[アダルト体験]年季の入った指と舌使いで家内を攻めます
- 2018/11/12
- 15:54
私たち夫婦と私の友人との話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。
事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが…
ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。
カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。
その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」と言うと、家内は
「賞味期限すれすれだもん。それに他の男性に裸を見て貰いたいの」
「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」
ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。
「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、ソファーに座らせました。
「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパチ。
「斜めからレンズを見て。そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」
僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私は利明、家内が好子、そして友人が裕二とします。
「好子さん、上を脱いでブラジャーだけになって」裕二が言うと、
素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。
「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」
形の良いオッパイを裕二の眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」裕二が言葉で家内の気持ちを高めて行きます。
もう家内はすっかりモデル状態で、裕二に従順です。
「スカートを取っちゃうか」
「そう足を開いて」
「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」
「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」
「パンティーも脱いで」
「おう、きれいなおまんこや」
ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」
「イイよ。スゴイ興奮するわ」
「汁が出てきた」
裕二の巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「利明、好子さんに入れてやれよ」
「イヤ、俺はいい」
「好子さんが可哀想やないか」
二人のやり取りをうつろな眼で見ていた好子が、「裕二さん入れて」とせがんだのです。
「好子が言ってるから、裕二さんが入れてやってよ」
「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」
裕二が裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。
そして裕二におまんこを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。
裕二は余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
長い時間に感じましたが、色々体位を変え裕二が射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
一瞬私の顔を見た裕二は、耐えられなくなってそのまま好子の中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。
「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたいわ」
「おれも同じ。好子さんは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。
あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。
近々、三人で温泉に行きます。
裕二は私たち夫婦のスパイスなのです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。
事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが…
ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。
カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。
その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」と言うと、家内は
「賞味期限すれすれだもん。それに他の男性に裸を見て貰いたいの」
「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」
ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。
「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、ソファーに座らせました。
「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパチ。
「斜めからレンズを見て。そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」
僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私は利明、家内が好子、そして友人が裕二とします。
「好子さん、上を脱いでブラジャーだけになって」裕二が言うと、
素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。
「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」
形の良いオッパイを裕二の眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」裕二が言葉で家内の気持ちを高めて行きます。
もう家内はすっかりモデル状態で、裕二に従順です。
「スカートを取っちゃうか」
「そう足を開いて」
「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」
「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」
「パンティーも脱いで」
「おう、きれいなおまんこや」
ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」
「イイよ。スゴイ興奮するわ」
「汁が出てきた」
裕二の巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「利明、好子さんに入れてやれよ」
「イヤ、俺はいい」
「好子さんが可哀想やないか」
二人のやり取りをうつろな眼で見ていた好子が、「裕二さん入れて」とせがんだのです。
「好子が言ってるから、裕二さんが入れてやってよ」
「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」
裕二が裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。
そして裕二におまんこを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。
裕二は余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
長い時間に感じましたが、色々体位を変え裕二が射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
一瞬私の顔を見た裕二は、耐えられなくなってそのまま好子の中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。
「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたいわ」
「おれも同じ。好子さんは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。
あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。
近々、三人で温泉に行きます。
裕二は私たち夫婦のスパイスなのです。