[エロ話まとめ]「あぁぁ!!出る!!」 彼女の背中に抱きつき一気に放出
- 2018/05/28
- 23:50
20代後半の前々職のとき、度々「宿直」があった。
社内には宿直用の部屋と、
狭いながらもシャワールームもあり、
休憩室には冷蔵庫や電気コンロもあるので、
宿直の時は社内を1人で自由に過ごせた。
同僚は「大変だねぇ」と言う
(実際手当ても何もない)が、
宿直中の仕事も夜中の見回り程度なので楽だった。
同僚はほとんど女性で、20代中頃の人が多かった。
その中でも割と仲良くしていた人がいて、
休みの日は一緒に出かけたり、
仕事帰りにドライブ行ったり、
付き合ってるわけではないけど、
何かそういう感じもする、
微妙な関係の人がいた。
その彼女が、宿直のある日に聞いてきた。
「今日泊まりでしょ?夜、来てもいい?」
「あぁ、いいよ。オレ1人しかいないから」
「じゃ、1回帰ってまた来るね」
「わかった」
仕事が終わり、社員が帰宅して2時間後、彼女が来た。
手には大きなバッグを持っている。
「その荷物は何??」
「あ…着替え。だって、帰るの面倒だから」
「そっか。寝坊しても遅刻はないね」
この時点で、初めて泊まる事に気づいた。
内心(今日はヤっちまうか)と野心が起こる。
ご飯を一緒に食べて、2階のテラスに出た。
郊外の立地だったので、夜は静かだし、
星も綺麗に見える。
夜景を見つめる彼女の後ろからそっと抱き寄せ、
両方の手を握った。
これまでも手を繋いだり、
それとなく抱き締める事は何度かあった。
一線を越えないようにしてたけど、
今日は越えてもいいかと思った。
「ドキドキしてるの伝わってくる」
背中を通して鼓動が彼女へ伝わる。
首筋にそっとキスしてみた。
首筋から鎖骨へ舌でなぞり、抱き締めた。
抱き締める腕に胸の柔らかい感触が伝わる。
まだ直接オッパイを触る前。
何度も抱き締め直し、
胸の感触を楽しんだ。
既にカチカチに固くなったモノをお尻へ押し付けた。
お尻を触り、
そのまま滑らせるようにTシャツの裾から手を入れ、
まずはブラジャーの上から胸を揉んだ。
彼女の吐息が漏れる。
Cカップくらいの胸。
両手を入れて揉みだすと、
ほとんど上までTシャツが捲れ上がり、
上半身は裸同然。
ピンクのブラジャーだった。
「ねぇ、ベッドに行こう」
「うん」
宿直室へ行き、壁に押し付け彼女と初めてキスをした。
キスをしながらまた胸を触り、
1枚ずつ服を脱がせ、
彼女もオレの服を取っていった。
社内で下着姿の2人。
それだけで凄く興奮する。
優しくキスしながら肩紐を下ろし、
ブラジャーを外した。
包むように両手を当てると柔らかい温もりが気持ちよかった。
立ったまま彼女の胸をしゃぶり、顔を押し付けた。
胸はもう少し大きい方が好きだが、
乳首の大きさはしゃぶっててちょうどいい感じ。
「はぁぁぁ…乳首舐められるの気持ちいい…」
彼女が吐息を漏らしながら言った。
「こっち来て。
Tくん(←オレ)の口でしたい」
ベッドに横になり、彼女が上に乗ってきた。
半年くらいしてないので、
咥えられただけで凄く気持ちがいい。
オレも彼女のを舐めたかったので、
お尻を向けてもらった。
オレは手を伸ばしてオッパイを揉みながら、
2人で目一杯舐め回した。
「誰もこんな事してると思わないだろうなぁ」
と考えた。
凄く気持ちよかったので、
お返しに彼女のをもう1度舐め回す。
それだけで1時間くらいしてたと思う。
2人共エッチは久しぶりなので、
気が済むまで時間を忘れて快楽を楽しんだ。
あまり相手の過去は聞かないが、
彼女も随分前に彼氏と別れたらしく、
1人を紛らすのにオレと居て、
微妙な関係を保ってたらしい。
「だめ…もう入れてほしい」
彼女から言ってきた。
「でも、今日持ってないよ」
「いいよ、生でしよ」
ここまでしてゴムがないからダメとは言えない。
中に出さなければ。
「入れる前にもう1回舐めてほしい」
「うん。
してあげる」
挿入も好きだが、
フェラも好きなので、もう1回してもらった。
フェラされながらも、
彼女の中に指を入れ、漏れ聞こえる声を聞いた。
彼女をベッドに寝かせ、中へ入れた。
最高に気持ちイイ。
抱き締めながら腰を動かし、思い切り突きまくった。
「凄い気持ちいい!!そこもっと!!」
彼女も叫んだ。
「ここ??ここがいいの??」
「うん!!そこ!!」
彼女が気持ちいいところを更に突いた。
入れながら両手でオッパイを寄せて谷間に顔を埋めた。
ベッドから降りてバックの体勢にし、ゆっくりと入れた。
「…これもスゴイ…」
「いっぱい入れて…」
もうどのくらい時間が経ったかわからない。
快楽に溺れるようにヤリまくった。
出そうになるとそれを抑え、
また入れてまた抑え、
繰り返すうちに抑えも効かなくなり、
「ダメ…もう出そう…」
と言った。
「いいよ、いっぱい出して!」
ラストスパートで思い切り突きまくった。
「あぁぁ!!出る!!」
彼女の背中に抱きつき、一気に放出した。
息遣いも激しく、数分間そのままでいた。
「凄い気持ちよかった」
「あたしも。
あたし達体の相性は凄くイイね」
シャワーを浴びて、狭いけど宿直室のベッドで一緒に寝た。
次の日の夜もボクは宿直だったので、
また彼女と一緒に過ごした。
セフレのような関係を続けた後、
ボクはその会社を辞め、
彼女も転職をして県外に出たので、
もう10年くらいは会っていない。
今でも会えれば誘いたい人。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
社内には宿直用の部屋と、
狭いながらもシャワールームもあり、
休憩室には冷蔵庫や電気コンロもあるので、
宿直の時は社内を1人で自由に過ごせた。
同僚は「大変だねぇ」と言う
(実際手当ても何もない)が、
宿直中の仕事も夜中の見回り程度なので楽だった。
同僚はほとんど女性で、20代中頃の人が多かった。
その中でも割と仲良くしていた人がいて、
休みの日は一緒に出かけたり、
仕事帰りにドライブ行ったり、
付き合ってるわけではないけど、
何かそういう感じもする、
微妙な関係の人がいた。
その彼女が、宿直のある日に聞いてきた。
「今日泊まりでしょ?夜、来てもいい?」
「あぁ、いいよ。オレ1人しかいないから」
「じゃ、1回帰ってまた来るね」
「わかった」
仕事が終わり、社員が帰宅して2時間後、彼女が来た。
手には大きなバッグを持っている。
「その荷物は何??」
「あ…着替え。だって、帰るの面倒だから」
「そっか。寝坊しても遅刻はないね」
この時点で、初めて泊まる事に気づいた。
内心(今日はヤっちまうか)と野心が起こる。
ご飯を一緒に食べて、2階のテラスに出た。
郊外の立地だったので、夜は静かだし、
星も綺麗に見える。
夜景を見つめる彼女の後ろからそっと抱き寄せ、
両方の手を握った。
これまでも手を繋いだり、
それとなく抱き締める事は何度かあった。
一線を越えないようにしてたけど、
今日は越えてもいいかと思った。
「ドキドキしてるの伝わってくる」
背中を通して鼓動が彼女へ伝わる。
首筋にそっとキスしてみた。
首筋から鎖骨へ舌でなぞり、抱き締めた。
抱き締める腕に胸の柔らかい感触が伝わる。
まだ直接オッパイを触る前。
何度も抱き締め直し、
胸の感触を楽しんだ。
既にカチカチに固くなったモノをお尻へ押し付けた。
お尻を触り、
そのまま滑らせるようにTシャツの裾から手を入れ、
まずはブラジャーの上から胸を揉んだ。
彼女の吐息が漏れる。
Cカップくらいの胸。
両手を入れて揉みだすと、
ほとんど上までTシャツが捲れ上がり、
上半身は裸同然。
ピンクのブラジャーだった。
「ねぇ、ベッドに行こう」
「うん」
宿直室へ行き、壁に押し付け彼女と初めてキスをした。
キスをしながらまた胸を触り、
1枚ずつ服を脱がせ、
彼女もオレの服を取っていった。
社内で下着姿の2人。
それだけで凄く興奮する。
優しくキスしながら肩紐を下ろし、
ブラジャーを外した。
包むように両手を当てると柔らかい温もりが気持ちよかった。
立ったまま彼女の胸をしゃぶり、顔を押し付けた。
胸はもう少し大きい方が好きだが、
乳首の大きさはしゃぶっててちょうどいい感じ。
「はぁぁぁ…乳首舐められるの気持ちいい…」
彼女が吐息を漏らしながら言った。
「こっち来て。
Tくん(←オレ)の口でしたい」
ベッドに横になり、彼女が上に乗ってきた。
半年くらいしてないので、
咥えられただけで凄く気持ちがいい。
オレも彼女のを舐めたかったので、
お尻を向けてもらった。
オレは手を伸ばしてオッパイを揉みながら、
2人で目一杯舐め回した。
「誰もこんな事してると思わないだろうなぁ」
と考えた。
凄く気持ちよかったので、
お返しに彼女のをもう1度舐め回す。
それだけで1時間くらいしてたと思う。
2人共エッチは久しぶりなので、
気が済むまで時間を忘れて快楽を楽しんだ。
あまり相手の過去は聞かないが、
彼女も随分前に彼氏と別れたらしく、
1人を紛らすのにオレと居て、
微妙な関係を保ってたらしい。
「だめ…もう入れてほしい」
彼女から言ってきた。
「でも、今日持ってないよ」
「いいよ、生でしよ」
ここまでしてゴムがないからダメとは言えない。
中に出さなければ。
「入れる前にもう1回舐めてほしい」
「うん。
してあげる」
挿入も好きだが、
フェラも好きなので、もう1回してもらった。
フェラされながらも、
彼女の中に指を入れ、漏れ聞こえる声を聞いた。
彼女をベッドに寝かせ、中へ入れた。
最高に気持ちイイ。
抱き締めながら腰を動かし、思い切り突きまくった。
「凄い気持ちいい!!そこもっと!!」
彼女も叫んだ。
「ここ??ここがいいの??」
「うん!!そこ!!」
彼女が気持ちいいところを更に突いた。
入れながら両手でオッパイを寄せて谷間に顔を埋めた。
ベッドから降りてバックの体勢にし、ゆっくりと入れた。
「…これもスゴイ…」
「いっぱい入れて…」
もうどのくらい時間が経ったかわからない。
快楽に溺れるようにヤリまくった。
出そうになるとそれを抑え、
また入れてまた抑え、
繰り返すうちに抑えも効かなくなり、
「ダメ…もう出そう…」
と言った。
「いいよ、いっぱい出して!」
ラストスパートで思い切り突きまくった。
「あぁぁ!!出る!!」
彼女の背中に抱きつき、一気に放出した。
息遣いも激しく、数分間そのままでいた。
「凄い気持ちよかった」
「あたしも。
あたし達体の相性は凄くイイね」
シャワーを浴びて、狭いけど宿直室のベッドで一緒に寝た。
次の日の夜もボクは宿直だったので、
また彼女と一緒に過ごした。
セフレのような関係を続けた後、
ボクはその会社を辞め、
彼女も転職をして県外に出たので、
もう10年くらいは会っていない。
今でも会えれば誘いたい人。