[エロ話]最初は泣いていたが 結局セックスに協力的に体を動かしたwww
- 2018/05/18
- 09:30
昨日の夜の出来事だった。
友達と飲んで酔っ払って駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、
道の前の方にしゃがみこんだ女がいた。
女はこっちに気づくと立ちあがって少し歩いた。
それでおれがその女を抜かして、
しばらくして後ろを振り向くと、
やっぱりまたしゃがみこんでいた。
これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。
「どうかしましたか?」
「ちょっとおなかがいたくて・・・」
見ると、若干太ってはいるが、そこそこ可愛い。
周りには人も歩いていたこともあり
「家はこの近くですか?もし近くなら送っていきましょうか?それともご両親を呼んできましょうか?」
と聞いたところ、
「家はその先ですけど、一人暮らしなので誰もいません」と答えた。
その時、おれのなかで何かがプチンと切れた。
「そんなに痛かったら歩けないでしょ。ぼくも家あっちのほうだから、肩くらい貸しますよ」
と、努めて爽やかに言った。
歩きながら彼女のことをいろいろ聞いた。
彼女はゆうこという名前で、
近くの大学に通う1年生で、
静岡から出てきて一人暮らしをしている。
今日は友達と飲んで帰ってきたが、
帰りに急にお腹がいたくなってしまったとのことだった。
おそらく急性の胃炎かなにかだろう。
「家に胃薬はあるの?」と聞くと、
「一応あるけど、飲んだことないからよく分らない」
などと答えている。
おれはジョークを沢山飛ばして彼女の笑いを取り、
彼女に好印象を植え付けることに成功した。
本当に田舎育ちで警戒心のない女だった。
そして、彼女のアパートの前についた。
彼女が「本当にすいません、どうもありがとうございました」というので、
ここで終わってたまるか、と思い、
「胃薬、どんなのか見てあげるよ。おれ家もこの近くだし別に怪しくないからさ」
彼女は少し迷っていたようだったが、
「じゃあ、お願いします。どうぞ」
といっておれを家のなかに招き入れた。
「胃薬、見せて」というと、
彼女は奥の方でごそごそ探し出した。
部屋の中はこぎれいで、女らしい部屋だ。
ふとテーブルの方へ眼を向けると、
彼氏との写真が飾ってある。
それを見た瞬間、
「待ってろよ、おまえの女を今からべちゃべちゃにしてやるからな」
と心の中で思った。
彼女がくすりを持ってきた。
「これなんですけど・・・」見ると、
なんてことはない普通の胃薬だ。
「あー、これなら大丈夫かな」等と適当なことを言い、
彼女に飲むように指示した。
そして彼女に、
「おなかさすってあげるよ。手当てって言葉あるでしょ?あれって、手をあてて治すから手当てって言うんだよ。人の手を当てると本当に良くなるんだよ」
と適当なことを言うと、彼女は
「へー、そうなんですか、知らなかった」
と感心している。
バカな女だ。
そしておれは彼女のお腹をさすりはじめた。
最初はいろいろな話をしながらだったが、
だんだんお互いに黙り始めた。
それと同じにおれの手も彼女の胸へと徐々に伸びて行った。
「大きなおっぱいだね」
「・・・・・」
「すごく大きくない?」
「でも恥ずかしい」
「ねえ、ちょっと揉んだりしてもいい?」
「・・・・」
おれは構わず彼女の胸を揉み始めた。
柔らかくてすごく大きな胸だ。
おそらくDカップ以上だろう。
そしておれはだんだんと彼女に密着して行き、
彼女の首筋にキスをした。
彼女は抵抗すべきかどうか、まだ迷っているようだ。
こういうときはヘタに話かけないほうがいい。
おれの手が彼女のマンコへ伸びたとき、
「彼氏に悪いから」というので、
「黙ってれば分らないよ。それよりゆうこちゃんの裸が見たいな。」
といったら、「ダメです」といった。
おれは方針転換した。
「ゆうこちゃん、考えてごらんよ。君は見ず知らずの男を家に入れてしまって、いまはその男と部屋のなかに二人っきりなんだよ。おれがなにしてもゆうこちゃんは絶対逃げられないよ。乱暴にされるのと優しくされるのとどっちがいい?」
彼女は怯えた顔をしていたが、
この言葉を聞いて自分の取った愚かな行動にやっと気づき、
そして諦めたようだった。
おれは構わず彼女のブラジャーをはずした。
色が白くておっぱいに血管が透き通っっている。
乳首はほんのりピンク色でちょうどいい大きさだ。
まさにオレが一番すきなタイプだった。
おれは彼女の胸にむしゃぶりついた。
彼女はまだ体に力を入れているが、
感じ始めているようだ。
そして彼女の服を1枚ずつ脱がして行き、
最後にパンティもおろした。
彼女は怯えてはいるものの、
もともと酒がはいっていたこともあり、
徐々に大胆になりはじめた。
彼女の体はすごく色が白くて、
若い女特有の張りがある。
そして彼女のマンコに手を入れると、
既にグッショリとしていた。
「なんだ、ゆうこちゃん、こんなに濡れてるんじゃん。」
そしておれは彼女にフェラチオをさせた。
あまり上手くはないが、
完全に雰囲気に飲まれており必死になってしている。
ここ最近セックスやオナニーをしていなかったこともあり
彼女の口の中に発射した。
「全部飲んでね。飲まないと乱暴なことしちゃうよ。」
そう言うと、
彼女はすがるような眼でおれをみたが、
おれが表情一つ変えないところを見て、
諦めて全部飲みこんだ。
そしていよいよ挿入だ。
彼女のマンコは締りはあまり良くなかったが、
まとわりついてくるような感じだった。
おれは今年30になるが、
素人で18の女とやるのは久しぶりだ。
そう考えただけで再び興奮してきて、
夢中で腰をふった。
そして当然彼女のなかに思いっきり発射してやった。
彼女はおれが中だししたことに気づくと、泣き出した。
おれは何も言わずに再び彼女の体を貪り始めた。
彼女も最初は泣いていたが、
結局セックスに協力的に体を動かした。
最終的におれは彼女の口に1発、
マンコのなかに4発ぶち込んだ。
何か脅しの材料でも確保し様かと考えたが、
家も近いし、アシがつくとマズい。
結局おれはすっきりした気分で彼女の家をあとにした。
いや~、こんなことってあるもんだ。
おれは久しぶりにすがすがしい気分で家に帰った。
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友達と飲んで酔っ払って駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、
道の前の方にしゃがみこんだ女がいた。
女はこっちに気づくと立ちあがって少し歩いた。
それでおれがその女を抜かして、
しばらくして後ろを振り向くと、
やっぱりまたしゃがみこんでいた。
これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。
「どうかしましたか?」
「ちょっとおなかがいたくて・・・」
見ると、若干太ってはいるが、そこそこ可愛い。
周りには人も歩いていたこともあり
「家はこの近くですか?もし近くなら送っていきましょうか?それともご両親を呼んできましょうか?」
と聞いたところ、
「家はその先ですけど、一人暮らしなので誰もいません」と答えた。
その時、おれのなかで何かがプチンと切れた。
「そんなに痛かったら歩けないでしょ。ぼくも家あっちのほうだから、肩くらい貸しますよ」
と、努めて爽やかに言った。
歩きながら彼女のことをいろいろ聞いた。
彼女はゆうこという名前で、
近くの大学に通う1年生で、
静岡から出てきて一人暮らしをしている。
今日は友達と飲んで帰ってきたが、
帰りに急にお腹がいたくなってしまったとのことだった。
おそらく急性の胃炎かなにかだろう。
「家に胃薬はあるの?」と聞くと、
「一応あるけど、飲んだことないからよく分らない」
などと答えている。
おれはジョークを沢山飛ばして彼女の笑いを取り、
彼女に好印象を植え付けることに成功した。
本当に田舎育ちで警戒心のない女だった。
そして、彼女のアパートの前についた。
彼女が「本当にすいません、どうもありがとうございました」というので、
ここで終わってたまるか、と思い、
「胃薬、どんなのか見てあげるよ。おれ家もこの近くだし別に怪しくないからさ」
彼女は少し迷っていたようだったが、
「じゃあ、お願いします。どうぞ」
といっておれを家のなかに招き入れた。
「胃薬、見せて」というと、
彼女は奥の方でごそごそ探し出した。
部屋の中はこぎれいで、女らしい部屋だ。
ふとテーブルの方へ眼を向けると、
彼氏との写真が飾ってある。
それを見た瞬間、
「待ってろよ、おまえの女を今からべちゃべちゃにしてやるからな」
と心の中で思った。
彼女がくすりを持ってきた。
「これなんですけど・・・」見ると、
なんてことはない普通の胃薬だ。
「あー、これなら大丈夫かな」等と適当なことを言い、
彼女に飲むように指示した。
そして彼女に、
「おなかさすってあげるよ。手当てって言葉あるでしょ?あれって、手をあてて治すから手当てって言うんだよ。人の手を当てると本当に良くなるんだよ」
と適当なことを言うと、彼女は
「へー、そうなんですか、知らなかった」
と感心している。
バカな女だ。
そしておれは彼女のお腹をさすりはじめた。
最初はいろいろな話をしながらだったが、
だんだんお互いに黙り始めた。
それと同じにおれの手も彼女の胸へと徐々に伸びて行った。
「大きなおっぱいだね」
「・・・・・」
「すごく大きくない?」
「でも恥ずかしい」
「ねえ、ちょっと揉んだりしてもいい?」
「・・・・」
おれは構わず彼女の胸を揉み始めた。
柔らかくてすごく大きな胸だ。
おそらくDカップ以上だろう。
そしておれはだんだんと彼女に密着して行き、
彼女の首筋にキスをした。
彼女は抵抗すべきかどうか、まだ迷っているようだ。
こういうときはヘタに話かけないほうがいい。
おれの手が彼女のマンコへ伸びたとき、
「彼氏に悪いから」というので、
「黙ってれば分らないよ。それよりゆうこちゃんの裸が見たいな。」
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おれは方針転換した。
「ゆうこちゃん、考えてごらんよ。君は見ず知らずの男を家に入れてしまって、いまはその男と部屋のなかに二人っきりなんだよ。おれがなにしてもゆうこちゃんは絶対逃げられないよ。乱暴にされるのと優しくされるのとどっちがいい?」
彼女は怯えた顔をしていたが、
この言葉を聞いて自分の取った愚かな行動にやっと気づき、
そして諦めたようだった。
おれは構わず彼女のブラジャーをはずした。
色が白くておっぱいに血管が透き通っっている。
乳首はほんのりピンク色でちょうどいい大きさだ。
まさにオレが一番すきなタイプだった。
おれは彼女の胸にむしゃぶりついた。
彼女はまだ体に力を入れているが、
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彼女は怯えてはいるものの、
もともと酒がはいっていたこともあり、
徐々に大胆になりはじめた。
彼女の体はすごく色が白くて、
若い女特有の張りがある。
そして彼女のマンコに手を入れると、
既にグッショリとしていた。
「なんだ、ゆうこちゃん、こんなに濡れてるんじゃん。」
そしておれは彼女にフェラチオをさせた。
あまり上手くはないが、
完全に雰囲気に飲まれており必死になってしている。
ここ最近セックスやオナニーをしていなかったこともあり
彼女の口の中に発射した。
「全部飲んでね。飲まないと乱暴なことしちゃうよ。」
そう言うと、
彼女はすがるような眼でおれをみたが、
おれが表情一つ変えないところを見て、
諦めて全部飲みこんだ。
そしていよいよ挿入だ。
彼女のマンコは締りはあまり良くなかったが、
まとわりついてくるような感じだった。
おれは今年30になるが、
素人で18の女とやるのは久しぶりだ。
そう考えただけで再び興奮してきて、
夢中で腰をふった。
そして当然彼女のなかに思いっきり発射してやった。
彼女はおれが中だししたことに気づくと、泣き出した。
おれは何も言わずに再び彼女の体を貪り始めた。
彼女も最初は泣いていたが、
結局セックスに協力的に体を動かした。
最終的におれは彼女の口に1発、
マンコのなかに4発ぶち込んだ。
何か脅しの材料でも確保し様かと考えたが、
家も近いし、アシがつくとマズい。
結局おれはすっきりした気分で彼女の家をあとにした。
いや~、こんなことってあるもんだ。
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