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エッチな体験談

高校時代のアイドルとモデル体型の先輩で3Pになった体験 [アダルト体験談]

  
先日、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、

H美先輩とともに遊びに行きました。

ちかちゃんは高校時代アイドル的存在で、

小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩は一コ上の先輩で、

滝川クリステルの気が強くなった感じ。

体型はスリムなEカップのモデル体型で

2人とも同じ会社に就職した同僚で

社内の男の視線の的、って感じです。

しばらく宅飲みしていると、エッチな話題になってきていました。

僕はタイミングを見計らって、

「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」と

思い切って聞いてみると、二人は

「えぇ~、私はしたことないよ~」と言って話題をそらしました。



僕は絶対してるはずだと思っていたので、

軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。

すると、「O君こそどのぐらいしてるの?」

「初めてしたのはいつ?」

「何をネタにしてるの?」なんて聞いてきたので僕がピンチに。

そのうちとうとうH美先輩が

「ねえねえ、見せてよ。してるところ」なんて言ってきたので、

「何言ってるんすか! いやに決まってるでしょ!」と返すと、

座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?

みんなにバラしちゃおっかなぁ。ね、ちか!」と言いました。

それにはちょっとカチンときたのと、

そんな噂を流されても困るんでちょっと強く

「被ってないですよ!勘弁してくださいよ!」と言うと、

ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。

皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」と

困った顔をしてみせると、

「レディースコミックならあるよ」と、ちかちゃん。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、

少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。

しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況で

びんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目に

あわなければならないのかわからなくなって、

「こんなんじゃ無理っすよ。皮なんて被ってないっすよ、本当に。

オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」と

代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、

先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。

しかし先輩は「そりゃそうだね。じゃあ見せて」とあっさり。

もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。見せればいいんすね」ベルトをはずし、

ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが

変わるのがわかりました。数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」とパンツを上げようとすると、H美先輩が

「ダメ! 手で剥いたかもしれないじゃん!」と言って

いきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。

先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、

ちかちゃんのきれいなふくらはぎが

異常においしそうに感じました。が、

一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので

下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」と叫ぶと、

今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、

トロンとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツと

ズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。

僕のち○ぽは完全に大きくなってしまって、

天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」

H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、

目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。

その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、

「すごい……」なんてうわごとのように言いながら

ち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、

これをネタにしろと言わんばかりです。

やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。

それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って

「おっぱいだけじゃ出せないよ。下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。

ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」なんて言ってて、

社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、

密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、

ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。

H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、

自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、

ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。

先輩はバックの中からローターを取り出して、

エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて

自分のあそこにあてがいました。



いやらしい機械音が響いて、美人とかわいい同僚が

オナニーをしているという状況に興奮して、

すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」と

しごくスピードを早くすると、

H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳で

オナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、

少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。

先輩はそれをみて

「いっぱい出たね。たまってたの?」と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたので

ぐったりと疲れていると、

先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。

股間にぬるりと暖かい感触が・・・。

あの切れ長の目で見上げられると、

すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、

右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んで

んぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。

僕たちは寝室に移動し、布団に寝ころがり、

先輩のすらりとした脚を大きく開いて、

まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、

さっきまでフェラをされていたのもあって

するりと入っていきました。

H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、

奥まで入れて動き始めるとすぐに

「あっ!あっ! すごくおっきぃ…」と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、

結合部がよく見えるように腰を振りました。

「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ! あっ」

先輩はどうやら少しMっ気があるようで、

恥ずかしいポーズで出し入れをしたら

すごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。

こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」

と突きながら耳元で囁くと、

「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」と

耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、

少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。

「先輩、僕も出そうです。どこに出したらいいですか?」

「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」

そう言われて思わず出そうになったんですが、

ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、

特に体温測ったりはしてないそうです。

危なかった……。

少し休憩してリビングに戻ると、

ちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。

どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながら

オナニーにふけっていたようです。

胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、

ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。

ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、

ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、

僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながら

むさぼるように飲みあいました。

ちかちゃんをリビングの一人がけソファに

後ろ向きにひざまづかせると、

後ろから、ちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。



小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、

びくっとなるちかちゃんが可愛い・・・。

マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、

ちかちゃんを後ろ向きにさせたままバックから入れました。

ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、

すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。

後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、

背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんも

だんだん感じてきたみたいです。

「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」

「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」

「………知らないよぅ…んっ」

「嘘つきだなぁ。僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」

「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」

「あーあ。僕と先輩のセックスを見て

オナニーしてたって認めちゃえばいいのに」

「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」

もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、

時折びくびくっとなってはぐったりして、

また感じはじめてはびくびくして、という感じで

もう前後不覚になっていました。

僕も思う存分ちかちゃんをいじめたので

そろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」

ちかちゃんの声も一際高まります。

「ちかちゃんっ、イくよ! どこに出してほしい!?」

「あっ!……中はダメ……!」

「じゃあ飲んでくれる?」

「ぅん…………いいよ…」

「イくよ! イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、

激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。

ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、

精液を飲み干しました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、

高校時代のアイドルに精液を飲ませていると思うと

すごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。




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