[エロ話まとめ]「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいましたw
- 2018/05/17
- 23:14
Hしちゃいました。
8月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがかっこよくて一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで
「この人とHしたい…」って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって
「この手で触られたら…」なんてHなことばっかり考えてた。
とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。
そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」
なんて聞かれたりして私も聞いてみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目つかいで見つめてみる。
お兄さんの顔がまっかになってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなかった。
二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時に
わざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
もうどうにでもなれ!と思って「TさんとHしたいです…」って言ってみた。
すぐに腕をふりほどかれて恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。
しばらく無言が続いて「…いいの?」と聞かれて黙って頷いた。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。
しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい
最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中で
ぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
「本当にいいの?」と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。
軽くさするとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出す。
その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。
フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
おちんちんをくわえながら声が漏れる。
パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。
強い刺激に「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されて
ただおちんちんを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」
クリトリスを舌がはいまわって頭がぼーっとする。
部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリトリスを軽く噛まれて
「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。
今は付き合っていて休みの日にいろんなモデルルームでHしています♪
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。
そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」
なんて聞かれたりして私も聞いてみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目つかいで見つめてみる。
お兄さんの顔がまっかになってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなかった。
二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。
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わざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
もうどうにでもなれ!と思って「TさんとHしたいです…」って言ってみた。
すぐに腕をふりほどかれて恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。
しばらく無言が続いて「…いいの?」と聞かれて黙って頷いた。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。
しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい
最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中で
ぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
「本当にいいの?」と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。
軽くさするとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出す。
その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。
フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
おちんちんをくわえながら声が漏れる。
パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。
強い刺激に「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されて
ただおちんちんを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」
クリトリスを舌がはいまわって頭がぼーっとする。
部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリトリスを軽く噛まれて
「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。
今は付き合っていて休みの日にいろんなモデルルームでHしています♪