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エッチな体験談

中にいっぱい出して・・あなたの精子でぐちょぐちょにして・・

  
夫33歳、妻28歳。夫は営業マンで外回りが多い会社員。
妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦。
町でもよく男に声をかけられるほどの容姿であり、近所でも評判の美人妻だ。
結婚当初は夜の営みが多かったものの、数年経って倦怠期を迎え、今では1ヵ月に1回営みがあるかどうかである。
そんな中、夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいと思っていて、たまたま営業で外回りしていた際、外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見付けた。
初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていた。

別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていた。

その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だった。
しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、
「ねぇ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねぇ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねぇ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・あぁ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」
と言いながら、時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「あぁ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていた。

その光景を見ていた夫は、段々興奮して来て自分のペニスが今までにないくらい固く勃起して来たのを感じた。

ただ、マジックミラーを通して、よくよく中を覗いてみると、なんとその女性は妻、綾香だったのだ。

「こんなところで何やってんだよ」という怒りが込み上げて来たが、段々その怒りは激しい嫉妬と興奮に変わって行った。

妻は、自分が見ているとは知らずに、マジックミラー越しに、複数の男達と乱交しながら、
「このおちんちんすごい気持ちいい・・すごいいい・・旦那のより全然大きい・・あぁ・・・固い、すごい大きい、気持ちいい・・あぁ・・すごい・・いく・・いっちゃう・・・」とだんだん絶頂に。

夫は、その姿に興奮し、気づいたら今までないくらいにペニスが勃起していて、たまらず手コキを始めた。
そして、妻は、他の男達のペニスで幾度となくイキまくり、何度も絶頂を迎えていた。
夫は、「綾香が他の男達にあんなに興奮してイキまくっているなんて・・・」と激しい嫉妬を感じながら自分が今までにないほどの凄まじい興奮を覚えたのであった。

その晩、夫は何事もなかったかのように帰宅し、何気なくハプバーでの出来事を妻に話をした。妻は始めはしらを切ろうとしていたが、最後は
「あなた、ごめんなさい、欲求不満で耐えられなかったの・・本当にごめんなさい・・」
と謝ってきた。

しかし、夫は、他の男達のペニスで妻がイキまくっている姿に堪らなく興奮してしまったことを話し、今度は自分の目の前で他の男とセックスして欲しいと逆にお願いをしたのである。

綾香 「えっ?何それ?あなたは私のこと怒らないの?もう愛してくれていないの?私のそんな姿を目の前で見たいなんて・・」
夫 「愛してるよ。ただ、愛しているからこそ、綾香のいやらしい淫乱な姿が見たいんだよ」

妻としても、夫以外の男達とエッチすることの罪悪感や背徳感に興奮して来たところもあり、最後は「分かったわ、あなたのお願いなら」と受け入れた。

綾香 「だけど、本当にいいの?他の男の人達とエッチして、あなたは本当にいいの?怒ったりしない?本当に私、どうなっちゃうか分からないの、すごい淫乱な女になっちゃうかもしれないわよ、本当にそれでもいいの?」
夫 「もっと淫乱な姿を俺に見せ付けて欲しいんだ、ハプバーで綾香が他の男達と交わっている姿を見て堪らなく興奮したんだよ」

綾香 「でも私、中毒になっちゃうかもしれない・・あなたの目の前で他の人とするなんて・・やめられなくなっちゃうかもしれない・・・」
夫 「こんなに美人でおっぱいも大きくてスタイルもいい綾香が夫の前で他の男達としているなんて、想像するだけで勃起しちゃうよ、淫乱な綾香が見たいんだよ」

綾香は夫に見られながらセックスしていることを想像し、おまんこが溢れ出るほど濡れて来ているのが分かった。

綾香 「本当?乱れている私の姿を見たいの?」
夫 「すごい見たい、すごい興奮するんだよ」
綾香はビンビンに勃起した夫のペニスに手をかけ、鬼頭や尿道の辺りをいやらしく舐め始めた。

綾香 「あなた、エッチな汁がいっぱい出てるわ、すごい興奮してるのね・・じゃあ、私がこうやって舌で他の人のおちんちんを舐めてもいいの?ほらこうやって・・ああ、すごい大きくなってる・・」
夫 「うぅ、そう、気持ちいい、そうやって他の男のを舐め回して欲しい・・うぅ・・気持ちいいよ・・」
綾香は妖艶な上目遣いをして夫を見つめている。

綾香 「他の人のおちんちんを舐めながら、こうやってあなたを見つめて欲しいの?おちんちん気持ちいい?」
夫 「気持ちいい、そうやっていやらしくフェラして俺を見つめて欲しい、うぅ、もういきそうだ」
綾香 「まだよ・・乳首も舐めて欲しいんでしょ?ほらこうやって・・」
綾香は夫の乳首を舐め回し、手コキをしながら夫に挑発的な目線を送っている。

夫 「あぁ・・気持ちいい・・」
綾香 「ねぇ、じゃぁ・・他の人の大きいおちんちんで突かれながらあなたを見つめたらもっと興奮するでしょ・・・私、近所では清楚な良妻と思われてると思うけど、本当は他の人といっぱいエッチしている人妻なのよ・・」
夫 「あぁ・・すごい興奮するよ、本当の綾香はすごい淫乱なんだね、今まで何人くらいとして来たの?」
綾香 「いっぱい、たくさんの男の人達。だって、本当は私、おちんちん大好きなの・・それに男の人達、私のおっぱい好きみたいだし・・」
夫は綾香の美乳に顔をうずめながら乳首にしゃぶりつき強く舐め回した。

夫 「この綾香の大きなおっぱいを何人もの他の男が舐め回したのか・・こうやって鷲掴みされて乳首を吸いついたりされたのか?」
綾香 「あぁん・・そう・・そうやっていっぱい舐められたの・・あぁ・・気持ちいい・・」
夫 「じゃあ、こうやってパイズリもされたの?そのまま出されたりした?」
綾香 「うん、いっぱいパイズリしたわ・・だって男の人達好きなんだもん・・殆どの人が私のおっぱいで出してたわ・・」
夫 「じゃあ、このおっぱいも乳首も他の男の精子だらけってこと?」
綾香 「うん、そうかも・・でも、すごい人は顔までかかったりしたの・・すごい量で勢いがすごくて・・」
夫 「もしかして、男がいく時、舌出したりして欲しがったんじゃない?」
綾香 「えっ?そんなことないわ・・・」
夫 「本当のこと言って欲しいんだよ・・怒ったりしないから」
綾香 「本当のことを言うと、舌出しちゃってたかも・・だって、おちんちんからいっぱい出てくる精子大好きなの・・あぁこれがこの人から出てきた精子なんだって・・温かくてすごい興奮しちゃうの・・・」
夫 「それ飲んじゃったりしたの?」
綾香 「うん、いつも飲んじゃう・・ごめんね・・」
夫 「俺のも舌で舐めて欲しい・・いつもやるみたいに」
綾香 「うん、いつもこうやっておっぱいで挟んでおちんちんの先の方を舐めてあげるの・・どう?気持ちいい?私が他の人のをこういう風にしてるの見たい?興奮しちゃう?」
夫 「うぅ・・もういっちゃうよ」
綾香 「いっぱい出して・・全部飲んであげる・・」
夫 「おぅ・・い・い・・いく」
綾香 「あなた、すごい、いっぱい出たね・・気持ち良かった?全部飲んであげるね・・」
夫と綾香はその後交わりお互いを愛し合った。

ハプバーの夜から妻の他の男達とのセックスはむしろ逆×××に近いくらい妻が淫乱になる。
夫はホテルで綾香がお気に入りの男達としている姿を見せ付けられることになる。

夫は妻と週末にとある都内のホテルに向かった。
妻のお気に入りのセフレ達に会うためだ。
妻は、いつもと違い、厚化粧をしていて、男を誘惑するような香水の香りがした。
ワインレッドのTバックにミニスカート、薄手のシャツの上にスプリングコートといういでたちだった。

いつもは敢えて人目を避けるように胸の大きさを隠すような服装をしていたが、その日は胸の乳首が見えてしまうくらい谷間の開いたシャツを着ていた。
それをスプリングコートで少し隠しているようだった。男であれば誰でも振り向いてしまうような大人の色気を漂わせていた。

二人は車に乗り込み男達との待ち合わせ場所であるホテルの一室に向かった。
この日のために夫は妻に一週間の禁欲を指示していたのと、たまたま生理前であったことから妻は今にも爆発しそうなくらい欲求不満な状態であった。

ホテルに着くと、男が3人いて、軽く挨拶をしたのもつかの間、男達は既に準備万端の様子であった。
男達は比較的がっちりしていたので、おそらくペニスも大きいのだろうと容易に想像が出来た。

妻と男達は早速ベッドに向かい、妻を愛撫し始めた。
男の一人が「奥さん、旦那さんの前で本当にいいのかい?」と少し心配していたが、妻は「いいの・・主人の前でめちゃくちゃにして欲しいの・・」と言いながら服を脱ぎ始めた。

それからの妻は、夫の目の前で、他の男のペニスをいやらしくじゅるじゅると音を立てて唾を垂らしながらしゃぶったり、男の乳首を舐め回し始めた。
また、自分の豊満な乳房の乳首を自分で舐めて見せたり、自分のクリをいじったりしている姿を見せ付けていた。

綾香 「あなた、ごめんなさい、この人の体ですごい興奮しちゃってる・・おちんちん大好き・・主人のより大きくて固い・・ねぇ・・すごい大きなカリね・・いっぱい気持ちよくさせてあげるからね・・・あなた、どう?あぁ・・見て・・興奮する?このおちんちんすごいいいの・・見て、ほら・・舌でこうやって・・すごいカリ・・お口いっぱい・・あぁ・・大きい・・全部お口に入らないわ・・あぁ・・すごい・・あなた・・もっと見て・・」
と言いながら、妖艶な上目遣いで夫に淫語を語りかけている。

妻はペニスを両手でしごきながら交互に舐め回している。
舌を出し、カリや鬼頭を舐め回しながら「ねぇ・・気持ちいい?すごい大きい・・主人のより全然大きいわ・・あぁ・・すごい・・」と言いながら男達を上目遣いで見つめている。
妻は夫に「ねぇ、あなた、この人のおちんちんあなたのよりもすごい大きい・・ねぇあなた見える?お口に入りきらないわ・・」と言いながら夫を挑発している。

男達は今度は妻を責め始めた。一人は妻にフェラをされたり乳首を舐められたりし、一人は妻の乳首を舐め回し、一人は妻のおまんこを舐め始めた。
妻のおまんこに指を入れ当然のことのように妻は潮を吹き、ものすごい喘ぎ声を出していた。

すると、綾香は「このおちんちん、綾香のおまんこに欲しいの・・ねぇ・・入れて・・お願い・・綾香のおまんこに入れて・・あぁ・・」
と言いながら、M字開脚しておまんこを両手で開いて見せている。おまんこは愛液で溢れかえっており、妻は足を開いてクリをいじっている姿を夫に見せ付けている。

綾香 「ねぇ、あなた、私のおまんこ見て・・もう溢れちゃってるの・・ここにあの大きいおちんちん欲しいの・・いいでしょ・・」と言いながら、クリを自分でいじったり、男のペニスをしごいてあげたりしている。
ペニスがおまんこに入ってくると、「あぁ・・すごい・・大きい・・あぁ・・気持ちいい・・あぁ・・あなた・・すごい気持ちいいの・・もっと見て・・あぁ・・あなたのより大きいの・・おまんこにおちんちんがいっぱいなの・・」

男が「奥さん、まだ半分しか入ってないよ」と言うと、妻はその残り半分のおちんちんを握りこれからの昇天を期待しているかのような妖艶で嬉しそうな顔つきをしていた。
妻は、「あぁ・・あなた・・気持ちいい・・このおちんちんすごい・・」と言いながら、あたかも比較しているかのように夫のペニスをしごいている。
妻はトロンとした眼差しで夫を見たり男を見たりしている。

男が残りのペニスをおまんこに挿入すると、妻は「すごい・・奥まで入ってる・・あぁ・・固い・・気持ちいい・・」と言いながら自ら腰を動かし始めている。
男が「旦那さんのと比べてどう?どっちが気持ちいい?」というと、妻は「こっちの方がいい・・すごい・・奥まで当たってる・・あなた見て・・おちんちんすごい大きいの・・あぁ・・」と夫を見つめながら悶えている。

体位を騎乗位に変えると、綾香は夫によく見えるように
「あなた・・見て・・他の男の人のおちんちんが綾香のおまんこに入ってるのよ・・あぁ・・すごい大きい・・気持ちいい・・おまんこ溢れかえってる・・もうぐちょぐちょ・・・すごい気持ちいい・・ねぇ見て・・あぁ・・もっと見て・・あぁ・・気持ちいい・・奥まで当たってる・・」
と言いながら、自分でクリや乳首をいじっている。

夫はその姿を見ながら、ビンビンに勃起したペニスを手コキして、妻のおまんこをクンニしたり、乳首を舐め回したりフェラされたりしてプレイに参加している。

体位をバックに変えると、妻は、男にバックで激しく突かれながら、夫の肩に両手をかけて、
「ねぇ・・あなた・・すごいいいの・・あぁ・・すごいいい・・気持ちいい・・あぁ・・このおちんちんすごい気持ちいい・・おかしくなっちゃう・・あぁ・・すごい・・すごいいい・・奥まで当たってる・・あぁ・・いく・・いっちゃう・・・あぁ・・・またいっちゃう・・・」
と言いながら夫を見つめている。

綾香 「ねえ、あなた、中に出してもらってもいい?このおちんちんすごい気持ちいいの・・あなたのより気持ちいい・・もう我慢出来ない・・中に欲しいの・・・このおちんちんで綾香のおまんこぐちょぐちょにして欲しいの・・・ねぇ、中に欲しいの・・ねぇいいでしょ?お願い・・あぁ・・すごい・・あぁいく・・またいっちゃう・・」

妻は、激しくペニスを突いている男達にこう言った。
綾香 「ねぇお願い・・中に出して・・・すごい固くて大きい・・あなたの精子でおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・いい・・主人のよりいい・・もっといっぱい突いて・・あぁすごい・・・めちゃくちゃにして・・あぁ・・いい・・」
綾香 「あなた、ごめんなさい・・このおちんちんすごい気持ちいい・・あぁすごい・・だから許して・・・あぁ、いっちゃう・・・すごい激しい・・固い・・・あぁ・・いい・・いく・・またいっちゃう・・あぁぁ・・・」

突いている男 「奥さん、いくよ、中に出すよ、うぅ・・」
綾香 「いっぱい出して・・あなたの精子いっぱい出して・・あぁ・・すごい・・もっと突いて・・奥まで突いて・・あぁ・・いっちゃう・・あぁぁ・いく・・いっちゃう・・・」

綾香のおまんこには複数の男達の濃くてドロドロした精子が注ぎ込まれた。
夫は精子まみれになった綾香のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンしている。

夫 「綾香、すごい興奮したよ・・淫乱な綾香の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・俺も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」
綾香 「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこを精子でいっぱいにして・・あぁ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・・」

その日の晩、夫は寝室で綾香と今日のことについて話をした。
夫 「綾香、今日はすごい感じてたね、俺もすごい興奮したよ」
妻の綾香は「あなた、ごめんなさい、すごい気持ちよかったの・・あの人達のおちんちんが大きくて・・・」と言いながら、男達の精液がドロドロに注ぎ込まれた卑猥なおまんこがまた熱くなってくるのを感じていた。

夫 「そんなに大きいのが好きなの?」
綾香 「大きさだけじゃないわよ、あなたのおちんちんも大好き・・」
夫 「気を使わなくてもいいんだよ、ほら、俺のを触ってみて、綾香はもっと大きいのが好きなんだよね、正直に言っていいんだよ」

綾香は夫のペニスを手コキしながら、汁でぬるぬるしている鬼頭を指で刺激している。
綾香 「あなた、ビンビンに固くなってるわ・・興奮してるの?すごいぬるぬるしているわよ・・」
夫 「綾香が大きいので感じていた姿を思い返すだけで、すごい興奮するんだよ、だから本当のことを言って欲しいんだ」
綾香は夫の手コキをやめ、カリの辺りを指で軽くさすっている。

綾香 「あのね・・あの人のおちんちんはあなたのおちんちんの倍くらいあったの・・カリも大きくて長くて太くて・・私のあそこの奥まで突き刺してきたの・・奥まで当たって、しかもおちんちんで奥をぐりぐりされて・・あぁ・・すごい気持ちよかったの・・思い出しただけでいっちゃいそう・・あなた・・ごめんなさい・・・」

夫 「あの人って、あの色黒でがっちりした体つきの信也さんのこと?」
綾香は信也のことを思い返しながらおまんこに手を向けると、おまんこは精液の残り液と愛液で既に溢れ返っていた。

綾香 「うん、信也さんのこと。すごい良かったの・・大きくて固くて・・あぁ・・体もがっちりしていて・・あぁ・・思い出しちゃう・・あの人、すごい乳首も感じやすくて、乳首舐めてあげると、おちんちんがもっと固くなって大きくなるの・・だから乳首いっぱい舐めちゃったの・・ほらこうやって・・」

綾香は夫の乳首を舐め始めると同時に、ペニスを手コキし始め、もう片方の手でおまんこをいじっている。綾香の目はトロンとしていて、顔も熱くなってきていた。

夫は綾香が信也さんとしている時、まるで恋人同士かのようにお互いを激しくむさぼりあっていたことを思い返した。

激しいキスをしていた時の妻はまるで理性を失った動物のように信也さんと舌を絡ませ合っていた。
唾液を垂らしながら激しいキスをすることでお互いを感じ合っている恋人のようだった。

他の男が正常位で綾香のおまんこを突いていたとき、信也さんは綾香の豊満な乳房でパイズリをしていた。
綾香は他の男のペニスで感じながら、信也さんのペニスを乳房で挟み込み、乳首で鬼頭を刺激したり、大きくてビンビンに固くなったペニスをいやらしくしゃぶっていた。
舌でカリを絡めながらいやらしく音を立ててじゅるじゅると唾を垂らしながらしゃぶっていた。

夫 「綾香、信也さんのはそんなに良かったの?俺のや他の人たちのより比べ物にならないくらいだったの?」
綾香は夫のおちんちんを激しく手コキしながら、おまんこに指を入れていた。
綾香 「あぁ・・すごかったの・・欲しい・・あの人のおちんちんが欲しいの・・・」
夫は綾香のその姿を見て嫉妬と興奮で堪らない感情となり、綾香の精液と愛液まみれになったおまんこにペニスを挿入した。

綾香 「あぁ・・おちんちんすごい・・あなた気持ちいい・・あぁ・・」
夫 「信也さんのはもっといいんだろ?俺のじゃ奥まで届かないんだろ?」
綾香 「欲しい・・あのおちんちん欲しい・・すごい気持ちよかったの・・もっとおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいの・・あぁ・・気持ちいい・・おちんちん大好き・・精子でおまんこぐちょぐちょにして欲しい・・あぁ・・もっと突いて・・」

綾香は夫に突かれながら、卑猥に舌を出して他のペニスを欲しがっていた。

綾香 「もっと奥まで突いて欲しいの・・もっともっと・・奥まで欲しいの・・あなたのじゃ奥まで当たらないわ・・あぁ・・もっと突いて・・あぁ・・」

夫は嫉妬と興奮で堪らなくなりながらも絶頂を迎え、他の男達の精液の残り液が残っている綾香のおまんこに思い切り中出しした。
綾香はイキやすい体なので何度かはイッた様子ではあった。

翌朝、夫は綾香に「信也さんと二人で会ってみる?」と言ってみた。

綾香は少し驚いた様子で「えっ?あなた何言ってるの?」と言いつつも、本当は信也さんと二人で激しく愛し合いたいと思っているようであった。

夫 「昨日の夜、綾香と信也さんが二人だけで激しいエッチをしているのを想像したらすごい興奮して、夜も眠れないくらいだったんだよ」

綾香は「でも・・私・・・」と言いながら、そのおまんこがじゅっと濡れて来たのを感じた。

夫 「綾香が信也さんとしている時の理性を忘れた淫乱な姿が頭から離れないんだ・・想像するだけですごい興奮するんだよ」
綾香 「でも・・信也さんと二人でってことは、ご飯食べたりお酒飲んだりもしちゃうってことでしょ?それでもいいの?まるで恋人のようになっちゃうかもしれないわよ・・」
夫 「綾香・・本当は綾香も二人で会ってデートしたりエッチしたりしたいんでしょ?本当のこと言っても怒らないから」
綾香 「えっ・・そんなの・・だめよ・・」
夫 「本当はお洒落して信也さんとデートして、ご飯食べてお酒も飲んで、その後いっぱいエッチしたいんでしょ?本当は恋人みたいな関係になりたいんじゃない?もう信也さんのアソコが離れられないんでしょ?エッチだけじゃなくて本当はデートとかもしたいんだよね・・」
綾香 「あなた・・でも・・本当にそんなことしていいの?」

夫は愛する妻の綾香が信也さんと恋人同士になることを想像し激しい嫉妬に襲われた。

しかし、妻の妖艶な肉体だけではなく、心まで愛し合ってしまう二人の関係に対する嫉妬はすぐに激しい興奮へと変わって行った。

夫 「綾香が信也さんに心も体も預けて愛し合っているところを想像すると堪らなく興奮するんだよ・・昨日の夜、綾香が信也さんと見つめ合いながら抱き合って激しいキスをしているのを見てすごい興奮したんだ・・それが忘れらないんだ・・思い出すだけでビンビンなんだよ」

綾香は夫の性癖が分かってきたし、自分も段々興奮してきて、本当にしたいことを全部言ってしまおうと思った。

綾香は夫の敏感な乳首を舐め始め、手コキをし始めた。

綾香は目を細めて夫を見つめながら言った。その妻の目は妖艶で淫乱で夫を挑発するような目であった。

綾香 「本当はね・・私・・あなたのおちんちんも大好きだけど、信也さんともいっぱいしたいの・・私がSになってみたりMになってみたり色んなプレイを信也さんとしてみたい・・信也さんをもっと気持ち良くさせたいの・・あなた・・またおちんちんがヌルヌルしてきているわよ・・ほらすごい・・あなた気持ちいいの?もっと私の姿を想像して・・あぁ・・あなたのおちんちんすごい固くなってる・・」
夫 「あぁ・・綾香・・気持ちいい・・」

綾香は体勢を69に変え、フェラをしながらおまんこを夫が良く見えるように向け、腰を動かし始めた。

綾香は夫には全てをさらけ出そうと思った。

夫 「すごいよ・・綾香のおまんこすごい濡れてる・・」
綾香 「あなた・・ここに今まで色々な人のおちんちんが入っていたのよ・・固くて大きいおちんちんがたくさん・・信也さんのなんて、はち切れちゃうくらいなの・・私のここはいっぱい精子を受け止めてきたのよ・・色々な精子でぐちょぐちょなの・・」

夫は綾香のおまんこに色々なペニスが挿入され、中出しもたくさんされてきたことを想像し嫉妬と興奮で堪らなくなってきた。

夫は綾香に「綾香の顔とおっぱいも見たいからこっち来て・・」と言い、69から顔騎へと体勢を変えてもらった。

夫は綾香のおまんこを舌で舐め回している。

綾香は自分で乳首を舐め、自分でクリをいじりながら、そのいやらしい姿を夫に見せ付けている。

綾香 「あなた・・気持ちいい・・私のこの乳首もおまんこもあなた以外の人達にいっぱい吸われて来たの・・ほら舌でこうやって・・みんな私のおっぱい好きって言ってくれたの・・すごい大きくてピンク色の乳輪も乳首もかわいいって・・それにおまんこはいつもヌルヌルなの・・」
夫 「あぁ・・綾香・・すごい興奮するよ・・」

綾香 「おまんこはね・・私のエッチなお汁と精子でいつもヌルヌルなの・・あなた、こんな私のおまんこ舐めたい?」
夫 「舐めたいよ綾香の淫乱なおまんこ舐め回したい・・」
綾香 「じゃぁ・・信也さんとエッチした後シャワー浴びずに帰って来て欲しい?信也さんと愛し合った匂いのままで帰って来て欲しい?信也さんの精子の残り液が付いたおまんこ舐めてみたい?」
夫 「舐めてみたいよ・・綾香が信也さんに抱かれた後の綾香の体、舐め回したい」
綾香 「あぁ・・あなた・・好き・・愛してるわ・・」

その後、夫と綾香は激しくキスをして混じり合った。

夫は妻が他の男に抱かれる嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻はそれをする背徳感とそれを見せ付ける興奮で堪らなくなった。

夫と妻は信也さんとの情事を想像して激しく興奮していた。

妻はまるで信也さんと交わっているかのように、「信也さん・・あぁ・すごい気持ちいい・・あなた見て私を感じて・・あぁ・・信也さん・・愛しているわ・・」と言うようになった。

夫は妻のその言葉に更に興奮して「綾香、愛してるよ、もっと言って欲しい・・」と綾香の耳筋を舐め回しながら激しく呼吸しながら言った。

綾香 「あぁ・・気持ちいい・・おちんちんすごい・・あぁ・・信也さん大好き・・もう離れられない・・信也さん愛しているわ・・もっと突いていっぱい突いて・・あなたを感じさせて・・」
夫 「綾香、信也さんが好きなのか?愛してるのか?」
綾香 「愛してるわ・・信也さんのことを愛してるの・・あぁ・・あなたすごい・・おちんちん大好き・・いぃ・・いっちゃう・・あぁ・・いく・・いく・・いっちゃう・・・」

綾香は今交わっている相手が夫なのか信也さんなのか段々分からなくなってくるほどの興奮状態にあった。

妻は突かれながら自分でクリをいじったり、夫の乳首を触ったり舐め回したりしている。

夫 「綾香、気持ちいいよ・・おまんこすごい締め付けてるよ・・信也さんのだったら大きいから、こんなに締め付けられたら信也さんもすごい気持ちいいんじゃない・・・」
綾香 「あぁ・・信也さんに気持ち良くなってもらいたい・・いっぱい感じさせてあげたいの・・あぁ・・信也さん大好き・・愛しているわ・・」

綾香は正常位をしながら夫を抱き締めている。

爪を背中に立て、夫を信也さんに見立てて、その体を激しく感じている。

綾香 「もっと、おっぱい揉んで・・もっと強く揉んで・・もっと激しく・・」

夫は腰を動かしながら、綾香の巨乳を激しく鷲掴みし、乳首を舌で激しく絡め回した。

綾香 「あぁ・・すごい・・おっぱいも気持ちいい・・」

夫は綾香の腰に手をかけ激しく腰を動かし始めた。
綾香は片方の手で夫の乳首を触りながらもう片方の手で自分のクリをいじっている。

夫 「あぁ・・綾香・・もういっちゃうよ・・うぅ・・」
綾香 「来て・・信也さん・・いっぱい来て・・あぁ・・いぃ・・いく・・私もいっちゃう・・あぁ・・すごい・・あぁ・いっちゃう・・あぁ・・」
夫 「いく・・うぅ・・・」
綾香 「いっぱい出して・・信也さん欲しいの・・中にいっぱい出して・・あなたの精子でぐちょぐちょにして・・あぁ・・中に出して・・信也さん愛してる・・あぁ」

この後、しばらくしてから妻は信也さんにメールを打った。

「今度、二人で食事でも行きませんか?」

夫は仕事のため出かけたが、しばらくすると妻からメールがあった。

「信也さんからメールがあって、明日の夜会うことになったわ」という内容だった。

夫は、愛する妻が信也さんと激しく交り合う姿を想像し、凄まじいほど勃起していることに気付いた。

その晩、夫が仕事を終えて帰宅すると、妻は少し火照った顔で出迎えてくれた。着衣が乱れていたので、オナニーをしていたようだ。

夫 「綾香、明日の夜、信也さんと会うことになったんだよね?」
綾香 「そうよ・・信也さんとお酒も飲んで、それからいっぱい愛し合うの・・いっぱいキスして感じ合うの・・あなたの見てないところで二人っきりで・・」
夫 「もう興奮してるの?」
綾香 「えぇ?じゃぁ触ってみる?」

夫は妻のおまんこを触ってみた。

妻は下着を履いておらず、おまんこは愛液で溢れ返っていて、太ももにまで愛液が滴り落ちていた。

綾香は妖艶な目つきで夫を見つめ、夫のスーツを脱がし始めた。

シャツも脱がし、夫の乳首をいやらしく舐め始めながら股間に手を動かし始めた。

綾香 「あなた気持ちいい?こうやって乳首吸って舌で舐められるの気持ちいい?」
夫 「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・」
綾香 「明日はこうやって信也さんの乳首舐めてあげるの・・ほらこうやって・・ねぇ気持ちいい?信也さん、すごい乳首感じるみたいだから、こうやっていっぱい舐めてあげるの・・あなたも乳首好きでしょ?ねぇ気持ちいい?あなたの乳首かわいい・・あぁん・・おちんちん固くなってるわ・・」
夫 「あぁ・・気持ちいい・・」

綾香は上目遣いで夫を見つめながら乳首を舐め回している。

いやらしく唾液を垂らしながら舌で乳首を絡め回している。

そして股間に手をあて、夫のズボンを脱がし下着を脱がした。

固くなったペニスが見えたところで、妻は「ベッドに行きましょ・・」と言い、夫と妻はベッドに向かった。

ベッドには今まで妻がオナニーをしていたであろう温もりがあった。

シーツは乱れ、愛液で濡れているようであった。

そしてシーツの上には妻が使っていたバイブが置いてあった。
そのバイブはカリが大きく、太さもあり、夫にとっては羨ましく思えるほどの立派なペニスの形をしていた。

妻はベッドに横たわると、足を開きM字開脚をしながら、そのバイブでクリをいじり始めた。

豊満な乳房を持ち上げ淫らな舌を出して乳首を自分で舐めていた。

その姿を夫に見せ付けながら、夫に淫らな目線を送っていた。
その視線は挑発的で妖艶な色気を醸し出していた。

妻のおまんこは愛液で溢れ返っていて、妻はバイブでクリをいじりながらいやらしく腰を動かしていた。

妻は「ねぇ・・あなた・・私の体もっと見て・・私の体好きでしょ?あなたどう?ねぇあなた・・私の体は色々な人に舐められて来たのよ・・そういう私の体あなた好きでしょ?それに私は明日信也さんと愛し合うのよ・・私の唇もおっぱいもあそこも全部信也さんのものになるの・・あなた私のおっぱい好きでしょ?ほらこのおっぱいも乳首も・・いっぱい信也さんに舐め回されるの・・ねぇあなた・・私の体を信也さんにいっぱい舐め回されるのよ・・明日私は信也さんだけの女になるの・・ほらあなた・・私の体舐めたいんでしょ・・ほら・・来てもいいわよ・・」

信也は綾香のおまんこの奥に精子を放出した。

綾香 「信也さん・・嬉しい・・いっぱい出てるわ・・」
信也 「奥さん・・気持ち良かったよ・・」
綾香 「私もすごい気持ち良かった・・信也さん大好き・・」

信也は綾香のおまんこからペニスを抜き、シャワーを浴びに行った。

綾香は興奮して勃起している夫に卑猥なおまんこを両手で開き見せ付けた。

綾香 「あなた・・興奮してるのね・・嬉しい・・信也さんのおちんちんすごい気持ち良かった・・ほら見て・・信也さんの精子いっぱい受け止めちゃった・・」

夫は嫉妬と興奮で堪らなくなり綾香を抱きしめ、むさぼるように乳房を揉み回し信也の唾液だらけになった綾香の乳首を舐め回した。

綾香 「あぁん・・また気持ち良くなってきちゃった・・私のおっぱいは信也さんがいっぱい舐めてくれたのよ・・そう・・そうやって激しく・・」
夫 「綾香・・興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香 「もうほんとに変態なんだから・・あなた私のおっぱい好きなんでしょ?この大きいおっぱい好きなんでしょ?」
夫 「綾香・・好きだよ・・綾香のおっぱい大好きだよ・・」
綾香 「信也さんだけじゃないのよ・・たくさんの男の人達にいっぱい舐められてきたの・・そうやって舌で舐め回されたり、おちんちんの先っちょを乳首で擦ってあげたり・・」
夫 「綾香・・すごい興奮するよ・・」
綾香 「男の人達みんな私のおっぱい好きみたいなの・・だからいっぱい舐められて来たのよ・・私の乳首は色んな男の人達の唾でいっぱいなの・・あなた興奮してるの?もうほんとに変態ね・・」

夫は豊満な乳房をより強く鷲掴みにし、乳首を唾液だらけにして舐め回した。
夫は異常なまでに興奮していた。

綾香 「もうあなた・・おちんちんこんなに大きくさせちゃって・・いやらしい汁でヌルヌルしてるわよ・・舐めてあげるわね・・あぁ・・あなたのおちんちんかわいい・・気持ちいい?」
夫 「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・綾香のおまんこも見せて欲しい・・」

綾香は69の体勢になり、腰を動かしながらおまんこを夫に見せ付けた。
信也の精液が少しずつ滴り落ちている。

綾香 ねぇあなた・・私のあそこ舐めたい?ねぇ・・舐めたいの?信也さんの精子でいっぱいの私のあそこ舐めたい?」
夫 「綾香・・舐めたいよ・・精子も飲みたい・・」
綾香 「もうほんとに変態なんだから・・」

夫は極度の興奮状態で、綾香のおまんこにむしゃぶりつき、舌を出して舐め回した。

信也の精子がおまんこから滴り落ち、夫はそれを嬉しそうに舐め回し、口中精子だらけとなっていた。

夫 「綾香のおまんこおいしいよ・・」
綾香 「あぁん・・気持ちいい・・精子が出ちゃってる・・あぁあなた・・口が精子だらけになってるわよ・・もう・・あなたったら・・」
夫 「綾香・・好きだよ・・大好きだよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香 「私のおまんこもたくさんの男の人達の精子でいっぱいなのよ・・あなたが知らないところでたくさんのおちんちん入れてもらってきたの・・ねぇ・・こんなこと言って私のこと嫌いにならない?」
夫 「興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」

綾香 「私・・ほんとにおちんちんが好きなの・・色んな人のおちんちん舐めてあげて私のあそこにいっぱい入れて欲しい・・私もうダメなの・・私も変態なのかもしれないわ・・だって・・」
夫 「だって・・何?」
綾香 「犯して欲しいの・・色んな男の人達に犯してもらいたいの・・もうおちんちんなしじゃ生きていけないの・・」

シャワー室の扉が開き、信也が戻ってきた。

綾香 「ねぇ信也さんお願い・・おちんちん欲しいの・・」
信也 「奥さんもほんとにエロいなぁ・・」

綾香は69の体勢で夫のペニスをしゃぶりながら、信也の大きなペニスを手コキし始めた。

綾香は信也と夫のペニスを両手で握り、手コキしながら鬼頭を舌で舐め回した。

綾香 「信也さんのおちんちんまた大きくなってる・・うれしい・・」
綾香は腰を動かしてクンニしている夫の顔におまんこを摺りつけ回した。

夫は信也の精子と綾香の愛液で顔中をいっぱいにしていた。

綾香 「あなた・・私のあそこ指を入れて開いてみて・・ほら広がってるでしょ・・あぁん・・」

夫は舌で舐め回していたおまんこに指を入れた。

中指がスルリと入り、薬指も入れ、続いて人差し指も入った。

夫は興奮し3本の指でおまんこをかき回した。

中から信也の精液が出てきて、夫はその精液を口の中で味わっていた。

綾香 「あぁいぃ・・そういぃ・・もっと私のあそこかき回して・・」
夫 「綾香・・おまんこすごい広がってるよ・・」
綾香 「あぁおちんちん欲しい・・また欲しくなってきちゃった・・」
信也 「奥さんも変態だねぇ・・旦那さんの入れてあげたら?」
綾香 「あなた入れたい?でも私のあそこ広がっちゃってるわよ・・」

夫は綾香を正常位の体勢にしペニスを差し込んだ。

綾香 「あぁん・・あなたのおちんちんも気持ちいい・・でももっと大きいのじゃないとダメ・・大きいのが欲しいの・・」

綾香は豊満な乳房を手で揉みながら、自分で乳首を舌で舐め回していた。
また夫のペニスで突かれながら信也の大きなペニスを手コキしている。

夫はいつもより綾香のおまんこが広がっていてあまり入れている感触がなかった。

そのため夫は腰を回し綾香の秘部にペニスが擦れるようにした。

綾香 「あぁん・・それ気持ちいい・・あなたのおちんちんも気持ちいいわ・・あぁそう・・それ気持ちいい・・」

夫は腰を回しながら綾香にディープキスをした。

綾香 「信也さんの精子の味がするわ・・あなたもっと舌出して・・信也さんの精子私も欲しい・・あぁ・・」

綾香と夫をディープキスをしながら信也の精子を舌で一緒に味わっていた。

夫 「綾香のおまんこに擦れてすごい気持ちいいよ・・もうイキそう・・」
綾香 「もうイキそうなの?私もあなたのおちんちん気持ちいい・・いいわよ・・いっぱい出して・・」
夫 「あぁいく・・出すよ・・綾香の中に出すよ・・」
綾香 「出して・・いっぱい出して・・」
夫 「あぁいく・・いく・・」
綾香 「あぁん・・・いっぱい出てる・・うれしい・・」

夫がペニスを抜くと、今度は信也が大きなペニスをおまんこに差し込んだ。
綾香のおまんこは夫に入れられている間に少し小さくなったようで、信也は少しずつペニスを入れた。

綾香 「あぁすごい・・すごい気持ちいい・・主人のとは全然違う・・あぁすごい気持ちいい・・」
信也 「旦那さんのと比べてどう?」
綾香 「すごいいい・・大きい・・あぁそう・・そこ気持ちいい・・あぁんそこ・・奥まで当たってる・・いぃ・・またいっちゃう・・あぁそこ・・そこ気持ちいい・・」
信也 「もういっちゃうの?さっき旦那さんのじゃイケなかったでしょ?」
綾香 「もう意地悪言わないで・・あぁん・・いぃ・・いく・・あぁそこ気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いぃ・・いく・・いっちゃう・・いっちゃう・・」

信也はまんぐり返しのような体勢でペニスを奥深くまで突き刺した。

綾香 「あぁ・・すごい・・もうダメぇ・・おかしくなっちゃう・・そこ・・奥まで当たってるの・・すごい気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いっちゃう・・あぁぁ・・」
信也 「奥さんほんとにエロいなぁ・・また今度複数でしてみる?また旦那さんの見てる前で・・」
綾香 「したい・・おちんちんいっぱい欲しい・・」
信也 「奥さん今も欲しいんでしょ?」
綾香 「おちんちんが欲しい・・大きいおちんちんいっぱい・・あぁんそこ気持ちいい・・」

綾香は舌を出して自分で乳首を舐めながら、もう片方の手でクリをいじっている。
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