシャワーに誘った。
「先行ってて、後で行くから」とチカ。
ところがシャワーになかなか来ない。
あれ?っと思ってドアを開けると、バスタオルを巻いたまま立っているチカ。
「恥ずかしくて・・・」と言うチカに、「大丈夫だよチカ。さぁ、おいでチカ」とバスタオルを剥ぎ、肩を抱きながらキスしてユニットバスへ。
「おっぱい垂れちゃってるし、線も崩れてるし・・恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないでね、ヒロユキ・・・」ってチカはキスをしてきた。
「チカ、可愛いよ」
俺は、そう言いながらオッパイを揉み、耳舐めすると、「ありがとうぅ・・・うぁっ、あん、ヒロユキ嬉しいぃ・・いっぱい抱いてぇ」と俺の股間に片足を差込みキスをしてきた。
キスをしながらも「ヒロユキ・・ちょうだい、ねぇ・・・」と舌をおねだり。
舌を差し出すと、チュパチュパっと舌フェラしてくれた。
「あぁぁぁ・・素敵ぃ、ヒロユキの、ヒロユキの当たってるぅ・・」ってチンチンを感じ取るチカに、「触ってチカ。大きくして」とチカの手を取り、チンチンを握らせた。
「硬くなってる・・嬉しいぃ、ヒロユキ・・」って手コキ。
「洗いっこしよう。キレイにしてあげる」と俺はチカのカラダにソープをつけ全身洗い。
「アタシも洗ってあげる・・」ってチカも俺のカラダを全身洗い。
「チカぁ・・・気持ちいいよ。チカのも・・・」って俺の手はチカのオマンコへ。
「あっ、あぁっん、んぁっ、き、気持ちいいぁっ、はぁーっはぁー、さ、さわってぇーあぁ・・」とよがってきた。
ソープを流してあげてたら、「ヒロユキ・・してあげる・・」ってしゃがんでチンチンを舐め始めた。
チュポチュポっとストロークし玉袋を撫で上げ、「うぅぅぐぁっ・・あーあぁー、ヒ、ヒロユキぃ・・はぁあぁ・・感じて・・」と竿を頬張る。
「チ、チカぁ・・感じるよぉ、おっきくなるぅ・・・チカのも・・」
俺はバスタブの角にチカを立たせ、バスタブに片足を乗せさせてオマンコを立ち舐めした。
ペチャペチャっと陰毛をかき分け、ワレメを舌でなぞりクリを舐め転がした。
口を半開きに開け、はぁはぁ喘ぐチカを見て、「チカぁ・・可愛いよぉ、チカのあそこオイシイよ・・」って言うと、「いやぁ、いやぁん、ヒ、ヒロユキぃ、あ、明るいし・・こ、こんな、は、恥ずかしいのぉ、だめだよぉ・・」と言いながらも喘いでいた。
「チカぁ・・・感じて・・いっぱい濡らして」と意地悪く言うと「ヒロユキぃ・・イィよぉ・・き、気持ちいいぃ・・あぁん、もっと、もっとぉ・・してぇ、いぃぃぃぃ、あぁぁぁー」と感じまくるチカのエロい姿が洗面台の鏡に映っていた。
火照ったカラダでそのままベッドへ。
チカに重なりキスしながらオッパイを揉み、そのまま手をオマンコに。
グッショリ濡れているオマンコを手マン。
チカのオマンコは奥が浅く、少し無理して指を奥まで入れると子宮口にたどり着いてしまった。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あ、あたっちゃうぅよぉ・・・だめ、だめぇ~いっいぃやぁぁぁぁ・・あーっあ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁー」と腰をガクンガクンとさせた。
手がつる位に激しく手マンし、お汁もたっぷり出てきたのに、手マンしてた俺の手首を掴んで自分で俺の手を動かしてきた。
「チカ、もう1回しようか?気持ちよかったんだよね?」って訊くと、「はぁっはぁっ、いいのぉ、気持ちいいのぉ、感じさせて・・・」って言うんで、手負い?のまま再び手マン。
チャプチャプチャプ・・・グチュグチュとオマンコから卑猥な音を出しながらチカは、「ヒロユキぃ・・いぃよぉー、あん、あぁぁん、いぃぃぃぃ・・い、逝っちゃうぅ・・・あぁーっ!」とガクンとなった。
そんな敏感になったオマンコをクンニするため、チカをカエルのように足を開かせ太もも抱えさせた。
「チカぁ・・可愛いよ、もっと気持ちよくしてあげるから」とチュチュチューっとクリを吸ったら、「ヒロユキぃ・・は、恥ずかしいぃぃぃ、やぁっ、やぁん、やぁん、そ、そこ、だ、だめぇーー」と喘ぎまくった。
「今度はアタシがしてあげるね」ってチカは俺の上に乗っかって、キスをしながら手コキ、耳から首筋、乳首と全く俺と同じルートで愛撫。
「ヒロユキぃ、ビンビンになってる・・・」って言いながらチュポチュポっと口をすぼめて吸い取るようなフェラ。
「チカぁ・・いぃよぉ、チカのも舐めたい」って69の体勢に。
オマンコを拡げると、びらびらがポパっと口を空け、中が丸見えに。
クリを擦りながら、口を空けたオマンコに舌を突っ込んで、チャポチャポっと出し入れ。
チンチンを咥えたまま、チカは「んんぉぉぉぉーんぁ、んぁ、んぁ、んんぁー(いやぁー)」と声にならない喘ぎ声を出す。
そんなチカを今度は四つん這いにして尻肉をガバっと拡げ、「後ろからも舐めてあげるよ、いっぱい感じて・・」ってお尻やクリ、ワレメを舌で徘徊。
可愛いアナルもオマンコを指マンしながら舐めてると、「ヒ、ヒロユキ、そ、そこ、やぁん、汚いからだめ、お願いぃ・・ヘンになっちゃうぅよぉぉぉぉ」とヒクヒクさせていた。
そろそろ俺も我慢の限界!
チカを優しく寝かせ正常位の体勢に。
チンチンをオマンコの入り口にロックオン!
しまった!ゴムがない!
「そのままきて・・ゴムない方がいい・・ヒロユキを感じさせて、繋がりたいの・・」とチカ。
それでは遠慮なく頂きます!と、グチュっと差し込んでゆっくりとピストン開始。
そのままチカにキス。
首筋を愛撫しながら恋人のエッチのように、「チカ可愛い・・好きだよチカぁ」って言うと「ヒロユキぃ・・嬉しぃ、好きよ・・もっと、もっときてぇ、あぁぁぁ~ん」とオマンコを押し付け抱きついてきた。
出産しているため、イマイチ締りはよくなかったが、チカは全身が性感帯みたいな女で、しかもオマンコの奥が浅い。
グチューっと奥までチンチンを差し込むと、「あっ、あっ、あぁんん、いっ、いぃぃ・・・」とワントーン喘ぎ声が高くなった。
俺はチカのふくらはぎを舐めてみたり、足指フェラをしたら尋常じゃない感じで喘ぐ。
「こ、こんなの初めてだよぉ・・・感じちゃう、やだぁ、感じちゃう、ヒ、ヒロユキ、いっいぃぃ・・あぁぁーっ」と喘ぐチカのオマンコに腰をグラインドさせ、子宮口を攻撃。
「そ、それ、き、気持ちいい、もっと、もっときてぇ・・」とチカもオマンコをグリグリとグラインド。
俺はチカを抱き起こし座位から騎乗位へ。
「チカ、上で感じてみて」とオッパイを下から揉みしだくと、チカはピストンではなく突き刺さったチンチンを軸にするようにオマンコ押し付けグラインドさせてきた。
グラインドする度、Eカップのオッパイが左右にタプンタプンと揺れる。
俺はがっちりチカの腰を抱え、グラインドを手伝った。
チカを上から降ろし、ワンワンスタイルに。
チカには「自分でお尻拡げてごらん、奥まで突いてあげるから」と言って両手で尻肉を拡げさせ、オマンコやアナルが丸見えになるような卑猥なポーズをさせた。
今までチンチンが差し込まれていたオマンコはぽっかり口を空け、アナルはひくひくしていていた。
「チカ、感じてたんだね。嬉しいよ、ビチョビチョしてる・・」って両方の穴を舐めたり舌を差し込んだりの変態行為。
「ヒロユキ、やぁっ、だめ、だめ、んぁぁぁぁ、だめだったらぁ・・あぁぁぁぁん、んやぁぁぁぁぁんん・・・」と腰をくねらせた。
卑猥なポーズをさせたまま、バックからチンチンをねじ込み、オマンコの中で『の』の字を書くように腰を振った。
シーツを見ると、チカのお汁が垂れていたので、「チカのアソコから、いっぱい出てる」って下を覗かせたら、「恥ずかしいぃ・・やぁん、見ちゃだめ、見ないでぇ」と言いつつも腰を振るチカ。
「もぅだめ・・感じ過ぎちゃうぅ・・・ヒロユキ、抱いてぇ、キスしてぇ、ね」
正常位をねだるチカのため、再度正常位で合体。
「チカ、繋がってるよ。見て・・・」と上体を起こし、チカに結合部を見せた。
「やぁん、繋がってるぅ・・ヒロユキぃ、好き・・」と抱きつき、舌に吸い付いてきた。
「上も下もチカと繋がって嬉しいよ、チカ、好きだよ」って言いながら、チカの好きなグラインド。
「嬉しいぃ、嬉しい、ヒロユキ、感じるよぉ、いぃぃぃ・・・」とチカは両足を腰に絡みつかせてきた。
子宮の奥のコリコリでチンチンの先っちょを刺激され・・・。
「チ、チカ、逝きそう・・」と俺。
「ヒロユキぃ・・あぁぁんん、ア、アタシも、感じるよぉ~、い、逝きそうぅ・・、お、お願いお腹に出してぇぇ、あぁぁぁぁ、逝っちゃう・・あぁぁあぁ・・」
膣がチンチンから精子を搾り取るように収縮すると、「うぅぅ、で、出るっ、あぁっ!」と寸前で抜き取り、チカの腹上に発射。
「チカ、よかったよ。今日は嬉しかったぁ」ってキスをする俺に、「好きって言ってくれて、とっても嬉しくって、それに・・いつもより感じちゃったみたい」とチカ。
その後シャワーをし、まんまとホテルを脱走。
『終電に間に合った』とメールが来る。
『ダンナにバレないようにメール消しとけよ、おやすみ』と返信した。
その後、都合のいい出張はなくなったが、チカは夏休みに子供を連れ帰省する時に、子供を実家に預け、帰省を1日遅らせ、俺とラブホで密会を重ね、時間限定の恋人として互いのカラダを貪りあっている。
ダンナと子供がいない隙に、オレのチンチンを口とオマンコで咥え込んではお汁をたっぷり出し、俺の精子を搾り取っています。