チンポをゆっくり推し進め奥に当たる所まで入れきって・・
- 2018/11/30
- 10:28
従妹の美由紀は俺より3歳年下
家は近くでちょくちょく遊びに来ていたこともあって、兄妹のような存在だった
俺は都内の大学に進学、家から通うよりもアパートを借りた方が安上がりな為、1人暮らしを始めた 大学1年のゴールデンウィーク、特に家に帰る必要もなく、まだキャンパス内での友人も少ない時期だ。
ふいに俺の携帯が鳴る、地元の市外局番なので、高校の友人かと思い出てみると美由紀だった
「もしもし、圭ちゃん、今何してたの?」
「おお、美由紀か、あ、今部屋でゴロ寝中」
「やっぱり、じゃ今から遊びに行く」
「今からって、もう夕方だぞ」
「部屋見るだけだから、すぐに帰るよ」
「まぁいいけど、おじさんたちにはちゃんと言って来いよ」
いきなり来る事になったので慌てて部屋を片付ける、見られたくないものと言えば1人暮らしを満喫する為のエロ本とAVの山。
ワンルームだから隠す場所などは知れていて、ベットの下しかない、今後の課題だな、と思って片づけを始めた
実家の最寄り駅からは2回乗り継ぎをする、乗継が普通に行けば大体1時間弱くらい
駅まで迎えにいくので、30分ほど経ってから部屋を出て駅へ向かった
夕暮れ時の駅、連休中だけあって人の数は多い
2本ほど列車を見送ってから、美由紀からメールが来た、次の列車だ
春休みにも何度か遊びに来ていたから、そんなに久しぶりではない
列車が着き、人の波が押し寄せてくる、そんな中やっとの思いで美由紀の姿を見つけることが出来た
「圭ちゃん、久しぶり」
「久しぶりって、1ヶ月くらいだろ」
「でも久しぶりだよ」
「そうか?まいいや、で?その荷物は何?」
美由紀は旅行かばんを持っている、その日に帰るには大きすぎる荷物だ
「へへへ、実はね、明日コスプレ大会あるからその衣装持ってきたの」
「・・・ひくぞ、それ、ってか、明日着るんなら今持っててもしょうがないだろ」
「でね、実はね、明日の会場が東京なんだ、今夜、泊めて欲しいなって」
「は?お前さっきすぐ帰るって言ったじゃん」
「だめ?」
「ダメとかじゃなくて、叔父さんたちだって許さないだろ、お前高校生になったばっかりで外泊なんて」
「お父さん達には、友達の家に泊まって朝早くから直接行くって言っておいたの」
「だったらそうすればいいだろ」
「いや〜それがね、その友達もね彼氏の家に泊まるって。」
「あ〜高校生になったとたんにこれかよ」
「圭ちゃんだって同じだったでしょ?知ってるんだから」
「何を?俺はそんな・・・そうだったな」
「そうそう、早く行こうよ〜もう荷物重いんだから〜」
ま、俺も高校生の時は酒もタバコも外泊も当たり前、補導されかけた事は数知れずだったしそんな話は美由紀には結構していたので、きつくとがめる事は出来なかった
部屋に帰る前に夕飯を買う、コンビニ弁当だ
部屋に着くと美由紀は荷物を放り投げるように床に置くと一目散にトイレに駆け込む。
俺は弁当をレンジで温めながら、ビールを飲み始めた
トイレから出てきた美由紀は俺のすぐ隣に来る
「私も飲みたいなぁ」
「は?飲んだ事あるんか?」
「結構ね、部室にあるから」
美由紀は写真部で、何でもフィルムを冷やしておく為の冷蔵庫が有り、そこにはいつもビールが入っているらしい、世も末だ
「じゃあ乾杯するか」
「うん」
そう言って二人で乾杯、結構ぐいぐい飲みだす美由紀にちょっと驚いた
弁当が温まり二人で食事をしながらまたビールを飲む
食事中にいきなり美由紀が聞いてきた
「ねぇねぇエッチな本はどこにあるの?」
「あほ、教えるか」
「って言ってもベットの下か押し入れしか隠すところないね」
「ないない」
「探すぞ?」
「だからないって」
そんな会話をしながら食事が終わる、片付けって言っても空いた弁当箱を捨ててコップを洗うだけだが
「で、明日はなんのコスプレするの?」
「綾波だよ、見る?」
「イラネ、ミニスカポリスなら見てやる」
「いまどきミニスカポリスなんていないよ〜。」
などとくだらない話をしていたが、美由紀がやけに俺に体をくっつけてきているのに気がついた
「お前、いつの間にそんな甘えっ子になった?」
「ん〜圭ちゃんだから」
「あのなぁ・・・」
「あのね、さっき友達が彼氏の家にお泊りって言ったでしょ?」
「ああ?ああ」
「友達はもう経験済みなんだって」
「で?」
「私も・・・」
「俺とか?」
「いや?」
「従兄だぞ?」
「圭ちゃんとしたいの」
「まったく、しょうがないな」
そして俺は美由紀に軽くキスをする、キスは初めてではない、以前に強引にしたことがあり、それ以来何度もしている
「こうしてキスするの、久しぶりだね」
とろん、とした目で俺に話しかけてくる
「ああ、けど、これはしたこと無かったよな」
そう言って美由紀の肩を引き寄せ強く抱きしめ、ディープキスをする、美由紀は最初驚いたようだがすぐに俺の舌を受け入れた
とはいえ美由紀から舌を入れることはない、初めてだから当然だが
美由紀が少し力を入れて俺を突き放そうとする
「くるしいよ」
まだキスの時の呼吸がうまくできないみたいだ
「シャワー浴びるか?」
「一緒に入る〜」
「おいおい、そんなに広くないぞ」
「あ、そっか、じゃ先に浴びるね」
そうして交互にシャワーを浴びる、俺が後だ
俺がシャワーから出てくると美由紀はベットの中にもぐって待っている
「ねぇ圭ちゃん、私の事好きだよね?」
「ああ、好きだよ、そうじゃなきゃこんなことしないから」
「うん」
布団にもぐりこみ、美由紀の隣へ、美由紀は持ってきたパジャマを着ていた
「何で着てるの、すぐ脱ぐのに」
「だって〜恥ずかしいよ〜」
「ま、脱がす楽しみのあるからいいけど」
「ばか〜えっち!」
「ん?エッチしたくないの?」
「・・・いじわる」
「したくないならやめておくけど?」
「じゃ!しない!」
「ごめん、しよ」
「もうやだ!」
そう言ってふくれっ面をする、それもまた可愛い
そっとキスをする、今度も美由紀は舌は入れてこないが、受け入れてくれる
ゆっくり手を胸に持っていく、まだ成長期に入ったか入らないかの時期、そんなに大きくないというか小さい
パジャマの上から触るとブラはしていないようだ、乳首が少し立っているように思える
「やだ・・・はずかしいよ・・・」
「気持ちよくない?」
「ん・・・少し・・・」
もう少し激しくしてみる
「あん・・・気持ちいいかも・・・」
「そう?それじゃ」
そう言ってもう片方の胸も触る
「やだ・・・気持ちいい・・・」
「可愛いよ、美由紀」
「見ちゃやだ・・・恥ずかしいよ・・・」
俺はパジャマのボタンを上から外していく、小さく、小ぶりな胸があらわになる
「圭ちゃんも脱いでよ・・・」
俺は一度体を起こすとTシャツを脱ぎ、トランクスを脱いで裸になる
美由紀は初めて見る男性自身を興味深げに見ている
「ね、こんなに大きいの、入るの?」
「大丈夫、ちゃんと入るようになってるんだから」
「痛いよね・・・」
「ん、多分」
「圭ちゃんはもうしたことあるんだよね?」
「ん、ああ、あるよ」
「なんかやだな」
「今は美由紀としかしたくないよ」
「うん・・・そうだよね」
「美由紀も脱がないと」
「あ・・・そうだよね・・・ん〜はずかしい」
そう言って手で顔を隠す美由紀、俺はパジャマの下に手をかけるとゆっくりおろし始める
「腰、上げて」
美由紀はそっと腰を上げる、パジャマの下に見えるパンティは純白に赤いリボンがついている
「可愛いパンツだな」
「も〜みないでよ〜やだやだ」
一度美由紀の上に覆いかぶさるように抱きしめる、そして胸に口を進める
小ぶりな乳房を持ち上げるように揉みながら、乳首を軽く舐める
「ああ、いい」
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・・」
左右の乳首を交互に舐める、時に少し強くすると美由紀は体を浮かすようにしながら、感じているようだ
「初めてなのに気持ち良いなんてやらしい子だな」
「だって〜気持ち良いんだもん」
「どっちのおっぱいが気持ち良い?」
「どっちも〜」
「じゃあこれは?」
少しかじるように乳首を噛んでみる
「あ!イタイ!」
「ごめん、痛いか」
「うん、それやだ」
「わかった、優しくしてあげるな」
「うん、気持ち良くして」
そうしてまたおっぱいを全体的に揉みながら、乳首を軽く舌で転がしながら
「あ、あ、圭ちゃん、気持ち良い〜」
美由紀も初めてなりに感じている
乳首を指でつつきながら、舌は徐々に腹部からあそこへ
純白のパンティ越しに指でなでるが、まだそんなに濡れているわけではない
「美由紀、腰、上げて」
「え〜、恥ずかしいよ・・・」
「このままじゃえっちできないよ」
「そうだけど〜」
両手で顔を隠すように覆う
俺はパンティの両端に手をかけ、少しおろしてみる
「やん、恥ずかしいよ」
「いいから、腰上げて」
美由紀は恥ずかしながらも腰を上げる、すっとパンティを下げる、まだ薄いヘアが見える
「やだ〜恥ずかしいよ〜」
そう言って両手で隠そうとするが、俺はそれより先に両手を掴み
「だめ、じっとしてなさい」
美由紀は目をつぶって、これからの俺の行動を受け入れる覚悟を決めたようだ
そっとアソコに口をつける、まだまだ濡れていないので、無味無臭、お風呂で念入りに洗ったんだろう
「ん〜」
美由紀の声が少し震えているようだが、かまわず続ける
「やん、や、やだ・・・」
俺の舌がクリを刺激する度に、美由紀は小さくつぶやく
最初は優しく刺激していたが、徐々に激しく、クリを大きく吸ったり、舌を左右に激しく動かしたりする
「あ〜〜、やだ、あん、あああ〜」
初めての快感に美由紀の喘ぎ声は徐々に大きくなり、呼吸は荒くなっていく
「圭ちゃ〜ん、や〜いや〜」
どんどん美由紀の声は大きくなる、俺もそれに合わせて舌の動きを激しくする
少しずつだが美由紀のアソコから、愛液が出てくるのが分かった
「美由紀、濡れてきたよ」
「やだ〜そんなこと言っちゃや〜」
「指、入れるからね」
そう言って割れ目にそっと指を這わせる、美由紀は一瞬ビクッとしたが、構わず上下に動かす指を入れられる怖さに美由紀は体が動かないようなので、体を起こし、キスをしてあげる
「大丈夫、優しくするからな」
「うん、圭ちゃん、大好きだよ」
割れ目を這わせていた指をアソコの辺りで止める、美由紀のアソコにはまだ余分な肉も無く、すっと開けば入り口が開く
まずは第一関節ぐらいまで、ゆっくり入れる
「ん!」
歯を喰いしばるように口を真一文字に閉じ、恐怖を押しこらえる美由紀
「大丈夫か?」
「ん。まだ。だいじょうぶ」
続けて第二関節まで入れる
「イタイ!」
「止めるか?」
「やだ、そのまま」
「大丈夫か?」
「動かさないで〜イタイ〜」
美由紀のアソコは指でもきついくらいに狭い、これでチンポなど入るのか
「ふ〜いいよ、続けて」
痛みが和らいだのか、言われるまま、指を推し進めるが、全部は入らない、奥に当たる感じがする
「イタイ!」
また美由紀の顔が苦痛にゆがむ
「ここ、イタイか?」
少し指を戻し、微妙に動かしてみる
「ん、そこは・・・大丈夫だよ・・・」
しかし時々苦痛に顔を歪める
「痛かったらやめてもいいぞ?」
「だい・・・じょ・・・うぶ・・・」
大丈夫そうではないものの、実際このままでは挿入もおぼつかない
少しずつほぐすように上下、出し入れを繰り返す
だが美由紀のアソコは気持ち良さよりも痛みの為、徐々に乾きつつある
そのまま入れるわけにはいかないので、再度クンニをすることにし
「また、なめなめするの?」
不思議がる美由紀だが、俺が口をつけると
「あ〜ん、や〜」
と喘ぎだした
今度はクリよりもアソコを中心に舐める、徐々にまた濡れだしてきた
「今度は、入れるからね」
「う〜怖いよ〜」
「大丈夫、さっきみたいにゆっくり入れてあげるから」
「優しくしてね・・・」
そう言えばゴムの用意がしてない、こんな事になるとは思わなかったし、普
段も使うことが無い
だが、俺もいつも以上に興奮しており、中断したくなかったので、外に出せば
良いか、とそのまま入れることにした
美由紀のアソコにチンポをあてがう、高校生とは言えまだ15歳、第2次成
長期に入っていないような小柄な美由紀のアソコに入れる事を考えるだけで、
俺のチンポはいつも以上に固くなっている
逆効果なんだが、仕方ない
亀頭のホンの頭だけを入れてみる
「いっ!」
苦痛にゆがむ美由紀の顔
「もうちょっと入れるぞ」
亀頭が丸々入るまで進める
「イタイイタイ!」
美由紀が大きく叫ぶので、とりあえずそこで止める
「どうする?やめておくか?」
「う〜、いいよ、ゆっくり、お願い」
そう言うんだから、と、徐々にゆくりゆっくり挿入していく
「イタイ、イタイ!」
美由紀は我慢できず大声で叫ぶので、俺は肘で体を支えるまで姿勢を落とし
美由紀の頭を抱えると叫び声を塞ぐようにキスをした
「ん〜ん〜」
美由紀は叫び続けるものの、とりあえず声は漏れない
チンポをゆっくり推し進め、奥に当たる所まで入れきった
「はぁはぁ、入ったの?」
「ああ、今美由紀の中に全部入ったよ」
実際にはチンポの2/3も入っていないが、そこまで入れば続きは出来る
「痛いな?しばらくこのままでいようか?」
「ん、大丈夫、ゆっくりなら・・・」
とは言うものの、チンポが少し動くだけで顔をしかめる
俺はちょちょっと腰を動かしながら、キスをしたり、首筋を舐めたり、と上半身を責めていく
なんとか美由紀も痛みが和らいできたようで、叫んだりはしなくなったものの
顔を歪めることは続いた
「もうちょっと早くして良いか?」
「え?うん、でも、優しくしてよ」
優しくも何も無いんだが、奥に当たり過ぎないように、細かく腰を動かす
「ん、くっ・・・」
美由紀の様子を伺いながら徐々に徐々に早くしていく
ショートレンジながらきつい締め付けに俺も限界に達した
「美由紀〜逝くよ〜」
と一気に腰を動かし、発射寸前に引き抜くと美由紀のお腹に発射した、いつもより多量のようだ
ティッシュをとり、精液をふき取りながら俺は聞いた。
「どうだった?初めてのエッチは」
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
家は近くでちょくちょく遊びに来ていたこともあって、兄妹のような存在だった
俺は都内の大学に進学、家から通うよりもアパートを借りた方が安上がりな為、1人暮らしを始めた 大学1年のゴールデンウィーク、特に家に帰る必要もなく、まだキャンパス内での友人も少ない時期だ。
ふいに俺の携帯が鳴る、地元の市外局番なので、高校の友人かと思い出てみると美由紀だった
「もしもし、圭ちゃん、今何してたの?」
「おお、美由紀か、あ、今部屋でゴロ寝中」
「やっぱり、じゃ今から遊びに行く」
「今からって、もう夕方だぞ」
「部屋見るだけだから、すぐに帰るよ」
「まぁいいけど、おじさんたちにはちゃんと言って来いよ」
いきなり来る事になったので慌てて部屋を片付ける、見られたくないものと言えば1人暮らしを満喫する為のエロ本とAVの山。
ワンルームだから隠す場所などは知れていて、ベットの下しかない、今後の課題だな、と思って片づけを始めた
実家の最寄り駅からは2回乗り継ぎをする、乗継が普通に行けば大体1時間弱くらい
駅まで迎えにいくので、30分ほど経ってから部屋を出て駅へ向かった
夕暮れ時の駅、連休中だけあって人の数は多い
2本ほど列車を見送ってから、美由紀からメールが来た、次の列車だ
春休みにも何度か遊びに来ていたから、そんなに久しぶりではない
列車が着き、人の波が押し寄せてくる、そんな中やっとの思いで美由紀の姿を見つけることが出来た
「圭ちゃん、久しぶり」
「久しぶりって、1ヶ月くらいだろ」
「でも久しぶりだよ」
「そうか?まいいや、で?その荷物は何?」
美由紀は旅行かばんを持っている、その日に帰るには大きすぎる荷物だ
「へへへ、実はね、明日コスプレ大会あるからその衣装持ってきたの」
「・・・ひくぞ、それ、ってか、明日着るんなら今持っててもしょうがないだろ」
「でね、実はね、明日の会場が東京なんだ、今夜、泊めて欲しいなって」
「は?お前さっきすぐ帰るって言ったじゃん」
「だめ?」
「ダメとかじゃなくて、叔父さんたちだって許さないだろ、お前高校生になったばっかりで外泊なんて」
「お父さん達には、友達の家に泊まって朝早くから直接行くって言っておいたの」
「だったらそうすればいいだろ」
「いや〜それがね、その友達もね彼氏の家に泊まるって。」
「あ〜高校生になったとたんにこれかよ」
「圭ちゃんだって同じだったでしょ?知ってるんだから」
「何を?俺はそんな・・・そうだったな」
「そうそう、早く行こうよ〜もう荷物重いんだから〜」
ま、俺も高校生の時は酒もタバコも外泊も当たり前、補導されかけた事は数知れずだったしそんな話は美由紀には結構していたので、きつくとがめる事は出来なかった
部屋に帰る前に夕飯を買う、コンビニ弁当だ
部屋に着くと美由紀は荷物を放り投げるように床に置くと一目散にトイレに駆け込む。
俺は弁当をレンジで温めながら、ビールを飲み始めた
トイレから出てきた美由紀は俺のすぐ隣に来る
「私も飲みたいなぁ」
「は?飲んだ事あるんか?」
「結構ね、部室にあるから」
美由紀は写真部で、何でもフィルムを冷やしておく為の冷蔵庫が有り、そこにはいつもビールが入っているらしい、世も末だ
「じゃあ乾杯するか」
「うん」
そう言って二人で乾杯、結構ぐいぐい飲みだす美由紀にちょっと驚いた
弁当が温まり二人で食事をしながらまたビールを飲む
食事中にいきなり美由紀が聞いてきた
「ねぇねぇエッチな本はどこにあるの?」
「あほ、教えるか」
「って言ってもベットの下か押し入れしか隠すところないね」
「ないない」
「探すぞ?」
「だからないって」
そんな会話をしながら食事が終わる、片付けって言っても空いた弁当箱を捨ててコップを洗うだけだが
「で、明日はなんのコスプレするの?」
「綾波だよ、見る?」
「イラネ、ミニスカポリスなら見てやる」
「いまどきミニスカポリスなんていないよ〜。」
などとくだらない話をしていたが、美由紀がやけに俺に体をくっつけてきているのに気がついた
「お前、いつの間にそんな甘えっ子になった?」
「ん〜圭ちゃんだから」
「あのなぁ・・・」
「あのね、さっき友達が彼氏の家にお泊りって言ったでしょ?」
「ああ?ああ」
「友達はもう経験済みなんだって」
「で?」
「私も・・・」
「俺とか?」
「いや?」
「従兄だぞ?」
「圭ちゃんとしたいの」
「まったく、しょうがないな」
そして俺は美由紀に軽くキスをする、キスは初めてではない、以前に強引にしたことがあり、それ以来何度もしている
「こうしてキスするの、久しぶりだね」
とろん、とした目で俺に話しかけてくる
「ああ、けど、これはしたこと無かったよな」
そう言って美由紀の肩を引き寄せ強く抱きしめ、ディープキスをする、美由紀は最初驚いたようだがすぐに俺の舌を受け入れた
とはいえ美由紀から舌を入れることはない、初めてだから当然だが
美由紀が少し力を入れて俺を突き放そうとする
「くるしいよ」
まだキスの時の呼吸がうまくできないみたいだ
「シャワー浴びるか?」
「一緒に入る〜」
「おいおい、そんなに広くないぞ」
「あ、そっか、じゃ先に浴びるね」
そうして交互にシャワーを浴びる、俺が後だ
俺がシャワーから出てくると美由紀はベットの中にもぐって待っている
「ねぇ圭ちゃん、私の事好きだよね?」
「ああ、好きだよ、そうじゃなきゃこんなことしないから」
「うん」
布団にもぐりこみ、美由紀の隣へ、美由紀は持ってきたパジャマを着ていた
「何で着てるの、すぐ脱ぐのに」
「だって〜恥ずかしいよ〜」
「ま、脱がす楽しみのあるからいいけど」
「ばか〜えっち!」
「ん?エッチしたくないの?」
「・・・いじわる」
「したくないならやめておくけど?」
「じゃ!しない!」
「ごめん、しよ」
「もうやだ!」
そう言ってふくれっ面をする、それもまた可愛い
そっとキスをする、今度も美由紀は舌は入れてこないが、受け入れてくれる
ゆっくり手を胸に持っていく、まだ成長期に入ったか入らないかの時期、そんなに大きくないというか小さい
パジャマの上から触るとブラはしていないようだ、乳首が少し立っているように思える
「やだ・・・はずかしいよ・・・」
「気持ちよくない?」
「ん・・・少し・・・」
もう少し激しくしてみる
「あん・・・気持ちいいかも・・・」
「そう?それじゃ」
そう言ってもう片方の胸も触る
「やだ・・・気持ちいい・・・」
「可愛いよ、美由紀」
「見ちゃやだ・・・恥ずかしいよ・・・」
俺はパジャマのボタンを上から外していく、小さく、小ぶりな胸があらわになる
「圭ちゃんも脱いでよ・・・」
俺は一度体を起こすとTシャツを脱ぎ、トランクスを脱いで裸になる
美由紀は初めて見る男性自身を興味深げに見ている
「ね、こんなに大きいの、入るの?」
「大丈夫、ちゃんと入るようになってるんだから」
「痛いよね・・・」
「ん、多分」
「圭ちゃんはもうしたことあるんだよね?」
「ん、ああ、あるよ」
「なんかやだな」
「今は美由紀としかしたくないよ」
「うん・・・そうだよね」
「美由紀も脱がないと」
「あ・・・そうだよね・・・ん〜はずかしい」
そう言って手で顔を隠す美由紀、俺はパジャマの下に手をかけるとゆっくりおろし始める
「腰、上げて」
美由紀はそっと腰を上げる、パジャマの下に見えるパンティは純白に赤いリボンがついている
「可愛いパンツだな」
「も〜みないでよ〜やだやだ」
一度美由紀の上に覆いかぶさるように抱きしめる、そして胸に口を進める
小ぶりな乳房を持ち上げるように揉みながら、乳首を軽く舐める
「ああ、いい」
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・・」
左右の乳首を交互に舐める、時に少し強くすると美由紀は体を浮かすようにしながら、感じているようだ
「初めてなのに気持ち良いなんてやらしい子だな」
「だって〜気持ち良いんだもん」
「どっちのおっぱいが気持ち良い?」
「どっちも〜」
「じゃあこれは?」
少しかじるように乳首を噛んでみる
「あ!イタイ!」
「ごめん、痛いか」
「うん、それやだ」
「わかった、優しくしてあげるな」
「うん、気持ち良くして」
そうしてまたおっぱいを全体的に揉みながら、乳首を軽く舌で転がしながら
「あ、あ、圭ちゃん、気持ち良い〜」
美由紀も初めてなりに感じている
乳首を指でつつきながら、舌は徐々に腹部からあそこへ
純白のパンティ越しに指でなでるが、まだそんなに濡れているわけではない
「美由紀、腰、上げて」
「え〜、恥ずかしいよ・・・」
「このままじゃえっちできないよ」
「そうだけど〜」
両手で顔を隠すように覆う
俺はパンティの両端に手をかけ、少しおろしてみる
「やん、恥ずかしいよ」
「いいから、腰上げて」
美由紀は恥ずかしながらも腰を上げる、すっとパンティを下げる、まだ薄いヘアが見える
「やだ〜恥ずかしいよ〜」
そう言って両手で隠そうとするが、俺はそれより先に両手を掴み
「だめ、じっとしてなさい」
美由紀は目をつぶって、これからの俺の行動を受け入れる覚悟を決めたようだ
そっとアソコに口をつける、まだまだ濡れていないので、無味無臭、お風呂で念入りに洗ったんだろう
「ん〜」
美由紀の声が少し震えているようだが、かまわず続ける
「やん、や、やだ・・・」
俺の舌がクリを刺激する度に、美由紀は小さくつぶやく
最初は優しく刺激していたが、徐々に激しく、クリを大きく吸ったり、舌を左右に激しく動かしたりする
「あ〜〜、やだ、あん、あああ〜」
初めての快感に美由紀の喘ぎ声は徐々に大きくなり、呼吸は荒くなっていく
「圭ちゃ〜ん、や〜いや〜」
どんどん美由紀の声は大きくなる、俺もそれに合わせて舌の動きを激しくする
少しずつだが美由紀のアソコから、愛液が出てくるのが分かった
「美由紀、濡れてきたよ」
「やだ〜そんなこと言っちゃや〜」
「指、入れるからね」
そう言って割れ目にそっと指を這わせる、美由紀は一瞬ビクッとしたが、構わず上下に動かす指を入れられる怖さに美由紀は体が動かないようなので、体を起こし、キスをしてあげる
「大丈夫、優しくするからな」
「うん、圭ちゃん、大好きだよ」
割れ目を這わせていた指をアソコの辺りで止める、美由紀のアソコにはまだ余分な肉も無く、すっと開けば入り口が開く
まずは第一関節ぐらいまで、ゆっくり入れる
「ん!」
歯を喰いしばるように口を真一文字に閉じ、恐怖を押しこらえる美由紀
「大丈夫か?」
「ん。まだ。だいじょうぶ」
続けて第二関節まで入れる
「イタイ!」
「止めるか?」
「やだ、そのまま」
「大丈夫か?」
「動かさないで〜イタイ〜」
美由紀のアソコは指でもきついくらいに狭い、これでチンポなど入るのか
「ふ〜いいよ、続けて」
痛みが和らいだのか、言われるまま、指を推し進めるが、全部は入らない、奥に当たる感じがする
「イタイ!」
また美由紀の顔が苦痛にゆがむ
「ここ、イタイか?」
少し指を戻し、微妙に動かしてみる
「ん、そこは・・・大丈夫だよ・・・」
しかし時々苦痛に顔を歪める
「痛かったらやめてもいいぞ?」
「だい・・・じょ・・・うぶ・・・」
大丈夫そうではないものの、実際このままでは挿入もおぼつかない
少しずつほぐすように上下、出し入れを繰り返す
だが美由紀のアソコは気持ち良さよりも痛みの為、徐々に乾きつつある
そのまま入れるわけにはいかないので、再度クンニをすることにし
「また、なめなめするの?」
不思議がる美由紀だが、俺が口をつけると
「あ〜ん、や〜」
と喘ぎだした
今度はクリよりもアソコを中心に舐める、徐々にまた濡れだしてきた
「今度は、入れるからね」
「う〜怖いよ〜」
「大丈夫、さっきみたいにゆっくり入れてあげるから」
「優しくしてね・・・」
そう言えばゴムの用意がしてない、こんな事になるとは思わなかったし、普
段も使うことが無い
だが、俺もいつも以上に興奮しており、中断したくなかったので、外に出せば
良いか、とそのまま入れることにした
美由紀のアソコにチンポをあてがう、高校生とは言えまだ15歳、第2次成
長期に入っていないような小柄な美由紀のアソコに入れる事を考えるだけで、
俺のチンポはいつも以上に固くなっている
逆効果なんだが、仕方ない
亀頭のホンの頭だけを入れてみる
「いっ!」
苦痛にゆがむ美由紀の顔
「もうちょっと入れるぞ」
亀頭が丸々入るまで進める
「イタイイタイ!」
美由紀が大きく叫ぶので、とりあえずそこで止める
「どうする?やめておくか?」
「う〜、いいよ、ゆっくり、お願い」
そう言うんだから、と、徐々にゆくりゆっくり挿入していく
「イタイ、イタイ!」
美由紀は我慢できず大声で叫ぶので、俺は肘で体を支えるまで姿勢を落とし
美由紀の頭を抱えると叫び声を塞ぐようにキスをした
「ん〜ん〜」
美由紀は叫び続けるものの、とりあえず声は漏れない
チンポをゆっくり推し進め、奥に当たる所まで入れきった
「はぁはぁ、入ったの?」
「ああ、今美由紀の中に全部入ったよ」
実際にはチンポの2/3も入っていないが、そこまで入れば続きは出来る
「痛いな?しばらくこのままでいようか?」
「ん、大丈夫、ゆっくりなら・・・」
とは言うものの、チンポが少し動くだけで顔をしかめる
俺はちょちょっと腰を動かしながら、キスをしたり、首筋を舐めたり、と上半身を責めていく
なんとか美由紀も痛みが和らいできたようで、叫んだりはしなくなったものの
顔を歪めることは続いた
「もうちょっと早くして良いか?」
「え?うん、でも、優しくしてよ」
優しくも何も無いんだが、奥に当たり過ぎないように、細かく腰を動かす
「ん、くっ・・・」
美由紀の様子を伺いながら徐々に徐々に早くしていく
ショートレンジながらきつい締め付けに俺も限界に達した
「美由紀〜逝くよ〜」
と一気に腰を動かし、発射寸前に引き抜くと美由紀のお腹に発射した、いつもより多量のようだ
ティッシュをとり、精液をふき取りながら俺は聞いた。
「どうだった?初めてのエッチは」