[エロ話]あ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ?
- 2018/06/24
- 09:39
酔うと甘えん坊になる姉が
俺の部屋にやってきた
俺はゲームやってて酔った姉が
邪魔でしょうがない
だから
「いいから出てってよ」
というと、姉は
「そんな冷たくしないでぇ」
と甘えてきて
何を言っても酔って聞こうとしない。
「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ?」
「い・いいよ・・・」
「遠慮しないのぉ~・・・ほら出しなさい」
姉ちゃんは強引に手をどけると、勃起しているチンチンを握って
触り始めた。
「すごぉ~い・・・けっこう立派じゃない・・・」
僕も最初は嫌がってたが、
姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も
気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。
「あ・・・ガマン汁でてきた・・・気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」
姉ちゃんは出てきた汁を、
指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり
シゴいてくる。
「あっ・・・あっハァハァハァ」
「すごい・・・いっぱい出てくる
先っぽ気持ちいいんでしょ」
指で先っぽを摘んで上下に擦られて指コキ
カウパー汁がどんどん溢れてくる。
「あっあっ姉ちゃん・・・先っぽ・・・熱いよ」
「コウジの感じてる声ってカワイイね・・・もっとしちゃお」
姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、
手で包んで擦りながらシゴいてくる。
「あぁっ・・・姉ちゃんダメ・・・先っぽ溶ける~」
「まだよ・・・これからなんだから」
姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、
シゴキながら先っぽを舐め回してくる
「姉ちゃん・・・もうダメ・・・出ちゃう」
「ウフフ・・・いいよ・・・いっぱい出して」
「あぁっ・・・イク~ッ」
姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を
舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量・・・こんなに出したのにまだカチカチじゃない・・・」
姉ちゃんは僕の横に並んで座ると
「もう一回したげるからコウジも触って」
シャツを捲ってオッパイを出し、
僕に触らせながらチンチンをシゴく。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで
「ここも触って」
姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、
指を入れて動かすと
姉ちゃんも激しくシゴいてくる
「ハァハァ・・・コウジ・・・気持ちいいょ・・・」
「姉ちゃん・・・僕も・・・ハァハァ・・・」
「コウジ・・・したい?」
「えっ」
「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」
「入れたいけど・・・」
「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」
「そんな事・・・出来るかどうか・・・」
「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」
「うん・・・」
姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、
チンチンをオマンコに差し込み
体を動かし始めた。
「あぁ~っ・・・姉ちゃんのオマンコ・・・すごい気持ちいい~」
「コウジのチンチンもいいよ・・・アッ・・・アッ・・・すごい感じる・・・」
姉ちゃんは、僕を見ながら
腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ~ッ・・・姉ちゃんイキそう」
姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、
キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、
ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取ると
もう一度僕にキスして
「気持ち良かったよ・・・またしてあげるね」
そう言って部屋を出て行った。
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「い・いいよ・・・」
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触り始めた。
「すごぉ~い・・・けっこう立派じゃない・・・」
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指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり
シゴいてくる。
「あっ・・・あっハァハァハァ」
「すごい・・・いっぱい出てくる
先っぽ気持ちいいんでしょ」
指で先っぽを摘んで上下に擦られて指コキ
カウパー汁がどんどん溢れてくる。
「あっあっ姉ちゃん・・・先っぽ・・・熱いよ」
「コウジの感じてる声ってカワイイね・・・もっとしちゃお」
姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、
手で包んで擦りながらシゴいてくる。
「あぁっ・・・姉ちゃんダメ・・・先っぽ溶ける~」
「まだよ・・・これからなんだから」
姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、
シゴキながら先っぽを舐め回してくる
「姉ちゃん・・・もうダメ・・・出ちゃう」
「ウフフ・・・いいよ・・・いっぱい出して」
「あぁっ・・・イク~ッ」
姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を
舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量・・・こんなに出したのにまだカチカチじゃない・・・」
姉ちゃんは僕の横に並んで座ると
「もう一回したげるからコウジも触って」
シャツを捲ってオッパイを出し、
僕に触らせながらチンチンをシゴく。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで
「ここも触って」
姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、
指を入れて動かすと
姉ちゃんも激しくシゴいてくる
「ハァハァ・・・コウジ・・・気持ちいいょ・・・」
「姉ちゃん・・・僕も・・・ハァハァ・・・」
「コウジ・・・したい?」
「えっ」
「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」
「入れたいけど・・・」
「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」
「そんな事・・・出来るかどうか・・・」
「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」
「うん・・・」
姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、
チンチンをオマンコに差し込み
体を動かし始めた。
「あぁ~っ・・・姉ちゃんのオマンコ・・・すごい気持ちいい~」
「コウジのチンチンもいいよ・・・アッ・・・アッ・・・すごい感じる・・・」
姉ちゃんは、僕を見ながら
腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ~ッ・・・姉ちゃんイキそう」
姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、
キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、
ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取ると
もう一度僕にキスして
「気持ち良かったよ・・・またしてあげるね」
そう言って部屋を出て行った。