[エロ体験]妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう...
- 2018/11/13
- 12:47
妹と関係を持っているものです。今から去年、俺が大学生で妹が中3でした。
そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでした。
妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」
程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。
俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでい
ました。(もうぐ二十歳ですからかまいません)
すると妹が塾から帰ってきました。
妹と俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹が「私も飲みたーい」とい
ってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなって
しまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。
結構きつかったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかい
ないの?」と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん〜、微妙な人な
らいるけど。」といいました。
「微妙って?」
話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけで
はないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその
場で寝てしまいました。
で、俺はしばらく一人で飲んでました。
すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。
俺は何の気ナシに妹の体をマジマジ見ていたのですが、妹は中3の割には胸も大
きく、ウエストも締まっていることに気づきました。
この胸をもう揉ん だやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しい
じってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力があ
りました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてし
まい、服の下に手を入れてしまいました。
妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うよう
に寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。
やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹が「う〜ん」と目を
覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。
妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見まし
たが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」な
どといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって抵抗したのですが、
俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。
妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、
その隙にまた唇を奪いました。
舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回し
ながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
妹は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺
は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使っ
て妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首
を握っているものの、抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、
「お兄ちゃん、やめようよ〜。ね?」
と目を潤ませながら聞いてきました。
それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手を
アソコに持っていきました。
妹はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れてお
り、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎま
した。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、
「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しました。
「いいじゃん。気持ちよくさせてやるって」
といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。
妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて声をあげてました。
最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキス
すると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を
知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮
してしまって結構早く出してしまいました。
中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。
その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。
謝ると、妹は泣きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた
やってしまい。関係が続いています。
多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう。
今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝
てからにしてよ。」と嫌がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じ
てくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりして
いるうちに、大体Hさせてくれます。高校に入って妹にも彼氏が出来て、H
もしたそうなのですが、俺の方が感じるそうです。
両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれ
そうにありません。
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そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでした。
妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」
程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。
俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでい
ました。(もうぐ二十歳ですからかまいません)
すると妹が塾から帰ってきました。
妹と俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹が「私も飲みたーい」とい
ってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなって
しまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。
結構きつかったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかい
ないの?」と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん〜、微妙な人な
らいるけど。」といいました。
「微妙って?」
話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけで
はないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその
場で寝てしまいました。
で、俺はしばらく一人で飲んでました。
すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。
俺は何の気ナシに妹の体をマジマジ見ていたのですが、妹は中3の割には胸も大
きく、ウエストも締まっていることに気づきました。
この胸をもう揉ん だやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しい
じってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力があ
りました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてし
まい、服の下に手を入れてしまいました。
妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うよう
に寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。
やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹が「う〜ん」と目を
覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。
妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見まし
たが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」な
どといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって抵抗したのですが、
俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。
妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、
その隙にまた唇を奪いました。
舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回し
ながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
妹は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺
は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使っ
て妹の股をこすり続けました。
しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首
を握っているものの、抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、
「お兄ちゃん、やめようよ〜。ね?」
と目を潤ませながら聞いてきました。
それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手を
アソコに持っていきました。
妹はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れてお
り、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎま
した。
さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、
「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しました。
「いいじゃん。気持ちよくさせてやるって」
といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。
妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて声をあげてました。
最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキス
すると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を
知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。
いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮
してしまって結構早く出してしまいました。
中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。
その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。
謝ると、妹は泣きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。
それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた
やってしまい。関係が続いています。
多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう。
今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝
てからにしてよ。」と嫌がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じ
てくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりして
いるうちに、大体Hさせてくれます。高校に入って妹にも彼氏が出来て、H
もしたそうなのですが、俺の方が感じるそうです。
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