[エロ話まとめ]風呂場でも初めてのバックを体験するなど5発を出したwww
- 2018/11/10
- 22:43
高校2年の夏休みに、バイト先の会社で働くパートのおばさんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。
おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。
年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。
しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった。
旦那は、10年ほど前に仕事の事故で他界した。保険金と労災の補償で働かなくても困る訳ではなかったが、娘が独立したのを機にパートで働きだしたそうだ。
バイトの最終日に街へ繰り出し、酔っぱらって終電を逃し、タクシーでおばさんのアパートに泊った。
アパートで、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。
キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。
最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。
それでも、僕がキスをしながら強引にパンツに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。
僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろした。
僕はその時、初めて大人の女性のおまんこを見た。
黒い毛が密生して、割れ目の周囲も黒ずんでいたが、両手で割れ目を開いたとき、鮮やかなピンクの裂肛が現れた。
ピンクの裂肛は、紐のように縮れた黒いビラビラに取り囲まれていた。
僕は女は初めてだったが、AVでそれなりの知識はある。
そのイヤラシいおまんこにむしゃぶりついて舐め始めた。
おばさんは、やめてやめてと叫び出したが、やがてハァハァと荒い息遣いにだけになり、おまんこの黒い穴からもドロドロと汁が出てきた。
僕はもう我慢が出来ず、覆いかぶさってチンポを穴に突っ込んだ。
初めて入った膣はとても暖かった、いや熱かったと感じた。
今までやっていたオナニーにはない感覚だった。
僕は思わず声をあげ、殆ど動くこともなくすぐに射精してしまった。
おばさんは「ああ、もう出したの、早い!」と言って、すぐ横にあったテッシュを数枚取り、起き上がって僕の目の前でM字にしゃがんで自分のおまんこを拭いた。
黒いおまんこからピンクの裂肛が覗き、そこから僕の白い液が滴り落ちる光景をマジマジと見た。
僕はたちまち欲情し、おばさんをまた押し倒して再びチンポを穴にねじ込んだ。
今度は多少我慢できたが、またすぐに快感がチンポの奥からわき上がってきた。
案とか我慢しようと思ったものの、自分の意思とは無関係に快感が脳天を貫き、この日2度目の射精をした。
ハァハァと自分のチンポを抜くと、最初に出した精液と空気がまじりあったのか、クリームのようのモノがおばさんのおまんこの周囲と僕のチンポにくっついていた。
おばさんは、「ああ、もう終わっちゃったの」と恨めしそうに言って、さっきのテッシュで僕のチンポを拭いてくれた。
そしたら、その刺激でまた僕のチンポは回復し、遂に3回目に突入した。
さすがに、3回目ともなるとかなり長持ちして、おばさんも「いいよ、いいよ」言ってくれるようになった。
勿論、行かせることは出来なかった。
結局、その日はさらに風呂場でも初めてのバックを体験するなど、5発を出した。
おばさんも5回目はかなり良いところまで感じたようだった。
翌朝、おばさんは「昨日のことはあれでお終いにしようね」とか「こんな関係を続けちゃだめよ」と言ったが、朝食後にさらにまた押し倒し、おばさんの家を出る前に2発出して帰った。
それから夏休みが終わるまで、毎日のようにおばさんのアパートへ行き、獣のように交わった。
おばさんのオッパイは弾力こそ無くなっているが垂れていることもなく、バック以外の体位だったら分からない。
身体はぽっちゃりとして抱き心地も良く、おまんこは少し匂ったけど、僕にとっては悪臭ではなかった。
絶品なのはキスで、正常位でピストンをしながら舌を絡め合いながら唾液を行き来するキスは、蕩けるような快感をもたらしてくれた。
おばさんは既に生理が上がっており、いつでも好きな時に生の中出しでセックスができた。
おばさんも旦那とはやったことが無いと言う、シックスナインやアナルセックスを恥ずかしそうに応じてくれる様が、とても可愛かった。
決して美人ではなかったし、多分それまでの僕なら「ババアと出来る訳ない」と思っていたかもしれない。
しかしセックスの後、まるで少女のようにキスをしながら「こんなことされて、恥ずかしぃ」という様は、僕より30歳以上も年上なのにホントに可愛かった。
おばさんは「よしくんの赤ちゃんが欲しかった」、「せめてあと15年前に出会っていたら、何もかも捨ててよしくんと一緒になったのに」と言ってくれた。
おばさんとの関係はその後もずっと続き、17歳だった僕は33歳でおばさんはもう60代後半。
でも、おばさんの身体はまだ若く、ぽっちゃりタイプなので、抱き心地はとてもいい。
おととし貰った女房とは、子供が出来てからセックスレス状態(月に1回か2月に1回くらいしかしていない)なのに、今でもおばさんとは週に2~3回はやっている。
女房との時は勃たないこともあるし、勃っても1回すると2回目はまず無理。
フェラされようが何されても勃たないことが多いけど、おばさんとの時はちゃんと出来るし、2回目も普通にできる。
体調が良ければ4回くらい出来たこともある。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。
年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。
しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった。
旦那は、10年ほど前に仕事の事故で他界した。保険金と労災の補償で働かなくても困る訳ではなかったが、娘が独立したのを機にパートで働きだしたそうだ。
バイトの最終日に街へ繰り出し、酔っぱらって終電を逃し、タクシーでおばさんのアパートに泊った。
アパートで、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。
キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。
最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。
それでも、僕がキスをしながら強引にパンツに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。
僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろした。
僕はその時、初めて大人の女性のおまんこを見た。
黒い毛が密生して、割れ目の周囲も黒ずんでいたが、両手で割れ目を開いたとき、鮮やかなピンクの裂肛が現れた。
ピンクの裂肛は、紐のように縮れた黒いビラビラに取り囲まれていた。
僕は女は初めてだったが、AVでそれなりの知識はある。
そのイヤラシいおまんこにむしゃぶりついて舐め始めた。
おばさんは、やめてやめてと叫び出したが、やがてハァハァと荒い息遣いにだけになり、おまんこの黒い穴からもドロドロと汁が出てきた。
僕はもう我慢が出来ず、覆いかぶさってチンポを穴に突っ込んだ。
初めて入った膣はとても暖かった、いや熱かったと感じた。
今までやっていたオナニーにはない感覚だった。
僕は思わず声をあげ、殆ど動くこともなくすぐに射精してしまった。
おばさんは「ああ、もう出したの、早い!」と言って、すぐ横にあったテッシュを数枚取り、起き上がって僕の目の前でM字にしゃがんで自分のおまんこを拭いた。
黒いおまんこからピンクの裂肛が覗き、そこから僕の白い液が滴り落ちる光景をマジマジと見た。
僕はたちまち欲情し、おばさんをまた押し倒して再びチンポを穴にねじ込んだ。
今度は多少我慢できたが、またすぐに快感がチンポの奥からわき上がってきた。
案とか我慢しようと思ったものの、自分の意思とは無関係に快感が脳天を貫き、この日2度目の射精をした。
ハァハァと自分のチンポを抜くと、最初に出した精液と空気がまじりあったのか、クリームのようのモノがおばさんのおまんこの周囲と僕のチンポにくっついていた。
おばさんは、「ああ、もう終わっちゃったの」と恨めしそうに言って、さっきのテッシュで僕のチンポを拭いてくれた。
そしたら、その刺激でまた僕のチンポは回復し、遂に3回目に突入した。
さすがに、3回目ともなるとかなり長持ちして、おばさんも「いいよ、いいよ」言ってくれるようになった。
勿論、行かせることは出来なかった。
結局、その日はさらに風呂場でも初めてのバックを体験するなど、5発を出した。
おばさんも5回目はかなり良いところまで感じたようだった。
翌朝、おばさんは「昨日のことはあれでお終いにしようね」とか「こんな関係を続けちゃだめよ」と言ったが、朝食後にさらにまた押し倒し、おばさんの家を出る前に2発出して帰った。
それから夏休みが終わるまで、毎日のようにおばさんのアパートへ行き、獣のように交わった。
おばさんのオッパイは弾力こそ無くなっているが垂れていることもなく、バック以外の体位だったら分からない。
身体はぽっちゃりとして抱き心地も良く、おまんこは少し匂ったけど、僕にとっては悪臭ではなかった。
絶品なのはキスで、正常位でピストンをしながら舌を絡め合いながら唾液を行き来するキスは、蕩けるような快感をもたらしてくれた。
おばさんは既に生理が上がっており、いつでも好きな時に生の中出しでセックスができた。
おばさんも旦那とはやったことが無いと言う、シックスナインやアナルセックスを恥ずかしそうに応じてくれる様が、とても可愛かった。
決して美人ではなかったし、多分それまでの僕なら「ババアと出来る訳ない」と思っていたかもしれない。
しかしセックスの後、まるで少女のようにキスをしながら「こんなことされて、恥ずかしぃ」という様は、僕より30歳以上も年上なのにホントに可愛かった。
おばさんは「よしくんの赤ちゃんが欲しかった」、「せめてあと15年前に出会っていたら、何もかも捨ててよしくんと一緒になったのに」と言ってくれた。
おばさんとの関係はその後もずっと続き、17歳だった僕は33歳でおばさんはもう60代後半。
でも、おばさんの身体はまだ若く、ぽっちゃりタイプなので、抱き心地はとてもいい。
おととし貰った女房とは、子供が出来てからセックスレス状態(月に1回か2月に1回くらいしかしていない)なのに、今でもおばさんとは週に2~3回はやっている。
女房との時は勃たないこともあるし、勃っても1回すると2回目はまず無理。
フェラされようが何されても勃たないことが多いけど、おばさんとの時はちゃんと出来るし、2回目も普通にできる。
体調が良ければ4回くらい出来たこともある。
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