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エッチな体験談

[アダルト体験]妻は敏感な部分を繰り返しその巨根で刺激されて・・

  
男が来ている! さすがに鈍い俺も気がついた。
踏み込むか・・・しかし、踏み込んでしまったらすべてを失うかもしれない。
今、妻は浮気をしている。しかし、浮気はしているが俺との関係も崩さずにやっている。
もし、ここで踏み込んでしまったら・・・やつとの関係が続き、俺とは終わるかもしれない。危うい橋ではあるが、今のまま橋を渡り続ける方が幸せなのではないか。
中の様子は知りたいが、
玄関から入って、鉢合わせなんてことになったらイヤなので、
とりあえず、他の入口を考えることにした。

ベランダになら配水管をよじ登ればあがることができる。
しかし、さすがに白昼堂々配水管を上るのでは目立ちすぎ、
110番でもされたら大騒ぎだ。

で、思いついたのが、トイレの窓のことだ。
階段に手すりに足をかけると、トイレの窓の縁に手が届きそうだ。
懸垂しつつよじのぼり、鍵さえかかっていなければ進入可能だ。
しかも、内階段なので人目にもつかない。

トイレの窓は開け放たれたままだった。
何とかよじ登り、狭い窓から上半身を入れた。
音を立てないように細心の注意を払って・・・。
トイレのタンクに手をついて、ずりずりと体を滑り込ませる。
手はタンクから便器のふたへ。
カタン・・・気をつけて足をおいたはずなのにタンクのふたの音が・・・。
ドキドキ。
片手は便器のふた、もう片手はトイレの壁、
右足はトイレのタンク、左足は窓にかかったまま
という異様な体制で動きを止めた。

耳を澄ませたが、外からの反応はなかった。
ほっとして、体制を立て直し、全身を滑り込ませた。
そして、便器に座り、靴を脱いでタンクの上に置き、外の様子をうかがった。
トイレの外は、ダイニングキッチンになっている。
そこからは、話し声、物音一つしない。
外の様子が知りたい・・・トイレのドアノブに手をかけ静かに回した。

ドアの隙間からダイニングをのぞいた。
誰もいない・・・テーブルの上にコーラのペットボトルが見えた。
留守だったのか?と思ったとき、
ダイニングの奥の部屋から声が聞こえた。
それも、話し声ではない。紛れもなくあのときの声だった。

やってる。相手は加藤だ。やっぱりあいつらできてたんだ。
いつか妻と加藤がやってるところを見てみたい…などと思ったこともあるが、いざその状況に遭遇するとどうしていいものか分からなくなった。

このまま、トイレの窓から出てしまおうか。
それとも、乗り込むのか。
この期に及んで迷う俺がそこにいた。

声の聞こえる部屋は俺たちの寝室だ。
どうする?のぞいてみるのか?
静かに進むと、引き戸の隙間が少し開いていた。
その隙間は、俺にのぞいてくれと言ってるようだった。

俺は、足音に気をつけつつ、中の動きのも気を配り、
ゆっくり前に進み、その隙間から中をのぞきこんだ。
厚いカーテンの隙間から光がこぼれる部屋の
右手に置かれた小さなテーブルにはVolvicのボトルがあった。

すぐに左奥のベットへと目が行った。俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。
加藤の裸の背中が見えた。
その背中と尻に妻の手がゆっくりと動いていた。
下半身には布団がかかり見えないが
二人が一つになっているのは明らかだった。

加藤の下半身がゆっくりと動くと
シーツをつかみ、背中を反らし、妻が悶えている。腰突き上げて・・・。
「いい~ いい~ いいよ~」
加藤の腰がゆっくり動くだけで妻は大きな反応を見せる。
「う~ぅん 気持ちいぃぃ」
「痛くない?きつくない?」
「大きいよ~気持ちいいよ~ぅ。一杯になってる。」と艶のある声を出している。

完全に頭の中はパニックだった。
のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すこともできずに中の様子を見ていた。加藤の顔は見えない。しかし、加藤に違いない。

踏み込むか・・・しかし、ここで踏み込んだら全ては終わる・・・
見なかったことにするのか・・・

その時、加藤が動きを止め、腰を引いた。
「あ~ん、やめないで」
「いや、ちょっと・・・キッチンの方で音がしなかったか?」

俺はあわてて顔を引っ込めた・・・
(なんで俺がびくびくしてるんだ?)
隣の音が静かになった。

加藤が来るかもしれない。そうなったら対決だ!
俺は身構えた。

しばらくして
「気のせいだよ。ねぇ」と妻の声がした。
「そうか・・・気が散ったおかげで萎えちゃったよ」
「本当だ・・・ふにゃふにゃ」
「飲み物まだあったっけ」
「テーブルの上」

俺は今度は身をかがめそっと隙間からのぞいた。
ちょうど加藤がテーブルの上のペットボトルをとろうと立ち上がるところだった。
立ち上がった加藤は背はあまり高くない。170あるかないかだろう。
浅黒い筋肉質の体だ。

そして、俺は加藤の股間に、ぶら下がっているモノを見て唖然とした。
「なんだ・・・あれは・・・」
萎えているというのに、俺も勃起時よりもはるかにというか
比較にならないほど太く長い。
加藤が歩くたびにぶらりぶらりと大きく揺れていた。
勃起したらどんな姿になるのか想像つかない。
先端も、完全に剥け赤黒く膨れて堂々としていた。

加藤は残りを飲み干すとベッドに横になっている妻の前にたった。
加藤のモノは勃起しておらずダラリと垂れ下がっている。
それは、太ももの半分くらいまで届いてる。
15センチいや20センチ近くあるかもしれない。

妻は、ベッドから起きあがると
巨大な赤黒いモノをいとおしそうに見つめ、
とまどうこと無く白い手で握った。

「もーさっきまでおっきかったのに、こんなに縮んじゃって・・・」
(ちょっと待ってくれ。こんなにって・・・?)

妻の手は決して小さい方ではないと思う。
加藤のモノはその手で握っても、とても握りきれない大きさだった。
余裕で2握り以上はありそうに見えた。しかも、萎えた状態でだ。

妻はその大きなモノを大事そうに持ち上げる。
妻の舌が加藤のモノに触れ、頭を動かし始める。
加藤が優しく妻の頭をなでると、妻も上目遣いで見つめ返した。

加藤のモノは妻の口と手の中でどんどん大きくなり、
赤黒い色の幹に太い血管が浮き出ている。
それはやがて口に入らないほどの大きさにまで巨大化した。

両手で握っても幹の部分だけで1握り半以上残している。
しかも、指が届かないぐらい太さがある。
大きすぎるためだろう…妻の手の支え無しでは水平以上にならない。
だが、根本こそ下向きであるが半分から上は反り返り、
鬼頭は幹よりもさらに大きく張りつめ、凄い迫力だった。

おいしそうにその巨大なモノをなめ回している。
色っぽい声をあげながら加藤のモノを夢中でしごきなめ回す。
「大きくなってきた」妻のうれしそうな声が聞こえる。

「大きくなってきた」って、まだでかくなるって事か?
加藤はそのままベッドに横になり妻に体を舐めさせる。
加藤のモノはさらに太く長くいきり立ち、根本から反り返り、ピクピク小刻みに震えている。

妻はそれをうれしそうに眺めながら、それを手でしごく。
妻の手首より太い加藤のモノを、両手を使って激しく擦りたてる。
さらに太さと長さをました加藤のモノは、長さも太さも余裕で俺の倍はあるだろう。
妻は、そんな加藤のモノを握ったまま、腰をクネクネとよじり、加藤に甘える。

加藤は、体を入れ替え妻を横にすると、自分も横に寄り添うように並ぶ。
妻の肌を手のひらで撫でまわしながら
丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。

加藤が妻の唇を奪うと、妻は加藤の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。
ディープキスの音が部屋に響く。

妻は手を加藤の首にまわした。
加藤は妻の上になり身体を重ねると、
あの化け物のような巨根を妻の股の間に挟み込むようにした。
そして、キスをしながらゆっくり腰を動かす。

とたんに妻の動きと声が激しくなり、足を加藤の腰に巻き付け、
加藤の首に回していた手を加藤の尻にまわした。
そして、挿入をせがむように腰を強く動かすのであった。

妻のアソコを擦るように動く巨大な固まり、
それが求め、腰を動かす妻・・・
俺は、完璧な敗北感を味わった。
あんなものに太刀打ちできるわけはない。
取り戻そうなんて、夢のまた夢だ・・・そう思うとなぜか肩に力が抜けたのだった。

加藤は自分の腰にまとわりつく足と手を静かにはずすと
身体を下にずらし、その巨大な先端を妻のアソコにあてがった。
加藤の股間のものがあまりの長いため加藤の顔は妻の胸より下に来ている。
舌で乳首を味わえない分、両手を使い妻の胸を強く揉む。
揉みながら、加藤は巨根先端で、敏感な部分を押すように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」

妻は、敏感な部分を繰り返しその巨根で刺激され、感覚が体の中に湧き上がってきたのだろうか。
大きな声が漏れ、体がヒクヒクと痙攣している。

「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
妻のあそこに、加藤の巨大な鬼頭が刺激を与え、快感を送り込んでいく。
妻の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
加藤はまだ挿入しない。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に妻の喘ぎ声が響き始めた。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
加藤の腰の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。
妻は口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いてるよ?」
「いいッ、いいッ、気持ちいい・・・」
加藤の腰の動きが速くなっていく。

ただ、鬼頭を押しつけ腰を動かすだけの単純な動作なのに
「はぅっ....はっ....ふああぁぁはぁはぁ....いいっ.....」
妻は快感をもっと貪るように腰を持ち上げ、腰を突き上げる。
しだいに喘ぎ声が大きくなった。
「あああっ、ああっ、アウウッ! あっ、あああああっ!ああひぃぃぃつ..」

狂ったように全身をくねらせて泣きわめく妻をよそに、加藤はその巨根をすりつける。
「はっ、はぁ・・いぃぃっ... おかしくなるうぅぅぅっ」
妻は頭を振り乱し、ブリッジをするように腰を突き上げてる。

(すごいっ....これがっ...俺の妻なのか?)
加藤の巨根による単調な刺激で狂った様にあえぐ様子に驚き、俺は唖然とした。

妻のあえぎ声はもはや泣き声だった。
「・・・ねぇ・・・・ねぇ・・・・うっ・・・ぅ」
いよいよ挿入かと思った時、加藤の舌が妻を味わい出した。
身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。
下半身に加藤の顔が近づくと、妻は自分から大きく脚を広げた。
加藤は妻のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。

加藤の動きにあわせて腰が動いていた。
加藤は中指を挿入し、小刻みに抜き差しする。

「ああぁぁぁぁ・・・」
妻の息遣いが喘ぎに変わってくると
さらに人指し指も入れ、指を回しながら妻のアソコを刺激する。
妻の喘ぎ声がだんだんに大きくなった。

「いいぃ・・いぃい・・あああーん・・・あああ・・・」
薬指まで入れられた時、妻の腰が大きく弾み、指の感触を味わうようにうねうねと動き出した。
「気持ちいいでしょう・・」

「・・すごいっ・・・いいよぅ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」

俺も前に指で刺激したことがあった。
その時は、2本入れただけで「痛い」と言われ、それ以来2本入れたことなどなかった。
それなのに、今、3本もくわえ込み、さらに求めているのだ。

加藤は薬指小指も束ねて4本入れる。
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・もっと深く・・」
加藤はアソコを広げるように、乱暴なほどに指でかき回す。

「もっと・・・も、もっと奥」
加藤の持ち物が巨大だと知ってから、指で拡張される妄想は何度もした。
しかし、それが目の前で現実のものをして繰り広げられている。
どこまで妻のアソコは広がるんだ?

そして、加藤は想像すらしなかった行動に出た。
もう一方の手の指を2本、妻のアソコにつきさしたのだ。

「アッアッ…クゥ・・・・・・・・・」
痛がっているのか?

ねじるような動きで加藤が刺激を加えると、妻はさらに激しく腰を振りたてて、
「あっあっあっあん・・・・!いっちゃうぅぅぅ!!!」

加藤が手首をさらに激しく動かしながら、舌を小刻みに動かしクリを刺激する。
時には強く吸い付くように・・・。

「駄目!だめだぁ~イキそう」「イッちゃう~」「イク~~~~」
加藤は体を弓なりになる妻を肘で押さえ、なおも激しく愛撫する。

「またイッチャう~」「もう駄目!イチャウよ~」
と連続で絶頂を迎えた妻を離さず、よりいっそう激しく舌でクリを吸いつつ指を動かす。

「あ~またイク~またイク!」「あひぃぃぃぃいいいっっ、イッ・・・・クッ~」
妻は、今まで聞いたことも無い、獣のような喘ぎ声をあげ全身の筋肉を緊張させ、
腰を大きくバウンドさせると、両手で顔を隠し、放心状態に・・・
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