修学旅行でまさかのJK女の子3人と4Pしたエッチ体験談[エロ話]
- 2017/04/18
- 08:37
初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。
俺達はお互いに
童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。
その時はまだ
携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。
3人部屋の彼女のいる部屋には
当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。
彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて
突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で
二人で固まっていた。
大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかった
が、何だか変な気分だった
K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今から
するの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直
やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・
「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっと
それを見ていた。
K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこを
フェラし始めた。
彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭が
わけのわからない状態だった。
彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美の
やわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと
一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・
初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女を
したにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口に
くわえてつけてくれた。
彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその
時初めてそんなあそこをまじまじと見た。
おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか
黙って目をつぶって口をつぼめていた。
腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。
初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。
彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態で
フェラしだした。
ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶ
ってくれた。
そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにも
かかわらずちんこは勃起してしまった。
そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。
その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人
女の子がいました。
3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。
さっと隠したが確かに目があった。
K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。
見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で
俺に言った。
そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。
俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。
やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。
K美は俺にK美にキ
スする様に言った。
彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。
彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を
舐め出した
彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。
L香も皆に攻められているのが何だか感
じているのか、息が荒くなっていた。
いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見てい
たが目を閉じたのでそのまま入れた。
3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、
ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。
K美は彼女にキスしながらオナニーし、俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。
修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をし
てしまった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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俺達はお互いに
童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。
その時はまだ
携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。
3人部屋の彼女のいる部屋には
当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。
彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて
突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で
二人で固まっていた。
大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかった
が、何だか変な気分だった
K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今から
するの?」と聞いてきた。
その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直
やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・
「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっと
それを見ていた。
K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこを
フェラし始めた。
彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭が
わけのわからない状態だった。
彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美の
やわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと
一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・
初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女を
したにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口に
くわえてつけてくれた。
彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその
時初めてそんなあそこをまじまじと見た。
おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか
黙って目をつぶって口をつぼめていた。
腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。
初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。
彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態で
フェラしだした。
ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶ
ってくれた。
そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにも
かかわらずちんこは勃起してしまった。
そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。
その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人
女の子がいました。
3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。
さっと隠したが確かに目があった。
K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。
見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で
俺に言った。
そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。
俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。
やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。
K美は俺にK美にキ
スする様に言った。
彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。
彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を
舐め出した
彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。
L香も皆に攻められているのが何だか感
じているのか、息が荒くなっていた。
いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見てい
たが目を閉じたのでそのまま入れた。
3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、
ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。
K美は彼女にキスしながらオナニーし、俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。
修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をし
てしまった。
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