こんな気持ちのいいアソコは初めて… [エロ話]
- 2017/02/02
- 09:53
8年ぐらい前の事ですが、仕事で看護婦さんと仲良くなる機会がとても多く、毎週土曜は看護婦さんと飲み会みたいな事で遊びまくってました。
ある日、看護婦の友達Sに友達の看護婦を連れてくるようにセッティングしてもらいました。
こちらも男友達を誘って2対2でご飯を食べに行く事になり、待ち合わせ場所に行くとアナウンサーの馬場典子似の可愛い子(以下典子)を連れてきてくれました。
典子は笑顔が可愛くて気が利く性格だったので最初から好印象。
連絡先を交換してその日は終わりにし、帰ってからすぐにメールしたらすぐにお礼の返事が返ってきて、他愛のないメールのやり取りでその日を終えました。
翌日からしょうもないメールで会話をする日々が続きましたが、2人でご飯でも食べに行こうかという流れになって会う約束を取り付けました。
この時もまだ俺に下心は無く、純粋にご飯に行くだけのつもりでしたので、どの店が良いか純粋に探してたんですよね。
ちなみに俺は、顔はいたって普通で身長は182cmぐらい。
背はちょい高めやけど、職業柄お喋りは普通の人よりはかなり喋れる方ですので、女性には好かれる方だと思います。
そんで、待ち合わせの場所から焼肉に行く事になり、二人で某焼肉店に入って話の聞き役に徹していると、現在彼氏は居ないようで1人暮らしと聞いてもいないのに話し始めました。
生粋のO型である俺は聞いてるようでたまに聞いてないのねww
まぁでもその場はそれでボロも出ずにアホな話で楽しんでましたら、典子が肩をツンツンしてくるので俺もツンツンとし返して、と繰り返してじゃれ合ってた。
で、焼肉もツンツンしながら食べ終わり、俺のオデッセイに乗り込んでもお互い肩をツンツンツンツンしながらじゃれ合ってたら、典子が
「昨日部屋にプラネタリウム買ったんだけど、まだ箱開けて見てないから部屋に見に来ない?」
と予想外のお言葉を頂戴したので
「んじゃ行きます!!」
ってなっちゃいました。
特に下心無かったけど、予想外の言葉と肩のツンツンに気持ちが少しエロ寄りに切り替わり、典子の部屋にお邪魔する事になったので飲み物とお菓子を買って典子のマンションにお邪魔しました。
部屋は綺麗に片付いており、かなりの好印象。
プラネタリウムとは名ばかりの、ビレッジバンガードに売ってそうな安物。
部屋を暗くして見てみたけど、大して綺麗ではありませんでしたwww
んで、予想外にしょーもないプラネタリウムやったねとお互い笑い合いながら肩をツンツンし合って典子のベッドにもたれかかってテレビを見てると、やっぱり典子が笑顔でツンツンしてくるんですけど、肩って性感帯でもあるからあまり長い事続けられると男も女もちょっとずつハァハァなってくるんですよね。
しかも、典子が真横に密着してきてツンツンしてるから、こちらもだんだんとチンポがムクムクと反応しだし、胸もドキドキ。
笑顔もだんだんと消えて真顔になってきて、一気に引き寄せてキスしたら嫌がる事もなく受け入れてくれたのでそのままディープキス。
ちゅーちゅーと吸い合ってもう堪らんほどに興奮してきたので、オッパイを揉み始めました。
恐らくCカップぐらいのちょうど良い大きさの胸。
乳首をクリクリと弄ると典子の声がだんだんと喘ぎ声に変わってきて、キスしながらオッパイ揉みを10分程続けてるともう堪りませんわな!
俺のチンポもリミットブレイクでカチカチのギンギンに勃起、我慢汁がドボドボ。
典子のオマンコの膣奥に精液を注ぎ込む臨戦態勢が整い、典子のパンティーにに手を伸ばして触った瞬間に手をペチってしばかれたました。
でもお構いなしにパンティーの上から愛撫すると、既にオマンコから溢れる愛液はパンティーをドロドロに濡らし、俺のチンポを迎え入れる準備が整っていました。
典子を抱きかかえてベッドに移動させ、グチョグチョとエッチな音が出るようにいじくりまくりながら典子のスカートを捲り、パンティーを脱がせ、俺もズボンとパンツを脱ぐと普段よりも大きく長く反り返り、典子はそれをうっとりと眺めていました。
予想外の展開でしたのでゴムなんて当然ありません。
でももう抑えが利く状態ではないし、典子も嫌がってないし、愛撫はこれ以上必要ないぐらい濡れていたので典子の綺麗な白い足を抱え、正常位の体勢です。
俺のチンポを典子のオマンコの入り口に擦りつけ、いよいよ挿入です。
僅か数時間前にこんな事になると俺は予想すらしてなかったが、俺のチンポは典子のオマンコににゅる~っと抵抗もなく入っていき、お互いあまりの気持ち良さに
「あぁぁぁ!!」
と声が出て、そこからゆっくりとストロークを開始すると、典子は上品に喘ぎ声が止まらないようで
「あっあっあっ!」
と、とても切ない声で気持ち良さそうに感じてくれてます。
典子の膣内はチンポ全体を同じ圧力で包み込み、膣内が数の子のように擦れます。
恐ろしい名器で、ここまで気持ちの良いオマンコは初めてなぐらいでした。
少しでも気を抜こうものなら一気に精液を絞り取られてしまいそうな感じだったので、抵抗するのが大変でした。
こんな可愛い子とヤレることは滅多にないので、少しでも長くストロークを楽しみたくて必死に我慢しましたよ。
典子の喘ぐ顔はめちゃくちゃ可愛く、とても気持ちよさそうなのでこちらがさっさと撃沈するわけにもいかないので必死です。
もうこの時点で典子の事を友達→好き→愛に超特急で変わっており、お互い同じ気持ちでチンポとオマンコの擦り合いを継続。
いよいよ典子のオマンコが俺のチンポの精液を採取にかかるのが収縮で分かりました。
典子は
「あっあ!イク・・・イク!」
と切なげに発したと同時に足が腰に絡みついてきて、俺も我慢の限界だったのでストロークが典子の膣奥に達した瞬間に精液を典子の子宮に11回も律動して注ぎ込んでしまいました。
大量の精液を全て注ぎ終えると、繋がったままお互いにちょっと恥ずかしそうに笑顔でキスをしました。
毎回思いますが、彼女ができてその彼女とする初めてするセックスってなんであんなに気持いいのでしょうね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ある日、看護婦の友達Sに友達の看護婦を連れてくるようにセッティングしてもらいました。
こちらも男友達を誘って2対2でご飯を食べに行く事になり、待ち合わせ場所に行くとアナウンサーの馬場典子似の可愛い子(以下典子)を連れてきてくれました。
典子は笑顔が可愛くて気が利く性格だったので最初から好印象。
連絡先を交換してその日は終わりにし、帰ってからすぐにメールしたらすぐにお礼の返事が返ってきて、他愛のないメールのやり取りでその日を終えました。
翌日からしょうもないメールで会話をする日々が続きましたが、2人でご飯でも食べに行こうかという流れになって会う約束を取り付けました。
この時もまだ俺に下心は無く、純粋にご飯に行くだけのつもりでしたので、どの店が良いか純粋に探してたんですよね。
ちなみに俺は、顔はいたって普通で身長は182cmぐらい。
背はちょい高めやけど、職業柄お喋りは普通の人よりはかなり喋れる方ですので、女性には好かれる方だと思います。
そんで、待ち合わせの場所から焼肉に行く事になり、二人で某焼肉店に入って話の聞き役に徹していると、現在彼氏は居ないようで1人暮らしと聞いてもいないのに話し始めました。
生粋のO型である俺は聞いてるようでたまに聞いてないのねww
まぁでもその場はそれでボロも出ずにアホな話で楽しんでましたら、典子が肩をツンツンしてくるので俺もツンツンとし返して、と繰り返してじゃれ合ってた。
で、焼肉もツンツンしながら食べ終わり、俺のオデッセイに乗り込んでもお互い肩をツンツンツンツンしながらじゃれ合ってたら、典子が
「昨日部屋にプラネタリウム買ったんだけど、まだ箱開けて見てないから部屋に見に来ない?」
と予想外のお言葉を頂戴したので
「んじゃ行きます!!」
ってなっちゃいました。
特に下心無かったけど、予想外の言葉と肩のツンツンに気持ちが少しエロ寄りに切り替わり、典子の部屋にお邪魔する事になったので飲み物とお菓子を買って典子のマンションにお邪魔しました。
部屋は綺麗に片付いており、かなりの好印象。
プラネタリウムとは名ばかりの、ビレッジバンガードに売ってそうな安物。
部屋を暗くして見てみたけど、大して綺麗ではありませんでしたwww
んで、予想外にしょーもないプラネタリウムやったねとお互い笑い合いながら肩をツンツンし合って典子のベッドにもたれかかってテレビを見てると、やっぱり典子が笑顔でツンツンしてくるんですけど、肩って性感帯でもあるからあまり長い事続けられると男も女もちょっとずつハァハァなってくるんですよね。
しかも、典子が真横に密着してきてツンツンしてるから、こちらもだんだんとチンポがムクムクと反応しだし、胸もドキドキ。
笑顔もだんだんと消えて真顔になってきて、一気に引き寄せてキスしたら嫌がる事もなく受け入れてくれたのでそのままディープキス。
ちゅーちゅーと吸い合ってもう堪らんほどに興奮してきたので、オッパイを揉み始めました。
恐らくCカップぐらいのちょうど良い大きさの胸。
乳首をクリクリと弄ると典子の声がだんだんと喘ぎ声に変わってきて、キスしながらオッパイ揉みを10分程続けてるともう堪りませんわな!
俺のチンポもリミットブレイクでカチカチのギンギンに勃起、我慢汁がドボドボ。
典子のオマンコの膣奥に精液を注ぎ込む臨戦態勢が整い、典子のパンティーにに手を伸ばして触った瞬間に手をペチってしばかれたました。
でもお構いなしにパンティーの上から愛撫すると、既にオマンコから溢れる愛液はパンティーをドロドロに濡らし、俺のチンポを迎え入れる準備が整っていました。
典子を抱きかかえてベッドに移動させ、グチョグチョとエッチな音が出るようにいじくりまくりながら典子のスカートを捲り、パンティーを脱がせ、俺もズボンとパンツを脱ぐと普段よりも大きく長く反り返り、典子はそれをうっとりと眺めていました。
予想外の展開でしたのでゴムなんて当然ありません。
でももう抑えが利く状態ではないし、典子も嫌がってないし、愛撫はこれ以上必要ないぐらい濡れていたので典子の綺麗な白い足を抱え、正常位の体勢です。
俺のチンポを典子のオマンコの入り口に擦りつけ、いよいよ挿入です。
僅か数時間前にこんな事になると俺は予想すらしてなかったが、俺のチンポは典子のオマンコににゅる~っと抵抗もなく入っていき、お互いあまりの気持ち良さに
「あぁぁぁ!!」
と声が出て、そこからゆっくりとストロークを開始すると、典子は上品に喘ぎ声が止まらないようで
「あっあっあっ!」
と、とても切ない声で気持ち良さそうに感じてくれてます。
典子の膣内はチンポ全体を同じ圧力で包み込み、膣内が数の子のように擦れます。
恐ろしい名器で、ここまで気持ちの良いオマンコは初めてなぐらいでした。
少しでも気を抜こうものなら一気に精液を絞り取られてしまいそうな感じだったので、抵抗するのが大変でした。
こんな可愛い子とヤレることは滅多にないので、少しでも長くストロークを楽しみたくて必死に我慢しましたよ。
典子の喘ぐ顔はめちゃくちゃ可愛く、とても気持ちよさそうなのでこちらがさっさと撃沈するわけにもいかないので必死です。
もうこの時点で典子の事を友達→好き→愛に超特急で変わっており、お互い同じ気持ちでチンポとオマンコの擦り合いを継続。
いよいよ典子のオマンコが俺のチンポの精液を採取にかかるのが収縮で分かりました。
典子は
「あっあ!イク・・・イク!」
と切なげに発したと同時に足が腰に絡みついてきて、俺も我慢の限界だったのでストロークが典子の膣奥に達した瞬間に精液を典子の子宮に11回も律動して注ぎ込んでしまいました。
大量の精液を全て注ぎ終えると、繋がったままお互いにちょっと恥ずかしそうに笑顔でキスをしました。
毎回思いますが、彼女ができてその彼女とする初めてするセックスってなんであんなに気持いいのでしょうね。