[エロ話まとめ]出来たのは一度だけだったけど 良い初体験だったと思う
- 2018/06/19
- 23:51
恥ずかしながら、自分たちは出会い系がきっかけで出会った。
本格的に婚活してる人も、
軽く遊びで登録してる人もいる、まあそういうサイト。
最初は気の合う友達が出来ればと思って登録して数日後、
彼が登録した。
その時に写真を見た瞬間、
「あ、このひとだ」という感じがした。
そこからメッセージをやりとりし、
連絡先を交換し、メールは毎日、
電話は一週間に三回くらいで、
1ヵ月後に会おうという話でまとまった。
彼とは遠距離なので、
こちらへ来ることにはなったがホテルを取らないといけない。
告白こそしてなかったけど
私は彼のことをもう好きになっていたし・・・
彼も毎回、○○さんと出会えてよかったと、
好きな気持ちを全面に出してくれてた。
なので私から
「一緒に泊まることも出来るが泊まってもいいか?」と聞いた。
引かれるかと思ったけど彼は
「泊まって欲しい、嬉しい」
と承諾してくれた。
でその数日後の電話をしてる時、
今度は彼のほうから冗談ぽく、
「泊まるとき襲ってもいい?」と。
嫌な気持ちは全然しなかった。
むしろ嬉しかったし、うぇるかむだった。
お互いに経験が無いことを打ち明け、
必要な準備をすることを確認した。
ちなみにその電話のとき、
「会ったら直接伝えたいことがある」
と言われていた。
で、それが何なのかは、
直接会って告白される段になってやっと判明した。
だって告白の言葉が、
「結婚を前提にお付き合いして下さい」
だったから。
全力で頷いたよ。
観覧車から見える夜景、綺麗でした。
嬉しかった。
ホテルへチェックインして、
シャワー浴びて、準備した。
シャワーの時、緊張のせいか、
ついいつもと同じく化粧を落としてしまい慌てた。
眉は描かなくても一応自前があるし、
「ギャップはないから大丈夫」
と言ってくれたんだけど、
内心ではいいのかこんなんでwww
と思ってたり。
抱きしめあった彼の胸板は当然自分より分厚いし、
背中に手の回らないかんじと、
自分とは違う匂いに包まれて、
どうにかなりそうなくらいドキドキした。
手のひらも大きいし、腕だって太い。
じゃあ彼はすごく大柄かと言われれば、
身長も体重も決してそうじゃない。
でも、自分がすっぽり包まれてしまう、
そんな不思議な感じがした。
ベッドに寝かされ、ちゅっちゅっちゅ、
と軽く繰り返してキスされて、
その後舌が入った。
舌って奥まで深くガッツリ来るのかな怖いな、
と思ってたけど、
唇の裏側をぺろぺろ、
表面を吸うようなそんな優しいディープキス。
胸も触られたけど、
Dとはいえ寝かされてるとぺったんこで
ちょっと申し訳なかった。
乳首触られると、
そのたびに御尻の上のほうが
じんじんするような不思議な感じがあった。
あ、ブラは自分でとって、
ショーツは彼が脱がせた。
ブラホック難しい・・・
とギブアップしたので。
胸部の防具だし、
ちゃんと装備しないといけないからって言っておいた。
で、だんだん彼の顔が下半身のほうへ下がってって、太股なでられて、
「力抜いて・・・」って。
やっぱり恥ずかしい。
何とかして脚開いたら、
内腿にキスされて、いきなりクンニされた。
気持ちいいとか初めての感触だとかじゃなくて、
頭の中パニック。
うわー!うわー!って
パニックになりながら、してもらった。
その後指を入れられて、
濡れてるかどうか確かめてから、
彼はコンドーム装着。
私は、身体のほうは何とか準備が出来たくらいの具合だったけど、
もう頭の中がふわふわでかつパニックで、もうぐったり。
やっぱり初めて同士、しかも最初で、
彼のはちょっとふにゃっとしてた。
何とか元気になったところへコンドーム付け終えて、挿入へ。
中々入り口を見つけられなかったので、私が指で開いた。
後、腰の後ろに枕とかも敷いてみた。
指一本分くらい入ったところに凄く狭い場所があって、
もうそこで入らないくらいの感覚。
無理に通り抜けようとすると
「みちぃ・・・っ」って。
痛くて痛くて、
何度も抜いてもらってはそこまで進むのの繰り返し。
赤ちゃん通る道だから平気だろとかいう予備知識、
なんの役にも立たなかった。
痛い。
でもなんとか全部収まって、
動いていい?と彼が腰を揺らした。
擦り傷作る感覚があるけど、
あれのもうちょっと鈍くなった、
ナイロンタオルで身体擦りすぎてイテテテテテテ!!
って感じが膣からするんだ。
「無理、止まって、じっとしてて」
って何度も繰り返して、
でもそのうち切羽詰った彼がガンガン動き出した。
あっあっあっあっ、
って揺さぶられながら勝手に声が出て驚いた。
気持ちよさとかは全然ないのに。
しばらくののち彼が射精して、
抜いてくれた時は正直ほっとした。
受け入れることは出来たけど、
やっぱり痛かったし。
けど、好きな人とするって、
本当に嬉しいし、
イヤだなって気持ちは沸かないものなんだと思った。
彼は何回も繰り返し、
ありがとうありがとう大好きだよって言ってくれて、
私はぐったりしたままw、
うんうんって頷くのが精一杯。
シャワーまで行ける気力がなくて、
身支度だけ整えてトイレへ行った。
トイレットペーパーについてたのが本当に
「鮮血」で驚いた。
普段出てくるのは違うしね。
その後はくっついて眠った。
そのとき出来たのは一度だけだったけど、
良い初体験だったと思う。
痛かったけど、彼は出来る限り気遣ってくれたし・・・
後、彼のtんtんの勃起した時の大きさが
通常時と違いすぎて驚いた。
三倍くらいになってるんじゃないかと思った。
以上、お粗末さまでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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でその数日後の電話をしてる時、
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「泊まるとき襲ってもいい?」と。
嫌な気持ちは全然しなかった。
むしろ嬉しかったし、うぇるかむだった。
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ちなみにその電話のとき、
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で、それが何なのかは、
直接会って告白される段になってやっと判明した。
だって告白の言葉が、
「結婚を前提にお付き合いして下さい」
だったから。
全力で頷いたよ。
観覧車から見える夜景、綺麗でした。
嬉しかった。
ホテルへチェックインして、
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シャワーの時、緊張のせいか、
ついいつもと同じく化粧を落としてしまい慌てた。
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「ギャップはないから大丈夫」
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と思ってたり。
抱きしめあった彼の胸板は当然自分より分厚いし、
背中に手の回らないかんじと、
自分とは違う匂いに包まれて、
どうにかなりそうなくらいドキドキした。
手のひらも大きいし、腕だって太い。
じゃあ彼はすごく大柄かと言われれば、
身長も体重も決してそうじゃない。
でも、自分がすっぽり包まれてしまう、
そんな不思議な感じがした。
ベッドに寝かされ、ちゅっちゅっちゅ、
と軽く繰り返してキスされて、
その後舌が入った。
舌って奥まで深くガッツリ来るのかな怖いな、
と思ってたけど、
唇の裏側をぺろぺろ、
表面を吸うようなそんな優しいディープキス。
胸も触られたけど、
Dとはいえ寝かされてるとぺったんこで
ちょっと申し訳なかった。
乳首触られると、
そのたびに御尻の上のほうが
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ショーツは彼が脱がせた。
ブラホック難しい・・・
とギブアップしたので。
胸部の防具だし、
ちゃんと装備しないといけないからって言っておいた。
で、だんだん彼の顔が下半身のほうへ下がってって、太股なでられて、
「力抜いて・・・」って。
やっぱり恥ずかしい。
何とかして脚開いたら、
内腿にキスされて、いきなりクンニされた。
気持ちいいとか初めての感触だとかじゃなくて、
頭の中パニック。
うわー!うわー!って
パニックになりながら、してもらった。
その後指を入れられて、
濡れてるかどうか確かめてから、
彼はコンドーム装着。
私は、身体のほうは何とか準備が出来たくらいの具合だったけど、
もう頭の中がふわふわでかつパニックで、もうぐったり。
やっぱり初めて同士、しかも最初で、
彼のはちょっとふにゃっとしてた。
何とか元気になったところへコンドーム付け終えて、挿入へ。
中々入り口を見つけられなかったので、私が指で開いた。
後、腰の後ろに枕とかも敷いてみた。
指一本分くらい入ったところに凄く狭い場所があって、
もうそこで入らないくらいの感覚。
無理に通り抜けようとすると
「みちぃ・・・っ」って。
痛くて痛くて、
何度も抜いてもらってはそこまで進むのの繰り返し。
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なんの役にも立たなかった。
痛い。
でもなんとか全部収まって、
動いていい?と彼が腰を揺らした。
擦り傷作る感覚があるけど、
あれのもうちょっと鈍くなった、
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「無理、止まって、じっとしてて」
って何度も繰り返して、
でもそのうち切羽詰った彼がガンガン動き出した。
あっあっあっあっ、
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受け入れることは出来たけど、
やっぱり痛かったし。
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うんうんって頷くのが精一杯。
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後、彼のtんtんの勃起した時の大きさが
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