他人の妻に手を出してしまった罪と恐怖[アダルト体験談]
- 2016/10/01
- 11:15
付き合って二年になる彼女ミサ。僕たちは当時共に23才。
周囲も公認の仲で、将来的には結婚も視野に入れた交際をしていたのです。
彼女は健康的な感じで、体を動かすのが大好きなコでしたから、スポーツジムやテニススクールに通ったりするのが日課になっていました。
時には週末にテニスの試合があり、僕も応援がてら見物に行ったりしているうちに彼女のテニス仲間やコーチ達とも顔見知りになって、彼女と一緒にその仲間内で開催される飲み会にも参加したりして、次第に打ち解けていったのです。
そこで知り合ったテニスコーチの美幸さん(27才)の大人の魅力というか、なんとなく醸し出すフェロモンに誘発されて、一夜限りの過ちを犯してしまいました。
彼女は既婚者であり、夫は同じテニススクールのコーチで隆明さん(31才)という見るからに浅黒く日焼けした爽やかイケメンという感じの人。
そして、この一夜限りの情事に罪悪感を持った彼女は、彼に全てを打ち解けてしまったのです。
隆明さんから僕の携帯に電話があり彼と二人で会う事に。
僕は殴られるのではないか、果ては慰謝料のようなものを請求されるのではないかと戦慄き、そしてなにより、結婚しようとしていたミサにバレてしまうのが怖くて仕方ないという気持ちで待ち合わせの喫茶店に着き、店内を見渡すと約束の時間の15分ほど前でしたが既に隆明さんは着いていました。
席に着き、挨拶をしてから今回の事について深々と頭を下げ謝罪。
彼の目を見ることが出来ず頭を上げれずにいると、彼は「わかったから頭を上げてくれ」と言い、「過ぎてしまったことを今更騒ぎ立てることはしない、それにこのことを大袈裟にすると自分や妻の仕事上、他の会員の手前まずい事になる。妻にも落ち度はあることだし、君が他言などせず、今後一切妻と関係することは絶対しないと約束してくれれば君の彼女にも黙っている」と、寛大な態度で対応してくれたのです。
その態度で僕は余計に申し訳ない気持ちになり、涙をこぼしながら最後にもう一度頭を下げて謝り店を後にしました。
この事で僕は彼女のテニス仲間の集いにはあまり足を運ばなくなりましたが、何も知らないミサはそのままテニススクールを継続していきました。
そうして約一年の時が過ぎ、僕とミサは結婚することになり、式の準備などで忙しい日々を送りました。
無事、式も終わり、月並みですけれどもハワイに新婚旅行にも行き、このコのことを守り、大事にしていこうと決意を固め新婚生活を開始。
式から三ヶ月ほど経過したある日曜、ミサはいつものようにテニスへ。
家で僕が留守番をしているとインターホンが鳴り、玄関を開けてみるとそこには隆明さんが立っていました。
僕はちょっと驚き、「今日はテニススクールのはずではないのですか、どうしたんですか?」と尋ねると、彼は今日は受講人数が少ないので奥さんの美幸さんに任せてあると言い、そんなことよりも結婚の御祝が遅れてごめんと、高そうなワインとペアグラスをプレゼントしてくれたのです。
僕は感謝を告げて何もないですけれど、あがって下さいと言いましたが、用があるからと帰るそぶりをして後ろを向き、二、三歩進んでから思い出したように振り返り「そうそう、そういえば」と言って車に行き、何かを取ってきました。
「これ、あげるよ」と隆明さんがくれた物は一枚のDVDでした。
「これ、なんですか?」と聞くと「秘密のDVD。ミサちゃんに見せちゃダメだよ」と、笑いながら車に乗り込み帰っていきました。
僕はHなことを想像し、ワクワクしながら早速再生。
画面に映ったのは誰も居ないホテルの一室のようでした。
薄ぐらい部屋の映像を何だろうと思い、そのまま見ているといきなりバスローブを着てお風呂からあがったような隆明さんが出てきてベッドの上に寝転がりました。
ますます「???」な感じで傍観していたら、そこに目を疑うような光景が!
なんと僕の妻であるミサが同じくバスローブを着て画面に出てきたのです。
「ミサちゃん脱いで、こっちにおいで」と彼はニヤニヤしながら彼女を呼ぶと、スルリとバスローブを脱ぎ捨て、彼に寄り添い腕枕されて嬉しそうにディープキスを始めました。
そうしている間に彼女の手は隆明さんのバスローブに忍び込み、股間を摩っているのが判ります。
ミサは興奮しているらしく、息が荒くなりながらも唇から下に移動していき、彼の乳首を吸いだしました。
彼女は僕にはこんな事をしたことがなかったし、こんなにも淫らな表情を見せた事はありません。
なにか夢か現実か分別がつかないような気分で、金縛りにあったように体が動かなくなり、自分の耳で聞こえるくらいの鼓動が胸を打ちました。
戦慄が走り愕然としている僕の前で、画面の中の彼女は隆明さんの前をはだけさせ、ドス黒く光り上反ったでかいチンポを頬張って懸命にフェラをしだしました。
隆明さんは気持ちよさそうに目を閉じて彼女の頭を撫でながら「あぁ・・・相変わらず上手いな」と言うと、彼女はチンポから口を離し微笑みながら「だって~、隆明さんのオチンチン凄くおっきくてHな形してるし、コレ入れてもらえると思うと思わず力はいっちゃうんだよね」などと信じられない言葉を発しました。
すると隆明さんはわざとらしく「そうかい、旦那さんのモノと比べてどうなの?」と問うと、「え~、比べ物にならないよぉ今まであんなので満足してたのが信じられないくらい」とミサ。
そして、69の形になり二人はたっぷりと互いの性器を堪能してから彼は妻の上になりキスで焦らしてからせがむ彼女の胎内に入っていき、「うぅ、ミサちゃんの中トロトロで温かいよ」と言いながらゆっくりと腰を前後に振りだします。
そして二人の激しい息遣い、時折あげる彼女の甲高い鳴き声と「あっ、そこ気持ち良い!」などという言葉が部屋に響き渡っていました。
彼はまたわざとらしく彼女に「旦那さんと俺、どっちがSEX上手い?」と聞き、「あっ・・・んっ、こっち・・・隆明さんのSEXがイイ!」と恍惚の表情で言いながら腰を使う彼女を見ながら満足気でした。
騎乗位になり彼の鍛え上げられた分厚い胸筋に手をついて半狂乱になりながらクリトリスを擦りつけているようでした。
そしてあっという間に「あぁ・・・いくぅ!!」と前かがみにお辞儀をするような姿勢でガックンガックンと大きく何度も痙攣しながら聞いたことのないような声をあげて果てたようでした。
僕は妻を一度もイカせたことがなく彼女のこのような、いわゆる『雌』になった姿を初めて見たのです。
僕は恥ずかしながらこの映像を見て痛いくらいに勃起していました。
そして、そんな自分を酷い自己嫌悪が襲いました。
この映像は約一時間ほど続いて、最後は口内射精をされ、彼の精液を妻がゴックンゴックンと美味しそうに飲み干してから二人でいちゃつくところで終わりました。
その頃には僕の下着はヌルヌルに濡れていたのです。
僕は今まで経験したほどのない嫉妬と怒りと、興奮で怒張したチンポを出して再度DVDを再生し、妻が他の『雄』を受け入れ喘ぐ姿を見ながら大量の精液を弾け飛ばしました。
全てを出し切って飛び散った精液をぼんやりと眺めながら、自身が以前してしまった他人の妻に手を出してしまったということの罪の重さや、人間の執念深さに恐ろしさを感じ、そして愛する妻を他人に抱かれてしまった夫の情けない気持ちが判りました。
僕は彼に復讐されたのです・・・。
ほどなくしてから妻は帰宅しましたが、いつもと変わらない様子です。
彼女はおそらくこんな映像を撮られているのはもちろんのこと、僕がそれを見てしまったことは知らないと思います。
そして、僕もそのことは言えずに彼女が完全に寝とられてしまい、いつか僕の元に帰ってこなくなることの恐怖感で仕事も手につかず夜も眠れない状態なのです。
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そこで知り合ったテニスコーチの美幸さん(27才)の大人の魅力というか、なんとなく醸し出すフェロモンに誘発されて、一夜限りの過ちを犯してしまいました。
彼女は既婚者であり、夫は同じテニススクールのコーチで隆明さん(31才)という見るからに浅黒く日焼けした爽やかイケメンという感じの人。
そして、この一夜限りの情事に罪悪感を持った彼女は、彼に全てを打ち解けてしまったのです。
隆明さんから僕の携帯に電話があり彼と二人で会う事に。
僕は殴られるのではないか、果ては慰謝料のようなものを請求されるのではないかと戦慄き、そしてなにより、結婚しようとしていたミサにバレてしまうのが怖くて仕方ないという気持ちで待ち合わせの喫茶店に着き、店内を見渡すと約束の時間の15分ほど前でしたが既に隆明さんは着いていました。
席に着き、挨拶をしてから今回の事について深々と頭を下げ謝罪。
彼の目を見ることが出来ず頭を上げれずにいると、彼は「わかったから頭を上げてくれ」と言い、「過ぎてしまったことを今更騒ぎ立てることはしない、それにこのことを大袈裟にすると自分や妻の仕事上、他の会員の手前まずい事になる。妻にも落ち度はあることだし、君が他言などせず、今後一切妻と関係することは絶対しないと約束してくれれば君の彼女にも黙っている」と、寛大な態度で対応してくれたのです。
その態度で僕は余計に申し訳ない気持ちになり、涙をこぼしながら最後にもう一度頭を下げて謝り店を後にしました。
この事で僕は彼女のテニス仲間の集いにはあまり足を運ばなくなりましたが、何も知らないミサはそのままテニススクールを継続していきました。
そうして約一年の時が過ぎ、僕とミサは結婚することになり、式の準備などで忙しい日々を送りました。
無事、式も終わり、月並みですけれどもハワイに新婚旅行にも行き、このコのことを守り、大事にしていこうと決意を固め新婚生活を開始。
式から三ヶ月ほど経過したある日曜、ミサはいつものようにテニスへ。
家で僕が留守番をしているとインターホンが鳴り、玄関を開けてみるとそこには隆明さんが立っていました。
僕はちょっと驚き、「今日はテニススクールのはずではないのですか、どうしたんですか?」と尋ねると、彼は今日は受講人数が少ないので奥さんの美幸さんに任せてあると言い、そんなことよりも結婚の御祝が遅れてごめんと、高そうなワインとペアグラスをプレゼントしてくれたのです。
僕は感謝を告げて何もないですけれど、あがって下さいと言いましたが、用があるからと帰るそぶりをして後ろを向き、二、三歩進んでから思い出したように振り返り「そうそう、そういえば」と言って車に行き、何かを取ってきました。
「これ、あげるよ」と隆明さんがくれた物は一枚のDVDでした。
「これ、なんですか?」と聞くと「秘密のDVD。ミサちゃんに見せちゃダメだよ」と、笑いながら車に乗り込み帰っていきました。
僕はHなことを想像し、ワクワクしながら早速再生。
画面に映ったのは誰も居ないホテルの一室のようでした。
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ますます「???」な感じで傍観していたら、そこに目を疑うような光景が!
なんと僕の妻であるミサが同じくバスローブを着て画面に出てきたのです。
「ミサちゃん脱いで、こっちにおいで」と彼はニヤニヤしながら彼女を呼ぶと、スルリとバスローブを脱ぎ捨て、彼に寄り添い腕枕されて嬉しそうにディープキスを始めました。
そうしている間に彼女の手は隆明さんのバスローブに忍び込み、股間を摩っているのが判ります。
ミサは興奮しているらしく、息が荒くなりながらも唇から下に移動していき、彼の乳首を吸いだしました。
彼女は僕にはこんな事をしたことがなかったし、こんなにも淫らな表情を見せた事はありません。
なにか夢か現実か分別がつかないような気分で、金縛りにあったように体が動かなくなり、自分の耳で聞こえるくらいの鼓動が胸を打ちました。
戦慄が走り愕然としている僕の前で、画面の中の彼女は隆明さんの前をはだけさせ、ドス黒く光り上反ったでかいチンポを頬張って懸命にフェラをしだしました。
隆明さんは気持ちよさそうに目を閉じて彼女の頭を撫でながら「あぁ・・・相変わらず上手いな」と言うと、彼女はチンポから口を離し微笑みながら「だって~、隆明さんのオチンチン凄くおっきくてHな形してるし、コレ入れてもらえると思うと思わず力はいっちゃうんだよね」などと信じられない言葉を発しました。
すると隆明さんはわざとらしく「そうかい、旦那さんのモノと比べてどうなの?」と問うと、「え~、比べ物にならないよぉ今まであんなので満足してたのが信じられないくらい」とミサ。
そして、69の形になり二人はたっぷりと互いの性器を堪能してから彼は妻の上になりキスで焦らしてからせがむ彼女の胎内に入っていき、「うぅ、ミサちゃんの中トロトロで温かいよ」と言いながらゆっくりと腰を前後に振りだします。
そして二人の激しい息遣い、時折あげる彼女の甲高い鳴き声と「あっ、そこ気持ち良い!」などという言葉が部屋に響き渡っていました。
彼はまたわざとらしく彼女に「旦那さんと俺、どっちがSEX上手い?」と聞き、「あっ・・・んっ、こっち・・・隆明さんのSEXがイイ!」と恍惚の表情で言いながら腰を使う彼女を見ながら満足気でした。
騎乗位になり彼の鍛え上げられた分厚い胸筋に手をついて半狂乱になりながらクリトリスを擦りつけているようでした。
そしてあっという間に「あぁ・・・いくぅ!!」と前かがみにお辞儀をするような姿勢でガックンガックンと大きく何度も痙攣しながら聞いたことのないような声をあげて果てたようでした。
僕は妻を一度もイカせたことがなく彼女のこのような、いわゆる『雌』になった姿を初めて見たのです。
僕は恥ずかしながらこの映像を見て痛いくらいに勃起していました。
そして、そんな自分を酷い自己嫌悪が襲いました。
この映像は約一時間ほど続いて、最後は口内射精をされ、彼の精液を妻がゴックンゴックンと美味しそうに飲み干してから二人でいちゃつくところで終わりました。
その頃には僕の下着はヌルヌルに濡れていたのです。
僕は今まで経験したほどのない嫉妬と怒りと、興奮で怒張したチンポを出して再度DVDを再生し、妻が他の『雄』を受け入れ喘ぐ姿を見ながら大量の精液を弾け飛ばしました。
全てを出し切って飛び散った精液をぼんやりと眺めながら、自身が以前してしまった他人の妻に手を出してしまったということの罪の重さや、人間の執念深さに恐ろしさを感じ、そして愛する妻を他人に抱かれてしまった夫の情けない気持ちが判りました。
僕は彼に復讐されたのです・・・。
ほどなくしてから妻は帰宅しましたが、いつもと変わらない様子です。
彼女はおそらくこんな映像を撮られているのはもちろんのこと、僕がそれを見てしまったことは知らないと思います。
そして、僕もそのことは言えずに彼女が完全に寝とられてしまい、いつか僕の元に帰ってこなくなることの恐怖感で仕事も手につかず夜も眠れない状態なのです。