[エロ体験]引退した今はもう会えないSM女王様の過激ファック
- 2017/05/12
- 08:35
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。
1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から
「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」
と聞かれ
「はい!」
と返事しました。
その女王様とは3度目だったのですが、
「じゃ、一緒に面白い事しようね」
と急に優しい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。
1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から
「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」
と聞かれ
「はい!」
と返事しました。
その女王様とは3度目だったのですが、
「じゃ、一緒に面白い事しようね」
と急に優しい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし っこスタイルにされました。
「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」
と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。
「駄目です。
もう逝きそうです!」
と言うと女王様は
「じゃ、ゆっくり20数えなさい。
それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」
と優しく言ってくれました。
「いーち、にーい・・・にじゅう」
我慢しながらやっとの思いで数え終わると、
「よく我慢したわねー。
じゃあもう1回20数えなさい。
そしたら逝かせてあげる」
でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。
「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」
と情けない泣き声を張り上げました。
女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して
「駄目よ!まだ逝っちゃ。
」
と嫣然と笑いました。
少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。
少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。
すぐに又追い詰められ、
「お願い!やめて!いく!いく!」
と絶叫していました。
でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。
何回目かの寸止めの後、
「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」
と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、
「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」
私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。
でも今度は寸止めをしてくれないのです。
暗示のように
「逝っちゃダメ!」
と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、
「逝ってはいけない」
という気持ちと、
「もう我慢できない。
どうにでもなれ」
という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、
「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」
「ウギ!イー!」
錯乱状態で逝ってしまいました。
普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。
逝ってすぐに
「何回いけるかなー」
と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。
乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。
私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。
ところがそうではありませんでした。
逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。
今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。
自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。
気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。
しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。
しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から
「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」
と聞かれ
「はい!」
と返事しました。
その女王様とは3度目だったのですが、
「じゃ、一緒に面白い事しようね」
と急に優しい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。
1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から
「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」
と聞かれ
「はい!」
と返事しました。
その女王様とは3度目だったのですが、
「じゃ、一緒に面白い事しようね」
と急に優しい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし っこスタイルにされました。
「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」
と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。
「駄目です。
もう逝きそうです!」
と言うと女王様は
「じゃ、ゆっくり20数えなさい。
それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」
と優しく言ってくれました。
「いーち、にーい・・・にじゅう」
我慢しながらやっとの思いで数え終わると、
「よく我慢したわねー。
じゃあもう1回20数えなさい。
そしたら逝かせてあげる」
でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。
「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」
と情けない泣き声を張り上げました。
女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して
「駄目よ!まだ逝っちゃ。
」
と嫣然と笑いました。
少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。
少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。
すぐに又追い詰められ、
「お願い!やめて!いく!いく!」
と絶叫していました。
でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。
何回目かの寸止めの後、
「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」
と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、
「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」
私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。
でも今度は寸止めをしてくれないのです。
暗示のように
「逝っちゃダメ!」
と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、
「逝ってはいけない」
という気持ちと、
「もう我慢できない。
どうにでもなれ」
という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、
「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」
「ウギ!イー!」
錯乱状態で逝ってしまいました。
普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。
逝ってすぐに
「何回いけるかなー」
と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。
乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。
私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。
ところがそうではありませんでした。
逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。
今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。
自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。
気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。
しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。
しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。
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