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エッチな体験談

[エロ話まとめ]見知らぬ中年男たちの極太チンポで妻が・・

  
それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。
無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。
店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。

まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが、、、

 やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。

妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。
私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか、ふと目を覚まして寝転んだまま辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる静かな店内にかすかな動きを感じました。

何と中年の一人が妻の寝ているソファの横にうずくまって何かごそごそしているのです。
もう一人はカウンターからずり落ちそうな格好で眠りこけていました。
その中年男が何をしているのかと目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、妻の股間を触っていました。
一瞬、すぐに立ち上がってやめさせようとも思いましたが、同時に妙な興奮にも包まれました。

そういえば、その中年男はカラオケを歌っている妻のほうをチラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。
後から思い出してみると、妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような嫌らしい目つきだったような気もします。

どうしようかと迷っているうちに、私の気持ちの中で『もう少し見ていたい』という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むとぐっすりと寝てしまうタイプの上、今日は大量のお酒に酔っぱらって眠ってしまったこともあって、どうやら男の手が大胆に大きめの乳房を揉みだしても、身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。

私の位置から見ると、妻の頭のほうから斜めに見下ろすかたちになるので気づくのが遅れたのですが、よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。

ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。
どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、一番初めに寝てしまった妻を見た時からこういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら時間をかけて徐々に行動を進めていったのでしょう。
全員が完全に寝込んでいることを確信しているらしく、中年男の行動はかなり大胆です。
片方の手はブラジャーをずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。
手の動きから妻の膣の中へ指を差し入れて触りまくっていることが容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、意識がないのに反射的に濡れてきているのか、静まり返った店の中に、やがてピチャピチャという音が聞こえ出しました。
その男は時々、思い出したようにまわりの様子を確認しながら、ブラジャーから妻の乳首を引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、すっかりパンティをおろしてしまって妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。

私が目が覚めてから10分くらいは続いたでしょうか。私はそんな光景をじっと見つめながら、興奮に震えながらついオナニーをしてしまったのです。
異様に興奮したまま続けていたので、チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、途中から大きく勃起した自分のチンポを引っぱり出しました。
なかなかに雄大な一物です。
残念ながら私のものよりも一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって眠っているのを確認すると、
なんと、生のままその隆々たる怒張を正常位で妻に突きいれていったのです。
いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん、ん、、、」
流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、まだ寝ぼけているのか、私だと思って男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして乳首を舐めしゃぶりながら、悠々と輸送を始めました。
「うん、うん、うん、、、」
まだ半分寝ぼけながらも、妻の声に甘いものが混じり始めました。

私に自宅で抱かれている夢でも見ているのでしょうか??
(違う!!、そいつは俺じゃない!!)
私は心の中で叫びながら、何故か声を上げずにじっとしていました。
私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?、
ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた、、、え、ええ~~、、」
喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに見知らぬ男性に貫かれている自分に気が着いたようです。
「んぐう、、!、、」
男があわてて妻の口を塞ぎます。
「しっ、旦那が目を覚ますよ、、、」
二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。
「んぐう~~っ!!」
「へへへ、濡れ濡れで俺の一物を喰いしめて、喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、、まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ、、、」
そんなことをいいながら、妻の唇を奪いました。

「むぐう・・・」
ところが、
大きいモノにはやはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?
なんと、
妻の腕が男の背中に廻されました。
お尻を持ち上げるように男のものを迎え入れるようにしています。
男も興奮しすぎたのか?
「うっ・・・」
というと。
びくびくっとしました。
はじめからそのつもりだったのでしょう、、
完全なる中出しです。

なんてことだ、、、
男は引き抜くと、まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、妻の前に立ちました。
妻は黙ってしゃぶり始めます。
「へへ、、気に入ったか?」
完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
妻の足下にもう一つの影が近づいているのに気づきました。
「あれ、先を越されちゃったか?」
そう、そういえば、中年男は二人組だったのです。
ザーメンがだらだらと流れているところに近づいたもう一人の男は、
無造作に逸物を挿入しました。

「むぐぐうっ・・・」
「おっとお、歯を立てるなよ」
しゃぶらしていた男は、妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。
「結婚式で久しぶりにあった雅美と約束しちゃったの、、
ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」
似たような書き置きがあったことは前にもありました。
でも今晩は違うことは、実は僕は知っていたのです。
「お酒を飲むと感じやすくなる?」
そんな話をした女性を、私は妻の他にも知っていました。
きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、
慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
私は目撃してしまっていたのでした。
練りに錬った中年テクに妻がどのように反応するのかを思い知りました。
よがり狂う?
なんて言う言葉は・・・
小説だけだと思っていましたが、
自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?
しかも、妻をよがらしているのは、
私のモノではなく。
見知らぬ中年男たちの極太なのです。

髪を振り乱し、
目は虚ろ、
首を振りながら、
もう一人の極太を舐めしゃぶろうとします。
涎が垂れてくるのも気にならないようです。
きれい好きの妻が?
銜えきれないような大きさを口に含みながら。
聞いたことのない様なよがり声をあげています。
声なんて出さない女なのかと思っていました。
私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、
テク?
大きさ?
回数?
そしてもう一本の極太?
これに、
僅かなお酒が加わった時・・・
見たこともないような淫乱女に変身する妻だったのです。
全く気がつきませんでした。
結婚前から計算すれば、つきあいも長いはずなのですが、、
上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?

いい気持ちで眠り込んだ妻は
性器もアルコールの作用でたっぷりと充血していたのでしょう。
そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?
太股まで濡れきってしまっても仕方のないことでしょう。
処女ではありませんでしたが、
チンポの味わいというモノを
十二分に熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから入れて欲しいくらいに
高められてしまった熟れきって充血した女体に。
あの、
男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、
一気にトドメの一撃!
はじめは
「僕が太くなった?」という誤解で腰を降り始めた妻かも知れませんが?
事実を認識した後でも、
太すぎる現実を受け入れてしまって、
走り出した快感に止めどもなくなってしまったモノでしょうか?

捻るような動きでの
大きな妻のお尻の振り上げ方は、
見ていて生唾物としか言い様がありません。
子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
まだその快感に浮遊しているうちに、、
もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?
もう、どうにでもして?
という状態で更なる高みへ走り始めた、
妻の味を知った肉体を、
責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、
よがり狂う妻を相手に、
朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、
その尋常でない太さと併せて
「性豪」の名に値するかも知れません。
どっかのHPで、「性豪」という表現を見て思い出しました。
その「性豪」の中年男たちが、
「へ、またしたくなったら来な、、」
と、言い捨てて言ったのを私は知っていました。
「・・・ちょっと遅くなるかも・・・」
妻のメモの一部が目に焼き付きます。
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