[アダルト体験]最近私はレズビアンだとわかりました
- 2018/05/27
- 16:50
男性経験もあるけど、
最近私はレズビアンだとわかりました
それで付き合っている彼女と女同士でレズHした時、
私のおまんこが、思った程荒れてなくて
なんだか安心になって来た。
私も余裕が出てきて、彼女のみゆきちゃんに
「洗ってあげるって」
言ったらみゆきちゃんも喜んで
「素手で洗って」
って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。
でも、みゆきちゃんなんか変でくすぐったい時の声じゃなくて、
なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから
「どうしたの?」
ってKYなこと聞いたら
「バカぁ」
って笑顔で言われて胸キュン
(みゆきちゃん気持ちいいんだ)
って気付いて私は思わずお風呂に入ってから
自分がされてた事が恥ずかしいやら、
なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら
「止めないで」
ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。
私はこの時ほどみゆきちゃんが
綺麗に見えたことは無かった。
私はその時は、レズとかそんな考えじゃなくて、
私にやさしいみゆきちゃんに必死に
純粋に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。
みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら
私もなんだか身体が熱くなって来た。
いよいよみゆきちゃんのおまんこを洗う時が来たんだけど、
なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、
おまんこに手を伸ばした時
(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらも
アソコに触れたらみゆきちゃんのアソコは
ローションたっぷりつけたみたいになっていた。
(あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、
私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。
みゆきちゃんは息使いも荒くなって、
身体をうねらせて喘いでいた。
私はみゆきちゃんの身体を素手で洗って
みゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたら
なんだかゾクゾクしてきて、
ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。
この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。
こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?
なんて思ってたら突然みゆきちゃんが
「ルミ! 大好き」
って言うやいなや私にキスしてきた。
嬉しかった。
抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、
舌も受け入れベロチューしちゃった
身体中に電流が走ったみたいになって、
みゆきちゃんのなすがまま
さっきは洗ってくれた
私のおまんこにみゆきちゃんの手が伸びて来た。
(濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら
『ルミこんなになってる。みゆきのこと好きなの?』
って聞いてきたから
『大好き!』って塞がれた口で答えた。
みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、
なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。
喘ぎ声と言うものを初めて出したら
『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。
二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、
みゆきちゃんのお母さんが
「着替え置いとくよ」
って声をかけてきて、我に返った。
みゆきちゃんはニコニコして
「ルミ素敵だよ」
って言ってくれた。
私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。
みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。
○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。
大好きな私の彼女のみゆきちゃん
後でゆっくりベッドでHしようね
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それで付き合っている彼女と女同士でレズHした時、
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「素手で洗って」
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「どうしたの?」
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「バカぁ」
って笑顔で言われて胸キュン
(みゆきちゃん気持ちいいんだ)
って気付いて私は思わずお風呂に入ってから
自分がされてた事が恥ずかしいやら、
なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら
「止めないで」
ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。
私はこの時ほどみゆきちゃんが
綺麗に見えたことは無かった。
私はその時は、レズとかそんな考えじゃなくて、
私にやさしいみゆきちゃんに必死に
純粋に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。
みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら
私もなんだか身体が熱くなって来た。
いよいよみゆきちゃんのおまんこを洗う時が来たんだけど、
なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、
おまんこに手を伸ばした時
(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらも
アソコに触れたらみゆきちゃんのアソコは
ローションたっぷりつけたみたいになっていた。
(あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、
私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。
みゆきちゃんは息使いも荒くなって、
身体をうねらせて喘いでいた。
私はみゆきちゃんの身体を素手で洗って
みゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたら
なんだかゾクゾクしてきて、
ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。
この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。
こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?
なんて思ってたら突然みゆきちゃんが
「ルミ! 大好き」
って言うやいなや私にキスしてきた。
嬉しかった。
抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、
舌も受け入れベロチューしちゃった
身体中に電流が走ったみたいになって、
みゆきちゃんのなすがまま
さっきは洗ってくれた
私のおまんこにみゆきちゃんの手が伸びて来た。
(濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら
『ルミこんなになってる。みゆきのこと好きなの?』
って聞いてきたから
『大好き!』って塞がれた口で答えた。
みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、
なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。
喘ぎ声と言うものを初めて出したら
『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。
二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、
みゆきちゃんのお母さんが
「着替え置いとくよ」
って声をかけてきて、我に返った。
みゆきちゃんはニコニコして
「ルミ素敵だよ」
って言ってくれた。
私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。
みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。
○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。
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