[エロ話まとめ]最高なのは課長のおちんちんですw
- 2018/05/26
- 23:23
出張の帰りに、
上司とデパートへ行きました
上司は妻帯者です
丁度夏前の時期で
私は新しい水着が欲しかったので
水着コーナーに行きました
上司は体裁が悪そうで照れてました。可愛い
欲しかったタイプのものが有りました。
ピッチリした感じのハイレグタイプです。ピンク色♪
ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。
私の3サイズは上から82・53・84。身長は155cmです。
ちょっと自慢かな(笑)。ゴマキに似てるって言われます。
彼氏は半年程いませんでした。
早速試着室にいきました
「課長。ちょっと待ってくださいね」
「うん」
なぜか男性に水着姿見てもらいたい衝動に
「課長。見てもらえますか?」
「え?いいよ」
「遠慮しないで、アドバイスお願いします」
「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」
試着室のカーテンを開けました。
課長は照れていますが、しっかり見てる!
なんだかHな気分に
ああ、抱かれたい。
このままこの男に犯されたい。
凄く大胆な行動に出てしまいました。
「課長。こっちへ入ってください。」
「え?」
「いいから。お願いします」
「ああ。どうかしたの?」
課長が入ってきました。
試着室という密室に2人だけ。私は水着。
「好きにしてください」
「おい。冗談だろ。からかってるの?」
「本気です」
そう言って、課長の右手を胸に・・
課長は一瞬 手を引こうとしましたが、
モミッと私のおっぱいを揉みました。
「ぁふ」
声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・
「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」
欲しい。
この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。
満たして欲しい。
課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。
大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。
ちょっと汗臭い。
私はひざまづいて舌で
彼の亀頭をクルリと一週舐め回すの。
「うっ」
課長の顔が歪む。気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。
20cm近い?太さ5cmありそう。
こんなの見たこと無い。
口に咥えました。
お口が裂けちゃう。大きい♪
クプックプッとピストンすると、
「もういい。出そうだ」
「出していいかい?」
え~。私まだ気持ち良くない。
こんなの挿れてみたい。
「だめっ。SEXするんです」
おちんちんを口から離します。
「M美くん。挿れるよ」
「はい」
壁に向かって手をつき、
立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。
いやん気持ちいい。早くぅ。
「ぁ」
「挿れるよ」
「はい」
「ずりゅりゅ。ぐちゅ ぐちゅ」
「あ。あんっ。あぁ」
一度に入らないの。痛い。
いったんカリ首のあたりまで引き抜きました。
きゃ~イキそう。
その後、思い切り突き上げられたの。乱暴ね。
「ずちゅう。ぬぷぬぷ」
全部入りきらない。奥に突き当たっちゃって。
「あ~いやあ」
腰を鷲掴みにされてる。犯されてる。交尾してる。
ずっぷ ずっぷ ずっぷ
「あ~ん」
足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。
「ずぷ ずぷ ずぷ ずぷ」「ぱん ぱん ぱん ぱん」
「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」
「シー。声聞かれちゃうよ」そんな~
ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首をつままれると体に電気が・・
「もうだめ。いっちゃう~」
「う。出る。中に出すよ」
「一緒。一緒に」
ヒザがガクガクして膣壁が痙攣して
中イキしているのが分かる。
この男の赤ちゃんが欲しい。
「イク イク イックゥ~
あああぁ~」
ドク ドク ドク ドク 脈うってる。受精してる。
抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。
「M美くん。最高だったよ」
「はい」
いいえ最高なのは課長のおちんちんです。
水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。
その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ・営業車・満員電車(笑)・プールでしました。
いつも生で中です。
いいんです。愛してるから♪
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
上司とデパートへ行きました
上司は妻帯者です
丁度夏前の時期で
私は新しい水着が欲しかったので
水着コーナーに行きました
上司は体裁が悪そうで照れてました。可愛い
欲しかったタイプのものが有りました。
ピッチリした感じのハイレグタイプです。ピンク色♪
ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。
私の3サイズは上から82・53・84。身長は155cmです。
ちょっと自慢かな(笑)。ゴマキに似てるって言われます。
彼氏は半年程いませんでした。
早速試着室にいきました
「課長。ちょっと待ってくださいね」
「うん」
なぜか男性に水着姿見てもらいたい衝動に
「課長。見てもらえますか?」
「え?いいよ」
「遠慮しないで、アドバイスお願いします」
「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」
試着室のカーテンを開けました。
課長は照れていますが、しっかり見てる!
なんだかHな気分に
ああ、抱かれたい。
このままこの男に犯されたい。
凄く大胆な行動に出てしまいました。
「課長。こっちへ入ってください。」
「え?」
「いいから。お願いします」
「ああ。どうかしたの?」
課長が入ってきました。
試着室という密室に2人だけ。私は水着。
「好きにしてください」
「おい。冗談だろ。からかってるの?」
「本気です」
そう言って、課長の右手を胸に・・
課長は一瞬 手を引こうとしましたが、
モミッと私のおっぱいを揉みました。
「ぁふ」
声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・
「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」
欲しい。
この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。
満たして欲しい。
課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。
大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。
ちょっと汗臭い。
私はひざまづいて舌で
彼の亀頭をクルリと一週舐め回すの。
「うっ」
課長の顔が歪む。気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。
20cm近い?太さ5cmありそう。
こんなの見たこと無い。
口に咥えました。
お口が裂けちゃう。大きい♪
クプックプッとピストンすると、
「もういい。出そうだ」
「出していいかい?」
え~。私まだ気持ち良くない。
こんなの挿れてみたい。
「だめっ。SEXするんです」
おちんちんを口から離します。
「M美くん。挿れるよ」
「はい」
壁に向かって手をつき、
立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。
いやん気持ちいい。早くぅ。
「ぁ」
「挿れるよ」
「はい」
「ずりゅりゅ。ぐちゅ ぐちゅ」
「あ。あんっ。あぁ」
一度に入らないの。痛い。
いったんカリ首のあたりまで引き抜きました。
きゃ~イキそう。
その後、思い切り突き上げられたの。乱暴ね。
「ずちゅう。ぬぷぬぷ」
全部入りきらない。奥に突き当たっちゃって。
「あ~いやあ」
腰を鷲掴みにされてる。犯されてる。交尾してる。
ずっぷ ずっぷ ずっぷ
「あ~ん」
足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。
「ずぷ ずぷ ずぷ ずぷ」「ぱん ぱん ぱん ぱん」
「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」
「シー。声聞かれちゃうよ」そんな~
ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首をつままれると体に電気が・・
「もうだめ。いっちゃう~」
「う。出る。中に出すよ」
「一緒。一緒に」
ヒザがガクガクして膣壁が痙攣して
中イキしているのが分かる。
この男の赤ちゃんが欲しい。
「イク イク イックゥ~
あああぁ~」
ドク ドク ドク ドク 脈うってる。受精してる。
抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。
「M美くん。最高だったよ」
「はい」
いいえ最高なのは課長のおちんちんです。
水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。
その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ・営業車・満員電車(笑)・プールでしました。
いつも生で中です。
いいんです。愛してるから♪