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エッチな体験談

愛撫も何もなくそのまま立ちバックではめました

  
嫁の友紀が、バイト先のパン屋さんで知り合った秀美さんと仲良くなりました。
秀美さんの旦那の啓介さんとも仲良くなり、僕も含めて4人で遊ぶことが多くなったのですが、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。ただ、それがエスカレートしてしまって、前回とうとう友紀と啓介さんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、友紀とのセックスの時も啓介さんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前で友紀が他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、友紀にも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、友紀と秀美さんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

友紀が、啓介さんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、友紀に襲いかかるのですが、
「ダメっ! 秀美さんに週末まで禁止って言われてるから。」
友紀が、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。

秀美さんが、友紀のバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、友紀が勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
「浩くん、私のこと、好き?」
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
「秀美さんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?」
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
「浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?」
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
「思っちゃダメだよ、、、 秀美さんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、」
「わかった、、でも、そういうことを言うって事は、友紀も啓介さんのこと、、、」
「へへ。 内緒。 でも、浩くんは、私が啓介さんのこと好きになった方が良いんでしょ?」
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 友紀、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながら友紀を抱こうとしました。

「へへ。 だ~~め。 秀美さんとの約束。」
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、友紀が布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「友紀、いいの?秀美さんとの約束は?」
「エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、秀美さんとしちゃうでしょ?」
「それは、、、 友紀は? 啓介さんと、するだろう?」
「いいの? しなくても?。」
友紀が、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
「変態。 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?」
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

「ダメぇ。 啓介さんとします。 啓介さんと、二日間、いっぱいしちゃいます。」
満面の笑みで言う友紀。
「そ、そんなっ!!」
「そう言いながら、カチカチになった。 浩くん、変態だね。 でも、それも含めて、全部好きっ!」
「あ、ありがとう、、、」
「だから、予定通りにするね。」
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっき友紀が僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

「好きになった方が良いんでしょ?」
「、、、、うん、、、、」
「やっぱり。 でも大丈夫、、、  もう、啓介さんのこと好きだから、、、」
「えぇっ!!?」
「また固くなった。 本当に、変態さんだなぁ。」
そう言って、またフェラを始めてくれました。

友紀は、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、啓介さん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、
「友紀、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、友紀の口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
「すっごくいっぱい出たね。 啓介さんのこと想像して、興奮しちゃったの?」
ニヤニヤしながら聞いてくる友紀。

「あぁ、、、」
「変態。 でも、だ~~~い好き!!」
そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、友紀にまた襲いかかりました。
「ダメ! 秀美さんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! 秀美さんと出来なくなるようにね。」
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2~3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
「これだけ出しとけば、大丈夫かな?」
可愛らしい顔をかしげながら、友紀が言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

「ホント? じゃあ、明日は朝から啓介さんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないね。」
「そ、そんな、、」
「あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだね。」
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
「ダメぇ。 明日啓介さんといっぱいするから、今はダメぇ~。」
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
「浩くん、下着、これでいいかなぁ?」
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
「へへ。 啓介さん、喜んでくれるかなぁ?」
意地悪く言う友紀、、

すると、友紀が服の上から僕のペニスを触ってきました。
「やっぱりカチカチ。 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないね。」
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿の友紀にフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「友紀、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
「だって、啓介さんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?」
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、また友紀がペニスを握ります。

「またカチカチ。 ホント、浩くんは超弩級の変態だね。」
そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、友紀は満足そうに出かけました。
友紀は、玄関を出るときに、
「浩くん、、、 秀美さんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!」
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

友紀は、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、秀美さんが入って来ました。
秀美さんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
「会いたかったよ~」
秀美さんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中を秀美さんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、秀美さんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
「アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよ。」
「ごめんなさい、、 ついさっき、秀美さんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
「はは。 友紀ちゃん、可愛いわね。 でも、カチカチだよ。」
「それは、、秀美さんがセクシーだから、、」
「ありがと。」
秀美さんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスが秀美さんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
「浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよ。」
言い終わると同時に、秀美さんは一気に奥まで突っ込みました。

「グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、」
秀美さんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、友紀も同じように生で啓介さんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、友紀も玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

秀美さんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
「おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!」
夢中で腰を振り、大きくあえぐ秀美さん。

友紀は、僕が喜ぶから啓介さんとしているという感じが強いですが、秀美さんはどうなんだろう?
啓介さんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、秀美さんは啓介さんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、友紀が同じように、自分の快感のために啓介さんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

「ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、」
僕の射精がきっかけで、秀美さんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
「ううん、、 でも、ビックリした。 ホント、いきなりだったね。 でも、気持ち良かった。 やっぱり浩くんのは凄いよ。」
満面の笑みで言う秀美さん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

「正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してね。 浩くんので妊娠したいなぁ。」
冗談とも本気とも言えない顔で言う秀美さん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリする秀美さんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣の秀美さんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきている秀美さんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
「そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ! もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、」
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐ秀美さん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
「ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、」
顔だけ振り返り、とろけた顔で言う秀美さん。

僕は、秀美さんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。

「うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、」
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じの秀美さんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕が啓介さんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、友紀も啓介さんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、秀美さんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
「イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!」
秀美さんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、秀美さんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「秀美さん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、秀美さんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振る秀美さんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めて秀美さんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声。 それにしても、いっぱい出たね。」
僕のペニスを抜くと、秀美さんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。

我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、秀美さんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

「ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?」
妙に可愛らしくそう言うと、秀美さんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日友紀と寝るベッドに、秀美さんと全裸で一緒に入っている、、、
友紀に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時に友紀も今頃は、、、  啓介さんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

「ねぇ、いま友紀ちゃんのこと考えてたでしょ?」
「え、、はい、、 すいません、、」
「いいよ、謝らなくても。 私もアイツのこと考えてたから。」
「そうなんですか!?」
「そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?」
秀美さんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、秀美さんはどうなんです? もう2回も中出しされてるじゃないですか。」
「まぁ、そうだけどね。 じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?」
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、秀美さんはキスをしてくれました。

「友紀ちゃんも、こうやってキスしてるんだろうね。」
秀美さんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
「浩くんは、何もなくていいの?」
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

「嘘つき。 あんなに出したのに、もうガチガチじゃん。」
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、秀美さん、、」
秀美さんの指テクに、声が漏れました、、、

「アイツ、友紀ちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよ。」
「うぅ、、 秀美さんは、いいんですか?」
「そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるから。」
そう言って、さらにキスをしてきました。
秀美さんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

秀美さんに覆いかぶさろうとすると、
「ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?」
秀美さんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
「じゃあ、友紀ちゃんがアイツに本気になったらどうする?」
「ど、どうしたんですか?」
「聞いてみただけ。」

そう言って、またキスをしてきました。
夢中で秀美さんの舌を吸っていると、秀美さんが一旦離れて
「今頃、友紀ちゃんも夢中でキスしてるかもね。 アイツ、キスは異常に上手いんだよw」
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、秀美さんが僕のペニスを握りながら
「やっぱり。 浩くんは完全に寝取られ好きね。 カッチカチじゃん。」

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
「可愛い声。 友紀ちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?」
と、秀美さんがいじめてきます。

秀美さんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

「こうやって、友紀ちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ~」
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。

「ホラホラ、お汁いっぱい出てきてる。 友紀ちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ~」
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

「わっ。 すご~い。 いっぱい出た。」
秀美さんは、本当に楽しそうに言いました。

「秀美さん、友紀、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
「その方がいいんでしょ?。」
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 友紀は、正直に教えてくれますかね?」

「ふ~ん、、 何があったか、知りたい?」
「えっ!? わかるんですか!?」
「あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいた。」
「マジですか!?」
「マジ。 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw」
ニヤけながら言う秀美さん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
「明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよ。 メルアド教えてね。」
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、

そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

秀美さんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

友紀に対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、友紀達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。

「そろそろ、夕ご飯にしようか?」
秀美さんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。

「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
「作ってあげる!」
秀美さんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
秀美さんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をする秀美さんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、友紀が啓介さんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。

キッチンに滑り込み、後ろから秀美さんに抱きつきました。
「へへ。 裸エプロンに興奮した?。」
「メッチャしました。」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
友紀がいつも僕に料理を作ってくれる場所で、秀美さんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
「うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!」
「気持ち良い?秀美さん、啓介さんとどっちが良いですか!?」
「こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! 啓介のじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!」
その言葉に、自信がみなぎりました。
啓介さんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっと友紀を取られないだろうと安心もしました、、、

そして、また秀美さんの中にたっぷりと中出しをして、秀美さんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、友紀が同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てている秀美さんに寝バックでハメてしまいました、、、

「ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの? また興奮しちゃったの?」
寝ぼけていた秀美さんが、正気に戻ると
「友紀ちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?」
「友紀ちゃんも、生ハメされちゃってるかもね。」
「友紀ちゃんも、中出ししてって叫んでるかも。」
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「秀美さん、避妊はホント大丈夫ですか?」
「だから、大丈夫じゃないって。 思いっきり妊娠可能な日だよ。」
「マジだったんですか?」
「うん。 アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってた。」
「そ、そんな、、、」
「アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、」
「え?」
思わず絶句する僕。

「だから、代理父。」
「ほ、、本気ですか? 秀美さんは、それで良いんですか?」
「浩くんだったら、全然あり。 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。」
真面目にお願いをする秀美さん。
「、、、、わかりました、、、でも、、友紀には内緒にして下さい、、、」
「もちろん。 じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁ。」
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。

妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
友紀とは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
友紀ともしていない本気の子作りセックスを、こうやって秀美さんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、秀美さん、イキそうです、、」
「イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!」
その秀美さんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイク秀美さん、、、
気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、
さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、秀美さんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
友紀の朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

「ホントにキミは、作りがいがある子だよ。 それだけバクバク食べてくれると、幸せだよ。」
秀美さんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。啓介さんが羨ましいです。」
「友紀ちゃんだって、かなり上手になったでしょ?」
「はい!秀美さんのおかげです。」
「ねぇ、今日はデートしよっか?」
「いいですね! どこ行きましょうか?」
「なんか、イルカが見たいw」
秀美さんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

秀美さんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切り秀美さんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
「本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!」
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そして秀美さんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
「じゃあね、パパ。」
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、

友紀がどうなっているのか心配しながらも、秀美さんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、友紀が帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、友紀が笑顔で
「浩くん、ただいまっ!!」
と、元気よく言ってくれた。

僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、友紀に抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚く友紀にかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンの友紀のアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
「ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、」
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったように友紀をバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。

「アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、」
少し怯えたような友紀。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんど×××のように友紀とやりました。
「友紀っ! 啓介さんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
「アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、」
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「友紀っ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、友紀の中に思い切り射精しました、、、
「ヒィあぁ、、、浩くん、、、」
うめきながら床にへたり込む友紀、、、

友紀をお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
「浩くん、、怒ってるの?」
不安げに聞いてくる友紀。
「、、、啓介さんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分も秀美さんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。
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