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エッチな体験談

夕暮れ時のとあるドラッグストア [アダルト体験談]

  
夕暮れ時 とあるドラッグストアの前に立つ一人の少女。


細く締まった体、すらりと伸びた健康的な脚、ぷっくりとした上向きのお尻、

微妙に膨らむ胸、肩口までの漆黒のストレートヘアー。

体に対して大き目のスニーカー、白地にパステルピンクのボーダー柄のハイソックス、

股の付け根ぎりぎりのジーンズ調のホットパンツ、ジュニアブランドのパステル調のTシャツ。



そんな風貌のどこから見ても子供、小学校の5,6年生と思しき少女。

その少女が何の迷いもなくドラッグストア前に設置してある『スキンの自動販売機』を

利用しようとしていたら……皆さんならどうされます?



注意しますか?少女に直接、『子供の買うものじゃないよ』と注意しますか?

それとも、見て見ぬ振りをしますか? 今の世の中 学生服でタバコを堂々と買っている

中高生に注意できる大人は少ないですよね。若い者はすぐ切れるし、どうせ人の子だと

無関心を決め込む人がほとんどじゃあないでしょうか?




そんな今の時代、たとえ小学生がスキンを買っていても注意できる人、する人は少ないでしょう。

そうやって我々大人達が、子供達の性へ入り口を広げてしまっている状況、それが今の日本です



スキンを買うのを見逃すならば、もしかして小学生と小学生が路上でキスをしているのを目撃しても、

あるいは公園の隅で子供同士が立ちバックのスタイルでセックスしていても 本当に我々大人は、

注意できるのでしょうか?



正直、私には出来ませんでした。そう、36歳のいい大人の私は、そのスキンを買う少女を見ても

注意する勇気がありませんでした。

それどころか あろことか私はその時、その少女の後をつけたのです。今にして思えば軽率な行動

だったかも知れません。でも私はその時、少女とスキンというおよそ不釣合いな組み合わせにとても

興味を持ったのです。少女はいったいそのスキンをどうするのか?それがなんであるのか知っているのか?



いえ、本心を言いましょう。

私はその少女がスキンを使う場面が見たかったのです。

そう、私は小学校の高学年の可愛らしい美少女が、男の性器に避妊具を取り付けて 自分の女の部分に

それを招き入れる姿を想像して中年独身男の局部を勃起させていたのです。

そうです、私が36歳になるまで独身を余儀なくされたのも この性癖、『ロリータコンプレックス』が

大きな原因だったのです。私は大人の成熟した女性では性的興奮を喚起し得ない『少女愛好者』です。

それも11歳から13歳くらいの、学年で言えば小学5年生から中学1年生くらいの少女にしか性的興奮を

覚えない筋金入りの『ロリコン』です。



世間では『ロリコン』は、大人の女性に相手にされない男、大人の女を相手にする勇気のない男とされています。

そんな男だから未成熟で自分が主導権を握れる子供にしか興味を持たないのだと。

ある意味、それは正しい意見でしょう。世の『ロリコン』犯罪を見ればおおむね間違ってるとは言えないでしょう。

しかし この世の中にはそれだけでは説明のつかない更に特殊な性癖の持ち主がいるのです。



それが私でした。

私は唯の『ロリコン』ではないのです。

私は11歳から13歳までの外見上、明らかな子供の少女達に主導権を握られたいのです。

支配されたいのです。幼い少女達に。

親子ほど年齢の離れた少女に人間的、性的にも劣った者として支配されたいのです。

ありていに申せば、性的経験が豊富な小学生に弄ばれ、蔑まれ、罵倒され、支配されたいのです。



36歳の中年独身男の『童貞』を奪って欲しいのです。小学生の少女に。



無論、この欲望、欲求が満たされる事はないでしょう。

性的経験が豊富な小学生がこの世に存在するのかさえ不確かです。

セックス経験のある小学生はいるでしょう。しかしその事を自慢して中年男の童貞を奪う事に興味を

示す小学生がいるとは思えません。『サディスティックな小学生』は存在しないのです。



しかし だからこそ私はそのスキンを買う少女を見た時に 異常な興奮を覚えたのでした。

こそこそと隠れるように買っていたのではなく さも当然のように、まるでジュースを買うように

スキンを買う少女の姿に異常な興奮を覚えたのです。その姿はセックスを日常に受け入れている

成熟した人妻の様に堂々としていました。



この少女はセックスを経験している。それも日常の生活の一部としてセックスを楽しんでいる。

小学生でありながら熟れた人妻の様な性生活を送っているのだ。

私はそこまで妄想していたのです。それが事実であろうとなかろうと私はそう妄想して勃起させていたのです。



夕暮れ時の商店街の中を 一定の距離を保って私は少女の後をつけました。少女はさきほど買ったスキンの

箱を肩からかけたショルダーポーチの中にしまい込んでいました。

10分も歩いたでしょうか。少女は商店街の外れにある書店に入って行きました。私もよく利用する書店です。

何の迷いもなく私も少女を追ってその書店に入りました。

少女はコミックコーナーで立ち読みを始めました。私は少女からは死角になる雑誌コーナーの端っこで

少女の顔から下を覗き見ることに成功しました。

書店の明るい照明で改めて少女を観察すると、その体が、服装がいかに小学生に相応しいか良くわかりました。

どこから誰が見ても小学5,6年の少女に間違いありません。

私は近づいて行って その少女の匂いや肌の温もりを感じたいという衝動を 抑えるのに必死でした。



しかしその紛れもなく小学生である少女のポーチの中には、間違いなく大人の為のアイテム、小学生には

相応しくない物。スキン、コンドーム、避妊具が入っていたのです。

その書店にいた多くの大人達の誰がそんな事を信じるでしょうか。

このコミックを読みふける小学生の少女が男の肉棒に装着する道具、セックスを楽しむための大人の道具を

持っている事を知っていたのは私とその少女本人だけなのです。



私の勃起は更に激しいものになっていました。出来うるならばこの場で、その少女に見られながら、この

貧弱な36歳童貞の肉棒を扱きあげたかったのです。既に私のブリーフの前部分は凄まじい量の先走り液を

含み込んでいました。もし見たならばべっちゃりと濡れていたでしょう。

しかしその欲望は当然叶えられるはずもありません。私とて正常な社会人の一面もあるのです。そんな

事をすれば警察のご厄介になる事は必然です。私はその少女の姿を目に焼き付けて自室に戻ってから

思う存分に自慰にふける事で満足しようとしていました。



その時 少女がふいに書店から出て行ったのです。私は慌てて後を追いました。

少女は外に出て左に曲がり書店の外壁に沿って歩きだしました。私には少女の目的が即座に判りました。

トイレです。この書店のトイレは店内に一つと外にも一つあったのです。外壁に沿って歩き角を曲がった場所がそうでした。

少女はそこに向かっていました。私は若干の躊躇をしましたが今さら書店に戻る事も出来ず少女の

後を追いました。そして少女が角を曲がり、私も続いて曲がったのです。



そこには………



そこには、その少女が立っていました。仄かな外灯の光に照らされて少女は腕組みをした姿勢で立っていました。



「おじさん 私の後、つけてるんでしょ? どうして?」



少し高音の、それでいて落ち着いた声色の少女の言葉が私に突き刺さりました。

その表情は不審と怒りを含んでいました。少女は私がつけている事をトイレに行く振りをして

確認したのでしょうか。それが勘違いだとは露ほども考えていないようでした。

またそれは勘違いでなく事実であったのですが。



「えっ ああ すいません 許してください」



どうしてそんな言葉を吐いたのか。今にして思えばいやにあっさりと尾行した事実を認めたものだと思います。

ましてや、こんな幼い少女に対して敬語で。

元来 臆病で人見知りの性格の私は相手が誰であれ少し強く言われると すぐに謝ってしまう癖がありました。

その癖が出たのかも知れません。それと今までにこの少女で妄想していた事と、実際に起こった現実が

一瞬にしろ混濁してしまった事もあるでしょう。とにかく私は認めてしまったのでした。




「やっぱりね どうしてそんな事するの?」

「…………すいません、すいません、許してください。お願いします。」

「ダメ! 理由を聞かないと 私も気味が悪いよ 何で後をつけたりしたの?」

「…………………………」



言えるはずがありません。少女がスキンを買うところを見て、卑猥なあらぬ妄想をして あわよくば少女が

それを使うのではないかと思って後をつけたなど。口が裂けても言えなかったのです。



「きもいおじさんね〜 びくびく怯えちゃって それに子供の私に敬語なんか使っちゃって」

「…………………………」

「ねえ、答えなさいよ おじさん でないと警察に言っちゃうよ」



警察に言われるわけにはいかないのは当然の事でした。私は何とか誤魔化そうと口を開いたのです。



「……あ、あなたが…あんまり可愛かったもので……つい、……出来心で…」

「私が可愛かったから〜?」

「そうです。つい、つい……ですから警察には…お願いします。」

「ふふふ 情けな〜い おじさん もういい年でしょ? 私にびびってるの?」

「…………お願いです………」

「嘘だね! おじさん 私にいたずらでもしようと思ってたんでしょ? どうなの?」

「そ、そんな…そんな事はないです 本当です。いたずらだなんて…信じてください」



私がそう言ったのは事実です。少女にいたずら出来る勇気があれば私は36歳まで童貞でいる事は

なかったでしょう。私は少女にすら優位に立つ事の出来ない男だったのです。だからこそ その時

少女に詰問されていたのです。





「ふ〜ん 本当かな〜?で、いつから後をつけてたのよ」

「………………………」

「警察 行く? ふふふ」

「………少し前からです……」

「だ〜か〜ら〜 いつからよ! おじさん なっさけないおじさん 答えろよ!」



少女らしからぬ乱暴な物言いに 私は怯えてしまいました。情けない大人だとお思いでしょうが

事実だったのです。小学生の少女に脅かされていたのです。その頃には私の心の中では、私と

その少女の優劣の関係が既に出来上がってしまっていたのです。

もちろん、私は小学生の少女に対してすら劣位の身分だと思い込んでいたのです。この場を

支配するのは子供であるその少女でした。少なくとも私の心の中では。



「ひっ! ご、ごめんなさい……言います、言いますから……」

「なら、早く言えよ! このびびり親父!」

「は、はい……ド、ドラッグストアの前からです。」

「ドラッグストア〜?………」



少女は視線を宙に泳がせ何事か思い出そうとしていました。そして、思い出したのか ふっと笑って

大きく頷いたのです。そしてポーチからあれを取り出して私の目の前で振って見せたのです。




「あ〜、もしかして これ買ってるところ見たんだ」

「…………は、はい……」

「で? パパかママにでも言いつけるつもりだったの?」

「……………い、いえ……」

「そうよねぇ それだったらその場で注意くらいするよね 大人なんだから」

「…………………………」

「5年生の私が こんな物を買ってどうするか知りたかったんじゃないの?おじさん」

「……5、5年生………」

「そうよ、私は小学校の5年生で11歳よ あ〜 おじさんは何歳よ?」

「………36歳……です…」

「うっそ〜!? 36歳? パパと一緒じゃ〜ん もっと若いかと思ってた〜 こんなびくついた36歳の

大人なんているんだね〜 おじさん 情けないよ もっとしっかりしなよ〜」



私は人からは若く見られていました。その理由は私にも何となく判っていました。結婚もしていない、

いや、女性とお付き合いをした事もない、セックスをした事のない私には人生経験の無さが滲み出ていたのだと

思います。大人としてするべき、経験すべき事をやっていない人間。性的な経験に限って言えば私は

小学生の男の子と何ら変わりが無かったのです。ですから若く見られたのでしょう。

若く見られることは、男にとっては侮られているという事と同意でしょう。

私は世間にも、そしてこの小学5年生の少女にも侮られる存在だったのです。



「それで、その36歳のおじさんが 小5の私の……11歳の私がこれ、コンドーム使うかどうか見たかったの?」

「…………………………」

「そうなんでしょ! 5年生の私がセックスするかどうか知りたかったんだ。どう?」

「………………い…は、はい…」

「ふふふ おじさん ロリコンなんでしょ? 小学生がセックスしてるのとか想像してるんじゃないの?」

「…………………は、はい……」

「ふふ やっぱりね〜 ねえ、知りたい?私が、小学5年の11歳の私が このコンドーム使って、男のあそこに

これを被せてセックスしてるかどうか知りたい? ロリコンおじさん?」



私がその少女の言葉を聞いた時の 感動というか感激というか そういった気持ちをお判りいただけるでしょうか。

少女はその可愛らしい口元から『セックス』『コンドーム』『男のあそこ』『ロリコン』といった卑猥な単語を

連発したのです。小学5年生の11歳の少女がです。それは私が長年 夢に妄想してきたシーンでした。

少女が卑猥な淫語を発する。しかも自分から。積極的に。私を嘲るように。完璧でした。



「教えて欲しい〜? おじさん いいんだよ 教えてあげても」



私の目をじっと見つめそう言った少女の雰囲気に私は圧倒されていました。

そして その気持ちは正直に私の下半身に伝わったのです。私は11歳の少女の淫語で勃起したのです。



「あっ わ〜…なに、おじさん なにちんこ、おっ立てちゃってるのよ〜 ふふふ 信じられなぁい」

「……あっ、い、いえ……これは……」

「もしかして 私に怒られて、苛められて気持ち良くなってるの? うっそ〜!? それって、それって

え〜と…………『マゾ』、『マゾ』って言うんでしょ!? おじさん、『マゾ』なの?」



少女との僅かな会話で 私の性癖はあっけなく少女の知るところとなりました。

『ロリコン』『マゾ』私はいわゆる『ロリマゾ』の童貞男だったのです。そんな私がこの状況に

興奮しないはずがありません。肉棒は益々 怒張して先走りの液を滲ませていました。

ほんの僅かな刺激でも与えられたら 即座に大量の精液を放出してしまいそうでした。



「ふふふ おもしろ〜い 始めて見たわ 『マゾ』の人なんて ねえ 本当に苛められるのが

好きなの?私みたいな子供でもいいんだ あっ!『ロリコン』だから子供に苛められたいの? ねえ

そうなの おじさん? 小学生に苛められて気持ちよくなる変態なんだ……」

「……………う、は、はい…私は……」

「いいわ!! 面白そうだから、 ねえ おじさん こっちにおいで 早く!」



私が答える前に 少女は何かを思いつき私の手を取って引っ張ったのです。

その手は小さく柔らかでした。女性の手にこんなにしっかりと触れたのは高校時代のフォークダンス以来

だったかも知れません。

とにかく私の感激を余所に 少女は私をトイレに連れ込んだのです。

先に私を押し込んで 少女は後ろから入ってきました。そして後ろ手でしっかりと鍵をかけたのです。

その時 私を見た少女の表情といったら まさに『サディスティック』な女の表情でした。

私はゾクゾクと身震いしたのを覚えています。



そのトイレは比較的広くて綺麗でした。お客はほとんどが店内のトイレを利用していました。

ここにもう一つトイレがあることはあまり知られてはいないようでした。つまり少女が何をしようとして

いるのか判りませんが、ここでならば人に邪魔される事はほとんど無いでしょう。密室でした。



トイレに連れ込まれた私は少女の大きさに圧倒されていました。いえ、身長の事ではありません。

身長は165センチの私と比べても然程に大きくはありませんでした。小5の少女の平均身長などは

知りませんがおそらく150センチも無いでしょう。

私を圧倒する大きさとは、何と言うか、その雰囲気です。判りにくいでしょうが目上の者のオーラとでも

いいましょうか。完全に少女は私を目下、格下の人間として見ているようでした。

そして私もまた、その視線の角度とは逆に小学5年生の少女を仰ぎ見ていたのです。



「おじさん さっきの質問に答えてあげるから ズボン 脱ぎなよ」

「…………!!」

「早く! ちんこ出してって言ってるの ふふふ」

「………ほ、本当に……ですか…」

「答えを聞きたいんでしょ? それに『マゾ』なら嬉しいんじゃあないの ふふふ」

「は、はい……わかりました…」





密室で男と二人きりになり、男に性器を露出するように命じる少女。少女がこの状況で全く恐怖感を

抱いていなかった事は不思議に思われる方も居られるでしょう。しかしその場の二人にとって既に

上下の関係は歴然としていました。支配される私が支配する少女に襲いかかる事など少女も私も

一顧だにしていなかったのです。



「えっ??? おじさん 本当に36歳? 本当に大人の人?」

「は、はい………」

「これって 勃起してるんだよねぇ??? 小さくない?それに……何か変よ、これ…」

「ち、小さいですか……そうですね…すいません…」

「あ〜 そうだ! 皮、皮被ってるんだ これ そうでしょ? 勃起しても剥けないの これ?」

「あ………そ、そうです…真性包茎なんです…」

「これがね〜 おじさん いいよ、いいよ 楽しませてくれるよね ふふふ」

「……………………………」

「3年生の弟でも 朝大きくなった時は、おじさんより大きいよ、それにパパから言われてお風呂に

入った時にはちゃんと剥いて洗ってるよ 私の弟以下のちんこなんだね おじさんのは ふふふ」

「さ、三年生ですか……弟さん以下……」

「そう! つまり〜 おじさんは〜私みたいな小学生の女の子達が〜セックスしてるんじゃないかって

想像して興奮する『ロリコン』で〜。そして〜その女の子達から苛められたり〜罵られて興奮してる

『マゾ』で。最期に〜36歳なのに、私のパパと同じ歳なのに〜、あそこは〜ちんこは〜私の9歳の弟よりも

貧弱なお子様ちんちんの人ってことだよね ふふふ 可哀相なくらい変態で情けないよね おじさんって…」







少女がどれ程 意識してそうした言葉を発するのか、真意は測りかねましたが 少女が発する言葉すべてが

私の性感を昂ぶらせていったのは紛れもない事実でした。その証拠に露出した私の性器の先からは

しとどに先走りの淫液が溢れ出し床にまで垂れ落ちていました。透明な糸をひいてどくどくとです。



「すごいよ おじさん カウパー出まくりじゃん ふふふ こんな風に言葉だけでも気持ちよく

なるんだね へ〜 面白〜い! ひょっとして もう 逝っちゃいそうなの? おじさん」

「あっ あああ…はぁはぁ…」

「ふふふ 息が荒いよ きも〜い! あっ、そうそう 質問の答えね 私がセックスしてるかどうか ふふふ」



聞くまでもないでしょう。皆さんもそうお考えだと思います。これだけの卑猥な淫語を使い、性的な知識も

豊富な少女。包茎短小とはいえ勃起した男性器を目の前にして少しも驚かない少女。そんな少女がたとえ

小学5年生の11歳だとしても処女であろうはずがありません。いや、処女でないばかりか相当に豊富な性体験を

持っているはずです。

このシチュエーション、『豊富な性体験を持つ小学生に弄ばれる』といった状況が、果たして現実の物だろうか

まさしく私が長年 妄想してきた物と一緒のこの状況が……夢なのではないか、私がそう考えたのも無理は

無いことでしょう。しかしどんなに考えてもこれは夢では無かったのです。



 『豊富な性体験を持つサディスティックな女子小学生』は実在したのです。ここに……







「あのね おじさん 私はね セックス……、セ.ッ.ク.ス してるよ ふふふ いっぱいね」



「あああ……やっぱり……」



「ふふふ そうよ 相手はねぇ たくさんいるけどぉ このコンドームを買ったのはね…

明日ぁ 先生とセックスする為なんだぁ そう、小学校の担任の先生よ 私達付き合ってるの ふふふ

彼って25歳なんだけどおじさんの3倍くらい大きいのよ おちんちんが ふふふ それで若いから激しいの

ピストンがね。ガンガン私のおまんこ突いてくるんだよ もう 私 変になっちゃいそうなんだ 彼と

セックスすると ふふ」



「先生と…はぁはぁ…そんな……ああ…」



「でも 彼が初めての男じゃないのよ 彼で3人目 初体験は5年生になったばっかりの時、中学生の先輩とね」



「ああ…5年生が3人も経験してるなんて……あああ…」



「ふふふ 興奮してる? 3人じゃないよ 今、セフレもいるから え〜と 全部で8人ね 多い? 5年生で8人って」



「あああ……そ、そんな……子供なのに……そんなに…」



「おじさん 遅れてるよ 私の他にもいるんだよ セックス バンバンしちゃってる小学生って そんなに

珍しくないんだから おじさんが小学生の時とは違うのよ 今は小学生でもセックスしていい時代なんだよ」



「ああ…ああ……も、もう………」



「ふふふ 逝っちゃいそうみたいね 扱きたい?その子供ちんちん シコシコして欲しい?おじさん どう?」







「はぁはぁはぁはぁ………は、はい……」



「ふふふ どうしようかな〜? ここでドピュドピュしたら私にザーメンかかっちゃうから〜 あっそうだ!」

「はぁはぁはぁ……あぁぁあ……」



「おじさん これ 装着なよ コンドーム そしたらシコシコして逝かせてあげるよ 小学生の私がね ふふふ」



「えっ??……こ、これを………」



少女は私にそう言ってスキンを一つ手渡したのです。正方形の小さな青い包み。恥ずかしながら私はスキンを

手にしたのも初めてでした。童貞であったのでその必要がなかったのです。

しかしこれを装着れば 目の前の小学5年生の11歳のセックス経験豊富な少女が 私の肉棒を扱いて射精させて

くれるというのです。私は急いで包みを破り中身を取り出しました。

気もそぞろになって慌てて装着けようとした私でしたが 何故か上手に出来ません。正直、その構造を把握

していなかったのです。



「おじさん 何してるの? それ 反対向きだよ ふふふ え〜 もしかしてさ〜………」



「はぁはぁはぁ……は、はい??」



「付けたことないの? 使った事ないんじゃないの?」



「はぁはぁ……あ、…あああ……」



「おじさん まさかその歳で 36歳で 童貞?」





「あっ! あああああっ あああーーー あああああーー!」



    <どびゅびゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜>



そんな音が聞こえてきそうなほどの勢いでした。私は11歳の小学生に童貞を指摘され、興奮の頂点に達したのです。

全く肉棒に触れることなく私は11歳の女子小学生の言葉責めだけで大量のザーメンを放ったのです。



「はぁはぁはぁ……はぁはぁ……はぁ……」



「おじさ〜ん 凄いよ 言葉だけで逝っちゃたんだよ ふふふ さすが童貞くんね ね、童貞なんでしょ?」



「はぁはぁ……は、はい……ど、童貞です……」



「ふふふ パパと同じ歳で 36歳で童貞なんだ ふふふ 面白すぎるよ おじさん」



「………はぁ…すいません……」



「でも そのちんこじゃ仕方ないかもね それじゃあ 私達のクラスでも一番小さいよ 絶対ね ふふふ」



「…………………………」



「ほら、おじさんの童貞子供ザーメン 私に、11歳の小学生の私の太腿にべっちゃりかかっちゃったじゃないの」



「……ごめんなさい…」



「ほら、悪いと思うなら おじさんの舌で綺麗に舐め取ってよ ふふふ 『ロリコン』おじさんは嬉しいでしょ?

本物の小学生の太腿、おまんこの側のところまで、触って舐めてもいいんだから ふふふ 楽しませてくれた

お礼にね ザーメン掃除させてあげるよ ほら、舐めなよ 童貞坊やくん ふふふ」



私は差し出された少女の脚に付いた自分の精液を美味しそうに、嬉しそうに舐め取っていました。

少女はその私の様子を上から憐れむように、蔑むように見ていました。

その視線ですら私には快感だったのです。小学5年生の11歳の少女に屈服させられた36歳の男。

それが私だったのです。



全てのザーメンを舐め取った私の頭を 少女は撫でてくれました。

それは飼い主がペットの犬の頭を撫でてあげる様なものだったのでしょうか。



「おじさん 楽しかったね 私もちょっと感じちゃたよ 今から先生とセックスやりに行こうかな〜

ふふふ ねえ 童貞おじさん また 小学生に苛められてどぴゅどぴゅしたくなったら ここにおいで…

私がまた可愛がってあげるから その時までにコンドームの着け方くらい勉強しておくのね ふふふ

気が向いたらおじさんの童貞 私が奪ってあげても良いんだよ ふふふ」



「…………は、はい……小学生の…お姉さま………」



「ふふふ いいね、それ 36歳の男が11歳の私の事を『お姉さん』だって ふふふ でも おじさんは

童貞なんだから 本当にそうなのよ 私は11歳でも大人 おじさんは36歳でも子供で坊や わかったね?」





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