夜は毎日家族でセックスしています
- 2013/10/03
- 09:12
僕は先月末までひきこもっていました。
ひきこもりをはじめたのは中学入学前の春休み。デブで頭も悪くずっとイジメにあっていました。
中学に入るともっと辛い生活が待っていそうで、こわくて行けませんでした。
それから2年、家から出たことがありませんでした。そんな僕の最大の理解者になってくれたのは父さんでした。
父さんは外資系の企業に勤めてて、ほとんど日本にいませんでした。母さんはいわゆる教育ママで、出来の悪い僕を叱っては「情けない」ばかり言っていました。
僕がひきこもりはじめると母さんはとても怒りました。
口だけでなく何度も叩かれました。食事も抜かれました。僕は泣きながら、それでもひきこもりを続けました。
3ヶ月が過ぎたころ、途方にくれた母は父さんに連絡しました。
すると、父はすぐに日本へ帰ってきました。僕は父さんと話ました。生まれてはじめて父さんと長い話をしました。辛いこと、悲しいこと、父さんは僕の下手な話に何時間もつきあってくれました。
最後に父さんは泣きながら僕に「すまなかった」と頭を下げました。
翌日から、父さんが家に帰ってくるようになりました。父さんは、
「辞表をちらつかせて、転属した。給料は下がるが、それよりもお前が大事だ。これからはお前の好きにしなさい。父さんが全力でサポートする」
そう言って笑った。泣きながら抱きつく僕の背中をを、やさしくなでてくれた。
それから2年、通信教育を受けながら僕はひきこもりを続けた。毎日父さんと話して、休みには一緒にTVゲームをした。逆に母さんはほとんど口をきいてくれなくなった。
先月の夜でした。トイレに起きた僕が両親の部屋の前を通ると、声が聞こえた。
扉をそっと開けると、父さんと母さんが裸でベッドの上にいた。
38歳の母さんの裸はとても綺麗で、その母さんを僕によく似た太った父さんが後ろから突いていた。開いた扉の外に僕の姿を見つけると母さんが、
「ま、まさるがっ、まさるが見てる!!」
父さんを止めようとしましたが、父さんは無視して腰を振りました。
「イヤッ、イヤッ」と言いながら突かれる母さんを見て、僕のおちんちんは固くなりました。
それがエッチなことなのはわかりました。
でも、友達のいない僕はそういうことを全然しりませんでした。小学校のときそう言う勉強があったけど、見たのは初めてでした。
少しして、父さんが動きを止めて母さんからおちんちんを抜きました。
父さんのおちんちんは、僕の2倍くらいありました。テカテカ光っていて、先の皮をむくと中からポタポタ汁が落ちました。
母さんの股からも濁った汁が出ていて、枕に顔を押し付けて泣いていました。
「まさる、こっちに来なさい」
父さんに呼ばれてベッドの前に行くと、父さんは僕のパンツを下ろした。
「まさるは精通はしたか?」
僕は混乱しながら首を横に振った。
「そうか。少し遅いな。毛は生えはじめてるから、そろそろのはずなのに。やっぱり刺激の少ない生活だからか」
そう言うと父さんは僕のおちんちんの先をつまんで、クリクリ触りました。たまに皮をむいたり、根元を触ったりされると、おしっこがしたくなりました。
お父さんに言うと「トイレに行って、戻ってきなさい」と言われて、トイレに行きました。しばらくトイレにいましたが、結局おしっこは出なかった。透明の汁でヌルヌルしたおちんちんは固いままで、自分で触ると変な感じでした。
部屋に戻ると父さんが母さんの体を舐めまわしていました。父さんが、
「まさるはどうしたい?」
と、聞いたので
「エッチしてみたい」
と言ってみた。
すると、「母さん」と父さんが呼んで、母さんがこちらを見ました。
母さんは顔も目も真っ赤で、しばらく見つめあいました。
「また、まさるが外に出てくれるなら、母さんがしてあげる」
母さんにそう言われて、思わずうなずいてしまいました。
あとは夢中でした。父さんの膝の上に腰を下ろした僕は、父さんに後ろから胸をもまれました。乳首が固くなると肩越しに父さんに吸われました。
母さんは僕の股の間に顔をいれておちんちんを舐めてくれました。母さんの口の中で、はじめて精子を出しました。
母さんは立ち上がると、僕のおちんちんの上に腰を下ろしました。
そのまま腰を振りながら、僕を抱きしめてキスをしました。母さんに抱かれたのは本当に久しぶりで、僕は気持ち良さより幸せな気持ちでいっぱいになりました。
背中には父さんの熱いものがこすれていました。
母さんの中はとても気持ち良かったけど、僕はそのことにとても興奮しました。
すぐに母さんの中に出した僕は、そのまま母さんを抱きしめて腰を振り続けました。
すると、背中に熱いものがかかりました。父さんが射精したのです。それを感じて僕も母さんの中に出しました。
父さんと母さんにはさまれて、横になっていました。
しばらくして、父さんが体を起こして母さんの股間を舐めはじめました。
そこからは、僕と父さんと母さんの汁が混ざってあふれていました。父さんのおちんちんはまた固くなっていて、気がつくと僕は父さんのおちんちんを舐めていました。苦い味がして、精子が出るまで舐めました。
その後、母さんと2回セックスしました。
最後は精子が出なくなり、不安で父さんに聞くと「4回も出したら当たり前だ」と笑っていました。
その日から母さんが優しくなりました。
そんな母さんとの約束を守るため、毎日図書館に通っています。2学期から学校にも登校するつもりです。
父さんから近親相姦のことも教えてもらい、夜は毎日家族でセックスしています。
家族のささえがあれば、僕はもうひきこもりません
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ひきこもりをはじめたのは中学入学前の春休み。デブで頭も悪くずっとイジメにあっていました。
中学に入るともっと辛い生活が待っていそうで、こわくて行けませんでした。
それから2年、家から出たことがありませんでした。そんな僕の最大の理解者になってくれたのは父さんでした。
父さんは外資系の企業に勤めてて、ほとんど日本にいませんでした。母さんはいわゆる教育ママで、出来の悪い僕を叱っては「情けない」ばかり言っていました。
僕がひきこもりはじめると母さんはとても怒りました。
口だけでなく何度も叩かれました。食事も抜かれました。僕は泣きながら、それでもひきこもりを続けました。
3ヶ月が過ぎたころ、途方にくれた母は父さんに連絡しました。
すると、父はすぐに日本へ帰ってきました。僕は父さんと話ました。生まれてはじめて父さんと長い話をしました。辛いこと、悲しいこと、父さんは僕の下手な話に何時間もつきあってくれました。
最後に父さんは泣きながら僕に「すまなかった」と頭を下げました。
翌日から、父さんが家に帰ってくるようになりました。父さんは、
「辞表をちらつかせて、転属した。給料は下がるが、それよりもお前が大事だ。これからはお前の好きにしなさい。父さんが全力でサポートする」
そう言って笑った。泣きながら抱きつく僕の背中をを、やさしくなでてくれた。
それから2年、通信教育を受けながら僕はひきこもりを続けた。毎日父さんと話して、休みには一緒にTVゲームをした。逆に母さんはほとんど口をきいてくれなくなった。
先月の夜でした。トイレに起きた僕が両親の部屋の前を通ると、声が聞こえた。
扉をそっと開けると、父さんと母さんが裸でベッドの上にいた。
38歳の母さんの裸はとても綺麗で、その母さんを僕によく似た太った父さんが後ろから突いていた。開いた扉の外に僕の姿を見つけると母さんが、
「ま、まさるがっ、まさるが見てる!!」
父さんを止めようとしましたが、父さんは無視して腰を振りました。
「イヤッ、イヤッ」と言いながら突かれる母さんを見て、僕のおちんちんは固くなりました。
それがエッチなことなのはわかりました。
でも、友達のいない僕はそういうことを全然しりませんでした。小学校のときそう言う勉強があったけど、見たのは初めてでした。
少しして、父さんが動きを止めて母さんからおちんちんを抜きました。
父さんのおちんちんは、僕の2倍くらいありました。テカテカ光っていて、先の皮をむくと中からポタポタ汁が落ちました。
母さんの股からも濁った汁が出ていて、枕に顔を押し付けて泣いていました。
「まさる、こっちに来なさい」
父さんに呼ばれてベッドの前に行くと、父さんは僕のパンツを下ろした。
「まさるは精通はしたか?」
僕は混乱しながら首を横に振った。
「そうか。少し遅いな。毛は生えはじめてるから、そろそろのはずなのに。やっぱり刺激の少ない生活だからか」
そう言うと父さんは僕のおちんちんの先をつまんで、クリクリ触りました。たまに皮をむいたり、根元を触ったりされると、おしっこがしたくなりました。
お父さんに言うと「トイレに行って、戻ってきなさい」と言われて、トイレに行きました。しばらくトイレにいましたが、結局おしっこは出なかった。透明の汁でヌルヌルしたおちんちんは固いままで、自分で触ると変な感じでした。
部屋に戻ると父さんが母さんの体を舐めまわしていました。父さんが、
「まさるはどうしたい?」
と、聞いたので
「エッチしてみたい」
と言ってみた。
すると、「母さん」と父さんが呼んで、母さんがこちらを見ました。
母さんは顔も目も真っ赤で、しばらく見つめあいました。
「また、まさるが外に出てくれるなら、母さんがしてあげる」
母さんにそう言われて、思わずうなずいてしまいました。
あとは夢中でした。父さんの膝の上に腰を下ろした僕は、父さんに後ろから胸をもまれました。乳首が固くなると肩越しに父さんに吸われました。
母さんは僕の股の間に顔をいれておちんちんを舐めてくれました。母さんの口の中で、はじめて精子を出しました。
母さんは立ち上がると、僕のおちんちんの上に腰を下ろしました。
そのまま腰を振りながら、僕を抱きしめてキスをしました。母さんに抱かれたのは本当に久しぶりで、僕は気持ち良さより幸せな気持ちでいっぱいになりました。
背中には父さんの熱いものがこすれていました。
母さんの中はとても気持ち良かったけど、僕はそのことにとても興奮しました。
すぐに母さんの中に出した僕は、そのまま母さんを抱きしめて腰を振り続けました。
すると、背中に熱いものがかかりました。父さんが射精したのです。それを感じて僕も母さんの中に出しました。
父さんと母さんにはさまれて、横になっていました。
しばらくして、父さんが体を起こして母さんの股間を舐めはじめました。
そこからは、僕と父さんと母さんの汁が混ざってあふれていました。父さんのおちんちんはまた固くなっていて、気がつくと僕は父さんのおちんちんを舐めていました。苦い味がして、精子が出るまで舐めました。
その後、母さんと2回セックスしました。
最後は精子が出なくなり、不安で父さんに聞くと「4回も出したら当たり前だ」と笑っていました。
その日から母さんが優しくなりました。
そんな母さんとの約束を守るため、毎日図書館に通っています。2学期から学校にも登校するつもりです。
父さんから近親相姦のことも教えてもらい、夜は毎日家族でセックスしています。
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