[エロ話まとめ]先に出した俺の精液と姉の愛液の入り混じったものが流れでてくる・・
- 2018/11/23
- 22:19
中学2年生の春休みのとき姉ちゃんが家に遊びにおいで と言ったので遊びに行った
姉ちゃんは結婚して3年になるが まだ子供いないから暇があるようだ
夕食は俺の好物がテーブルに並んだ。食事は義兄と3人でした 美味しかった
食後はリビングでテレビ見ていた。姉ちゃんはキッチン食器を洗っている。ふと見ると義兄が傍にたって右手を姉ちゃんのお尻に当てて摩るような事をしている…
あまり見てはいけないと思い、顔をテレビの方にむける でも気になって振り向くと
義兄の手はお尻の割れ目の下の方を擦っている 姉ちゃんのお尻がイヤイヤする様に
揺れている。
それお見ていて俺のチンコも大きくなっていまった
その時「章ちゃん もう寝さいよ」と言ったの慌てて顔をテレビの方に向けて「ハ
ーイ」と部屋に行った
部屋で早速大きくなっているチンコの処理をする
姉ちゃんのお尻を思い浮かべながら擦ると勢いよく精液が飛び出した
それからどれくらい時間が過ぎただろう
目が覚めてトイレに行った
その時[堪忍して ごめんなさい」と姉ちゃんの声 姉ちゃんが苛められている と
思って声のする方にソット行った 部屋にはスタンドの明りが点いた
襖の間から中を覗くと 姉ちゃんが全裸で寝ている
その股間の茂みの所を義兄がペロペロと舐めている
「ウウ・・・イ・・イ・・・あなた もうダメ 許して」
「そんなにイイのか」
「あぁぁぁ・・・・イ・イ・・・」
「じゃぁ 最後の仕上げだ」
といって黒い棒のような物をとりだした
ペニスの擬棒のようだ それを姉ちゃんの股間に突き刺す
「アアァァ・・・・」
「どうだいいか」
「イイ・・」
「よかったらイケよ」
「もう何度もイッテいるよ」
「さぁ イケ」
と言って電動のスイッチをれた かすかな唸りが聞えてきた
「あなた・・・イ・・ク・・ イキマス・・イ・・・・ク・・・」と言いながら両手
で乳房をもんでいた手が力なくだらりとなった
俺のチンコも又爆発しいた どうやら義兄インポのようだ
セックスが出来ないようだ 姉ちゃん可愛そう
その2日後義兄は3日間の出張に出かけた その晩「姉ちゃん今夜一緒に寝よか」と
言ったら少し考えてから
「いいわよ」よ言った
「子供頃よく一緒にこうして寝たわねえ」
「そだったな」その内に姉ちゃんは鼾をかいて寝てしまった
俺はチンコが大きくなって眠れない そっとチンコを姉ちゃんの太腿に押し付け
る気持ちいい
ネグリジエの裾から指で姉の股間の茂みを撫ぜる
茂みの中央に窪みがある ここにあの太い棒が刺さったのだ 押すとへこむ
その時姉の手が動いて俺のチンボクを握ってきた ギグとなった 姉ちゃん起きて
いる
ジットしているとチンコの握りを強めたり撫でる様な仕草をする
もう俺のチンコは爆発寸前だ
茂みの窪みをもう一度押してみた
その時「あなた・・」言ったと思ったら窪みを押さえていた指が塗れてきた
姉ちゃん気持ちよくなっている
思い切ってパンテーの横から指を窪みに入れた
スンナリと入った
姉が「アッ イイ・・」と言ったときチンコを強く握り締めた ついに爆発し
てしまった
「章ちゃん どゆうこと」
「ごめん 我慢できなくて」
しばらく沈黙がつづいたが
「章ちゃんも もう大人ね」 「さぁー 起きて汚れている物を脱ぎな!?」
起きてパジャマ脱ぎシーツも取る 姉もパンテーを脱いだようだ 俺チンコは
爆発したにもかかわらずイきり立っている
それを見て「章ちゃん 元気がいいね もう一度出してあげようか」
「姉ちゃんやってくれるの」
姉は黙ってチンコを握ってしごいてくれた
「あああぁ・・・姉ちゃん出ちゃうよ」
「いいよ出しなさい」
その声を聞いてドクドクと精液だ飛び出た 姉は汚れたシーツで受け止めてくれた
「さっき出したばかりなのに沢山出したね」
「うん・・・気持ちよかった」姉がシーツでチンコ綺麗にしてくれた でも愚
息は脈を打って上を向いて嘶いている
「姉ちゃん もう一回だけ」
「しょうがないねえ 一回だけよ」と言って握ってくれた
「章ちゃんの 大きいね・・・」
「アアァ・・・気持ちいい 姉ちゃんごめん」と言って覆いかぶさった
そして乳首を吸いながら「出ちゃうよ」
「章ちゃんだめ まだよ 章ちゃんはしたことあるの?」
「ない でももう我慢できないんだ」
姉は体を入れ替えて上になってチンコを握って自分の窪みにあてがい腰を落とした
ヌルットした感じがした
「章ちゃんのが姉さんの中に」
「気持ちいい 姉ちゃん出ちゃうよ」
「もうチョット辛抱して」と言って腰を上下したり回したりした
もう我慢できるわけがない
「ダメだ 出ちゃう」
大量の精液が注ぎこまれた
姉は一声「イク・・」言って俺の上に倒れてきた
貴重な経験をした
乳首を吸ってやると姉は「ごめんね 姉さんが初めての女ねって」
「姉さんでよかったよ」
「章ちゃん・・・まだできる?」
「うん!まだ2回でも、3回でも(笑)」
「本当に!?うれしいー
内の夫とはもう2年も入れてもらってないのよ 今度は章ちゃんが上になって」
乳房をもみながら抜き差しするとグチョ グチョと異様な音がする
先に出した俺の精液と姉の愛液の入り混じったものが流れでてくる
「出すよ」
「待って 今度は後ろからして」
とワンワンスタイルになった
姉の言うとおり腰を抱えて大きく 深く 浅く抜き差しすると
「章ちゃん もうダメ イッチャウ」
「 イク・・・ キテ・・出して」
「姉さん出すよ」深く押し込んだまま又もや大量に放出した
それから何度やったかわからない
目が覚めたらあくる日午後2時だった
シャワーを浴びていたら姉も起きてきた さらに姉に握られておまんこに入れられた
食事後も又絡み合った 結局義兄が帰ってくるまで3日間 夜となし昼となし
どちらかともなく求めあった
あれから5年になるが姉との関係が続いている
義兄が姉を悦ばす事が出来ない限りこの関係は続くのかも
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姉ちゃんは結婚して3年になるが まだ子供いないから暇があるようだ
夕食は俺の好物がテーブルに並んだ。食事は義兄と3人でした 美味しかった
食後はリビングでテレビ見ていた。姉ちゃんはキッチン食器を洗っている。ふと見ると義兄が傍にたって右手を姉ちゃんのお尻に当てて摩るような事をしている…
あまり見てはいけないと思い、顔をテレビの方にむける でも気になって振り向くと
義兄の手はお尻の割れ目の下の方を擦っている 姉ちゃんのお尻がイヤイヤする様に
揺れている。
それお見ていて俺のチンコも大きくなっていまった
その時「章ちゃん もう寝さいよ」と言ったの慌てて顔をテレビの方に向けて「ハ
ーイ」と部屋に行った
部屋で早速大きくなっているチンコの処理をする
姉ちゃんのお尻を思い浮かべながら擦ると勢いよく精液が飛び出した
それからどれくらい時間が過ぎただろう
目が覚めてトイレに行った
その時[堪忍して ごめんなさい」と姉ちゃんの声 姉ちゃんが苛められている と
思って声のする方にソット行った 部屋にはスタンドの明りが点いた
襖の間から中を覗くと 姉ちゃんが全裸で寝ている
その股間の茂みの所を義兄がペロペロと舐めている
「ウウ・・・イ・・イ・・・あなた もうダメ 許して」
「そんなにイイのか」
「あぁぁぁ・・・・イ・イ・・・」
「じゃぁ 最後の仕上げだ」
といって黒い棒のような物をとりだした
ペニスの擬棒のようだ それを姉ちゃんの股間に突き刺す
「アアァァ・・・・」
「どうだいいか」
「イイ・・」
「よかったらイケよ」
「もう何度もイッテいるよ」
「さぁ イケ」
と言って電動のスイッチをれた かすかな唸りが聞えてきた
「あなた・・・イ・・ク・・ イキマス・・イ・・・・ク・・・」と言いながら両手
で乳房をもんでいた手が力なくだらりとなった
俺のチンコも又爆発しいた どうやら義兄インポのようだ
セックスが出来ないようだ 姉ちゃん可愛そう
その2日後義兄は3日間の出張に出かけた その晩「姉ちゃん今夜一緒に寝よか」と
言ったら少し考えてから
「いいわよ」よ言った
「子供頃よく一緒にこうして寝たわねえ」
「そだったな」その内に姉ちゃんは鼾をかいて寝てしまった
俺はチンコが大きくなって眠れない そっとチンコを姉ちゃんの太腿に押し付け
る気持ちいい
ネグリジエの裾から指で姉の股間の茂みを撫ぜる
茂みの中央に窪みがある ここにあの太い棒が刺さったのだ 押すとへこむ
その時姉の手が動いて俺のチンボクを握ってきた ギグとなった 姉ちゃん起きて
いる
ジットしているとチンコの握りを強めたり撫でる様な仕草をする
もう俺のチンコは爆発寸前だ
茂みの窪みをもう一度押してみた
その時「あなた・・」言ったと思ったら窪みを押さえていた指が塗れてきた
姉ちゃん気持ちよくなっている
思い切ってパンテーの横から指を窪みに入れた
スンナリと入った
姉が「アッ イイ・・」と言ったときチンコを強く握り締めた ついに爆発し
てしまった
「章ちゃん どゆうこと」
「ごめん 我慢できなくて」
しばらく沈黙がつづいたが
「章ちゃんも もう大人ね」 「さぁー 起きて汚れている物を脱ぎな!?」
起きてパジャマ脱ぎシーツも取る 姉もパンテーを脱いだようだ 俺チンコは
爆発したにもかかわらずイきり立っている
それを見て「章ちゃん 元気がいいね もう一度出してあげようか」
「姉ちゃんやってくれるの」
姉は黙ってチンコを握ってしごいてくれた
「あああぁ・・・姉ちゃん出ちゃうよ」
「いいよ出しなさい」
その声を聞いてドクドクと精液だ飛び出た 姉は汚れたシーツで受け止めてくれた
「さっき出したばかりなのに沢山出したね」
「うん・・・気持ちよかった」姉がシーツでチンコ綺麗にしてくれた でも愚
息は脈を打って上を向いて嘶いている
「姉ちゃん もう一回だけ」
「しょうがないねえ 一回だけよ」と言って握ってくれた
「章ちゃんの 大きいね・・・」
「アアァ・・・気持ちいい 姉ちゃんごめん」と言って覆いかぶさった
そして乳首を吸いながら「出ちゃうよ」
「章ちゃんだめ まだよ 章ちゃんはしたことあるの?」
「ない でももう我慢できないんだ」
姉は体を入れ替えて上になってチンコを握って自分の窪みにあてがい腰を落とした
ヌルットした感じがした
「章ちゃんのが姉さんの中に」
「気持ちいい 姉ちゃん出ちゃうよ」
「もうチョット辛抱して」と言って腰を上下したり回したりした
もう我慢できるわけがない
「ダメだ 出ちゃう」
大量の精液が注ぎこまれた
姉は一声「イク・・」言って俺の上に倒れてきた
貴重な経験をした
乳首を吸ってやると姉は「ごめんね 姉さんが初めての女ねって」
「姉さんでよかったよ」
「章ちゃん・・・まだできる?」
「うん!まだ2回でも、3回でも(笑)」
「本当に!?うれしいー
内の夫とはもう2年も入れてもらってないのよ 今度は章ちゃんが上になって」
乳房をもみながら抜き差しするとグチョ グチョと異様な音がする
先に出した俺の精液と姉の愛液の入り混じったものが流れでてくる
「出すよ」
「待って 今度は後ろからして」
とワンワンスタイルになった
姉の言うとおり腰を抱えて大きく 深く 浅く抜き差しすると
「章ちゃん もうダメ イッチャウ」
「 イク・・・ キテ・・出して」
「姉さん出すよ」深く押し込んだまま又もや大量に放出した
それから何度やったかわからない
目が覚めたらあくる日午後2時だった
シャワーを浴びていたら姉も起きてきた さらに姉に握られておまんこに入れられた
食事後も又絡み合った 結局義兄が帰ってくるまで3日間 夜となし昼となし
どちらかともなく求めあった
あれから5年になるが姉との関係が続いている
義兄が姉を悦ばす事が出来ない限りこの関係は続くのかも