義母と俺の二人だけの秘密[エロ体験]
- 2016/10/19
- 09:54
女房の母親は2度結婚に失敗して、それ以後独身を通している。
妻が今34歳だから55歳のはず。
妻は細身だが、義母は肉感的な身体をしている。
胸もお尻もずっと女性的で丸く、セックスする上においてなんら問題はない。
妻が出産の為、1週間ほど義母は俺達のマンションで暮らし、そこから病院に通っていたんだが、その時の二人だけの秘密になってしまったことを話そうと思う。
俺が勤め先から帰ると、義母はそれまでに病院に行って帰っており、夕食もすっかり準備でき、お風呂も沸かせてくれていた。
まずは風呂に入っていると、下着を持って脱衣室に入って来て「ここに下着をおいておきますよ。よければ、背中を流してあげましょうか?」と。
俺はその時、よからぬ期待をして「じゃあお願いできますか?」と。
時期は6月中だったので、上は半そでのセーターでスカートを穿いていた。
俺の背中を洗ってくれていたんですが、
「服が濡れてしまうんじゃあないですか?よければ、一緒に入りませんか?」と誘うと、
「それはいけないでしょう?夫婦じゃあないんですから」と。
俺はすかさず、
「別に、不倫相手の女性を連れ込んでいるわけじゃあないんだから・・・」と言うと、
「そうねえ、でもこの歳になっても男性と一緒には恥ずかしいわ」と。
「なにいってんですか?じゃあ俺はどうなるの?俺だって裸じゃあないですか?お互い様ですよ」と。
「そうねえ、じゃあそうしようかしら」と、一旦脱衣室に行き、入って来た。
見ると今まで服の上から想像していた以上に肉感的な身体だった。
おっぱいもお尻も俺にとって申し分ない裸体だった。
陰毛も少し多めであった。
背中を洗ってくれた後、お湯で流してくれ「これでいいですか?」と言うんで、「義母さん、ついでに前も洗って下さいよ」と俺は身体を義母の方に向けた。
義母は一瞬、俺のペニスに目を向けたのは確認できた。
どこを洗っていいのかわからないらしく、胸のあたりばかり洗ってくれていた。
俺は両足を開き、すでに勃起を初めていたペニスを突き出すように義母に向けると、無表情を装って下半身に手をのばして来た。
俺は義母がやりやすくするために「義母さん、男の一番大切なところをきれいに洗ってくださいよ」と言った。
義母は手にいっぱいソープをつけ手をのばして来た。
竿からタマタマにかけ次第に手に力が入って来たのを感じると、もう俺のペニスははちきれんばかりになっていた。
「お元気ですねえ。久しぶりに男性のおちんちんを見たわ」と言ったので、
「義母さん、俺もうしんどいですわ。いつ出してから出してないか。もう溜まってしまって」と卑猥な言葉を口にする。
「男性って、溜まると出さないとくるしいらしいわねえ」
「そうなんだ。和江(妻)と結婚するまではしかたなくマスをかいていたんだけど、結婚してからは、やってないんですよ。妻は生理の時は手や口で射精させてもらっていたから」と、さらに卑猥な言葉を言う。
「そうなの?和枝はそんなこと、してあげていたんですか?」
「義母さん、和枝が退院するまで、和枝に代わって義母さんとしたらいけないですか?義母さんもしばらくセックスしてないんでしょう?」
「もちろんですよ。そんな男性いないから」
「義母さんは未だ若いからセックスしたいでしょう?俺としようよ」
義母は黙っていた。
お風呂から出て煙草を吸っていると義母はバスタオルを裸体に巻いて出てきた。
俺は躊躇うことなくそのバスタオルを引き取った。
明かりの下で、お湯で赤くなった裸体はより艶めかしく光っていた。
俺は無言でしゃがませ、仁王立ちになって腰を突き出した。
義母は眼を閉じ、パクリと勃起した俺のペニスを咥えてくれた。
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妻が今34歳だから55歳のはず。
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俺が勤め先から帰ると、義母はそれまでに病院に行って帰っており、夕食もすっかり準備でき、お風呂も沸かせてくれていた。
まずは風呂に入っていると、下着を持って脱衣室に入って来て「ここに下着をおいておきますよ。よければ、背中を流してあげましょうか?」と。
俺はその時、よからぬ期待をして「じゃあお願いできますか?」と。
時期は6月中だったので、上は半そでのセーターでスカートを穿いていた。
俺の背中を洗ってくれていたんですが、
「服が濡れてしまうんじゃあないですか?よければ、一緒に入りませんか?」と誘うと、
「それはいけないでしょう?夫婦じゃあないんですから」と。
俺はすかさず、
「別に、不倫相手の女性を連れ込んでいるわけじゃあないんだから・・・」と言うと、
「そうねえ、でもこの歳になっても男性と一緒には恥ずかしいわ」と。
「なにいってんですか?じゃあ俺はどうなるの?俺だって裸じゃあないですか?お互い様ですよ」と。
「そうねえ、じゃあそうしようかしら」と、一旦脱衣室に行き、入って来た。
見ると今まで服の上から想像していた以上に肉感的な身体だった。
おっぱいもお尻も俺にとって申し分ない裸体だった。
陰毛も少し多めであった。
背中を洗ってくれた後、お湯で流してくれ「これでいいですか?」と言うんで、「義母さん、ついでに前も洗って下さいよ」と俺は身体を義母の方に向けた。
義母は一瞬、俺のペニスに目を向けたのは確認できた。
どこを洗っていいのかわからないらしく、胸のあたりばかり洗ってくれていた。
俺は両足を開き、すでに勃起を初めていたペニスを突き出すように義母に向けると、無表情を装って下半身に手をのばして来た。
俺は義母がやりやすくするために「義母さん、男の一番大切なところをきれいに洗ってくださいよ」と言った。
義母は手にいっぱいソープをつけ手をのばして来た。
竿からタマタマにかけ次第に手に力が入って来たのを感じると、もう俺のペニスははちきれんばかりになっていた。
「お元気ですねえ。久しぶりに男性のおちんちんを見たわ」と言ったので、
「義母さん、俺もうしんどいですわ。いつ出してから出してないか。もう溜まってしまって」と卑猥な言葉を口にする。
「男性って、溜まると出さないとくるしいらしいわねえ」
「そうなんだ。和江(妻)と結婚するまではしかたなくマスをかいていたんだけど、結婚してからは、やってないんですよ。妻は生理の時は手や口で射精させてもらっていたから」と、さらに卑猥な言葉を言う。
「そうなの?和枝はそんなこと、してあげていたんですか?」
「義母さん、和枝が退院するまで、和枝に代わって義母さんとしたらいけないですか?義母さんもしばらくセックスしてないんでしょう?」
「もちろんですよ。そんな男性いないから」
「義母さんは未だ若いからセックスしたいでしょう?俺としようよ」
義母は黙っていた。
お風呂から出て煙草を吸っていると義母はバスタオルを裸体に巻いて出てきた。
俺は躊躇うことなくそのバスタオルを引き取った。
明かりの下で、お湯で赤くなった裸体はより艶めかしく光っていた。
俺は無言でしゃがませ、仁王立ちになって腰を突き出した。
義母は眼を閉じ、パクリと勃起した俺のペニスを咥えてくれた。