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エッチな体験談

[エロ話]今安全なじきだと思うけど...もしできちゃったらどうするの...?

  
今日は自分が仕事を有休で休みを取っており、妹は何故か家にいました。大学ってまだ始まってないのかな?よくわかりませんが。
自分は22、妹は19です。親は仕事でおらず、祖父母もたまたま旅行に行ってました。
弟もいるのですが、高校に行ってたみたいです。居間にいた妹と会話しながらだらだらとテレビを見ていたのですが、妹が肩こりやすいらしく、肩がだるいと言うので揉んであげる事にしました。
揉んでみるとたいした事なかったんですが、気持ちよさそうだったので、だまって揉んでました。

で、だんだん自分も疲れてきたんで、もうやめていいか?と聞いてみましたが無視。
明らかに続けろという意志が見え見えだったので、面倒くさい自分は、チチでも揉めばびっくりして嫌がんだろ〜と思い、チチを鷲づかみにして、
「夏なのに肉まんみっけ」などとバカまるだしの事を言ってみました。

すると妹が「あっ...」とか言うので、調子に乗って2・3回揉んでみたら、
「貴にい(俺)のえっち!」とか言うので、ちょっと萌え入って揉みほぐしまくりました。
なんか妹も嫌がらず、気持ちよさそうなんで、「直接おっぱいさわっていい?」と自爆覚悟で聞いてみましたら
「ん〜...いいよ。でもちょっとだけだよ?」との事。

自分は、迷うことなく揉ませてもらうことにしました。
もうだいぶ興奮していたので、すぐさま、しかし優しく妹のTシャツに手を入れブラに手をかけ...ブラシテネ-!!

どうりでなんか揉みごたえあったなぁと思い、乳首を探しながらもみもみ。
妹も大分気持ちよかったらしく、声を漏らしはじめました。
日頃ふざけてチチを触ってつねられたりしてはいましたが、
ここまでダイレクトに揉んだのは初めて&最近は女体ご無沙汰な自分は、すでにチンコびんびん物語。

やや長い間揉みふけっていました。妹もやめてといわなかった所を思い出すと、ご無沙汰だったのでしょうか?

で、ここまで来たら次まで行きたがるのが性。ですよね?
妹にさらに「あのさ、下は流石に触っちゃまずいですよね?」と控えめに聞いてみると、「はぁ?」とやや高めの声で返事。
流石に驚くのも無理はないでしょうね。妹もショックですw

しかし、返事を待つこと(おっぱいは忘れずに揉み)2、3分?たった時、「指は入れちゃダメだよ?」と...
流石にダイレクトにおまんこを触る気までなかった自分は少々驚きました。
しかしすぐに我慢できなくなり、妹が履いていた七部丈ぐらいのジーンズを太股あたりまでずらし、白いパンツを目に治めます。

もう自分を抑える理性がほとんどなくなっていた俺は、パンツの上からの愛撫をせずに、すぐさま中に手を入れてしまいました。
あのとき相当興奮してました。今思うと、妹にあんなに興奮するものなんですね...。
パンツのなかに入れた手を、優しく這わせながら、正直遠慮がちに入り口を探しました。

途中、妹も「ぁん」とか「ふぁぁ!」とか洩らしていました。
自分はそれにたまらなく興奮しつつ、捜し当てた入り口を優しく撫でていました。
この時、すでに妹はかなり濡れていました。あまりにも入り口に熱さを感じた自分は、いきりたったチンコを妹のお尻のあたりに密着させていました。

だいぶ長い間、自分は愛撫を続けていたと思います。
もう、妹を性欲の対象にしか扱っていなかった気がしてきました。
今になって少し罪悪感が沸いてきた...ごめんね、恵美。
片手で(左手?)おっぱいを揉みながら、もう片方で妹の入り口を撫でていた自分は、
もう頭の中が真っ白というか、とても熱くなっていました。

だんだんそのうち、妹に「指を入れちゃダメ」と言われたのを忘れて、指の先を割れ目に少しずつ埋め始めていました。
このあたり頭の中が曖昧になってるんですが、中指の半分位は入れてしまっていたはずです。

妹の中に入れた指を、ゆっくり上下させていた記憶があります。
妹は声を漏らすのが精一杯だったのか、「んぁぁん」「あっ...あっ!!」等と言葉とはいえない声を洩らしてました。
中指をさらに埋没させようとした時、妹が軽い痙攣に近い動きをしているのに気づき、指の動きを早めてみました。

数分もたっていなかったと思います。
彼女は突然、「あはっあ...あっ!!」のような声を叫ぶと、力が抜けたように、自分にもたれ掛かってきました。
おっぱいをもんでいた手を離し、片手で抱き止めながら、自分は入り口を愛撫し続けていました...

妹がだいぶ落ち着いたのを見計らって、声をかけてみました。
「指入れちゃったけど、大丈夫だった?」
しかし妹はなにも言わず、自分を抱きしめてくれました。すごく暖かくて、これほど気持ちいい感触は初めてだったと思います。

まだ射精しないままだった自分は、その時妹に、「次はチンポ入れてもいい?」と、迷うことなく聞いていました。
未だなにも言わない妹は、抱きしめてくれていた手を緩めると、無言のままキスをしてくれました。
たまらなく愛しく感じた自分は、そのまま数分間ほどディープキスを交わし、お互いの唾液を堪能していました。

妹と口を離し、自分は妹の入り口に手をかけると、片手の指で入り口をひろげ、もう片方で自分自身をささえ、ゆっくりと中に埋没させていきました。

入り口にチンポをあて、妹の粘膜の中に少しづつ滑り入れていきます。
妹は息を吐くような声で、「ふぅぅぅぅ...んんん゛ぁぁ」と顔を歪ませながら、自分を受け入れてくれていました。

お互い回数は少なくても、行為は経験済みだったので、入れるのにそれほど苦労はしませんでした。
自分のムスコは決して大きくはないのですが、
妹が「おっきいの...く...る...」と言ってくれたのを聞き、たまらなくうれしくなって、

妹の両肩を優しく支えると、優しさとは裏腹に、中におもいっきり突き上げてしまいました。
妹は声にならないような声をあげて、痛がっているようだったのですが、自分はもう何も考えていられませんでした。
妹の腰に手を移し、やや早めの運動を繰り返し初めていました。

妹は行為に併せるように「あっ...あっ...」と声を洩らしていました。
自分は妹の両足に手をかけ、大きく広げて太股に手をかけました。
実際、もう自分は限界が近づいていて、他の女性との交わりの時もそうだったのですが、
出す瞬間に引き抜くのがあまりうまくなかったので、過去にも中出ししてしまったことがあったのです。

その為、癖のようなもので、最後は女性から一気に引き抜けるように、太股に手をかけるようになっていました。
しかし、妹とのSEXは予想が通用しませんでした。
あまりの快感に、太股に手をかけたまま、引き抜く事もせずたまっていた精子を妹の中に打ち込んでしまいました...

中出ししてしまった...
いつもならそうとう焦って相手にあやまる自分でしたが、
妹との行為はそんな考えさえも遅れさせるほどの快感でした。
多分ですが、出した後も休むことなく自分は妹に行為を続けていたと記憶しています...。

我に返ったのは、一度目の射精の後、少したってからでした。
運動をやめず、妹に「マジごめん、恵美...中出ししちゃった...」
と伝えると、妹はやはり驚いていましたが、
妹は「多分...今安全なじきだと思うけど...もしできちゃったらどうするの...?」
と言い、まだ終わっていない行為に反応してくれていました。

おそらく、あのとき行為をやめなかった自分は、
妹の言った「安全な時期」という言葉に相当安心していたのでしょう。
行為をやめようともせず、不思議なくらい萎えることが無かった陰茎を妹の粘膜に打ち付けていました。

妹も言葉はださず、ただ感じたままの口から発せられる自然な声だけ洩らし、自分を受け入れ続けてくれていました。

対面座位というのでしょうか?
いつのまにかその格好で交わっていた自分は、二度目の射精を妹の乳首をほおばりながら行いました。

固くなった乳首を舌で吸い寄せながら、陰茎は今までにない刺激を受けて、ためらいもなく妹の中に精子を発射しました...。
こうして文にしてみたら、自分がしてしまった事がどんなに身勝手な行為かを思い知りました。
もし、妹に命が宿ってしまう事があったなら、逃げることなどせず、
必ず養っていくことを、ここに誓わせていただきます。

先ほどまた妹の部屋に行き、様子を見てみたのですが、彼女はどうやら泣いてしまっていたようです。
眠ってはいたようですが、いかにも泣いていたように枕元が湿っていました...。
涙を拭いてあげていたら起きてしまい、妹に自分は「やっぱりいやだった?」と聞いてみたら、
「嫌じゃないけど、やっぱり怖いよ...もし赤ちゃんできちゃったら、ほんとにどうするの?」と
妹はかなり不安を抱いてしまったようでした。
でも、ここで謝ってしまったら自分がしたことを否定してるのと変わらないと思い、
必ず責任はとるよと伝え、まだかすかに泣いている妹を抱きしめて、彼女が眠れるまでそばにいました。

もし俺みたいに覚悟が決められない人がいらっしゃるとしたら、
興味本意で手を出すような事だけは、絶対しないで下さい。
彼女達は、きっと俺の妹のように不安を抱いてしまうと思うので...

いじょ。
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